信長協奏曲の結末・最終回は?あらすじ&ネタバレです!

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「信長協奏曲」がアニメ化、ドラマ化、そして映画化されます♪
(映画見ました!結末についてアップしましたので、ぜひご覧ください(*゚▽゚*))
(最新ドラマもどうぞ→「コードブルー3」「ごめん、愛してる」「ボク、運命の人です」「貴族探偵!」「東京タラレバ娘」)

この「信長協奏曲」ですが・・・
めちゃくちゃおもしろいんです(*゚▽゚*)

原作は漫画で石井あゆみさんが作者です。
小学館の「ゲッサン」で連載されています♪

現在はサンデーコミックスで10巻まで販売されていて、私も全巻読ませていただきました(*゚▽゚*)
正直な感想としては「ワクワクドキドキの展開でめちゃくちゃおもしろかった」です!!(^O^)

織田信長の人生を漫画にしたものですが、この「信長協奏曲」は少し変わっています。

というのも、高校に通う現代っ子の高校生サブローが突然、戦国時代にタイムスリップしてしまいます!
そして、信長にそっくりのサブローがなんと信長の身代わりになり「織田信長」として戦国時代を生き抜いていく!という奇想天外なおもしろい設定の物語なんです。
(ドラマの視聴率についてはこちらまで♪→「信長協奏曲(月9ドラマ)の視聴率速報!」)

しかし、信長の史実に沿って物語は展開していくので、歴史の勉強にもなりますし「織田信長」自体に興味を持って読み進めることができます。
(織田信長について気になる方はこちらまで♪→「織田信長について5分で分かる」)

ドラマと映画で信長とサブロー(一人二役)を演じるのは小栗旬さんです。
(映画見ました!結末についてアップしましたので、ぜひご覧ください(*゚▽゚*))
(小栗旬さんに関する記事はこちら♪→「ウロボロスのあらすじ&ネタバレ!」「小栗旬がパパに♪

では、前置きはこれくらいにして・・・
早速「信長協奏曲」の世界に入ることにしましょう(*゚▽゚*)

物語の最初から順を追って、結末まで進めますね♪
「信長協奏曲の結末・最終回は?あらすじ&ネタバレです!」のはじまりはじまり・・・
(【追記】小栗旬さん関連「小栗旬と山田優に第2子が誕生!」)

◆サブロー戦国時代へタイムスリップ

物語は平成の世からスタートします(*゚▽゚*)

時は平成。
勉強が苦手な高校生、サブロー。

サブローは日本史の授業中に先生から「本能寺の変を引き起こした人物は誰か?」と聞かれて「あ・・あ、あいださん?」と答えます(笑)
(明智光秀でしょうが!(笑))

そしてある日、高い塀の上にのぼり、そこを歩いている時に足をすべらせて落ちてしまいます!
(ドラマでは時代村に修学旅行で来ています)
(本能寺の変については「本能寺の変の謎、黒幕は誰だ?」まで)

ここで・・・
なぜかサブローは戦国時代にタイムスリップしてしまいます《゚Д゚》
時代劇の撮影!?とサブローは勘違いしますが、れっきとした戦国時代!

そしてここでサブローは織田信長に出会います。

なんと織田信長はサブローに顔がそっくり!
信長は病弱なため、しばし安静にできる地がほしかったので顔がそっくりなサブローに身代わりを頼み、そのまま走り去ってしまいます。

訳のわからないままサブローは信長の身代わりとして、この時から戦国の世を「織田信長」として生きていくことになります!!!


信長3
「織田信長(小栗旬)」

◆信長の変貌ぶりに周りがびっくり!

「病弱で物静かな信長」から「健康でぶっきらぼうで、何を考えており、何をしでかすか分からない信長」に突然変わり、周りの人たちはびっくりします《゚Д゚》

突然、屋敷を飛び出して近所の農民の子供たちと泥だらけになって相撲をしたり、信長の妻の帰蝶(きちょう)と突然、馬で飛び出して「でえと」をしたり・・・

側近の池田恒興(いけだつねおき)(向井理)や教育係の平手政秀(ひらてまさひで)はあまりの信長の変貌ぶりに手をやき、悩みます。
果たしてこんなことで、織田家を継ぐことができるのか・・・


帰蝶2
「帰蝶(きちょう)」

柴咲コウ7
「ドラマの帰蝶 - 柴咲コウ」


(帰蝶役の柴咲コウさんについては「こちら」まで♪
柴咲コウさんの初主演ドラマについては♪「〇〇妻」まで♪)

しかし、持ち前の「いいかげんであまり物事を深く考えず直感で行動」の特性をサブローは生かして、次々に「信長」としての任務を遂行していきます。

サブローの中では「信長として生きること」「信長としての歴史を変えてはならない」という信念はあるので、いいかげんなところがありつつも、着々と「信長」をこなしていきます。

そんな中、信長の父親である信秀(のぶひで)(団時朗)からの命令で、敵の今川・松平との人質交換をまかされます。
織田家が人質としていた松平竹千代(将来の徳川家康)と松平側が人質としていた織田信広(のぶひろ)との交換です。
(徳川家康については♪→「5分で分かる徳川家康」)

ちなみに信広は、信長の腹違いの兄弟です。

そしてこの人質交換の交渉も見事成立させます!
(ドラマでは信秀は、今川義元の忍びである伝次郎(山田孝之)に暗殺されます。
ちなみに伝次郎は後に織田家に仕え、木下藤吉郎となり、いずれ豊臣秀吉になる人物です)

山田考之1
「伝次郎(木下藤吉郎) - 山田考之」


(山田考之さんについて気になる方はこちらまで♪→「山田考之の経歴や結婚・・・」)

◆サブロー天下統一の決意を固める!

そんな中、なんと信長の共育係の平手政秀が忍びにやられてしまいます・・
(史実ではハラキリをしたらしいです。理由は謎に包まれています)
そして政秀が信長への遺言として「天下を・・・」と言い残します。

ここでサブローは信長としての天下統一の決意を固めます!
サブローは歴史は苦手ですが、信長が本能寺の変で死んでしまうことは知っていました。
また信長が天下統一を果たした!と勘違いしています。
このためサブローは信長として歴史を変えてはいけないと思い、天下統一に向けてがんばるのです(*゚▽゚*)

天下統一に向けての道のりとして、まず足元である地元の尾張を統一し、次に隣国の美濃・・とサブロー信長は着々とその領土を拡大していくべく奮闘します!

あの有名な豊臣秀吉(木下藤吉郎)も信長に仕えることになります。
(名前は「伝次郎」→「木下藤吉郎」となり後に豊臣秀吉となります)

そんな中、織田信友を滅ぼして尾張での最大勢力となり、那古野から清須城へ居を移します。


木下藤吉郎
「木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)」

(豊臣秀吉について気になる方はこちらまで♪→「豊臣秀吉が5分で分かる」)

◆斉藤道三との正徳寺の会見、道三の最期

隣国の美濃を支配する斉藤道三(さいとうどうさん)(西田敏行)は、信長の妻、帰蝶の父親です。

この道三と信長は正徳寺で会見します。
信長であるサブローは正装ということで学生服を着て登場し、周りを驚かせます。
そして道三はそんなサブロー信長の姿を見て、2人だけの席を用意します。
実は・・なんと道三もタイムトラベラーでした!
この「信長協奏曲」は史実とファンタジーが入り混じっていて、楽しく見ることができますね(*゚▽゚*)

道三は平成の世では警察官でした。
そして戦国の世にタイムスリップしてからサブローに出会うまで実に30年もの間、戦国時代を生き抜いてきたそうな。

会見後、道三は信長を気に入り、その後は何かと信長の後ろ盾となり協力してくれます。
そのおかげで信長は着々と勢力を拡大していくことができます。
(ドラマでは道三は武田家と手を組み、娘の帰蝶を信長から離れさせて、武田家へ嫁がせようとします。
理由は娘の帰蝶の命を守るためです。
どういう事かというと、戦国の乱世で後々に天下を取る「豊臣秀吉」や「徳川家康」に嫁がせようとします。
なぜなら天下人の元に嫁ぐと、帰蝶の身の安全が保証されるからです。
(道三はタイムトラベラーなので歴史を知っているためです)
いわば、自分の娘の帰蝶の命を守るために、より安全な大名へ嫁がせようとしていたのです。
そして、サブロー信長と会見をした際に、この信長は「にせもの」だと知ったため、急遽、武田家へ嫁がせようとしたのです。
この時点ではまだ「豊臣秀吉」や「徳川家康」という名の武将が存在していなかったため、より安全と思った武田家へ嫁がせようとしたのです。しかし、結局、嫁がせることはしませんでした)

そんな中、仲がよろしくない道三と息子の義竜(よしたつ)(新井浩文)が戦うことになります!
信長は道三のために、信長本人と援軍を率いて道三の元に向かいますが、間に合わず道三が破れて討死してしまいます・・・

そんな道三から信長に託されたのは、絶対に生き残れ!という遺言と娘の帰蝶への手紙でした。
また、平成の世に残した娘への手紙とピストルも信長(サブロー)に託されます。

(ドラマでは道三は信長と帰蝶へ手紙を託します。
帰蝶には「娘への愛」を、信長には「史実どおり道三への援軍に来たサブロー信長に「おまえは本物の信長だ」と言い、道で拾った歴史の教科書を信長に返します。
信長の最期を解説したページは破られていました(本能寺の変)。
織田信長の歴史は、サブロー信長自らが切り開いていけ!と・・・)


てがみ3

◆兄弟同士のいざこざ

信長の弟の信行(のぶゆき)(柳楽優弥)は、信長をあまりよくは思っていません。
(信行役の柳楽優弥さんが気になる方は「こちら」まで♪)

自分こそ織田家を継ぐにふさわしいと思い、信長への謀反をたくらんでいろいろと信長に抵抗します。
しかし、その器のなさを側近の柴田勝家(高嶋政宏)に見抜かれており、なんと柴田勝家と池田恒興に暗殺されようとしますが、最終的には自害しました。

戦国の世は裏切りの連続で一瞬たりとも気が抜けないですね・・
えらい時代です《゚Д゚》

◆初の京都上洛

信長であるサブローは「天下をとる」の意味が京都で征夷大将軍となり、幕府をひらくことであると知ります。
それを知った信長(サブロー)は「よし!京都に行こう」と言い出し、京都に上洛(上京)します。

そして京都で信長は室町幕府第13代将軍の足利義輝(よしてる)に会い、「天下を譲ってください」とぶっきらぼうに言います(笑)

このぶっきらぼうさと裏のない性格の信長を義輝はえらい気に入り、義輝の太刀を信長に譲ります。
そして天下がほしければ、力をつけて軍勢を率いて上洛せよと言われます。
そりゃそうですよね(笑)


◆桶狭間の戦い

そうこうしているうちに、敵の今川義元(生瀬勝久)率いる今川軍が4万もの兵を率いて信長のいる清須へ攻め込もうとしていました。

そして「織田家は籠城する」(城に立てこもる)と思い込んでいた今川軍に対して、夜の間に奇襲攻撃をかけて見事、織田信長は強敵の今川義元を破ります。
(ドラマではなんとサブロー信長はこの戦(いくさ)の前に逃げてしまいます。
逃げている途中で村の娘とぶつかりかけたサブローは落馬。気を失ったサブローを村娘のお春(前田敦子)は介抱します。ですがなんとそこは今川領の田楽村でした!
そんな中、サブローはこの村で囚われの身となってしまい、村人は今川軍にサブロー信長を差し出そうとします。
その後、織田家の家臣達が信長サブローを見つけて、サブローを助け出します。
そしてサブローは改心して、今側軍と戦うことを決心します!
サブローを捉えていた村人達は、サブローのやさしさに心を打たれて、信長軍に協力することになります。
村人達が余興として今川義元の前で太鼓と踊りを披露している時に、サブロー達に今川義元の居場所を知らせるために余興の場で花火をあげます。そしてサブローたちは今川義元の場所をとらえて、今川義元を破ることに成功します)

この戦いの後、今川軍の先鋒として活躍していた松平元康(まつだいらもとやす)(濱田岳)が織田信長と同盟を結びます。
この元康は以前の松平竹千代です。

そしてこの時に「徳川家康」と改名することになります。

戦国時代はほんとに有名な武将が勢ぞろいしていた時代なんですね。。。


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「将来の徳川家康」

徳川家康について気になる方はこちらまで♪→「5分で分かる徳川家康」)

◆アイデアマン信長

信長は天下統一を目指していく中で、今までの武将が思いつかないことをいろいろと発案し、実行します。

ヨーロッパの舶来モノである茶碗が高価なものとして売れていたため、自分の領内にある瀬戸で茶碗を作らせて売らせることで尾張を豊かにしたり、当時は農民が兵力として駆り出されましたが、農民と兵士を分けて「兵農分離」し、農繁期の戦、長期遠征などを可能とします。

当時は農家を継げない次男、三男などが世をすねていることも少なからずあったそうですが、信長はこのような「人材」を積極的に採用していきます。

このように「政治家」としても信長は手腕を発揮します。
いいや、信長というかサブローですね(笑)


◆尾張の隣国、美濃をとる!

尾張の隣国、美濃を取るため、信長は清州城から小牧山へ居を移します。
小牧山の方がより美濃に近いためです。

斉藤家の本拠地である稲葉山城。
ここは崖が多く険しい山に築かれた城であるため難攻不落の城として名高く、その名のとおりなかなか攻めにくいため織田軍も苦労するのです。

この時の当主は斉藤竜興(たつおき)。
義竜の息子ですが16歳にしてすでに酒と女に溺れていました。

そしてそんなテイタラクな竜興に愛想を尽かした側近の竹中半兵衛重治(たけなかはんべえしげはる)がたった16人でこの難攻不落と謳われた稲葉山城を占拠してしまいます。

そんな竹中に大いに興味を持ち、かつ稲葉山城を落としたかった信長はこの竹中に会いに行きます。
ここで信長はヒントを得ます。
「城を守る人がもろければ、城ももろい」

そこで信長は斉藤家を内から崩すべく、斉藤家の仲間、西美濃三人衆に手紙を送り続け「織田家に来ませんか?」とラブレターを送ります。

また織田の力を示すべく、美濃と尾張の国境になんと一夜で砦を築きます。
この有名な一夜城の建築には木下藤吉郎が大きな働きをしました。

こうして信長からのラブレターと実力を示された斉藤家の家臣たちは、尾張の実力者、信長に寝返ることになります。


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(ドラマでは、竹中半兵衛(藤木 直人)は自ら信長サブローの重臣になることを願い申し入れます。
桶狭間の戦いで今川義元を破った信長に忠誠を誓いたいとのことで。しかし半兵衛は信長の家臣達に怪しまれ、いったん牢獄に入れられてしまいます。

そんな中、尾張の隣国である美濃を取るために、伝次郎のアイデアで美濃と尾張の国境に一夜城を築くことになりますが、襲撃にあいいったん取りやめになります。しかしこの襲撃は実は信長の家臣である森可成(森下能幸)が斉藤竜興側に寝返って漏らしていたせいでした。信長にこの森の裏切りがバレますが、信長サブローは森を許します。
そして半兵衛は疑いが晴れて、牢獄から出されます。

しかし、実は半兵衛はこっそりと斉藤竜興側に信長側の情報を漏らす間者(スパイ)でした。
一夜城の建築が再開されたことを斉藤側に伝え、斉藤側は信長側に奇襲攻撃をかけることを計画します。
そんな中、信長サブローは戦いのない世の中を夢見ていた半兵衛に「いずれそのような世の中が来る」と言います。半兵衛はそのようなことは絵空事でありえないと反論しますが、信長サブローは「歴史はおまえの手で切り拓け。その第一歩がこの一夜城だ、塵も積もれば必ず道は開く」ということを半兵衛に伝えます。

そんな信長サブローに心を開いた半兵衛は斉藤竜興側を裏切り、「一夜城が出来る前に火を放て」という命令にそむき、斉藤側の奇襲攻撃を防ぐことになります。
斉藤側を裏切った半兵衛は、斉藤竜興の命令で討ち取られそうになりますが、信長はそんな半兵衛を助けて、正式に半兵衛は信長の家臣となります。

そしてそうこうしているうちに一夜城が完成します。
一夜で城を完成させた信長の実力と半兵衛の力により、斉藤家の家臣たちは、斉藤竜興を後にして尾張の実力者、信長に寝返ることになり、信長は無事に尾張の隣国、美濃を取ることに成功します。)

◆本物の信長との再会

信長として邁進しているサブロー。

そんな「信長」は一人の珍客と会います。
それは「本物の信長」です。

サブローが戦国時代にタイムスリップしてきた時に、入れ替わった「本物の信長」です。
彼はなんと「明智光秀」として名乗っていました・・・

「明智光秀」といえば「本能寺の変」を起こした張本人。
え!?本物の信長が・・
この物語の結末はどうなるんでしょうか?

「明智光秀」としての本物の信長は、サブロー信長に感謝し、忠誠を誓ってそのまま信長の家臣としてつくことになります。
しかしサブローと光秀は顔がそっくりなので、周りの人たちの混乱を起こさないように光秀は顔にずきんをはおって隠します。


明智7
「本物の信長が明智光秀として生きる」


(明智光秀について気になる方はこちらまで♪→「明智光秀が5分で分かる」)

◆お市が浅井家へ~再び京都へ。足利義昭と共に

京都ではえらい事が起こります。

なんと大和の大名、松永久秀が将軍の足利義輝を討ち、次期将軍を足利義栄に仕立てようとしていました。

戦国の世は何が起こるかわかりませんね・・・

そして信長は天下統一に向けての動きの一環として、前将軍の足利義輝の弟分である足利義昭(よしあき)を将軍後継者として擁立して京都に上洛しようとします。
明智光秀と義昭は知り合いで、義昭の家臣である細川藤孝と交友があるのでこの話はトントン拍子で運びます。

そして京都に上洛しやすいように京都と美濃の間にある近江をしきっている浅井家に信長の妹であるお市を嫁がせます。
お市は浅井長政と結婚することになります(*゚▽゚*)

そして、信長は足利義昭と共に京都へ上洛し、見事、足利義昭は第15第将軍となります。


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「足利義昭」

(ドラマでは、サブローはなんと本物の織田信長と再会します!
信長はサブローに明智光秀と名乗っていることを言い、これからはサブローに忠誠を尽くすことを誓います。
そしてなんと前田利家(藤ヶ谷太輔)が信長を捜しに来ます。
サブローと信長の2人はとっさに隠れるのですが、利家は本物の信長を見つけてしまい、なんとそのまま利家は、本物の信長を城に連れていってしまいます。
本物の信長は、家臣たちと京都への上洛の際に通る必要がある近江の浅井をどう切り抜けるかについて話し合います。
そして、竹中半兵衛は、信長の妹であるお市(水原希子)を浅井家に嫁がせて、織田家と同盟を結ぶ事を提案して、信長はその案を了承します。
信長の従者の沢彦(でんでん)が迎えに来たため、信長は、一緒にこそっと城を抜け出します。

一方、この浅井家へ嫁ぐ提案を池田恒興(向井理)がお市に伝えて、お市は快く了承します。
(池田恒興はひそかにお市にほれていたのですが織田家のために腹を決めたのです)
しかし、この提案に信長サブローは反対して、浅井家に行き、無条件での同盟を提案するが浅井家は拒否します。
サブローは浅井と戦う意思がないことを示すため、織田家の砦を浅井長政(高橋一生)の目の前で壊して、長政のこころをつかみます。
その後、サブローは再び浅井家に赴きますが、やはり無条件の同盟は拒否されてしまい、やはりお市を嫁がせることを条件にされてしまいます。。
お市が嫁ぐしか、織田家の未来はもはやなくなったのです。。。
そして、お市は浅井家の浅井長政に嫁ぐことになります。)

そんな中、以前、斉藤家の居城である稲葉山城をたった16人で落とし、その後ひっそりと隠居生活を送っていた竹中半兵衛重治が信長に仕えることになります。

一方、京都の将軍義昭は早速、三好三人衆に襲われることになります。
将軍といえども敵は常にいるものです。

そんな将軍を保護するために信長はより防御に優れた御所である二条城を将軍のために建設します。
この二条城の建設中にポルトガルから来た宣教師、ルイスフロイスが信長に京都での布教の許しを請いに来ます。

前将軍の足利義輝は京都での布教を許可していましたが、義輝亡き後は布教を禁止されていたので信長に布教の許可を求めてきたのです。

これに対して信長はあっさり許可します。

信長に将軍として擁立してもらい、二条城まで建設してもらい、信長の財力と兵力に支えられている義昭ですが、義昭の許可なしに布教を許したり自由気ままにする信長の行為に対して義昭は徐々に反感を買うようになります。

◆大和の大名、松永久秀が実は・・

義昭はついに各大臣あてに「逆臣の信長を討て」という密書を送ります。
将軍である自分の意に反した行動をとる信長にがまんができなくなったのです。

そんな中、大和の大名、松永久秀の元にも同様の手紙がきます。
久秀は前将軍の足利義輝を討ち、次期将軍を足利義栄に仕立てようとした人物ですが、結局、うまくはいきませんでした。。

そんな久秀は信長に降伏し、信長に会いに行きます。

ここでなんと・・・
この久秀も平成からのタイムトラベラーだと判明します!
しかも平成の世ではヤクザでした。
久秀にとっては食うか食われるかの戦国時代はお気に入りのようです・・《゚Д゚》


松永久秀8
「松永久秀」

◆浅井のうらぎり~信長逃走

信長は将軍義昭へ挨拶をするために上洛せよと各大名に呼びかけます。
しかし、越前の朝倉家だけはこの呼びかけを無視し続けたため、信長はこの態度を将軍への不敬とみなし、朝倉家討伐に向けて動きます。

そんな中、浅井家にも将軍義昭から「信長を討て」という密書が届きます。
浅井家は信長と同盟を組んでおり、信長の妹のお市も嫁ぎました。

しかし、将軍からの命令により信長の敵が増えてきており、信長劣勢の機を逆手に取り浅井家は信長に対して謀反を起こします。

信長が大群を率いて越前の浅倉家の本拠地、一条谷へ向かう途中の地、金ケ崎城で浅井軍と朝倉家が信長軍を挟み撃ちしようとします。

ところが悪運が強い信長。
この作戦を事前に忍びからの情報で知り、すぐに撤退します。

この退却は後に「金ケ崎の退き口」と呼ばれることになります。
(ドラマでは、側室のゆき(夏帆)が実は朝倉の間者で、なんと彼女は信長の命を奪うことを命じられ、浅倉の大群から退却している途中でサブローを鉄砲で打ちます。サブローはなんとか一命をとりとめます。
その後、ゆきがサブローと帰蝶にこのことを打ち明けます。帰蝶や周りの人たちがサブローを心底心配しているのを見ていたたまれなくなったからです。
これを聞いて、サブローは激怒してしまいます。。。裏切られてばかりで嫌気がさしたのです。
ゆきはその後、自分の裏切りをこころから詫びた手紙をサブローと帰蝶宛に置いて出て行ってしまいます。
その後、サブローは浅井家討伐に向けて動き出します。
次々と敵軍を倒していく信長軍。しかし、サブローは裏切られて、裏切り返すことに対して疑問を感じ始めます。
しかし、帰蝶と腹を割って話し合って、サブローは吹っ切れます。
そしてゆきを呼び戻し、帰蝶のボディーガードとして再度雇うことになります。
そんな中、木下藤吉郎が、井戸で水を飲む時にずきんを外した明智光秀の素顔を見て驚きます。
その顔は信長に瓜二つだったからです!)


◆姉川の戦い

浅井家に裏切られた信長は、もちろん浅井家討伐に向けて動き出します。

信長は浅井家の居城、小谷城の周りにある浅井家の支城を次々と陥落させて、じりじりと浅井長政を攻めていきます。

そして最終的に姉川にて、両軍が向かい合うことになりますが、夜のうちに浅井軍が織田軍に対して奇襲攻撃をしかけます。

しかし織田軍は巻き返し、徐々に浅井軍を抑えていきます。

そんな中、信長の首を狙おうと、浅井家重臣の遠藤直経(えんどうなおつね)が織田家の敵陣に乗り込みます。
直経自身が「直経の首を取ってきた」とカモフラージュし、信長に近づきます。
そしてそのまま信長に飛びかかり首を狙おうとしますが、かろうじて信長は身をかわし助かります。
そして直経はこの場で討たれます。

この姉川の戦いで結局は織田家の勝利に終わり、浅井家は小谷城へ退却します。


浅井長政D
「浅井長政」

(ドラマではサブロー信長は、浅井・朝倉と姉川の戦いで戦い、ひとまず浅井らを退却させます。
松永弾生久秀(古田新太)は織田側に加わることを約束します。
サブローは、木下藤吉郎(山田孝之)と共に商人のボスと直談判し、座という商売を独占する商人組合を廃止し、自由な売買をする楽市楽座を開設します。
また関所も撤廃して、織田家の領内を活性化させることに成功します。
さらにサブローは宇佐山城下に、もうひとつの楽市楽座の町を作ることにします。
この町づくりに名乗り出た森可成(森下能幸)をサブロー信長は彼を責任者とします。

そんな中、浅井・朝倉がわざと摂津、三好と交戦中の松永が不利ということを吹聴し、織田軍の主力部隊を援軍に向かわせますが、実はこれは罠で、この間に浅井・朝倉軍が宇佐山城を攻めてきて、なんと延暦寺の僧兵まで挙兵して攻めてきます。
サブロー達の主力戦力が、この宇佐山まで引き返している間、森可成は必死にこの宇佐山城を浅井・朝倉・延暦寺軍から守り抜きますが、討ち取られてしまいます・・・
森可成の息子達はショックを受けますが、長男の勝蔵は見事に宇佐山城を守り抜いた父親を尊敬し、この現実を受け入れ、サブロー信長に仕えて森長可(もりながよし)と名乗ることになります。)

◆信長ピンチ

三好三人衆が兵をあげ、また京都に攻めこもうとしていたので、信長は軍を率いて向かいます。

そして信長は摂津、天王寺に本陣を構え、福島・野田城に立てこもる三好三人衆を攻めます。

そんな中、なんと中立の立場であるはずの石山本願寺が挙兵し、信長の邪魔をします。

同時に小谷城にいた浅井と浅倉軍も京都に向かいます。

三好三人衆、石山本願寺、浅井・浅倉は結託して信長を討ち取ろうとしているのです(・・;)

信長軍はなんとか抵抗勢力に対抗します。
その後、浅井・朝倉軍が比叡山延暦寺に立てこります。
なんと比叡山まで信長の敵になってしまいました(*_*)

比叡山を2ヶ月間も織田軍は包囲しますが、なかなか事が進まず、朝廷と将軍の勅命により講和が成立し、いったん戦いは幕を下ろします。

この信長を取り巻く状況は、第一次信長包囲網と呼ばれ信長はなんとかこの関門を突破します。


◆弥助登場

ここで黒人の弥助(やすけ)が登場します。

尾張の海辺で鬼が出没するということで信長は鬼退治をさせますが、この鬼が実は平成の世からタイムスリップしてきたアメリカのホームラン王ヤングでした(笑)
(おそらくアーニーヤング選手がモデル)


アーニーヤング5
「アーニーヤング選手」

そしてサブロー信長は同じ平成仲間のよしみでヤングを側近とし「やすけ」と呼びます。

(史実では「やすけ」はイタリアの宣教師のヴァリニャーノが信長に謁見した際に下僕として連れてこられたそうです。
そして信長は彼をたいそう気に入り「弥助」と名付け、武士の身分にして側近として置いたそうです。ヴァリニャーノが気になる方はこちらの記事まで♪「ヴァリニャーノとは?」)


◆比叡山延暦寺攻め ~ 強敵、武田信玄が動く!

信長の反勢力軍が増える中、信長は一大勢力のひとつである比叡山延暦寺をなんと滅ぼしてしまいます!《゚Д゚》

延暦寺と言えば当時、仏教最高峰と言われた寺院。
また寺院は治外法権として、攻め入ることは御法度とされていました。

この安穏の地を信長は反勢力軍ということでなんと攻め入り滅ぼしてしまいます・・・

天下統一のためなら神をも恐れぬ信長。

信仰に厚い甲斐の武田信玄はこの事態をよしとせず、重い腰を上げて京に上洛することになります!


武田信玄
「武田信玄」

戦国武将の中で最強と名高い武田信玄。
次々と信長の支城を陥落していきます。

信長にとっては最大の危機となってしまいます《゚Д゚》
せっかく天下統一に向けて順調に勢力を伸ばしていたのに・・・
信長サブローも悩んでしまいます。

しかし、信玄の大群は途中でその動きが鈍り、ついには甲斐の国へ引き返してしまいます。
その後、信玄は病気のためこの世を去ります・・・

悪運が強い信長。
どこまでも天が信長に見方をします(*゚▽゚*)

(武田信玄について気になる方はこちらまで♪→「5分で分かる武田信玄」)

(ドラマでは攻め込んでくる武田信玄が途中で亡くなり武田軍は引き返します。
そんな中、延暦寺の僧兵が織田家打倒に向けて挙兵します。
サブロー信長は光秀(本物の信長)と秀吉に延暦寺に和睦交渉をしてくるように頼みます。
しかし、延暦寺は和睦を拒んだため、秀吉の先導により延暦寺を攻め滅ぼしてしまいます。
これを知ったサブローは、光秀(本物の信長)に対して怒り、そして悩みます。
戦国時代において、天下を取るためには時に非情にならなければならない現実を目の当たりにしたからです・・
悩んでいるサブローに対して、帰蝶はサブローをいとおしいと感じていることを伝えて慰めます。)


◆室町幕府が滅亡!

信玄が信長を滅ぼしてくれると期待していた将軍の足利義昭。
しかし期待の星、信玄がこの世を去り、なんと義昭の側近の細川藤孝が将軍をうらぎってしまいます。

藤孝は、義昭が天下を治める器がないことに気づき、信長に仕えることにしたのです。

そんな中でも義昭は信長に対して抵抗しますが、武力では信長に到底及ばず、最終的には信長は将軍を京から追い出します。

こうして230年以上続いた室町幕府は幕を下ろすことになります。


足利尊氏n
「室町幕府をつくった足利尊氏から一言・・
「信長よ。あとは頼んだぞよ」」

信長って新時代を築く大変な役割を果たした人物なんですね(*゚▽゚*)

(ドラマでは池田恒興(いけだつねおき)(向井理)が、なんと明智光秀が本物の信長であることを知ります。
光秀が持っていた扇子が実は信長の父、信秀の物だったからです。
恒興は本物の信長が、サブローと成り代わったことを知りショックを受けます。
そして本物の信長は、恒興にこのことを内密にしてほしいと言います。

一方、将軍の足利義昭が諸国の家臣たちに信長を討ち取る命令を送り続けていたので、サブローは和睦のため光秀と秀吉、恒興を義昭の元に向かわせますが拒否されます。
そしてそんな中、義昭が挙兵し、信長を攻めますが、義昭は敗北しここに室町幕府が滅びます。
実は秀吉が義昭を騙して義昭を挙兵させて、義昭をだまし討ちにしたため、義昭は敗北したのです。
これを知ったサブローは、だまし討ちという卑怯な戦略に対して秀吉を叱りますが、周りの家臣たちは結果的に勝利したため、秀吉のしたことを褒めて後押しします。
天下を取るために手段を選ばないそんな戦国時代のやり方に納得がいかず、悩むサブロー。

一方、前田利家と側室のゆき(夏帆)がサブローの計らいで「でえと」をすることになり、ゆきはそんな信長サブローの計らいに感謝します。

織田家では宴を催しますが、そんな中、朝倉家の間者が紛れ込んでおり、なんと信長サブローを刺そうとしますが、おゆきがサブローをかばい、なんとおゆきが代わりに刺されてしまいました。。

サブローが信長ではないと知ってしまった恒興は、このような状況を見ていたたまれなくなり、恒興はとうとうサブローに真実を知ってしまったことを告白し、サブローに「織田から出て行け!」と言います。

そしていよいよドラマでは最終回に突入となります。
※ドラマの最終回の予測については記事の下の方にある「◆ドラマの最終回について」をご参照ください。)

◆朝倉家、浅井家も滅亡

その後、信長は打倒浅井家、朝倉家を掲げて近江に出陣し、浅井家の本拠、小谷城の周りにある虎御前山砦と山田山付近に陣を張ります。

また一方では浅井長政から援軍要請を受けた朝倉軍が田上山に陣を張ります。

そして信長の猛攻撃により朝倉軍率いる朝倉義景は退陣を余儀なくされて、越前に退却します。

そのままでは終わらせない信長。
朝倉家の本拠地、一乗谷に攻め入ります。

最終的に・・・朝倉家当主の義景は自害し、朝倉家はここに滅亡します。

この勢いで信長は浅井家の本拠地、小谷城にも攻め入ります。

浅井長政に嫁いだ信長の妹、お市とその子供たちは信長の元に行き、信長軍はそのまま浅井軍を攻めて最終的には浅井長政が自害し、ここに浅井家は滅亡します・・・

力と力がぶつかりあい、強いものだけが残る戦国時代。
ほんとに厳しい時代ですね《゚Д゚》


合戦4

◆長篠の戦い

武田信玄の息子、武田勝頼が三河・長篠城を包囲します。

徳川家康に援軍を頼まれた信長は、急遽、援軍を率いて「長篠の戦い」に挑みます。

しかし、信玄亡き後とはいえ、まだまだ強い武田軍。
そう簡単には武田軍を討てません。

そこで信長は鉄砲を有効に使い、武田軍と戦います。

柵を築いて、鉄砲を準備した兵士が順番づつ並び、鉄砲を打ったら次の兵士が打ち、待っているほかの兵は打った鉄砲に弾を込める・・・といった戦法で次々と途切れなく鉄砲の連射をして、武田軍を追い込みます。

そして勝頼の首は取れなかったものの、織田・徳川軍の圧勝でこの戦いは幕を下ろします。


長篠の戦い0

◆安土城を建築~武田家を滅ぼし~天下統一が間近に・・・

ここから先は「信長協奏曲」のコミックではまだ出ていません。
しかし、歴史上ではすでに物語はあるので、史実に沿って話を進めていきますね。

信長は長篠の戦いの後、近江で安土城を建築してそこを居城とします。
この安土城は信長最後の城となってしまいます・・

その後、天王寺砦の戦にて、本願寺勢に勝利して、畿内を平定します。
また、松永久秀が反旗を翻したため、信貴山城の戦にて織田信忠に攻めさせて、松永久秀を討ち取ります。

破竹の勢いで天下統一に向けて突っ走る信長。

しかし、越後の上杉謙信に手取川の戦い(石川県)で撃破されてしまいます。
この戦いによって、信長は謙信の存在を恐れますが、謙信はこの翌年、病気でこの世を去ってしまうため、もはや信長にとっての脅威がなくなります。

そして順調にことを運び、ついには甲斐の武田氏を滅ぼして、中部地方の大部分を信長の支配下におくことになります。
いよいよ天下統一がすぐそこまで見えかけていました!(*゚▽゚*)

(上杉謙信について気になる方はこちらまで♪→「5分で分かる上杉謙信」)


安土城
「安土城 – 伊勢安土桃山文化村より」

◆天下統一間際で・・本能寺の変が!

その後、中国地方の制圧に向けて突き進んでいる途中で、なんと側近の明智光秀がクーデターを起こします!

光秀は、信長が滞在していた本能寺を襲撃します。

そして・・・
逃げられないことを悟った信長は本能寺にてそのまま自害することになります・・・《゚Д゚》

天下統一直前で起こった謀反。
信長は、さぞかし無念の思いだったと思います・・・

このあとは、信長の家臣である秀吉が、信長の悲願だった天下統一を果たすことになります。
(*゚▽゚*)

(豊臣秀吉について気になる方はこちらまで♪→「豊臣秀吉が5分で分かる」)

以上が、安土城建築から本能寺の変までの「信長協奏曲」のコミックにはまだ出ていない「史実」に沿った信長の人生の流れとなります。


DSC_0007
「本能寺の変」

さて、では「サブロー」である「信長協奏曲」ではこのラストの部分はどのように展開するのでしょうか?

安土城建築から中国地方制圧までの動きは史実にそった流れで展開すると思います。

しかし信長最期の「本能寺の変」はどのように「信長協奏曲」では描かれるのでしょうか?

史実上は明智光秀が謀反を起こした理由は諸説ありますが、はっきりとは分かっていないそうです。
しかし、史実でも光秀は信長を尊敬し、慕っていたという話もあり、本能寺の変は光秀以外の黒幕の人物が起こしたという説もあります。

(「本能寺の変」について気になる方はこちらまで♪
5分で分かる明智光秀や本能寺の変
本能寺の変の黒幕は誰だ?」)

「信長協奏曲」では明智光秀は本物の信長で、信長の身代わりがサブローです。
そして身代わりになり「信長」として活躍してくれているサブローに本物の信長である「光秀」は心底感謝して忠誠を誓い、つくしています。

このため「信長協奏曲」での「本能寺の変」は光秀の謀反ではなく、黒幕の人物が起こすのではないでしょうか・・

そして光秀はサブローの代わりに「信長として」自害し、黒幕の人物が光秀のように頭巾をかぶって光秀に成り代わります。

サブローはその時に気を失い、気づくといつの間にか平成の世に戻っているのです・・
平成の世に戻ったサブローは既に結婚しており、奥さんは帰蝶そっくり!

そして帰蝶のお父さんは、あの斉藤道三でした!
道三としての彼もなんと平成の世に戻っていたのです・・

なんて結末かもしれません(^o^)

いずれにしても信長の物語は「本能寺の変」で結末を迎えます。

この結末をサブロー信長がどう迎えるのか・・
見物ですね(^o^)


信長どう最後を迎えるか5

「◆ドラマの最終回について」
ここからはドラマでの最終回をご紹介します!(*゚▽゚*)

サブローが本物の信長ではないことを知った池田恒興(向井理)は、サブローにとうとう真実を知ったことを告白し、サブローに「織田家から出て行け!」と言います。
そのことばを聞いて、サブローは自分のために亡くなっていった仲間たちを思い、自分がしてきたことを悩みます。

そんな中、浅井・朝倉軍が織田家に攻めてくるということを知り、サブローは和睦をするべきだと主張します。
そして、サブローは竹中半兵衛(藤木直人)に和睦の仲介を頼みますが、なぜか羽柴秀吉(山田孝之)がこの案に反対します。
結果的には、浅井家に和睦の書状を送ることになりました。

恒興から織田家を出て行けと言われたサブローは、この浅井・朝倉との和睦交渉が片付けば、すみやかに城を去ることを恒興と約束します。
そして、この件を恒興が本物の信長である明智光秀に報告しますが、光秀は周りの家臣達がいまやサブローを信頼している状況をかんがみ、現状のままで事を進めようとしますが、付き人の沢彦(でんでん)は、サブローが去れば、光秀(本物の信長)は元通りに「信長」として戻るべきだと説得します。
サブローは偽者であり、やはり恒興や沢彦、そして周りの家臣たちにとっても本物の信長を信じて忠誠を尽くすべきだと考えているんでしょうね(._.)

半兵衛は秀吉に対して前々からあやしい・・と疑いを持っていました。
秀吉は浅井と裏で秘密裏に何かをたくらんでいたのです。。

そんな中、織田家から届いた書状を元に、浅井長政(高橋一生)は和睦会見に臨もうとします。
しかし、浅井家の家臣の一人がなんと織田との和睦に反対して自らの命を絶ち、なんとか織田と戦い抜いてほしい!という意思を長政に示します。
そして長政は最終的には、織田家との戦いで死んでいった家臣たちのために織田と戦うことを決心します。

結局、織田軍は浅井・朝倉と戦わざるをえない状況となり、サブローは大いに悩みます・・

そんな中、実は帰蝶がサブローが本物の信長ではないことに気づいていたことを恒興に告げます。
帰蝶はどこの誰だか分からないが、ずっと一緒にいてくれたサブローこそが自身の夫であると思いを寄せていたのです。
帰蝶はサブローに思いを寄せてはいましたが、サブローが去ったあとでも「本物」の信長の妻として役目を果たすことを告げます。

自分の「思い」がこの戦国時代では通用しないということを嫌というほど思い知らされたサブロー。
悩みぬいたあげく、サブローは浅井・朝倉家を攻めることを決意します。
自分のために死んでいった者たちのためにも戦い抜くことを・・・

そして戦を決意したサブローは、長政の思いに応えるため、そして織田家のためにこの戦をすることを帰蝶に告げます。
帰蝶は自分を信じて、自分が選択した道を進んでいけ!とサブローに言います。
サブローは帰蝶が今まで支えてくれたからこそ、ここまで来れたことを帰蝶に感謝します。

そしていよいよ織田家は浅井・朝倉家と戦います!
いざ出陣!!

織田家は浅井・朝倉軍がいる小谷城を攻めるため、夜の間に攻め入る作戦を実行します。
長政の父親の久政がいる京極丸を秀吉率いる兵が攻め入り、久政を討ち取ります。

そんな中、織田軍は長政のいる本丸も攻め落とします。
長政と一緒にいた信長の妹であるお市は長政と死ぬ覚悟でしたが、長政は自分の分も子供たちと共に生きてくれ!と感謝して、お市を信長の元に帰します。
戦国の世というものは、本当に自分の命よりも義を重んじて使命を全うする生き方をしていたんですね。。

火を放たれた本丸で、長政は自害しようとしていましたが、サブローはなんと長政を助けにいこうとします。
そして、なんと恒興もサブローと一緒に助けに行ったのです!!

長政が自害しようとしていたので、サブローは長政に死んでいった者たちのためにも生きなきゃいけない!と説得して長政の自害を止めようとします。
しかし、長政はサブローに感謝して切腹し、瀕死の中、サブローに最後のとどめをたのみます。
そして、やるしかないと決意したサブローは友である長政のために、長政を討ち取りました・・・

こうして織田軍は浅井・朝倉軍を攻め滅ぼして勝利します。

この後、サブローは恒興との約束どおり、織田家の城を出て行きました・・

出て行くサブローを帰蝶は呼び止めます。
そして、ここでサブローは帰蝶に「おまえが一番大好きだよ。」と告白します。
帰蝶は「お主のことは全部知っておる・・」と返します。

この会話の後、サブローは城を去りました・・・

城を出たサブローはタイムスリップをして戦国の世に来た場所にたどり着きます。
そして、サブローの後を追ってきた恒興と話をします。

恒興は織田の名が日本中に行き渡るという夢をサブローがかなえてくれたことに感謝します。
そして恒興はなんとサブローにぜひ戻ってきてほしいということを告げます(*゚▽゚*)
サブローが戻ることは本物の信長も承知していて、しかも恒興もサブローが戻ってくることを望んでいることを告げて、なんとサブローは再度、織田家に戻ることを決意します!!

みんなが託してくれた思いを次の時代につなげる役割を果たすためにも天下を取ることをサブローは誓います。


そんな中、怪しげなことが裏で起こっていました。
なんと本物の信長(光秀)は秀吉と共にいる場所で、竹中半兵衛を切ってしまいました!!
竹中半兵衛は、秀吉が裏で浅井との戦を起こさせたことを知ってしまったからです。
本物の信長(光秀)と秀吉はなんと裏で秘密に共謀していたのです・・・

・・・

ドラマ「信長協奏曲」はここで完結しました。
なんとも意味ありげで続きが非常に気になる終わり方ですね(*゚▽゚*)

この続きは、2016年1月23日公開の劇場版映画で見ることができます。

そして・・

この劇場公開版を公開日に早速、見に行きました!(*゚▽゚*)

とうとう原作の漫画の先を行ってしまい、結論(本能寺の変)までたどり着きました!!

・いったい信長は本能寺の変でどうなるのか??
・サブローはどうなるのか?
・光秀(本物の信長)は??

合戦シーンもすごく迫力がありましたし、無情にも歴史に沿って物事が動いていく状況に「Love & Peace」を願うサブローが苦悩するシーン、帰蝶との時代を超えた愛など、喜怒哀楽が

盛りだくさんの展開でした・・

劇場に来ていた観客の方も何人か泣いていましたし、私も泣きそうになりました・・(*゚▽゚*)

すごくいい感じ、いいテイストで結末を迎えましたよ♪

では、一足早く、映画版での「信長協奏曲」の結末をご紹介します!(*゚▽゚*)

見に行かれた方も、もう一度、物語を追体験していただき、まだ見に行かれていない方は、さくっと読んでいただき、劇場で深くこの「信長協奏曲」を観覧してください。

では、どうぞ・・・

・・・

「◆「信長協奏曲」劇場映画版のあらすじ(結末)について」

竹中半兵衛を切った「ミッチー」こと本物の織田信長。

理由は、秀吉が裏で意図的に浅井との戦を起こさせたことを竹中半兵衛が知ってしまったからです。

「消されて」しまった・・ということ。

秀吉は、光秀が実は「本物」の信長であることを知ってしまい、密かに「ある計画」を実行していたのです。

その「計画」とは・・

実は、秀吉は子供の頃、秀吉の村に信長が「初陣」で攻めてきて、村に火を放たれて、
秀吉の家族が全員、命を落としてしまった・・というつらい体験をしていたのです。

この時から信長に対して秀吉は、激しい憎悪を持ち、復讐をしようとしていたのです。

信長、そして信長の身内、信長の夢や希望などをすべて奪い尽くしてやる!と・・

・・・

安土城を建築したサブロー信長。

天下統一を前にサブローはこの世を戦のない「Love & Peace」な世界にするべく
前向きに進んでいました。

自分が住んでいた「平成の世」のごとく、この「戦国の世」も平和な世界にしたい。。


・・・


そんな中、サブロー信長は、松永久秀(松永弾正)(古田新太)から衝撃的なことを告知されます。

「え!?おまえ知らないのか?信長は「もうすぐ死ぬ」んだぞ」

信長は死ぬ。天下統一を前にして・・・

衝撃的な歴史の内容にサブローはショックを受けます《゚Д゚》

松永が平成の世から持ってきた歴史の教科書を見たサブロー。

たしかにそこには「信長の死後、秀吉が天下を統一し、家康が・・」という内容が
記載されていたのです!!!

「信長は死ぬ。つまり俺は死ぬんだ・・」

今までサブローが信長として何気にしてきた幾多の合戦や、安土城建築など、これらの出来事は
すべて「歴史」に刻まれた出来事でした。

故に、この先、もうすぐ信長が死ぬことも不可避なのです。。Σ(゚д゚lll)

思い悩んだあげく、帰蝶にもこのことを告げたサブロー。

そしてサブローは自分から「俺は500年先の未来からこの時代にやってきたんだ。
そして、歴史上、織田信長は死ぬんだ。」と言ったのです。

これを聞いた帰蝶は「バカなことを言うでない!」と言い放ったのです。
ほんとうはサブローの言うことを信じていながら・・・

・・・

その後、本願寺勢が挙兵し、信長軍に攻撃を仕掛けようとしましたΣ(゚д゚lll)

これは俗に言う「信長包囲網」で、信長の天下統一に向けての勢いに
歯止めをかけようとして、本願寺、上杉謙信、毛利家などの一大勢力が
信長の動きを止めようと挙兵したのです。

秀吉はこれを機に「自分が天下をとる」べく画策します。

まず、光秀(本物の信長)に本願寺との戦の拠点である
天王寺砦に行かせます。
そして、誰にも気づかれないように、
光秀を安土城に戻させて、光秀にサブロー信長を
討ち取らせようとします。

秀吉は、光秀には「あなたこそ信長。今こそ、元の立場に戻るべきです」と
そそのかせて、サブローを討たせようとしたのです!

その後、「光秀が謀反を起こした!」ということにして、
自分が光秀を討ち、天下を取る!・・という計画でした。。

これには2つの目的があり、
1.光秀(本物の信長)への復讐を果たす
2.自分が天下を取る

というものです。

・・・

秀吉の画策どおり、光秀は本願寺勢の動きを統制すべく
大阪の天王寺砦へ向かいます。

その後、光秀はこそっと安土城に戻ろうとするのですが、
この動きを察知した松永久秀が、本願寺に「告げ口」します。

これを知った本願寺は、光秀という大将がいなくなった天王寺砦
に一気に攻め込みました!!

これを知った光秀は慌てて戻るのですが、
秀吉は、この事態に陥った原因は「松永」の仕業だと
見抜きます。

一方、この天王寺砦の窮地を知らされたサブロー信長は、
思い悩んだあげく、自身が先陣を切って、天王寺砦に
向かいました。

サブロー率いる軍勢はたった3000。

一方、本願寺の軍勢は15000にも膨らんでいたのです!!!

サブローは危険な状況でも堂々と軍の先陣を切って
本願寺との戦に臨み、足を負傷しますが、
最終的には勝利を収めます!!!

そしてこの戦いで、秀吉は松永を討ち取ったのです・・・


・・・


そんなサブローを見た光秀は、秀吉との「サブローを討つ」計画は
あきらめます。

サブローのまっすぐな思いに心を動かされたのです。

自分が死ぬかもしれないのに、たった3000の兵力で
自分を助けに来てくれたサブロー。

また、信長として人望を集め、帰蝶のこころもつかんだサブロー。

光秀は、自分がもう一度「信長」として返り咲こうとしていたのですが、
サブローの圧倒的な「うつわ」に脱帽し、この瞬間にあきらめたのです。

実は、光秀は、今まで、サブローに対して「嫉妬」を感じていたのです。

自分もああいう風になりたい。

指導者としてもう一度、返り咲きたい。。

そんな思いが、秀吉の誘いに乗るきっかけになったのですが、
光秀のこころには、もうそんな「嫉妬」は存在しなくなっていたのです。

・・・

サブローは、帰蝶に言いました。

「俺は、もう諦めない。歴史を変えてみせる。
 俺は帰蝶としわくちゃのおじいさん、おばあさんになるまで一緒に生きる!」と・・・

サブローは、運命と戦うことを決意したのです!!

そして、一度は断った「結婚式」をあげよう!と帰蝶に言ったのです(*゚▽゚*)

結婚式をあげる場所は・・・

「本能寺」!!

とサブローは決めました・・

いよいよ、最終章に向けて歴史は動いていくことになります。。

・・・

光秀は、秀吉に言います。

「もう、この計画は止めにしないか?
 俺は初陣が終わってから、父上に叱られたが、
 「意味もなく村に火を放ったことを気づかれていたんだ」」

これを聞いた秀吉はこころの中で怒り心頭に達します!!

「意味もなく・・俺の家族をみな殺しにした・・」と。。

その後、サブローは結婚式の準備のため、
京都にある本能寺に向かいます。

一方、秀吉は光秀に近づき、次のように言いました。

「もし、おまえがあの男(サブロー)を討たないのであれば、
 俺が討つ。」

「おまえに残された選択肢はもう1つしかない。
 本能寺にいるあの男(サブロー)を討ち取ることだ。」

「帰蝶は、今、大阪に向かっている。
 そして、帰蝶には、俺の側近がついている。
 これが何を意味するかは分かっているな?
 俺の身の上になにかあれば、帰蝶はすぐに殺されるということだ」

光秀にはもう選択肢がありませんでした。

本能寺にいるサブローを討ち取ること・・・

・・・

一方の帰蝶は、大阪に向かっていました。

理由は、サブローが持っていた鞄に入っていた「スマホ」と同じものを
持つ人物がいることを知ったのです。

その人物は大阪にいたため、帰蝶は急遽、大阪に向かっていたのです。

大阪についた帰蝶は、急いでその人物と話をしました。

その人物は「ウィリアム」と名乗り、サブローと同じように
この戦国の世にタイムスリップしてきたということでした。

そして、帰蝶は一番気になる質問をしました。

それは歴史上、織田信長はどうなるのか?というものです。

その答えは・・・

「信長は、本能寺で明智光秀に殺される」!!

というものでした!!

帰蝶はあわてて本能寺に向かおうとしました。

・・・

一方、サブローは本能寺で結婚式の準備のため、
ケーキを用意し、その上に自分と帰蝶の人形を
デコレートしていました。

すると、そこに明智光秀の軍勢が押し寄せてきたのです!!!Σ(゚д゚lll)

火を放たれ、しかも肩を矢で射抜かれたサブローは苦しみながら
1人、奥の部屋にいました。

すると、光秀が入ってきたのです。

「ミッチー、なんでこんなことをするんだよ!!」

とサブローが光秀に聞くと、光秀は返しました。

「秀吉に言われた。秀吉がおまえを殺せと。
 しかし安心しろ。
 帰蝶は、俺の軍がかくまっているという情報が、たった今入った。」

帰蝶は、光秀の軍に守られているんですね。

光秀は続けてサブローに言います。

「逃げろ!逃げるんだ。お前は信長として天命を全うしろ!
 俺にはそんなうつわはない。
 太陽のおまえがこの世を照らすんだ!」

サブローは「ミッチーと一緒に行きたい!」と抵抗したのですが、
光秀は断ります。

最終的に、サブローは本能寺から脱出しました。

そして、秀吉が光秀の元にやってきたのです。

最後に光秀は、秀吉に「あの男(サブロー)だけは、殺さないでくれ!
あいつはこの世界の希望なんだ!」と懇願したのですが、
秀吉は、こう言い放ったのです。

「あの男(サブロー)は、信長を殺した逆賊の光秀として討ち取る。
 そして、帰蝶もおまえの身内もみんな逆賊として討ち取る。
 おまえが俺の家族とすべてを奪い去ったように
 おれもおまえのすべてを奪い取る!!」と・・・

最終的に、光秀は秀吉に討ち取られてしまうことになりました。。。

その後、秀吉は、自分の軍勢に対して、サブローを「光秀」として、
サブローを討ち取るように命令しました。

「光秀が殿(信長)を討った!!
 殿のかたきをうつぞ!!

 光秀は、殿と同じ「顔」をしている。
 光秀を探し出して、討ち取るのじゃー!!!!」


帰蝶は、光秀軍に擁護されていたのですが、
ここに秀吉軍が押し寄せてきました!!!

帰蝶は命からがら、逃げ延び、途中で
捉えられそうになったのですが、
なんとそこにサブローが現れて、
帰蝶を助けました。

サブローと帰蝶はある寺に身を隠します。

帰蝶は、サブローに「どこか静かな場所で2人で暮らさぬか?」と
言うのですが、サブローは最終的に秀吉と一戦を交えることにしました。

サブローのこころの中には
ミッチーこと、光秀(本物の信長)のことばが
響いていたのです。

「信長として天命を全うしろ!」ということばが・・・

サブローは帰蝶に言いました。

「いくら俺がどうなろうとも、俺の思いは変わらない。
 今までほんとうにありがとう。
 この時代に帰蝶と出会えてほんとうによかったと思っている」と。。。

帰蝶は、サブローにこう言いました。

「おまえが決めたのであれば、もうよい。
 わたしは妻として、おまえを送り出すだけじゃ」と。。。

こうして、サブローは帰蝶と別れて、秀吉との戦いに挑むことになりました。

これがサブローと帰蝶の最後の別れとなるのです。。Σ(゚д゚lll)


・・・

こうして、いよいよサブロー軍勢と秀吉軍勢の戦いの火蓋が切って落とされました。

サブローを慕う側近の池田恒興(いけだつねおき)(向井理)や柴田勝家(高嶋政宏)を含め、
サブロー軍勢は、必死に秀吉軍勢に抵抗しました。

しかし、最終的にサブローは秀吉に捕まってしまいます。。

サブローは秀吉に言いました。

「もう、こんな復讐劇は止めにしないか?
 復讐はさらなる復讐を生むだけだ。
 
 必ず、戦のない世の中が訪れるんだ。
 そのような世の中をつくらないか?」

しかし、秀吉はただ「だまれ!おまえは死ぬんだ」と
言うだけでした。


そして、秀吉は、サブローを討ち取ったのです・・・


・・・
・・・

サブローは・・

気がつくと、なんとタイムスリップをした「平成の世」にいたのです!!

戦国時代にタイムスリップした木の下に・・・

討ち取られてから、その瞬間に現代に戻ったのです。

サブローは、戦国時代にタイムスリップして、
信長として生きたのですが、

信長は天下統一前に、本能寺で討ち取られ、
明智光秀(サブロー)は秀吉に討ち取られ、
秀吉が天下を取り、最終的には家康が天下統一を果たす。。

という歴史は変わらなかったのです。

※史実では、光秀は、名もない土民の竹槍で突かれて死んでしまいます。
光秀は、秀吉と山崎の戦いで一戦を交えますが、敗れてしまいます。
そして、敗走中に土民に討ち取られてしまうのです。

平成の世に帰ってきたサブローの元に
なんと戦国時代にタイムスリップしたウィリアムから
封筒が届きます。

ウィリアムも、戦国時代から現代に戻ってきたんですね。

そして、ウィリアムは帰蝶から託された「ムービー」が入った
SDカードを届けたのです。

この「ムービー」は、サブローが戦国の世に
置いてきたスマホで撮られたもので、
サブローの鞄の中に入っていたサブローの家の
住所を知ったウィリアムがこの「ムービー」を
届けてくれたのです。

早速、これを見たサブロー。

その中には帰蝶からのメッセージが入っていたのです。

サブローが秀吉に討ち取られた時に、
サブローの身体が消えてしまったこと。

帰蝶は、おそらくタイムスリップして元の時代に
戻ったかもしれないと思い、このメッセージを
撮ったこと。

そして、その後は、秀吉が天下をとり、
家康が天下を取って、戦のない世の中になったこと。

これは、サブローの平和を願う「思い」が
叶って実現したんだ!ということ。


この帰蝶からのメッセージをサブローは
何度も何度も見て涙したのです・・・(*゚▽゚*)


・・・

その後、サブローはタイムスリップした
木の下に再び行って、戦国の世で経験したことを
振り返っていました。

すると、なんと後ろの方から

「殿!殿!」

という家臣たちの声がはっきりと聞こえたのです!!

しかし、振り返っても誰もいませんでした。。

時代は違えど、人のこころというのは
つながっている。

絆は永遠なんだ・・・

サブローは笑顔でその場を立ち去ったのでした。。


・・・


以上で、映画「信長協奏曲」のあらすじは終了となります。


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「◆天下統一間際で・・本能寺の変が!」でもお話させていただきましたが、
「信長協奏曲」での「本能寺の変」は歴史上で言われている光秀の謀反ではなく、黒幕の人物が起こしましたね。

映画では、秀吉が黒幕として、本能寺の変を起こしました。

また、ミッチーこと光秀(本物の信長)は、秀吉の計画に従って、本能寺に攻め入りますが、
サブローを助けて、秀吉に討たれてしまいます。

サブローは、最終的に秀吉に討たれてしまいますが、
その瞬間に「平成の世」に戻ります。

映画の結末は、うまくまとまっていたと思います。

ほぼ歴史の史実に沿って物語が展開していますし、その中で「信長協奏曲」としての
人物像を際立たせて、サブローの「Love & Peace」の思いを貫く一途な思いと
歴史を超えた帰蝶への「愛」をうまく表現しているので、映画館で見ている時には
何度か泣きかけました。。m(_ _)m

隣の人も泣いていましたし。。

ぜひぜひ、映画館(DVD発売後はぜひDVD)でこの世界を体感してみてください!!

・・・

漫画では、まだ結論までは至っていませんが、漫画ではいったいどのような結末になるのか・・
も見ものですね(*゚▽゚*)

ここで少し、漫画での結末予想をしてみたいと思います!
(あくまで予想です。気軽にお読みください)


<漫画「信長協奏曲」の大胆結末予想!>

漫画の光秀(本物の信長)はサブローに忠誠心を持っているため、裏切ることはなさそうです。

漫画でもおそらく黒幕は「秀吉」であり、力のあるサブローに天下統一への舵取りをさせつつ、
裏でサブローを操って思惑通りに事をすすめて、最終的には「本能寺の変」で光秀にサブローを討ち取らせるのでは?

最終的には秀吉本人が天下を取ろうとしている・・のではないでしょうか。
(歴史上も秀吉は天下を取っていますし・・)

しかし・・・

秀吉にうまく操られてサブローを裏切ろうとしていた光秀ですが、
自分の身代わりになってくれたサブローには心の奥底で感謝をしていて、しかも純粋で人の命を心底大事にするやさしいサブローと話していくうちに光秀の気持ちも徐々に変わってくるような気がします。

そんな中、黒幕である秀吉の計画どおり「本能寺の変」が起こるわけですが、
光秀は最終的にはサブローを裏切ることはしないと思います。

本能寺の変では、本物の信長である光秀は「信長として」サブローとすり替わって身代わりになって自害し、
サブローは燃え上がる本能寺で気を失い、気づけばいつの間にか平成の世にまたタイムスリップして戻っている・・

そして黒幕の人物である秀吉はこの騒動の中、ずきんをかぶって光秀になり代わります。

(光秀にすり替わった秀吉は、しばらく光秀のふりをして、数日後には「光秀が農民に討ち取られた」というデマを秀吉は流し、
この機会に一気に天下取りの道を歩んでいく・・??)

という結末になるのではないでしょうか??

この内容はあくまで予想ではありますが、「本能寺の変」自体は描かれる可能性は高いと思います。
この「本能寺の変」の舞台でサブロー、本物の信長である光秀、秀吉がどのように描かれるか・・・がまさに見ものですね(^O^)

(本能寺の変については「本能寺の変の黒幕は誰だ?」まで♪)


以上が「信長協奏曲」のあらすじ&ネタバレでした。

いかがでしたでしょうか?

私の場合は、この「信長協奏曲」に触れることで今まではそれほど興味もなかった織田信長に対して、妙に関心を持つようになり気になって仕方がなくなりました(*゚▽゚*)

漫画とは言えど、織田信長の人生に沿って物語は展開していくので、桶狭間や長篠の戦い、そして最後の本能寺の変で信長はどのように考え、行動したのだろうか?・・・と信長像に大変興味をもちました。

皆様はいかがでしょうか?

アニメやドラマ、映画などでこの「信長協奏曲」がどのように表現されて展開されていくのか・・・

原作とは異なる部分もあるでしょうし、ドラマや映画であれば実写版ならではの演技や表現もありますからね♪

興味がつきないですね(*゚▽゚*)

この「信長協奏曲」を通して織田信長を知り、信長の人生の物語を通して波乱万丈の戦国の世で行き、戦い続けてきた信長に敬意を表し、この記事を書かせていただいた信長とここまでお読みいただいた皆様にこころからの感謝の念を捧げたいと思います。

最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m
(【追記】小栗旬さん関連「小栗旬と山田優に第2子が誕生!」)
(気になる記事はページ上の虫眼鏡で検索を♪)


・関連♪→「織田信長とは」「本能寺の変の黒幕は誰だ?」「信長の顔がデスマスクで!」「ヴァリニャーノ

・2017年7月期ドラマ「コードブルー3」「ごめん、愛してる
・2017年4月期ドラマ「ボク、運命の人です」「貴族探偵!」「緊急取調室(第2シーズン)
・2017年1月期ドラマ「突然ですが、明日結婚します 」「東京タラレバ娘」「下剋上受験
・2016年10月期ドラマ「カインとアベル」「砂の塔 知りすぎた隣人
校閲ガール
・2016年7月期ドラマ「好きな人がいること
・2016年4月期ドラマ「ラブソング
・2016年1月期ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
・2015年10月期ドラマ「5時から9時まで(5→9)」「下町ロケット
・2015年7月期ドラマ「恋仲」「花咲舞が黙ってない(続編)
・2015年4月期ドラマ「Dr.倫太郎」「ようこそ、わが家へ」「アイムホーム」「アルジャーノンに花束を」「天皇の料理番」「ドS刑事」「花燃ゆ」)
(2015年1月期「〇〇妻」「デート~恋とはどんなものかしら」「DOCTORS 3」「ウロボロス」「流星ワゴン」「残念な夫」「学校のカイダン」「マッサン」「銀漢の賦」「限界集落株式会社」「びったれ」)
(2014年「ルーズヴェルトゲーム」「ペテロの葬列」「信長協奏曲」「きょうは会社休みます」「Nのために」)
・気になる・・・はこちらまで♪

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    • あっつん
    • 2014年 12月17日

    はじめまして、原作を読んだことなかったのでドラマとの違いが分かり、改めて魅力的な作品だと思いました。
    恒ちゃんにバレたサブローの回、これまで絶大な信頼関係のあった二人に軋轢が生じたことに大変ショックで観ていて辛い回でした。
    信長がきっかけだからサブローは悪くないのにとも思えますが、やはりずっとニセモノとしてやってきたことは、信頼していた人からすれば裏切りに思えてしまいますよね。
    最終回、どんな展開になるか気になります。

    • べホマズン
    • 2014年 12月23日

    凄い推理力!
    本能寺編は本当にそうなる可能性大ですね。
    あーなるほどって思っちゃいました。

    • こまこ
    • 2014年 12月23日

    しっかり全部読んでしまいました。(^O^)めちゃめちゃおもしろかったです。o(*^▽^*)o

    ホントにそう…。
    あの続きが、気になって仕方ありません(笑)

    映画、アタシも楽しみにしてます♪


    こんなにわかりやすく書いてくれて、ホントにどうもありがとう♪
    ヾ(=^▽^=)ノ

    • 匿名
    • 2016年 2月1日

    私は秀吉がサブローを切る振りをして逃がし、天海として家康に使えるのかと思いました。

    • 学名ナナシ
    • 2016年 2月4日

    映画版のラスト、ちょっと「パタリロ」のタイムスリップ話に似てますね。
    10巻の「忠誠の木」です。

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