ようこそ、わが家へのネタバレ&あらすじ!最終回の結末は?

2017年7月8日

スポンサーリンク

どうも、こんにちはヽ(^0^)ノ、ねこまりもです。
ご訪問いただきまして、ありがとうございますm(_ _)m
(気になる記事はページ上の虫眼鏡で検索を♪)

フジテレビの月9に嵐の相葉雅紀さんが登場しました(*゚▽゚*)
2015年4月期に放送されたドラマ「ようこそ、わが家へ」です!(相葉さんのもう1つの月9ドラマ!「貴族探偵!」)

相葉雅紀さんと言えば、今までに「マイガール」や「ラストホープ」といったドラマで主演をしていますね(*゚▽゚*)
そして今回は月9での初主演となるので注目されました!

さて、このドラマ「ようこそ、わが家へ」ですが、温厚で誠実な普通の会社員が、ストーカーの恐怖と企業の謀略という困難に家族と共に必死に立ち向かう姿を描いた物語です!

この物語は小説が原作で、人気作家の池井戸潤さんの作品となります。

池井戸潤さんと言えば数々の人気ドラマを出したヒットメーカーですね(*゚▽゚*)
TBS系のドラマ「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」、そして日本テレビ系ドラマ「花咲舞が黙ってない」なども池井戸さんの作品です。
(「ルーズヴェルト・ゲーム」についてはこちらまで♪「ルーズヴェルト・ゲーム最終回のあらすじ!」)

またこれらの池井戸潤さんの作品はいずれも高い視聴率をマークしていて、その中でも特に「半沢直樹」はなんと平均視聴率28.74%というびっくりするような数字をたたき出しています!
この「ようこそ、わが家へ」の視聴率についても非常に気になるところですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
(気になる視聴率については♪「ようこそ、わが家への視聴率速報!」)

このドラマのキャストは、主演の相葉雅紀さんをはじめ、共演は寺尾聰さん、南果歩さん、有村架純さんといった豪華出演者となります(*゚▽゚*)
(このドラマのキャストや主題歌等についてはこちらまで♪「ようこそ、わが家へのキャスト&主題歌等!」)

ではこの「ようこそ、わが家へ」のネタバレ&あらすじをご紹介したいと思います。(*゚▽゚*)

~目次・・「ようこそ、わが家へ」のネタバレ&あらすじ~

第1話(4月13日放送)倉田家への脅威のはじまり・・

第2話(4月20日放送)出版社の専属デザイナーに!?

第3話(4月27日放送)嫌がらせはさらにエスカレート!

第4話(5月4日放送)家の中にまで魔の手が忍び寄る・・

第5話(5月11日放送)名無しさんが明日香に怪我を!?・・

第6話(5月18日放送)名無しはいったい誰だ?

第7話(5月25日放送)健太に魔の手が!

第8話(6月1日放送)珪子に疑惑!?

第9話(6月8日放送)珪子を助けろ!

第10話(6月15日放送)【最終回】ニット帽の男の正体は!?

・・・

◆第1話(4月13日放送)倉田家への脅威のはじまり・・

温厚でまじめな会社員である倉田健太(相葉雅紀)は商業デザイナーとして活躍していました。
しかし、売れないデザイナーでした。

相葉雅紀0

「倉田健太(相葉雅紀)」

健太は、父親である倉田太一(寺尾聰)母親の珪子(南果歩)、そして妹の七菜(有村架純)の家族4人で暮らしています。

健太は性格上、人と争ったり、自分自身の主張を押し通すといったことはせず、周りのひとたちに合わせてしまうタイプでした。
この性格は実は健太の父親の太一そっくりなのです|゚Д゚)))
太一は、大手都市銀行の「青葉銀行」に勤めていますが、出世レースから脱落してしまい、現在は取引先の中小企業「ナカノ電子部品」に総務部長として出向していました。
銀行の同期であり人事部にいる八木通春(高田純次)とはたまに飲んでいますが、自分の銀行とのつながりも最近はあまりない状況でした。

健太はそんな頼りない父親のようにはなりたくない!と思っていて、父親の太一との関係はうまくいってませんでした・・・

寺尾聰1

「倉田太一(寺尾聰)」

七菜は大学生で、現在は就職活動をしています。
七菜は実は悩みを抱えていました。
その悩みとは、別れた元カレである辻本正輝(藤井流星)に追い回されていたのです!!《゚Д゚》
困った七菜は親友である保原万里江(足立梨花)に相談していたのですが、なかなか解決の糸口がつかめないでいました。

一方、専業主婦である珪子は、近所のセレブ主婦の下村民子(堀内敬子)と一緒に、陶芸教室に通っていました。
この教室は、陶芸家の波戸清治(眞島秀和)が講師を務めていました。

ある日、健太は、駅のホームで割り込みをしようとした男性を注意しました。
普段であれば控えめな健太はこのような口出しはしないのですが、この時は仕事があまりうまくいってなかったのもあり、鬱憤がたまっていたので、この男性を注意したのです。
そして、そこにたまたまいた神取明日香(沢尻エリカ)が、健太の行動を褒めました。

しかし、健太のこの勇気ある行動が、その日以降の日常生活に大きな影を落とすことになるのです。。

この日を境にして、なんと健太の家で嫌がらせが頻発するようになります。
家の花壇の花が引き抜かれたり、自転車のサドルが切り裂かれてしまったりしました・・・
健太は明日香とまた偶然出会い、健太の家で起こっている困った出来事について明日香に話しました。
すると、明日香は小さな出版社の記者ということで、取材をさせてほしい!と健太に頼むのですが、健太はこの申し出を断りました。
家族のことをこんな記事のネタにされるのはイヤだったのです。。

そんな中、健太と家族は、今までの穏やかな日常を取り戻したかったので、この執拗な嫌がらせをするストーカーがいったい誰なのかを突き止めて、解決しようとするのですがなかなか特定することができません。

執拗ないやがらせはエスカレートしていたので、警察(木下巡査(夙川アトム))を呼びました。ひとまず、家の鍵は厳重に閉めてください・・とだけ警察は言って、いったんすぐに帰ります。

そんな中、健太の父親の太一は出向先である「ナカノ電子部品」で、なんと不正疑惑を見つけてしまいます《゚Д゚》
太一の部下である西沢摂子(山口紗弥加)が指摘したもので、他の部署の人間が交通費を二重取りしていたのです。

この不正の疑いがあるのは、実は太一が最も苦手とする営業部長の真瀬博樹(竹中直人)だったのです・・・
この真瀬という営業部長は、バリバリの営業成績を誇り、社長の持川徹(近藤芳正)から絶大の信頼を得ていました。
太一は、不正疑惑を解明すべく動きます。
まず、太一は真瀬にこの交通費の二重取りについて話し、社長にも報告する旨を伝えました。

そして、しばらくして太一は社長に呼ばれます。
しかし、なんと真瀬の疑惑は「勘違い」だと社長は言ったのですΣ(゚д゚lll)
社長自ら調べたところ、交通費はしかるべき正規のルートを通して支払われおり、真瀬に交通費が二重に支払われた事実はない!と言ったのです。
実は真瀬が裏ですぐに手を回していたのです・・・

竹中直人

「真瀬博樹(竹中直人)」

ある夜、珪子と七菜が家の外でじっと家を見ている怪しい人物がいることに気づき、そのことを聞いた健太は懐中電灯を持って外に行きました。
すると、電車内で健太が注意をした男が持っていたタバコの吸殻が何本か道に落ちていたので、健太は「あの男だ!」と気づきます。
しかし、結局、この時はその男を見つけることはできませんでした。

そして、その翌朝、なんと・・・傷つけられたねこが倉田家のポストに入れられていたのです!!Σ(゚д゚lll)
その直後に倉田家のFAXには正体不明の人物からのメッセージが届いたのです・・
「楽しいお宅ですね。またおじゃまします。」と・・・

なんだか怖いですね(# ゚Д゚)
健太が電車で注意した男が犯人だとは思いますが、いったいこの男の目的は何なのでしょうか?
今後の展開から目が離せませんね・・・

・・・

第1話のネタバレ&あらすじは以上となります。

(気になる情報はこちら♪「キャスト&主題歌情報!」「視聴率速報!」)

目次に戻るページの先頭に戻る

第2話(4月20日放送)出版社の専属デザイナーに!?

倉田家のポストにはなんと何者かによって傷つけられたねこが入っていました・・
いったい誰がこんなひどいことをしたのでしょう。。《゚Д゚》

すぐに警察を読んだ倉田家に木下巡査(夙川アトム)が駆けつけました。
健太は、心当たりがある犯人について、木下巡査に告げました。
電車の割り込みを注意したある男が家の近くまでつけてきたことを言ったのです。

家に謎のFAXが届いたので、このFAXから犯人の割り出しができないものかと太一は木下巡査に聞きましたが、個人情報開示のため、裁判所に申請を出す等のめんどうくさい手続きが必要なのであきらめました・・

夙川アトムc

「木下巡査(夙川アトム)」

ポストに入れられていたねこは、幸い腕を怪我していただけで、治療をして無事だったので、七菜の提案により倉田家で飼う事になりました(*゚▽゚*)
妙な縁となりましたね・・

太一がいつものように「ナカノ電子部品」に出社すると、営業部長の真瀬博樹(竹中直人)に太一の自宅への嫌がらせについて揶揄されてしまいました。
太一が会社でもこのことを話したために真瀬の知るところとなったのですが、太一の部下の西沢摂子(山口紗弥加)は、太一に会社ではあまり余計なことは話さないほうがいいと注意しました。
これではどちらが上司かわからないですね。。《゚Д゚》

山口紗弥加hi

「西沢摂子(山口紗弥加)」

そして摂子は、太一に真瀬にまた新たな疑惑があることを報告したのです。
今度の疑惑は接待費の横領でした・・・
全くこりない真瀬ですね。困ったものです・・Σ(゚д゚lll)
これは、真瀬が平井課長を使って不当に会社から接待費を入手していたのです《゚Д゚》
太一と摂子は平井を問い詰めて、最終的には平井から社長へ報告させたのですが、真瀬がまた裏で手を回してこの件もうまくかわされてしまったのです・・Σ(゚д゚lll)

竹中直人)

「真瀬博樹(竹中直人)」

一方、珪子(南果歩)は、陶芸教室の講師、波戸清治(眞島秀和)からなんとお茶に誘われたのです。
珪子は断ろうとしたのですが、主婦仲間で同じく教室に通っていた下村民子(堀内敬子)の勧めもあって、お茶の誘いを受けることにしました。
お茶をしている時に話が盛り上がり、波戸はついつい珪子の手を握ります。
波戸は、はっとしてすぐに手を離しました・・
そして、なんとこの時の写真が倉田家のポストに何者かによって入れられてしまうのですΣ(゚д゚lll)
この写真は健太が見つけます。
そして、ひとまず誰にも言わずに隠し持つことにしました。
以後、健太は珪子の浮気について疑うことになります。

健太は、神取明日香(沢尻エリカ)からもらった名刺を元に明日香が勤める「円タウン出版社」を訪れました。
健太は明日香に、最近、自宅で立て続けに起こっている出来事を話しました。
すると、この話を聞いていた編集長の蟹江秀太朗(佐藤二朗)は興味を持ち、明日香が倉田家を取材することを認めました。
そして、なんと蟹江は健太にこの出版社の専属デザイナーにならないか?と話を持ちかけたのです・・・

佐藤二朗c6

「蟹江秀太朗(佐藤二朗)」

健太は、この提案に乗って、「円タウン出版社」に勤めることになります(*゚▽゚*)
そして健太の家で起こっている数々の嫌がらせについての記事を明日香は書き始めたのです。

そして、ある日、なんと倉田家の自動車が傷つけられました!!
嫌がらせが日々、エスカレートしてきています・・Σ(゚д゚lll)
健太が防犯カメラの映像を見ていると、何やら怪しげな人影を写りこんでいるのを見つけました・・

そんな中、なんと太一の会社のFAXに太一と西沢摂子が2人で居酒屋にいる写真が送られてきたのです!!
この2人は不倫で密会をしていることをほのめかす怪文書だったのです・・・

・・・

第2話のネタバレ&あらすじは以上となります。

(気になる情報はこちら♪「キャスト&主題歌情報!」「視聴率速報!」)

目次に戻るページの先頭に戻る

第3話(4月27日放送)嫌がらせはさらにエスカレート!

倉田家の自動車までもが傷つけられてしまいます《゚Д゚》
健太は、自身が勤める「円タウン出版社」に防犯カメラで捉えた映像を持ち込んで、神取明日香(沢尻エリカ)と共にこの映像を検証しました。

沢尻エリカ

「神取明日香(沢尻エリカ)」

その映像には、深夜、自動車に近寄る人物が映し出されていましたが、その人物はまるで防犯カメラがあることを知っているかのように自分の体をダンボールで隠していました・・・
この映像を見た明日香は、カメラのことを倉田家の誰かが外で話したことによってバレてしまったのでは!?と疑いました。
そして、映像にはさらに明け方頃、不審な車が家の前に停まっている様子も映っていました。
ほんとうに怪しいですし、怖いですね・・

太一(寺尾聰)は、FAXで会社に送りつけられた部下の西沢摂子(山口紗弥加)との密会を示す怪文書について、社長の持川徹(近藤芳正)に釈明しました・・
この2人は決して不倫なんかではなく、業務上の話をしていただけなのです。
持川は、太一に今後は注意するようにと話しました。
いったい誰がこの写真を撮って、このような嫌がらせをしたのでしょうか・・

山口紗弥加

「西沢摂子(山口紗弥加)」

太一は、このFAXを送りつけた人物は、家に執拗に嫌がらせをしている人物ではないか!?と疑いました。
一方の摂子は、営業部長の真瀬博樹(竹中直人)が犯人ではないか・・・と疑います。
ここまで来ると身近な人物が怪しくなってきますよね。。《゚Д゚》

そんな中、朗報もありました(*゚▽゚*)
七菜(有村架純)は、アナウンサー試験の4次面接に見事に受かったのです!

有村架純e

「七菜(有村架純)」

この朗報を七菜が喜んで健太に報告していると、びっくりする出来事が起きます・・
なんと頼んでもいない宅配のピザが家に大量に届いたのです!!
このおかげでこの夜の倉田家の夕食はピザになったのです・・

健太は防犯カメラの映像を家族に見せました。
そして、健太は、このカメラの話を誰かにしたかどうかを家族に聞くのですが、誰も話したという心当たりがありませんでした
すると、無言電話がかかってきたのです・・

この謎の人物を倉田家では「名無しさん」と読んでいたのですが、この「名無しさん」はどんどん倉田家に踏み込んできていたのです《゚Д゚》

そんな中、陶芸家の波戸清治(眞島秀和)は、健太の母親である珪子のことを気に入っていたのです。
そして、珪子に陶器のブローチをプレゼントしたのです。

神取明日香(沢尻エリカ)と健太は一緒に防犯カメラを見ていて、同じ不審な車が家の前に停まったり、倉田家の前を通っている姿を見ました。
この車には陶芸用品が積んでいることが判明し、明日香と健太が、陶芸家の波戸を問い詰めます。
すると、波戸は実は珪子のことが好きだと言ったのです《゚Д゚》
しかし、倉田家へのいやがらせについては何もしていないと言いました。

眞島秀和Z

「波戸清治(眞島秀和)」

どうやら「名無しさん」は他の人物のようです。

一方、太一は部下の西沢から、営業部長の真瀬の経理上の「不正」についてまた見つけ出したと報告を受けます。
そして今回は何が何でも真瀬の不正を暴いてやる!と西沢はやっきになっていました。
真瀬が裏から手を回さないように、太一は営業会議の場でこのことを突然報告しました。
その場には社長や、他の重役たちが集っていたので、絶好のチャンスだったのです(*゚▽゚*)

太一は真瀬を追い詰めます。
そして、真瀬は、西沢に内線をして、もう一度、該当の経理伝票を提出した取引先に確認するように指示します。
そして、しばらくして・・・
なんと西沢が「私の勘違いでした。真瀬部長は正当な手続きを踏んでいました」と自身の誤りを認めたのです!!!

実は、真瀬が西沢に内線した時、取引先に再度確認の電話を入れるように指示したあと、みんなに聞こえないように小声で「シルビアちゃん・・」とつぶやいていたのです。
実はこの「シルビアちゃん」という名前は、西沢の「もうひとつの名前」でした・・
西沢は会社に内緒で夜の店で「副業」しており、そこの店での呼び名が「シルビア」だったのです《゚Д゚》

副業がバレると会社を首になるため、真瀬部長はいざという時の切り札として、この西沢の「弱み」を握っていたのです。
これで結局、真瀬部長の不正を暴くことはできませんでした。。なんてずるがしこく狡猾な部長なんでしょう。。

「真瀬博樹(竹中直人)」6

「真瀬博樹(竹中直人)」

そんなある日、七菜は家に置いていた自分のハイヒールの片方がなくなっていることに気づきました。
健太にそのことを話し、もしかしたら家に「名無しさん」が侵入しているかもしれない・・と疑い、そーっと2階に上がっていきました。
そしてなんと七菜の部屋になくなっていた片方のハイヒールがあったのです《゚Д゚》
そこには飼っている猫(ガス)がいたのですが、ガスの首輪にはメモ用紙がはさんでいました・・・

そのメモ用紙を開けてみると・・・「おじゃましました」という文字がタイプ打ちされていたのです・・・Σ(゚д゚lll)
お、おそろしいですね・・
健太たちの予想以上にこの「名無しさん」は倉田家に入り込んできているんですね。。

・・・

第3話のネタバレ&あらすじは以上となります。

(気になる情報はこちら♪「キャスト&主題歌情報!」「視聴率速報!」)

目次に戻るページの先頭に戻る

第4話(5月4日放送)家の中にまで魔の手が忍び寄る・・

飼い猫のガスの首輪に、犯人のメモがはさまれており、何者かが家の中に忍び込んでいたのです・・
どんどん恐ろしい事態に進展してきましたΣ(゚д゚lll)

健太は、防犯カメラに写っていた映像データを警察に提出します。
警官のアドバイスとしては、ドアの鍵を取り替えた方が良いということでした。
たしかに犯人の「名無し」は、既に合鍵を持っているかもしれないからです。

夜に、健太と父の太一は自宅の周辺を見回りに行きました。
これ以上、家族を心配させたくなかったのです。

そして、健太は太一に、スマートフォンで撮影した画像を太一に見せました。
その画像には、西沢が熟女パブでなんと真瀬を接客する姿だったのです!!
健太が勤める「円タウン出版社」の編集長である蟹江秀太朗(佐藤二朗)に連れられて、健太は偶然、西沢が働いている店に行き、そこで西沢と真瀬がいるところに遭遇したのです。

翌日、出社した太一は、西沢になぜ真瀬をわざわざかばったのか?と聞くのですが、西沢は答えようとはしませんでした。
そこで太一は、健太からもらった西沢と真瀬の画像を見せます。
西沢は、実は自分の母親の介護医療費が必要だったため、このお金をつくるためにアルバイトをしていたのです。
しかし、会社では副業は禁止されているため、この弱みを握った真瀬が、西沢を脅していたのです。
太一は西沢に、この苦難を乗り切ることができる方法を一緒に探そうと提案しました。
すると、西沢はこの状況を打開するためのあるアイデアを思いついたのです(*゚▽゚*)

山口紗弥加

「西沢摂子(山口紗弥加)」

健太は明日香(沢尻エリカ)に、家に何者かが侵入した出来事を話します。
健太はもしかすると家の中に「盗聴器」が仕掛けられているではないだろうか?と思い立ちます。
そして、健太は盗聴発見器を買いに行きます。
この盗聴発見器で、健太は明日香と一緒に家の中を探りますが、なんとリビングで2個の盗聴器を発見したのです《゚Д゚》
やはり「名無しさん」は倉田家を盗聴していたんですね・・
恐ろしい・・

明日香の提案で、盗聴器のことは気づいていないふりをして、「名無しさん」が家に近づいてくるタイミングを狙おうとします。
この盗聴器は200メートル以内じゃないと電波をキャッチしないものだったので、「名無しさん」がこの盗聴器を聞こうとして必ず倉田家の近辺に来るはずだからです。

盗聴器T

2人が盗聴器のことを話していると、なんと珪子と七菜が帰ってきて、明日香と出くわすことになりました(*゚▽゚*)
そしてなんとこの日の夕食は倉田家のみんなと一緒に明日香もごちそうになったのです。
なんだか明日香は徐々に倉田家と親密になってきましたね(^O^)

この夕食の席で、明日香が「ストーカーは個人情報をほしがる。携帯とか・・」という話をして、倉田家のみんながあわてて自分の昔の携帯が盗まれていないか調べました。
そしてなんと七菜の昔の携帯がなくなっていたのです《゚Д゚》
その頃、「名無しさん」がこの倉田家の様子を盗聴器で聞いていて、その傍らになんと七菜の例の携帯があったのです・・・

そんな中、真瀬はまた西沢が勤める熟女パブに行き、西沢に「今度暴こうとしている件を教えろ!」と脅迫します。
西沢は、今度の営業会議で「小冊子の水増し請求」について暴こうとしていたことを真瀬に伝えました。
真瀬は「わたしにこの件を君から伝えたことは、君の上司(倉田太一)には内緒にしろよ」と釘を刺しました。
そして、営業会議で太一がこの件を報告した時に、西沢に弁明するように指示しました・・
人の弱みを握って狡猾に操りますよね・・

そしていよいよ営業会議当日。

太一が「小冊子の水増し請求」の件を社長含む幹部の前で報告をします。
しかし、真瀬は堂々と「経理からこの件は既に指摘を受けている。この場で報告させます」と言い、すぐに西沢が登場しました。
西沢はこの件については「経理上、問題ありませんでした」と報告し、真瀬は余裕の表情を浮かべました。

ところが、ここからが経理部の「反撃」となります!

太一は熟女パブの領収書を出して、真瀬が取引先の社長の接待でこのパブに行ったのではなく、会社の規則を破ってアルバイトをしている西沢を脅しているのではないか?と迫ったのです!!

これには真瀬も動揺を隠せなかったのですが、西沢がこう切り返しました。
「いいえ、真瀬部長は取引先の社長とちゃんと来ていました。
そして、たまたま私とこの店で会いました。
真瀬部長は私の話を親身に聞いてくださり、私の身の振りについては、なんとか社長に話してみると言ってくださいました・・」
と言いました。

竹中直人1

これを聞いた太一は社長にこう言います。
「西沢くんもアルバイトをやめましたし、真瀬部長もこうおっしゃっていることですし・・社長、ここはひとつ、西沢さんのことは寛大に見てやっていただけないでしょうか?
そして真瀬部長も致し方ない表情で、社長に頭を下げたのです・・

これを聞いた社長は、「真瀬部長と倉田部長がそこまでおっしゃるのならば、会社規則は破っているが、西沢くんのことは不問にしよう」と言ってくれたのです!!

これでなんと西沢のことは公になって社長の許しを得ましたし、何より真瀬部長の「脅しのネタ」帳消しになりました!
なかなかの作戦ですね(*゚▽゚*)

そんな中、七菜に珪子から牛乳を買ってきてほしいというメールが来たので、七菜は牛乳を買って帰宅します。
すると、家の玄関でまたメールが来て、その内容を見た七菜は驚愕することになるのです!!

健太はまた倉田家でお金が盗まれたので、リビングにしかけている防犯カメラの映像を確認していました。
すると明日香から電話がかかってきて、健太は明日、事務所にカメラ映像を持っていくことを約束していったんこの電話を切りました。
明日香は歩道橋の上を歩いていたのですが、下に降りる階段の手前で「何者」かに突き落とされてしまったのです!Σ(゚д゚lll)

一方の健太は防犯カメラの映像をずっと見ていて、途中で何者かがリビングに侵入している姿を見つけました。
そして、意外な人物が犯人であることにびっくりしたのです《゚Д゚》

・・・

第4話のネタバレ&あらすじは以上となります。

(気になる情報はこちら♪「キャスト&主題歌情報!」「視聴率速報!」)

目次に戻るページの先頭に戻る

第5話(5月11日放送)名無しさんが明日香に怪我を!?

倉田家で盗まれたというお金は、実は珪子の勘違いで、このお金は七菜が見つけたと言いました。
しかし・・
健太はリビングにある防犯カメラ映像によって、このお金を盗んだ人物を知っていたのです《゚Д゚》
この人物はなんと七菜だったのです!
七菜の携帯に何者からか家の金を盗め!というメールが届いたのです・・
七菜が昔の彼氏と撮った画像が添付されて・・
なんとも言いようのない脅しでありいやがらせですね(–;)

そんな中、健太は勤務先の編集長、蟹江秀太朗(佐藤二朗)から明日香が階段で突き飛ばされてしまって怪我をしたことを聞いてびっくりします《゚Д゚》
あわてて、健太は病院にいる明日香の様子を見に行きました。
明日香は幸い大きな怪我ではなかったので健太はひとまずほっとします。
そして、明日香が階段から突き飛ばされた状況を聞いた健太は、この犯人は「名無しさん」でないか?と疑うのです。
人に危害を加えるなんて・・どんどん行動がエスカレートしてきていますね。Σ(゚д゚lll)

沢尻エリカB

一方、太一は、西沢からまた新たな問題について報告を受けました。
もちろんこの問題は営業部長の真瀬がからむ案件でした。
今度の問題は、3000万円分もの商品の在庫のつじつまが合わないことでした。
真瀬は会社のお金をやりたい放題使い込んでいるんですね。。

健太は、明日香に怪我をさせた犯人をなんとか捜し出そうとするのですが、なかなか手がかりを得ることができませんでした。
そんな中、健太が帰宅するとなんと家には明日香がいたのです!
七菜が無事に面接をパスしたのでそのお祝いで明日香は呼ばれたのです。

この後、健太は明日香と防犯カメラを見るのですが、明日香はそのまま寝入ってしまいます。
翌朝、二人は職場に行きました。

健太はその後、単独で高円寺の怪しげな店に行き、明日香を突き落とした男が写っているかもしれないので、この店の防犯カメラを見せてほしいと頼みますが断られます。
すぐあとに明日香が来て話をつけますが、データは編集長の蟹江に渡されていました。

そして、このデータを見ると、フード姿の男が写っていたのです(;o;)
この男は、以前、明日香が道で注意した男でした!
健太は思い当たる場所に行くと、その男の自転車が置いてあったのです!

健太がこの自転車の画像を撮っている時にその男が何やってるんだ!と怒ってきたので、健太が「あなたが明日香さんを?」と聞くと男は白状したのです(–;)。

そこに警察と明日香が来て、男は警察に捕まりました。
しかし、この男は「名無しさん」ではなかったのです・・(*_*)

それから健太と明日香は、最初に健太が駅で「名無しさん」を注意して、健太の自宅までつけて来たその後の「名無しさん」の行動を追うことにしました。

タクシー会社から倉田家付近である怪しい人物を乗せたという情報を聞いて、健太たちがその人物がタクシーから降りたという場所に行くと、なんとその人物がいたのです!
そして、その人物はなんと七菜の元カレ、辻本正輝(藤井流星)だったのです!

・・・

第5話のネタバレ&あらすじは以上となります。

(気になる情報はこちら♪「キャスト&主題歌情報!」「視聴率速報!」)

目次に戻るページの先頭に戻る

第6話(5月18日放送)名無しはいったい誰だ?

健太と明日香は「名無しさん」が七菜の元カレの辻本正輝(藤井流星)だと思い、辻本に詰め寄るのですが、本人は完全否定しました。
そして、辻本は健太に「七菜を守るように!」と言ってアパートにそのまま入りました。
辻本は「名無しさん」ではないのでしょうか?
そんな中、ナカノ電子部品では、太一が真瀬に指摘していた在庫数が合わなくなっていた商品がなんと見つかっていたのです(;o;)。

太一と西沢が確認した時には無かったのに・・
二人はこの商品を平井光雄(戸田昌宏)に見せられます。
西沢は真瀬が秘密裏で手を引いている!と太一に言います。
間違いないでしょうね。

辻本と話して疑いを持った健太と明日香は、七菜に辻本について聞きます。
しかし、七菜には心配をさせないように、辻本に「名無しさん」疑惑があることはふせました。

そんな中、珪子は陶芸教室の仲間たちと一緒に一泊旅行に行っていいか太一に聞いて、OKをもらいます。
しかし、健太は心配でした。
というのも、健太は陶芸家の波戸清治(眞島秀和)が母親の珪子のことを気に入ってることを知っているからです。

一方、営業会議で、太一は営業部長の真瀬に3000万円分ものドリルを購入した件を聞くのですが、真瀬は明らかに動揺した素振りを見せます。
その後、太一がこの件を調べると、廃棄ドリルを購入していたことが発覚するのですが、3000万円もする代物ではありませんでした。 非常に怪しい案件ですね。。

一方、七菜は公園のブランコに1人でいました。
何かあるといつも七菜はこのブランコにいるのを健太は知っていて来たのです。
面接はボロボロでした・・・
そして面接前に七菜の携帯に謎の人物からメールが来ていて、「テレビ局の方に送っておきました」と書いていました。
送った画像は、七菜の元カレ、辻本正輝(藤井流星)と一緒に写っていたものでしたΣ(゚д゚lll)

藤井流星2

「辻本正輝(藤井流星)」

そんな中、太一は真瀬がドリル会社から何か見返りを求めて、3000万円を貸したのではないか?と疑います。
そして、太一は真瀬に「廃棄ドリルはちゃんと返して、新しいドリルを代わりに送ってもらえるんですよね?」と聞きます。
真瀬は「もちろんだ」と言います・・
いったい真瀬はどうするつもりなのでしょうか。。

一方、「名無しさん」のひどい仕打ちをどうしても許せない健太は、あるアイデアを思いつきます。
「名無しさん」によって家に仕掛けられている盗聴器を逆に利用しようとしたのです(*゚▽゚*)

「名無しさん」は家族が留守の時に侵入しているので、家族が留守にしているふりをして「名無しさん」をおびき寄せて、「名無しさん」の顔を確認することにしたのです。
母親の珪子がちょうど旅行に行く予定なので、これに合わせて家族全員が家を留守にするふりをしようと・・
なかなかのアイデアですね(*゚▽゚*)
少し怖いですが・・・

そして、いよいよ決行当日。
家族全員の留守を装って、健太と七菜は家で隠れて様子を見ていました。
すると、何者かが家に入ってきて家の中の扉を開けようとします。
「名無しさん」が現れたのです《゚Д゚》

健太はカメラで「名無しさん」の顔を撮ろうとするのですが、七菜の携帯に父親の太一からメールが来て、その携帯の光を「名無しさん」は気づき、あわてて家を飛び出したのです!

健太と七菜は「名無しさん」を追いかけるのですが、2人は「名無しさん」の逆襲にあい、七菜をかばった健太がなんとと「名無しさん」に腹を刺されてしまったのです!Σ(゚д゚lll)
「名無しさん」はすぐに逃走しました。

倉田家の様子を見に来た明日香は倒れている健太に気づいて、すぐに携帯で救急車を呼びました。

健太は大丈夫なんでしょうか。。

・・・

第6話のネタバレ&あらすじは以上となります。

(気になる情報はこちら♪「キャスト&主題歌情報!」「視聴率速報!」)

目次に戻るページの先頭に戻る

第7話(5月25日放送)健太に魔の手が!

家に帰ってきた太一は、自宅前が騒然とした雰囲気だったので呆然としますΣ(゚д゚lll)
太一は、現場にいた木下巡査(夙川アトム)から、なんと健太が刺されてしまったことを知らされてびっくりします。
明日香からも状況を聞いた太一は、七菜を落ち着かせます。

そして、太一はすぐに珪子に連絡をしました。

一方の珪子は、旅行に一緒に行く予定だった下村民子(堀内敬子)に突然キャンセルされたので、陶芸教室の講師の波戸清治(眞島秀和)と2人きりの夜を過ごすことになりましたΣ(゚д゚lll)
そんな中、波戸はなんと珪子に告白したのです《゚Д゚》

眞島秀和4

「波戸清治(眞島秀和)」

びっくりする珪子ですが、ちょうどその時に珪子の携帯に太一から電話が入りました。
そして、健太の件を聞いた珪子は急いで病院に行きました。
珪子にとっては、いろんなびっくりする事が起きる日になりましたね・・

健太の緊急手術が行われ、倉田家の家族と明日香が不安な面持ちで待ちます。
この間に七菜は、元カレの辻本正輝(藤井流星)にストーカーされていることをみんなに打ち明けたのです。
辻本は警察に事情聴取を受けます。

そんな中、健太の様態は無事で日常生活には支障がないということで家族一同ほっと胸をなでおろします・・

そして、健太を刺した犯人がとうとう警察に捕まりました!
犯人は辻本ではなく、なんと七菜の大学の親友、保原万里江(足立梨花)だったのですΣ(゚д゚lll)

実は、万里江は何人もの男性と関係を持っていたのですが、ある日、辻本に惚れます
しかし、万里江は辻本にふられてしまいます・・
そんな辻本は七菜のことが好きで、この2人はつきあうことになるのですが、このことがきっかけで万里江は七菜をうらみます
そして、七菜と仲良くするふりをしながら七菜に近づき、七菜の携帯から七菜と辻本が写っている写メ情報を抜き取ったり、七菜がいない間に七菜のかばんから家の鍵を取って合鍵を作ったりして、なんと倉田家に侵入したりしていたのです《゚Д゚》

辻本は、万里江が七菜に近づいていたので、七菜のことが心配でずっと七菜を見守っていたのです。
決してストーカーではなく、ただ七菜のことを心配して見守ってくれていたのです(*゚▽゚*)

実は、「名無しさん」がしていたと思われた大半の嫌がらせは実は万里江がしていたのです!
盗聴器をしかけたり、家の前の花壇をむちゃくちゃにしたり、倉田家の車を傷つけたり、家の中の七菜の靴を移動させたり、七菜と辻本の写メを七菜の面接前に携帯に送ったりしていたのは万里江だったのです《゚Д゚》

そして、万里江は護身用に持っていたナイフで「たまたま偶然」健太を刺してしまった・・と供述しました。

しかし、実は万里江がしていない「嫌がらせ」もありました。
5万円を盗んだり、もう1つの盗聴器をしかけたのは謎の人物です。
やはりこれについては「名無しさん」がしたのでしょうか・・

そんな中、辻本は七菜に別の放送局のアナウンサーの面接情報を七菜に渡しました。
やさしいですね。。
辻本の方は、公認会計士試験に向けて最後の追い込みでがんばっていました。

一方、珪子は、陶芸教室の先生の波戸からもらったブローチを波戸に返しました。
「こういうことははっきりさせておかないと思って・・」と。
波戸はとても寂しくも険しい表情になりました・・

そんな中、真瀬がイーグル精密という会社と取引をしようとしていたのですが、この会社の信用調査を太一が銀行を通じて行ったところ、なんと潰れる寸前の危ない会社であることが判明します。

太一は社長にこの件を直接言ったところ、イーグル精密は実は秘密裏でM&Aによって来季は黒字転換するという情報があり、この情報は真瀬から社長に既に伝えられていたのです。

社長からもっと正確な情報を調査してくださいと太一は一喝されてしまいます・・

その夜、健太の退院祝いが倉田家で行われようとしていました(*゚▽゚*)
この祝いには、明日香も参加していました。
倉田家で開催されるこのような催しへの明日香の参加率は100%ですね(笑)

そんな中、倉田家になんと刑事の枚方(乃木涼介)と尾村(俵山峻)が来たのです《゚Д゚》
そして、彼らは珪子を、住居侵入と窃盗の容疑で取り調べに来たのです!

・・・

第7話のネタバレ&あらすじの概要は以上となります。

(気になる情報はこちら♪「キャスト&主題歌情報!」「視聴率速報!」)

目次に戻るページの先頭に戻る

第8話(6月1日放送)珪子に疑惑!?

健太の退院祝いが倉田家で行われようとしていましたが、そこになんと刑事の枚方(乃木涼介)と尾村(俵山峻)が、珪子を住居侵入と窃盗の容疑で取り調べに来たのです!
え!?珪子が??
明日香が機転を効かせて立ち振る舞い、珪子の出頭はなんとか取りやめになり、刑事たちはひとまず倉田家で珪子の取り調べをすることにします。

最近、近所で空き巣の被害が連続していて、珪子が通っている陶芸教室の仲間たちもこの空き巣の被害に遭っていました。
そして、この日、陶芸教室の仲間のひとりの中嶋(歌川椎子)の家に、なんと珪子の指紋がついたペットボトルがあったのです。
また、合わせて珪子が陶芸教室の先生の波戸清治(眞島秀和)からもらったブローチが落ちていました《゚Д゚》

このような物的証拠があると珪子が疑われざるを得ないのですが、明日香は疑問に感じました。
というのも、これらの犯人の遺留品は、中嶋家以外の被害者の家では発見されなかったので、明らかにおかしいと思ったのです。
確かに中嶋家だけにわかりやすい物的証拠が残るのも変ですよね。。

中嶋家で発見されたブローチについては、既に珪子は波戸に返していたのですが・・
矛盾点があるため、健太と明日香は早速、波戸にこのブローチの行方を確認します。
すると、波戸は車に置いていて、盗まれたと答えました。
この車は未施錠だったと・・
なんだか怪しいですね《゚Д゚》
車の中には、イヤホンが置いてあり、健太と明日香は怪しみます。
盗聴器の音声を聞いているのではないかと・・

一方、倉田家には珪子の主婦仲間たちが集まっていました。
珪子は主婦仲間たちに今回の事件について疑惑の目を向けられるのですが、下村民子(堀内敬子)が珪子をかばって、主婦たちは帰って行きます。

健太と七菜は、珪子を誹謗中傷するメモが倉田家のポストに入っているのを発見します。
早速、防犯カメラを見たところ、なんと主婦仲間の中嶋が映っていたのですΣ(゚д゚lll)

翌日、健太は明日香と共に中嶋家に行き、探りを入れました。
「このメモ、あなたが置いたんですよね?」と明日香はぶしつけに中嶋に聞きます。
取り乱す中嶋に対して「盗聴器がしかけられているか調べさせてください!」と言って中嶋の家に明日香と健太が入って行きました。
すると、なんと中嶋が陶芸教室でもらった物の中から盗聴器が出てきたのです!
これは教室の生徒全員が、講師の波戸からもらったものでした・・・
ということは、生徒全員の家の様子が波戸に盗聴されていることになりますΣ(゚д゚lll)
恐ろしいですね・・・

ある日、波戸が車で盗聴をしている時に、健太が波戸に電話をして「あなたが今、盗聴していることを盗聴しています」と話しました。
慌てふためく波戸でしたが、健太は「うそですよ。でも盗聴されている気持ちが分かりましたか?」と言って、いつのまにか波戸の車の前に健太と明日香が立っていたのです!
そしてこの時にパトカーのサイレンが鳴って警察が来て、波戸は逮捕されたのです。。

波戸は珪子のことが好きだったのですが、振られたため、腹いせに珪子へ嫌がらせをしたのです。
珪子を中嶋の家に侵入したと見せかけるため、ブローチを中嶋の家で落とし、珪子の指紋がついたペットボトルを陶芸教室のゴミ箱から拾って、このペットボトルも中嶋家にわざと置いたのです。

珪子への疑惑が晴れて、倉田家はほっとしますが、まだ「名無しさん」は他にもいます。

波戸は、5万円を倉田家から盗んだことと、盗聴器を1つ、倉田家にしかけたことは認めましたが、をポストに入れたことや、家の前の花壇をむちゃくちゃにしたことについては、波戸がしたことではなかったのです。
ということで、まだ別の「名無しさん」がいるのです《゚Д゚》

一方、健太の父親の太一は、「イーグル精密」への融資について慎重になっていました。
取引している銀行筋からの情報では、この「イーグル精密」は非常に危険な会社で間違いなく倒産間際だというのです。

真瀬の秘密裏の情報では、この会社はM&Aによって黒字転換する見込みなのですが、どう見てもこの情報も怪しい・・・と太一は思い、真瀬にもう一度、この情報が確実かどうか確認してほしいと頼みました。

しかし、真瀬は「断る。今更なんでそんなことを聞く必要があるんだ!銀行の言うことなんて信頼しちゃいけない。銀行なんて血も涙もない連中なんだから」と言います。

太一は「では、社長に直接、報告させていただいて社長から「イーグル精密」に電話してもらって確かめてもらいます」と挑発しました。

この後、真瀬は会社の部下をつかまえて、あることを実行させようとしました。
どう考えても怪しい行動です。。
いったい何をさせようとしたのでしょうか。。

一方、健太と明日香は、珪子と波戸がカフェにいるところを撮影した謎の人物について考えていました。
そして、明日香が、珪子にいろいろと質問したところ、波戸とカフェに行った事を知っているのは、民子(堀内敬子)だということが分かります。

また、以前、珪子が波戸と旅行に行った際に、民子も行く予定でしたが、民子の夫の調子が悪くなり民子が突然、旅行をキャンセルしたことも聞いて、明日香と健太は、民子がどうやら怪しいと感じます。

健太と明日香は民子の家に行きます。
そして、洗濯物を見ると女性モノの服しか干されていないことが分かり、夫はどうしたのかな?と2人は疑問に思います。

また後日、健太が民子の家を訪れると警察官が来ていて「この家から大きな物音がしたと110番があったので来た。家の人は留守のようです」といいます。

健太は、民子の家の庭を覗いてびっくりしました《゚Д゚》
なんと、そこには盗まれた中嶋の品物があり、またいろんな物が不自然に散乱していました。
このことから、健太は民子が怪しい人物だ!ということに気づきます。

あわててこのことを母親の珪子(南果歩)に伝えるために電話をします。
すると、なんと珪子は民子と家で一緒だったのです《゚Д゚》
すると、民子が珪子に近づき、珪子を殴ったのです・・・

・・・

第8話のネタバレ&あらすじは以上となります。

(気になる情報はこちら♪「キャスト&主題歌情報!」「視聴率速報!」)

目次に戻るページの先頭に戻る

第9話(6月8日放送)珪子を助けろ!

健太は、民子(堀内敬子)の家の庭を覗いて、盗まれた品物が散乱していたことから、民子が怪しい人物だと気づきました。
そして、あわててこのことを母親の珪子(南果歩)に伝えようと電話をするのですが、なんと民子が倉田家に来ていて、珪子と一緒だったのです《゚Д゚》
すると、民子が珪子を殴ったのです。。

健太は、急に電話が不通になったため、心配になって自電車で急いで自宅に戻ります。
すると、自宅では、なんと珪子がリビングで倒れていました
民子に殴られて気を失っていたのです《゚Д゚》

そして、なんと家の中では民子が灯油を撒いていて、ライターに火をつけて立っていました・・
正直、怖いですね。。

もちろん健太はびっくりして、民子になぜこのようなことをするのか?と聞いて、止めさせようと説得します。
もし火をつけられてしまったら恐ろしいことになりますから。。
健太は、なんとか民子を押さえ込んで、民子は警察に逮捕されます《゚Д゚》

民子は、夫が左遷されて出て行ってしまい、借金に追われてやけくそになっていたのです。
そんな時に珪子が常に明るく振舞っているのを見て、民子はそんな珪子に腹が立っていたのです。。
珪子を困らせるため、民子は倉田家にいたずら電話をしたり、陶芸教室の先生の波戸(眞島秀和)を脅して、波戸に空き巣に入らせたりしました。
実は、波戸が生徒全員に渡した置時計に盗聴器をしかけてあることを、民子は気づき、このことをばらされたくなければ言うことに従えということで、波戸に空き巣に入らせたりしていたのです。

民子が逮捕されてから、数日後、なんと警察にいる民子の元に波戸が訪れます。
そして、波戸は、実は民子のことに好意を持っていて、民子が作る陶器にはまごころがあることを語りました。
「迷惑かもしれないが、いつでもあなたを待っている」と波戸が言うと、民子は涙しました。。

一方、健太の父親の太一は、取引先となる「イーグル精密」の不渡りについて調査を重ねていました。
営業担当の真瀬部長が、この会社はM&Aによって黒字転換すると言っていたのですが、どうやらこの情報はデマだということがわかります。

真瀬は、持川社長に謝罪をするのですが、このような会社と取引をしようとした責任を全部、太一にかぶせようとしたのです。
自分の責任をなすりつけようとするなんて・・とんでもない営業部長ですね《゚Д゚》

太一は事前にこの「イーグル精密」の状況を報告書として出していたのですが、なぜか持川社長も読んでいないと言います。
社長が見たという証拠の「閲覧印」が押されていたはずの報告書が、なぜか太一のデスクから消えていたのですΣ(゚д゚lll)

太一はあきらめて、真瀬と持川社長に謝罪をするのですが、太一の部下の西沢摂子(山口紗弥加)は、ある夜の出来事をふと思い出しました。
太一の部下の高橋を問い詰めると、高橋は真瀬に頼まれて、なんと報告書を社長に渡す前に真瀬に渡していたのです!
真瀬が勝手に社長の閲覧印を押して、いったん太一に渡して「社長が見たふり」をして、またこの報告書を高橋は真瀬に渡していたのです。
手が込んでいますが、証拠がなくどうしようもありませんでした。

その後、太一と西沢はまた不自然な伝票を見つけ、真瀬の不正を検知します。
これについても太一は追求しようとするのですが、会社からの圧力によって太一は辞めさせられることになりました《゚Д゚》
真瀬が裏で手をひいていたのです・・
太一はもう真瀬を追求することはあきらめてしまいます・・
そして、真瀬が「名無しさん」と同じタバコを吸っていることを太一は発見します。
真瀬が「名無しさん」?なのでしょうか。。

そんな中、西沢は、なんとか太一を助けたいと思い、以前送られて来た太一と西沢が一緒に飲んでいた時の写真のファックスを健太に渡し、このファックスを送ってきた疑惑がある職場の平井を問い詰めました。

平井は、実は西沢の事が好きで、太一と西沢の仲がよかったので、単に嫉妬してこのようなことをしただけだと判明します。
真瀬はからんでいませんでした。。

この日の夜、健太はなんと駅で「ニット帽の男」に会います。
健太はこの男を追いかけますが、途中、階段で逆襲にあい、階段から落ちてけがをしてしまいました《゚Д゚》

家に帰った健太は、太一によけいなことはするなと言われますが、健太は「今は逃げたらダメだ!家族に迷惑をかけて・・俺は俺でこの事件を終わらせる!」と決意を新たにします。

そして、健太は「だから親父は親父で決着をつけてくれ!俺、西沢さんに会ったんだ。」

と言って、親子2人で決意を固めました。

翌朝、なんと倉田家の家の塀にひどい落書きがされていたのです・・

・・・

第9話のネタバレ&あらすじは以上となります。

(気になる情報はこちら♪「キャスト&主題歌情報!」「視聴率速報!」)

目次に戻るページの先頭に戻る

第10話(6月15日放送)【最終回】ニット帽の男の正体は!?

健太は、ニット帽の男(名無しさん)と再会しますが、反撃に遭ってしまい逃げられてしまいます。

この話を聞いた太一は、ニット帽の男にはあまり深追いはしない方がいいと健太に言います。
何をされるか分からず、危険なので心配なのです《゚Д゚》

しかし、このニット帽の男がした倉田家への嫌がらせによって、家族に多大な迷惑がかけられたため、健太はどうしても許すことができず、決着をつけたかったのです。

そんな中、倉田家の外壁や門に落書きをされてしまいます《゚Д゚》
防犯カメラの映像をチェックすると、犯人らしき人物は段ボールで自分を隠していたのです。

健太は、明日香と編集長の蟹江にニット帽の男との出会いと家への落書きについて話しました。
また、健太がニット帽の男と揉み合った際に、ニット帽の男がつけていたネックレスについて話します。

このネックレス情報を元に男の正体が割り出せる可能性があるため、健太は明日香と一緒に外出しました。
このネックレスは高級ブランドで、店に行って購入履歴等を探ろうとしますが、店からは個人情報のため明かすことはできないと言われてしまいます。

そんな中、倉田家には不審なFAXが届いたりして、ニット帽の男に健太たちの動きが筒抜けだったのです。
盗聴器も倉田家から外したはずなのに・・
実は、なんと円タウン出版社に盗聴器がしかけられており、ここからニット帽の男は情報を得ていたのです。

そして、最終的に、このニット帽の男「名無しさん」の正体を突き止めることになります!
健太は、この男を尾行し、彼の自宅を探し当てることができました。
そして「名無しさん」を問い詰めて、警察によって逮捕されることになります(*゚▽゚*)

実は、このニット帽の男は、出版社に勤めている赤崎(市川猿之介)で、エリート街道を突っ走るバリバリの会社員でした。
しかし、この出世街道から外されることになり、急に仕事もなくなり暇になってしまったのです。
そんなある日、明日香と赤崎は出版関係のイベントで出会い、赤崎は明日香のことを気に入ります
そして、後日、駅のホームで赤崎は明日香のことを見つけて、声をかけようと電車待ちしていた列に割り込んでいくのですが、この時に健太に「注意」されます。
さらに明日香にも注意されてしまいます。
赤崎は、明日香が自分のことを覚えていなかったことと、健太に注意されたことで恨みをもち、このことがきっかけで健太の家にいやがらせをすることになったのです。
ほんとうに単なる逆恨みの嫌がらせですね。。

健太が赤崎を問い詰めると、最終的に赤崎は何度も謝ります。。
脆い感じのストーカーって感じですね。
赤崎にとっては、単なる腹いせで倉田家に嫌がらせをしていたのですが、倉田家の家族にとっては恐怖との戦いでした。
家族が崩壊するかもしれないほどのショックを赤崎は与えていたのですが、このことを健太はどうしても許すことができず、赤崎が吸っていたタバコを既に警察に渡していたことを言うと、赤崎は急におとなしくなって健太に謝ったのです・・・
そして、赤崎はついに逮捕されたのです(*゚▽゚*)

ストーカー被害事件の一件が片付いた後、明日香は、倉田家へのストーカーに関する本は出版せずに、倉田家に寄贈し、明日香は健太との共同による、編集長の蟹江(佐藤二朗)のメール術の本を執筆することになります。

一方、会社にいる太一は、部下の西沢と一緒に、不正を繰り返していた営業部長の真瀬と決着をつけようとしていました。
太一と西沢は、倒産してしまった取引先と真瀬がどのようにつながっていたかを探ります。

そんな中、太一は銀行の同僚の八木(高田純次)から、真瀬が以前勤めていた「シータ電気」の資料を受け取ります。
この情報によると、真瀬は、この会社が倒産した際に、多額の借金を背負ってしまい、この返済のために「相模ドリル」や「イーグル精密」と怪しいつながりがあることを知ります。

これらの会社と真瀬はグルになって、架空のドリルの出荷を装うことで、うまく会社から多額のお金を抜き出し、借金返済にあてていたのです。
このことを知った西沢は、真瀬が不正な取引を指示したことを平井(戸田昌宏)に証言させることで、真瀬の悪事を明るみに出すことが出来ると提案します。
そして、真瀬の悪事を見事に暴いて、社長の持川徹(近藤芳正)にもこのことが明らかになります(*゚▽゚*)
社長は、太一が今まで正しかったことを知って、太一に謝ります。
社長は、真瀬にうまく操られ、太一が間違っていると思い込まされてきたからです。
翌日、なんと会社に「相模ドリル」から3000万円が支払われていました。
これは、カンネンした真瀬が取り計らったことでした。
しかし、真瀬は会社から姿を消してしまいます。。

そして、太一はこのまま「ナカノ電子部品」に残らずに銀行に帰ります
その代わり、総務部長になんと西沢が大抜擢されたのです!
これは、太一が社長に進言したために実現したのです。
今までの彼女の努力が報われた瞬間ですね(*゚▽゚*)
大どんでん返しで気持ちいいです(^O^)

一方、健太の母親、珪子が、太一の銀行の同期であり人事部の八木(高田純次)と一緒にいたのですが、これは不倫ではなく、太一が職場で苦労していたため、このことで相談していたのです。
珪子は太一の今後のことが心配だったんですね(*゚▽゚*)

一方、健太の妹、七菜は、静岡テレビのアナウンサーの面接を受けます。
そこで、テレビ局に匿名で万里江(足立梨花)による嫌がらせの記事が送られた事件について尋ねられますが、七菜はこのことについて、改めて「家族」のことを見直すきっかけになったと話します。
この事件が起こるまでは、家族の中で自分が一番強いと「勘違い」していたけれど、実は自分は家族に支えられ、守られていたということを実感したと。。
家族の中でも特に兄の健太は、自分にとって頼りになるヒーローなんだと。。
そして、結果的に静岡テレビのアナウンサーに受かります!
元カレの辻本(藤井流星)ともヨリを戻し、早速、中継の仕事をまかされて、七菜はアナウンサーとしての第一歩を歩み始めたのです。

その後、刑事たちが、倉田家を訪れて、逮捕した赤崎について家族に説明します。
赤崎が、腹いせだけのために嫌がらせをしていたことを。。

そして、健太は、刑事から実は赤崎も逮捕される前に、赤崎の自転車のサドルが何者かによって傷つけられたということを聞かされます。
赤崎の自電車のサドルを傷つけたのは、実は明日香だったのです《゚Д゚》

明日香は、赤崎が逮捕されるちょっと前に赤崎が「ニット帽の男」だということに気がついていたのです。
気づいたきっかけは、明日香と健太がニット帽の男が身につけていたネックレスの販売店を訪れた時に、明日香は店のパソコン画面に表示されていたクレジットカードの利用者一覧に赤崎の名前があることを見つけたのです。

この時に明日香は赤崎と出版社のイベントで知り合ったことなどを思い出し、この事件はすべて自分がきっかけで起こったことだったと気づき、倉田家を傷つけた赤崎に復讐しようとしたのです。

その後、健太のすすめで明日香は警察に自分がしたことを話しました。

このことを含めて、明日香は今回の事件の全貌を本にまとめて、出版はせずに、倉田家にこの本を寄贈することにしたのです(*゚▽゚*)。

すべてがハッピーエンドになろうとしている中、なんと倉田家の家の花壇が何者かによってまた荒らされてしまったのです《゚Д゚》
名無しさんは既に逮捕されたはずなのに・・
いったい誰がこのようなことをしたのでしょうか。。

・・・

以上で、最終回のネタバレ&あらすじは以上となります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ニット帽の「名無しさん」は赤崎ということが判明し、真瀬部長の悪事も晴らされ、七菜も無事にアナウンサーとなり、すべてが丸くハッピーエンドで収まる・・と思いましたが、最後になんだか謎の出来事が起こってしまいましたね。
なんだか続編を匂わせるような終わり方です・・・

ひとまずは気になっていた諸々の出来事が次々と解決していったので、終わり方としてはすっきりしました(^O^)
また続編があるかも・・と期待を高めつつ、この記事を締めたいと思います(*゚▽゚*)

最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m

(気になる記事はページ上の虫眼鏡で検索を♪)

・関連記事です♪「ようこそ、わが家へのキャスト&主題歌等」「ようこそ、わが家への視聴率速報!

・2017年7月期ドラマ「コードブルー3」「ごめん、愛してる
・2017年4月期ドラマ「相葉雅紀主演の貴族探偵!」「緊急取調室(第2シーズン)
・2017年1月期ドラマ「突然ですが、明日結婚します 」「東京タラレバ娘」「下剋上受験
・2016年10月期ドラマ「カインとアベル」「砂の塔 知りすぎた隣人
校閲ガール
・2016年7月期ドラマ「好きな人がいること
・2016年4月期ドラマ「ラブソング
・2016年1月期ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
・2015年10月期ドラマ「5時から9時まで(5→9)」「下町ロケット
・2015年7月期ドラマ「恋仲」「花咲舞が黙ってない(続編)
・2015年4月期ドラマ「Dr.倫太郎」「ようこそ、わが家へ」「アイムホーム」「アルジャーノンに花束を」「天皇の料理番」「ドS刑事」「花燃ゆ」)
(2015年1月期「〇〇妻」「デート~恋とはどんなものかしら」「DOCTORS 3」「ウロボロス」「流星ワゴン」「残念な夫」「学校のカイダン」「マッサン」「銀漢の賦」「限界集落株式会社」「びったれ」)
(2014年「ルーズヴェルトゲーム」「ペテロの葬列」「信長協奏曲」「きょうは会社休みます」「Nのために」)
・気になる・・・はこちらまで♪