ごめん愛してるのネタバレ(最終回まで)キャストや主題歌等も公開!

2018年1月29日

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日本版ドラマ「ごめん愛してる」の最終回(結末)までのあらすじ&ネタバレやキャスト、主題歌等をシェアさせていただきます。

また「ごめん、愛してる」を見逃してしまったりもう一度見たい場合に無料の見逃し配信で動画を視聴できる方法もご紹介いたします。

「ごめん、愛してる」は、動画配信サービスの「TSUTAYA TV」で配信されています。

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このドラマ「ごめん、愛してる」ですが、TOKIOの長瀬智也さん、坂口健太郎さん、吉岡里帆さん、大竹しのぶさんといった豪華キャストが出演するということで注目を浴びています(*゚▽゚*)

しかも長瀬さんにとっては、TBS日曜劇場では初主演となります。

この「ごめん、愛してる」は2004年に韓国で放送されていたドラマで、韓国ではあの「冬のソナタ」を超える最高視聴率29.2%という数字を記録した大人気ドラマなのです(*゚▽゚*)

今回、TBSにて日本リメイク版として登場するということですね。

母親に捨てられ不遇な運命の中で必死に生きてきた律(長瀬智也)がこの物語の主人公となります。

この律が運命の出会いを果たし、愛することや愛されることを知っていく・・という母親の愛や誰かの愛を求める男の切なくもいろんな愛の形が詰まった物語です。

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では、次にこのドラマについてさらに気になる情報を見ていくことにしましょう!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

~ 目次 「ごめん、愛してる」のネタバレ&あらすじやキャスト、主題歌など気になる話題について~

・最終回(結末)までのあらすじ&ネタバレについて

・原作について

・キャスト(出演者)について

・主題歌について

◆最終回(結末)までのあらすじ&ネタバレについて

1話」「2話」「3話」「4話」「5話」「6話」「7話」「8話」「9話10話・最終回

◆「ごめん、愛してる」のあらすじ&ネタバレ 第1話(7月9日放送)

幼少の頃に母親に捨てられてしまい、その後は不遇な環境で生き抜いてきた岡崎律(長瀬智也)。

彼は韓国の裏社会しか生きていく場所がなかったのです。

岡崎律(長瀬智也)

律を実の兄のように慕っているぺクラン(イ・スヒョク)。

ぺクランは韓国マフィアの跡取りの息子ですが、律は彼について仕事をしていたのです。

ぺクラン(イ・スヒョク)

そんな中、日本の天才ピアニストのサトル(坂口健太郎)がピアノコンサートのために韓国ソウルに来ていました。

サトル(坂口健太郎)

(坂口健太郎さんが気になる方は→「坂口健太郎がピアニストに!?」「坂口健太郎は韓国に兄弟がいた?」)

サトルはコンサート前に一緒に来ていた三田凜華(吉岡里帆)に不安をぶちまけます。

三田凜華(吉岡里帆)

サトルは天才サックス奏者の古沢塔子(大西礼芳)に想いを寄せていましたがこの塔子がこのコンサートに来ていたのでサトルは緊張していたのです。

凜華は「今回のコンサートで失敗しても次の日本のコンサートで大成功すればいいよ!下げて上げる作戦だよ。」と励まします。

そしてサトルは見事にコンサートをやり遂げて、この後、サトルは塔子とデートの約束を取り付けることができたのです。

古沢塔子(大西礼芳)

コンサートも終わってほっと一息がつき、凜華は街中を歩いていました。

その時になんと凜華はひったくりにあってしまいます《゚Д゚》

律はそんな凜華と偶然出会うことになります。

この出会いがこの2人にとって大きく運命を変える出会いとなるのです。

凜華と律は2人で食事に行きました。

ここで凜華は自分が想いを寄せるサトルについて話をしました。

また律は自分の母親が日本にいることを話し、凜華は自分の母親が幼少の時に亡くなったことを話します。

律は途中で店の外に出ましたが、外では律の仲間たちが待っていました。

この仲間はなんと凜華のバッグをひったくった張本人で、凜華を売り飛ばそうとしていたのですΣ(゚д゚lll)

律は韓国マフィアの元で働いていたので、仲間たちとグルだったわけですが、律は凜華に対してはこれ以上何もすることはなく、凜華と共にその場を去ったのです。

律は若い頃から寝床にしていた場所に凜華を連れて行ってここで一晩過ごし、そのまま凜華を開放してあげたのです。

・・・

ある日、律は事件に巻き込まれてしまいます。

律はぺクランの誕生日パーティーに出席していましたが、ぺクランが銃で狙われたので律はとっさにぺクランをかばいました。

しかし、律はこの事件によって頭部に怪我をしてしまったのです《゚Д゚》

この怪我はいつ命が尽きてもおかしくないほどの致命的なものでした・・

・・・

後日、韓国でのコンサートが終わったサトルは帰国しましたが、なぜか自分の部屋にひきこもってしまいました。

天才サックス奏者の古沢塔子とつきあうことになったのですがすぐにふられてしまったからです。

塔子は恋多き自由奔放な女性として有名でした。

そんな落ち込んでいたサトルを凜華は励ましてあげて、なんとかサトルは元気を取り戻したのです。

凜華は何年もサトルのマネージャー的な役割を果たしていたのです。

・・・

頭に致命的な傷を負ってしまった律は、自分が属していたマフィアから大金をもらって切られてしまいます。

こんな体では使い物にならないからです。

そんな状況の中、律は徐々に日本にいる母親に会いたい気持ちが募ってきました。

そして、律は最期にぜひ親孝行がしたい・・と願うようになります。

そして、律は日本に帰国して自分を捨てた母親を探し始めました。

そんな中、律は幼少の頃、お世話になっていた児童養護施設を訪れます。

そこで小さい頃、同じ施設で一緒にいた河合若菜(池脇千鶴)と再会しました。

河合若菜(池脇千鶴)

若菜は子どもの時に事故にあってしまい、今でも7歳くらいの知能で止まってしまっていたのです。

若菜には8歳の息子がいました。

律は施設の園長の立花さと子(草村礼子)と話をして、なんとか母親の手がかりをみつけようとしました。

園長の立花さと子は律が施設に預けられた時、律と一緒に母親の指輪が添えられていたことを伝えます。

そして律はこの指輪をもらって本格的な母親探しを始めました。

立花さと子(草村礼子)

・・・

ゴシップ記者の加賀美修平(六角精児)が黒川龍臣(山路和弘)と話をしていました。

加賀美修平(六角精児)

黒川龍臣(山路和弘)

黒川は自分の息子のことについて加賀美に聞きましたが、加賀美は「あなたの息子は父親のことも母親のことも知らずに虫けらのように過ごしていますよ」と答えたのです。

この黒川はいったい何者なのでしょうか?

そしてこのゴシップ記者の加賀美は何か裏でたくらんでいるような感じです。

加賀美はこの後、律を尾行し始めます。

すると律はすぐに加賀美が自分を尾行していることに気づき、加賀美に問い詰めました。

「なんで俺を尾行してんだよ!」と。

すると加賀美は「俺はおまえの母親のことを知っているんだよ」と言ったのです《゚Д゚》

こうして律は母親に関する情報を得て、母親の家に行きます。

するとなんとこの家に凜華がいました!

律はそのまま家に入り込んで、とうとう母親の日向麗子(大竹しのぶ)と再会を果たすことができたのです

日向麗子(大竹しのぶ)

ようやく自分の母親を見つけた律。

しかし、実際に目にした自分の母親の姿と、自分の中で今まで思い描いてきた母親像は似てもにつかないものだったのです。

律は、自分の母親は貧しさゆえにやむおえず自分を捨てたと思っていました。

ところが、実際の母親は、今の自分の息子のサトルを溺愛していたのです。

裕福でとても幸せそうにしている母親とサトルの姿に愕然とした律。

また母親である麗子は律に「得体の知れない人は早くここから出て行って!!」と罵声を浴びせたのです《゚Д゚》

律の気持ちの中にある母親への想いと憎しみに葛藤することになったのです・・

・・・

男と女の想いや、親と子の想い・憎しみ、またいろんな人間関係の中で起こる様々な愛が物語の中でいろいろな形を取って展開していくのです・・

第1話のあらすじ&ネタバレは以上となります。

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◆「ごめん、愛してる」のあらすじ&ネタバレ 第2話(7月16日放送)

幼少の頃、母親に捨てられた律。

しかし頭に致命傷を負ってしまい、死ぬ前に一度は親孝行がしたいと決意し、ようやく母親の麗子(大竹しのぶ)を探し出した律。

しかし母親の麗子は息子のサトル(坂口健太郎)を溺愛していて、裕福な暮らしを謳歌している姿を見て愕然としました。

律は、自分の母親は何らかの理由で仕方なしに自分を捨てざるを得なかったと信じていたからです。

そんな律にジャーナリストの加賀美(六角精児)はある秘密を明かします。

その秘密とは、律の父親が誰か?ということと、母親の麗子がなぜ律を捨てたのかの理由です。

・・・

律の父親は黒川龍臣(山路和弘)。有名な指揮者でした。

そして結婚していた黒川は母親の麗子と愛人関係になったのですが、その時に律を身ごもったのです。

黒川は麗子の元にいくと約束したのですがそんな約束は守られることはありませんでした。

麗子は当時、世界で活躍していた一流ピアニストだったので、このスキャンダルが世に出るとまずかったので律を捨てたのです。

・・・

この話を律に打ち明けた加賀美は律を捨てた非道な母親への復讐を促しました。

しかし律はそんな話にすぐにはのりませんでした。

なぜ加賀美はそのようなことをするのでしょうか?

そんな中、律と同じ児童養護施設で育った河合若菜(池脇千鶴)は道路の脇でホットドッグを売っていました。

律はそんな若菜を偶然見かけて若菜を手伝ってあげました。

そして律が目を離している隙にある1人の怪しい男性が近寄ってきて「200円のホットドッグをくれ」と言って2200円を若菜に渡しました。

その後、すぐに若菜はその男性に連れられていきました。

律はそんな若菜を探しましたが、なんと若菜はその男性に体を預けようとしていたのです《゚Д゚》

すぐに律は若菜を開放し「ホットドッグは売っても、体だけは売るんじゃねえぞ!」と諭しました。

純粋すぎる若菜は知らない人のことでも素直に聞いてしまうのです・・

若菜は息子の河合魚(大智)と一緒に住んでいましたが、律はしばらく若菜のところに居候させてもらうことにしたのです。

・・・

そんな中、凜華(吉岡里帆)は律に仕事を紹介しました。

その仕事とは、サトルの運転手です。

凜華は頻繁に日向家に現れる律を気にしていました。

そして凜華はソウルで律に助けてもらったので、その恩を返そうとしていたのです。

凜華は律が不思議な人物だと思いつつも感謝していたんですね。

この後、律はいったん家に戻り、この仕事を紹介してもらうために自分の履歴書を書きました。

そしてその履歴書の名前の欄には「岡崎りゅう」と記載したのです。

ほんとうは「律」ですが母親の麗子に捨てられたという憤りから「律」という名前を名乗りたくなかったのです。

・・・

そして律は改めて麗子がいる家に赴きます。

そして凜華に案内されて母親の麗子と再び対峙することになりました。

この仕事を紹介してもらうために面接をするためです。

律は麗子に履歴書を渡しました。

その履歴書を見た麗子は「何この汚い字?学校を出ていないの?」と冷たくぶっきらぼうに言い放ったのです《゚Д゚》

「あなた、よくもこんな履歴書で雇ってもらおうと思ったわね。運転手って人の命を預かる大事な仕事なのよ!」

「大事なサトルをあんたみたいなチンピラに預けられるわけないじゃないの!」

と言ったのです・・

その言葉を聞いた律は「クソババア」と言ってその場をすぐに立ち去りました。

一時的に母親の麗子に対してこころを開こうとしていたもののやはり冷たい仕打ちを受けてしまう律。

憤りと自分を捨てた麗子への怒りが頂点に達した律は、この後、ジャーナリストの加賀美にすぐに電話をして「俺の母親のこと何でも書いてくれ」と言いました。

加賀美は「よし!日向麗子のスキャンダルだ」と言って麗子が身ごもった律のことについて週刊誌に売り込むことにしたのです。

・・・

サトルは天才サックス奏者の古沢塔子(大西礼芳)と共にCMに出演することになりました。

サトルは塔子のことが好きなのでこのオファーをすぐに承諾したのです。

この日、サトルはCM撮影のために現場に行く必要があり、足が必要でした。

凜華の父親で麗子のマネージャーをしている三田恒夫(中村梅雀)が普段は運転をしていましたが、この時は都合が悪かったのです。

ですので急遽、律が運転手としてサトルと凜華を現場に連れて行くことになったのです。

現場ではサックス奏者の塔子もスタンバイしていてCM撮影は順調に進みました。

その後、あるハプニングが起きます。

現場に俳優の島田がやってきました。

島田はドラマの撮影で近くに来ていたのですが、塔子に言い寄ってきたのです。

あまりにも塔子に対して馴れ馴れしく誘ってくる島田を見たサトルは業を煮やして、島田を追い返そうとしました。

これがきっかけでサトルと島田がもみ合いになったのです《゚Д゚》

そんな2人を塔子は見ていられなくなったので、塔子は自ら湖に飛び込みました。

行動が大胆ですね。塔子は2人の熱を冷まそうとしたんですね。

サトルは塔子が湖に落ちてしまった!!と思って、塔子を助けるためにすぐに湖に飛び込んだのですが、そんなサトルもなんと溺れそうになってしまいます。

律はすぐに湖に飛び込んで2人を助けました。

サトルは発作を起こし、急遽、近くの病院に入院することになりました。

その後、サトルのことを聞いた麗子は大慌てでサトルが入院した病院にかけつけたのです。

事の経緯を聞いた麗子は律に「助けてくれてありがとう」と感謝しました。

麗子は律のことに対してあまりいい印象を持っていなかったのですが、愛するサトルを助けてくれた恩だけは感じていたのです。

その後、サトルは回復してすぐに退院することができました。

よかったですねぇ(´∀`)

そして律は麗子やサトルたちを病院から車で家に送ってやったのです。

その後、サトルは律を誘って自分の部屋で「一緒にゲームをしよう」と言ってゲームをしながらいろんな話をしたのです。

サトルは律を兄のように感じているのかもしれませんね。

・・・

サックス奏者の古沢塔子がサトルの家にやってきました。

サトルのお見舞いにきたのです。

ちょうど凜華が塔子を迎えたのですが、塔子が「わたし泳げるのになんでサトルは飛び込んだんだろうね」とあっけらかんと言ったので凜華は怒って言いました。

「サトルは心臓が弱いんです。激しい運動をしちゃいけないのに、サトルはあなたのことを真剣に思っているからあなたのために飛び込んだんですよ!」

「そのためにサトルは発作を起こしたんですよ!」

「あなたにとってサトルは遊び友達のうちの1人なんでしょ?だったらもうサトルを振り回さないで!中途半端にお見舞いになんか来ないで!!」

と言って凜華は塔子を追い返そうとしました。

するとその時にサトルがやってきて「なんで追い返そうとなんかするの!」と言って凜華を叱りました。

その後、塔子はサトルの部屋に行ったのですがなんと塔子はサトルにキスをしたのです(*゚▽゚*)

塔子はサトルの気持ちに感動したんでしょうね。

そしてこの様子を凜華が偶然目にしてしまいます。

凜華はすぐにその場を離れて、ショックのために涙を流したのです・・

凜華はサトルに何年も付き人として付き添ってきてサトルに深い想いを寄せていたのです。

・・・

後日、なんと麗子が律に直接電話をしてきました。

麗子は「あなたに話があるの」と言ったのです。

律はすぐに麗子はの元に行きます。

麗子は律に「あなた韓国の暴力団にいたんでしょ?」とぶっきらぼうに言いました。

そして麗子はさらに話を続けます。

「ほんとうはあなたを雇いたくないけど、サトルを湖で助けてくれたから気持ちが変わったの」

「世の中は物騒でしょ?海外にも行くし何かあったらサトルを身を呈して守ってほしいの」

「あなたはサトルのボディーガードにもなれると思って・・」

その話を聞いていた律はポケットの中にある麗子の指輪を出そうとしたのですが・・

結局、踏みとどまります。

この指輪は律が赤ん坊の頃、捨てられた時に律と一緒に置かれていた麗子のサファイアの指輪です。

律は幼い頃から肌身離さずずっとこの指輪を持っていたのです。

この後、律は正式にサトルの運転手兼ボディーガードとして雇われることになったのです。

・・・

律はこの後、家を出て外を歩いていましたが偶然、凜華と会いました。

そして2人は屋台で飲んだのです。

なかなかいい感じで2人は交流を深めていますね(*゚▽゚*)

凜華はここでサトルのことについてぶちまけてやけ酒をします。

「やっぱりわたしはサトルが好きなの。。だからわたしはあきらめた」と・・

そしてここで飲んでいる時に律は偶然、麗子のサファイアの指輪を落としてしまいます。

その指輪を見た凜華はヒモにその指輪を通して、律の首にかけてあげました。

その後、凜華は酔いつぶれて寝てしまったのです・・zzz

そんな凜華を律はおぶって送っていきました。

凜華の家まで行く途中で、律は自分の母親の麗子の家の前まで来ていったん足を止めます。

するとその時に凜華の父親の三田恒夫が家に帰る途中で、偶然、律と自分の娘の凜華に気づいたのです。

恒夫は律が首から下げているサファイアの指輪を見て「あの日」のことを思い出し驚愕しましたΣ(゚д゚lll)

「あの日」とは・・

実は麗子に頼まれてサファイアの指輪と共に赤ん坊の律を捨てたのは恒夫だったのです!!!

律が首から下げている指輪を見た恒夫は「あの日」のことを思い出したのです。

びっくりした恒夫は律があの時の復讐に来たと思い、あわてて凜華を律から離して「おまえなんかどこかに行ってしまえ!!」と罵声を浴びせたのですΣ(゚д゚lll)

・・・

第2話のあらすじ&ネタバレは以上となります。

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◆「ごめん、愛してる」のあらすじ&ネタバレ 第3話(7月23日放送)

律(長瀬智也)と凜華(吉岡里帆)は、韓国で初めて出会ってから日本でも再会し、いろんな場面で親交を深めていきます。

そんな2人の様子を見ていた凜華の父親の三田恒夫(中村梅雀)は不安になっていました。

というのも、日向麗子(大竹しのぶ)に頼まれてサファイアの指輪と赤ん坊の頃の律を捨てたのは、他でもない恒夫だったからです。

恒夫は律が復讐のためにやってきたのではないかと心配していたのですΣ(゚д゚lll)

麗子は息子のサトル(坂口健太郎)の運転手兼ボディーガードとして律を雇うことにしたのですが、恒夫は麗子に律を雇うのはやめておいた方がいいと提案しました。

麗子への復讐に来ている人物を麗子や自分の娘のそばに置いておく訳にはいかないからです。

しかし、麗子はそんな恒夫の進言を聞き入れることはしなかったのです。

・・・

有名な指揮者の黒川龍臣(山路和弘)が亡くなりました。

麗子はその昔、黒川と愛人関係になっていてこどもを身ごもりました。

その子供が律だったのです。

・・・

ゴシップ記者の加賀美修平(六角精児)は黒川から頼まれていました。

「子供のことは世間には公表しないでほしい」と。

このことを加賀美は黒川の葬儀を外から見ていた律に言いました。

「子供のことよりも自分の名声を大事にしていたんだよ」と・・

その後、加賀美は恒夫にも近づき「俺は黒川龍臣と日向麗子の関係を知っている」と言いました。

「あんたも悪事の片棒を担がされてしんどいだろう?」と・・

恒夫はそんな加賀美の相手はしなかったのですが、加賀美は関係者に徐々に揺さぶりをかけていたのです《゚Д゚》

・・・

サトルは一方的にサックス奏者の古沢塔子(大西礼芳)に想いを寄せていたのですが、ある事がきっかけでこの状況は一転しました。

というのも、サトルは塔子と一緒にCM撮影をしていたのですが、撮影の合間に塔子に言い寄ってきた俳優の島田とサトルがちょっとしたもみ合いになりました。

この時に塔子は2人の熱を冷まさせようとして自ら湖に飛び込みました。

しかしサトルは塔子が足を踏み外して湖に落ちてしまったと勘違いして、サトルは塔子を助けるために湖に飛び込んだのです。

このために心臓が弱いサトルは発作を起こして入院したのですが、塔子は自分のために命の危険を犯してまで湖に飛び込んでくれたサトルに対してこころを動かされます。

そして、塔子の気持ちもサトルに向いて、2人はいい感じで上手くいきそうな雰囲気になったのです。

そんないい感じの中、サトルは塔子にプロポーズをすることにしました(*゚▽゚*)

そんなサトルは凜華にプロポーズをするための手伝いを頼んだのです。

サトルは付き人である凜華が実はサトルに想いを寄せていることに気づいていませんでした・・Σ(゚д゚lll)

凜華にとってはなかなかつらい状況だったのです。

・・・

律と凜華はサトルがプロポーズするためにいろいろと段取りをして、サトルは古沢塔子にプロポーズしようとしましたが、その時になんとその場に麗子が登場しました《゚Д゚》

そして麗子は塔子を昼食に誘ったのです。

律はサトルと麗子、そして塔子を車でレストランまで送りました。

レストランで麗子は塔子に対して過去の塔子の恋遍歴についてイヤミを言ったのです《゚Д゚》

そして「ネットって便利よね。過去のその人のゴシップがいつでも検索できる」と言いました。

続いて麗子はサトルに向かって「報われない恋をしている人って心が擦り切れてしまうの。わたしはあなたのために言ってあげてるの」と言って塔子とのつきあいをやめさせようとしたのです。

しかしサトルは「なんで報われないって決め付けるの!」と反論しましたが、麗子は「ピアニストとして大成したいなら塔子さんのことをあきらめなさい!」ときっぱりと言ったのです《゚Д゚》

麗子はサトルのことが心配で仕方がないんですね。。

するとなんとこの場にゴシップ記者の加賀美が登場しました!

そしてサトルと塔子がつきあっているかどうかを確認したのですが塔子も麗子も「違う」とはっきり答えたのです。

しかし加賀美はこりずにさらにつっこみました。

今度は麗子のことについて・・

過去に麗子が指揮者の黒川と不倫関係にあったことについて問い詰めたのです。

麗子は追い詰められてしまったのですがそんな様子を奥で見ていた律が立ち上がりました。

そして、律は加賀美に飛びかかって何度も殴って加賀美を追い出したのです《゚Д゚》

その後、塔子は麗子に向かって「わたしサトルさんのことはそこまで好きではありません」ときっぱりと言ったのです。

この言葉を聞いたサトルはショックを隠しきれませんでした《゚Д゚》

・・・

律は加賀美を殴ってから警察でしばらくお世話になることになります。

加賀美が警察に通報したからです。

凜華の父親の恒夫は麗子と話をして、律にお金を渡してクビにすることにしたのです《゚Д゚》

サトルの評判を落とさないためにも・・

何よりも第一に自分の娘の凜華から離れてもらうためにも・・

・・・

サトルは塔子に断られてショックを隠しきれなかったのですが、凜華は「塔子さんは麗子さんに気を使ってああいう風に言ったんじゃないかな?がんばれ!」とサトルを励ましたのです。

その言葉を聞いたサトルは気持ちをしっかりと整理して麗子の所まで行きました。

サトルは麗子に言いました。

「塔子とのことをちゃんとお母さんに認めてもらいたい。ぼくはお母さんよりも塔子のことをもっともっとよく知っているよ」と強い意思で伝えたのです。

そして「リュウさんをクビにしたんだって?」とサトルは麗子に詰め寄ります。

「リュウさんはお母さんが震えていたから、お母さんのためにあんなことをしたんだよ!お母さんを守るためにしたんだよ!」

「リュウさんをクビにするならぼくは家を出ていくからね。ぼくはお母さんが好きだけど人を肩書きや見た目で判断することころは好きじゃない!」と言ったのです。

このことばを聞いた麗子はショックでしたが、かわいい息子のサトルから言われたので麗子は律のクビを取り消しにしたのです。

・・・

その後、律は警察を出所したのですが凜華が待っていました。

凜華は律に言いました。

「わたし、サトルの付き人やめようと思うの。今まではサトルにはわたしがいなきゃいけないと思っていたけど、サトルはもう1人でも生きていけそうだなと思って」と自分の決意を言ったのです。

そして凜華は「今後もサトルのことをお願いね」と律に言って、サトルのボディーガードと運転手のクビを免れたことを伝えたのです。

その後、律はなんと凜華に「頼みがある。膝枕してくれ」と言って膝枕してもらいました。

そして「子守唄うたってくれ」と凜華にお願いして子守唄を歌ってもらったのです。

律は子供の頃から満たされなかった母親の愛情をすこしでも体験したかったのでしょうね。。

すると律は涙を流したのです。

幼少の頃からずっと求めていた母親への愛情が胸に迫ってきたんでしょうね。

そしてなんと律は凜華にキスをしたのです・・(*゚▽゚*)

・・・

第3話のあらすじ&ネタバレは以上となります。

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◆「ごめん、愛してる」のあらすじ&ネタバレ 第4話(7月30日放送)

律(長瀬智也)は、自分の母親の日向麗子(大竹しのぶ)の傍らにずっといることを誓っていました。

というのも、律は麗子に母親としての愛情と憎悪の両方を感じていたのですが、自分を捨てて自分を見下してることについて憤りを感じていました。

ですので律は麗子のそばにいていつか自分が息子だと気づいたときの驚いた顔を必ず見てやる!と決意していたのです。

そんな律の思いを三田凜華(吉岡里帆)の父である恒夫(中村梅雀)が微妙に気づいていました。

律が純粋にサトルのボディーガードや運転手として仕事をしているのではないと恒夫は怪しんでいたのです。

そんな中、律の身体には韓国で受けた致命傷による体への異変がすでに出始めていたのです《゚Д゚》

・・・

サトル(坂口健太郎)は塔子(大西礼芳)への想いをさらに強めていて、母親の麗子にも「塔子との関係を認めて欲しい」と積極的に話していたのです。

凜華はそんなサトルたちの姿を見るのが辛くなっていました。

そして凜華はサトルをあきらめようとして、サトルの付き人を辞めてなんとアメリカに留学しようと考え始めていたのです。

たしかに好きな人のそばにいるといつまでもその想いをズルズル引きずってしまいますからね。

そんなある日、凜華はサトルに「わたし付き人辞めさせてもらおうと思ってるの」と話しました。

するとサトルは「なんで?演奏の前に僕が緊張するの知ってるでしょ?」

「僕は凜華がそばにいてくれないとダメなんだよ」と不安を口にしたのです。

ちょうどこの時にサトルは演奏をしないといけなかったので凜華は「大丈夫だよ。」と言っていつものように励ましたのです。

この時、凜華はサトルを安心させるためにサトルを抱きしめてあげたのですが、ゴシップ記者の加賀美修平(六角精児)がこっそりと2人の写真を撮っていたのです。

・・・

律がサトルと凜華を待っているとそこにサックス奏者の古沢塔子(大西礼芳)がきました。

そしてなんと塔子は律にキスをしたのです。

「わたしストライクゾーンが広いのよね」と言ったのですが律は「おまえバカじゃないか?」と一蹴したのです。

・・・

そんな中、なんとサトルに関するあるゴシップ記事が公表されてしまいました《゚Д゚》

「日向サトル、幼なじみの付き人とアツアツ熱愛!」と・・・

これは凜華がサトルを安心させるために抱きしめている写真でした。

こんなゴシップ記事が出るなんて・・

凜華はこれ以上サトルのそばにいるとサトルに迷惑をかけてしまう・・

と考えて、これをきっかけに凜華はサトルの付き人を辞める!と決意してサトルの母親の麗子に言ったのです。

麗子は凜華の思い通りにさせてあげることにしたのですが、麗子は知っていました。

凜華がサトルのことを好きだったのを。

サトルは全然そのことに気がついていなかったし、そんな気持ちもなかったので凜華がつらい思いをしている・・ということも麗子は気づいていたのです。

・・・

そんな中、律は韓国で負った致命傷の後遺症が徐々に出てきていました。

自分の命はそんなに長くはない・・

ということを律は改めて感じはじめていたのです。

そして律は凜華がサトルの付き人を辞めてアメリカに渡ろうとしていることについて気になっていました。

凜華がいなくなることについて気持ちが動揺していたのかもしれませんね(*゚▽゚*)

・・・

とうとう凜華がサトルの元を離れてアメリカに行く日が来ました。

凜華はサトルと麗子に別れを告げてから、律に車で空港まで送ってもらったのです。

空港までの車中で律と凜華はいろいろと話をしました。

その話の中で律は凜華に言いました。

「俺は勝負を途中で諦める奴がきらいだ。負けると分かっていても最後まで戦う奴が好きだ」

「・・というか奴(サトル)はおまえがいなくなると知って明らかに動揺している。もしかしたらこれって一発逆転があるかもな」と。

凜華は「もっとマシな言い方ないの?アメリカに行くんだからもっと励ましてくれるとか・・。もしかしてわたしがいなくなるとさみしいの?」と律に言いましたが「そうだよ。おまえがいないとさみしいよ」と律は答えたのです。

凜華は「ちょっと待ってよ。1回キスしたくらいでいい気にならないでよ!わたしはサトルが好きなんだから!」と言い返しました。

そうこうしているうちに車は空港につきました。

凜華は車を降りてターミナルに向かったのですが、その直後、なんと律は頭を抱えて車の中で倒れてしまったのです《゚Д゚》

その様子に凜華はすぐに気づき、律の元に駆け寄って律の家まで送ってあげました。

律は救急車を拒否したのです。

凜華は律を家に連れて行き、しばらく寝かしてあげました。

そのうち凜華も律と一緒に寝入ってしまいますzzz

夜になり、若菜(池脇千鶴)と息子の魚(大智)が家に帰ってきました。

律は凜華を若菜と魚に紹介してあげます。

そして既に夜も遅かったので凜華はこの家に泊まることにしたのです。

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翌朝、凜華は律の家を出ました。

そしてそのまま空港に1人で行こうとしていたのですが、途中で凜華は若菜を見かけます。

若菜が屋台でホットドッグを売っている姿を見て足を止めたのです。

すると怪しい男性が若菜の元にやって来て「また売ってくれよ」と若菜に言い寄っている姿を凜華は見たのですぐに若菜の元に駆け寄りました。

そして凜華はその男に「警察を呼ぶわよ!」と言って追い払ったのです(*゚▽゚*)

強いですね(^O^)

そうこうしているうちに、凜華はとうとうこの日も結局、夜まで若菜と一緒にいたのです。

律が家に帰ってくるとそこに凜華がいたのでびっくりしました(°д°)

そりゃびっくりしますよね。アメリカに行ったと思っていたのにまだ日本にいるのですから。。

「おい! ボケチン、おまえ何してんだ?」と律は凜華に聞いたのですが、凜華は事の経緯を律に説明したのです。

そして凜華は律に話しました。

「わたし、ここにいたら若菜さんのお役に立てるかな?と思ったんだけど、やっぱりこれって甘えかな?やっぱり私アメリカに行くべきだよね」と言いました。

すると律は「アメリカに行くな!しばらくここにいろ!韓国でおまえに会ったのは偶然だが、また日本でおまえに会ったのは「運命だ」」と言ったのです。

しかし律はすぐに言い直しました。

「じょ、冗談だよ!でも・・3ヶ月だけ、3ヶ月だけここにタダでいさせてやるよ」と律は言ったのです。

実は・・・

律は韓国に電話をしていました。

律の病状を見ていた病院の担当医に連絡をして確認していたのです。

自分がいったいどのくらいの期間生きられるのかを。

その韓国の担当医は答えました。

その期間は「3ヶ月」だと・・・

・・・

第4話のあらすじ&ネタバレは以上となります。

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第5話~第10話(最終回)はこちら♪

5話:サトルは塔子が婚約!律と凜華は一緒に暮らし・・(8月13日放送)

6話:麗子の不倫&隠し子スキャンダルがスクープされる!(8月20日放送)

7話:サトルは生還するか?また律の症状が悪化する中・・(8月27日放送)

8話:律が韓国に戻る!?サトルは律と凜華の仲が気になり・・(9月3日放送)

9話:律とサトルは実は・・(9月10日放送)
10話(最終回):凜華は律と一緒に行ってしまうのか・・(9月17日放送)

(視聴率が気になる方は→「視聴率速報!」)
(坂口健太郎特集!→「坂口健太郎がピアニストに!?」「坂口健太郎は韓国に兄弟がいた?」)

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◆原作について

このドラマは韓国KBSテレビで放送されたドラマ「ごめん、愛してる」が原作です。

脚本はイ・ギョンギさんが書いたものです。

2004年に韓国でこのドラマが放送された際、最高視聴率29.2%という圧倒的な数字を記録し、韓国ドラマ界の各賞を総なめにした作品だそうです《゚Д゚》
大ヒット作品ですね・・

今回の日本リメイク版では、浅野妙子さんが担当されます。

浅野妙子さんは「ラブジェネレーション」「大奥」「イノセント・ラヴ」「美しき罠~残花繚乱~」「みかんの花」などの数々のヒット作を生み出している脚本家です(*゚▽゚*)

韓国で大ヒットした作品が舞台を日本に変えて、どのようにリメイクされるか・・見ものですね(^O^)

楽しみですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

(視聴率が気になる方は→「視聴率速報!」)

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◆キャストについて

この「ごめん、愛してる」の出演者・キャストについてご紹介いたします(^O^)

岡崎律(長瀬智也)

律は幼い頃に母親に捨てられて、不遇な環境で必死に過ごしてきました。
短気でケンカが強い人物です。しかしその一方で人間的な温かさも合わせ持っています。

三田凜華(吉岡里帆)

他人のために尽くす性格で、自分が犠牲になることすら気にしない純粋な女性。

日向麗子(大竹しのぶ)

世界で活躍してきた元一流ピアニストでプライドが高い。息子のサトルを溺愛している。

サトル(坂口健太郎)

元ピアニストの母親の麗子から英才教育を受けた大人気のピアニスト。

(坂口健太郎さんが気になる方は→「坂口健太郎がピアニストに!?」「坂口健太郎は韓国に兄弟がいた?」)

河合若菜(池脇千鶴)

律と同じ児童養護施設で育った女性。8歳の息子がいる。子どもの時の事故のために7歳くらいの知能で止まっているが、憎しみや恨みなどを知らない純粋な気持ちを持ち続けている。

河合魚(大智)

若菜の8歳の息子

古沢塔子(大西礼芳)

天才ピアニストのサトルがとりこになる天才サックス奏者。自分の気の思むくままに生きていて自由奔放な性格。

加賀美修平(六角精児)

ゴシップ記者。元ピアニストの日向麗子を憎んでおり、律に近づいていく。ある秘密を持っている。

三田恒夫(中村梅雀)

元ピアニストの日向麗子を崇拝している麗子のマネージャー。

ぺクラン(イ・スヒョク)

韓国マフィアの跡取りの息子。律を実の兄のように慕っている。律が母親を探そうとする時に、律が日本に戻るきっかけをつくる人物

立花さと子(草村礼子)

黒川龍臣(山路和弘)

・・・

キャスト情報については以上となります(*゚▽゚*)

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◆主題歌について

このドラマの主題歌は、宇多田ヒカルさんの新曲「Forevermore」です♪

この物語の内容にぴったりと沿った感じがしますね(*゚▽゚*)

宇多田ヒカルさんがTBS系のドラマの曲を担当するのはなんと15年ぶりだそうです。

前回は2002年に放送されたドラマ「First Love」の主題歌「SAKURAドロップス」ですのでほんとうに久し振りですね。

「Forevermore」がこのドラマのシーンをどのように彩るのか楽しみですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

・・・

(視聴率が気になる方は→「視聴率速報!」)

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では、最後に出演者の方々のこのドラマに対する意義込みを述べたコメントを紹介させていただきます。

<長瀬智也さん>
「20年ぶりのラブストーリーになるのですが、これまでやらなかったということは、そこまでラブストーリーに興味がなかったんだと思うんです。「ラブなんか」とちょっと否定していた自分もいたかもしれませんが、今は素直に「自分がラブストーリーと向き合うならどうなるのか」という思いでやりたいです。これまで積み重ねてきたものも踏まえて、自分にしか出来ないキャラクター、ラブストーリーになったらいいんじゃないかなと思います。

共演者には若い方が多いので、どういう空気感になったりするのか楽しみ。いいケミストリーになるんじゃないかなというポジティブな気持ちしかないです。大竹しのぶさんとの共演は20年ぶり。当時も自分のくだらない話を優しい笑顔で聞いてくれたり、大きい優しさに包まれていた記憶があるので、またそれに浸れたらなと思います。

これまであまりラブストーリーに携わることがありませんでしたが、30代後半になって“愛”に対して思うことが、20年前とは全然違うと思うんです。今回の役を通してその気持ちを素直に受け取って演じようと思っています。きっと見たことのないラブストーリーになるので、ぜひ期待してみてもらえたらと思います。 」

<吉岡里帆さん>
「この度TBSの『ごめん、愛してる』にて初めて連続ドラマのヒロインを務めさせて頂きます。
思ってもいなかった大きなお役に緊張と責任を感じております。
原作はセンシティブでヒリヒリと痛い愛の物語です。素晴らしい共演者、制作チームの方々と丁寧に作品と向き合っていけたらと思っております。 」

<坂口健太郎さん>
「日向サトルを演じさせていただきます、坂口健太郎です。
サトルは一見、屈託のない姿で人々を魅了しますが、どこか悲しく、寂しそうな印象も受けました。まずは彼を知って、自分に重ねて、サトルにとっての愛の形、姿を見せられるように精一杯お芝居をしたいと思います。 」

<池脇千鶴さん>
「Q.14年ぶりの民放連続ドラマ出演で難しい役に挑戦されますが、この作品に出演しようと思った決め手は?

A.このドラマのお話自体、普遍的な愛の話で、いいなと思ったんです。私の一人よがりの感覚ではなく、今観る人たちにとってはとても新しく響くかなと。いろいろな広がり、可能性をこのドラマに感じました。

そのなかで若菜という役をいただいて、悩みました。悩みましたけど、プロデューサーに説得されました(笑)。「ぜひ!」と熱心に言っていただいて「じゃあ、一緒に頑張ってみようかな」と私も思って。背中を押されたので決めた、という感じです。

Q.視聴者へのメッセージ
A.(民放の連続ドラマは)久しぶりですし、新鮮な気持ちで楽しもうという気持ちでやっています。
ドラマを観る方は、主人公や恋愛する4人の男女に思いを入れることができると思うけれど、私の役柄は理解しにくい部分もあるかもしれません。広い心で観て、ドラマ全部をまるごとただ楽しんでいただければと思います。」

<大竹しのぶさん>
「久し振りのTBSドラマ、20年振りの長瀬さん、そして夢中で観ていた「ごめん、愛してる」に出演することが決まり、今からワクワクしています。

スタッフ、キャストの皆さんと共に楽しく、そして誇れるドラマになるようワンカット、ワンカット、一生懸命演じていきたいと思っています。

次週が待ち遠しい、そんなドラマが作れたらいいなぁー。
頑張ります。 」

<イ・スヒョクさん>
「Q.今回のドラマ出演の感想をお聞かせください

A.初めて日本のドラマに出るのですが、韓国語で演技を出来るので(言葉の問題がなく)ラッキーでした。また、韓国でとても有名な作品のリメイクを演じる事が出来て光栄に思います。韓国でもとても話題になる思うので、いい演技を見せたい、頑張りたいという気持ちがありました。主演である長瀬さんと頑張って力を合わせて、いい演技を通していいドラマになるよう頑張りたいと思います。

Q.初対面となる長瀬さんの印象は?
A.韓国で「マイボスマイヒーロー」などの作品やCMなども見たことがあり、とても有名な方だと知っていました。とても気さくに接してくれてとても嬉しかったです。ですから、韓国のロケでは私がおもてなししたいです。

Q.イ・スヒョクさんが演じるぺクランにとって、律はどういう存在なのでしょうか?
A.組織の中では上下関係だと思いますが、ぺクランから見た律は家族のような人。ぺクランは律を慕っています。ぺクランは寂しい人物なのかもしれません。ですから、律の存在が心のよりどころなのではないかと解釈しています。

Q.ガンアクションや泣くシーンなど幅広い演技を求められました
A.アクションは何でもできます。また、泣くような感情を込めるシーンも好きです。感情を込めるシーンはもっと上手くなりたいですね。アクションはすでに上手いです(笑)本当は、自信のあるアクションをもっとお見せしたかったです。

Q.視聴者のみなさんへメッセージを
A.これまで韓国であまり演じる事のなかった男らしい(マフィアの後継者)役を演じられて、とても楽しかったし感謝しています。
ぺクランを守るために律が命をかけ、それゆえに律が日本に戻らざるをえなかったという、このストーリーの始まりを創り出す役割を担っているので、律とぺクランの男同士の絆、韓国でいう“ブラザーロマンス”をうまく描きたいですし、そういうところをみなさんにも見て欲しいと思います。
韓国ではとても有名な誰でも知っているドラマなので、韓国でそうだったように、日本でもヒットしてもらえるといいなと思います。」

(TBS「日曜劇場 ごめん、愛してる」公式サイトより引用)

いろんな人間関係の中で形作られる様々な愛の形が表現されるこのドラマが長瀬智也さん、坂口健太郎さん、吉岡里帆さん、大竹しのぶさんといった豪華キャスト陣によってどのように演出されるか見ものですね(*゚▽゚*)

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(このドラマが気になる方は→「「陸王」「監獄のお姫さま」「99.9 シーズン2のあらすじ」)

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最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m
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・スペシャルドラマ「校閲ガールスペシャル」「BORDER2 贖罪
・2018年1月期ドラマ「月9 海月姫(くらげひめ)」「ファイナルカット」「99.9(刑事専門弁護士)シーズン2
・2017年10月期ドラマ「月9 民衆の敵」「ドクターX5」「監獄のお姫さま」「陸王
・2017年7月期ドラマ「過保護のカホコ」「コードブルー

・2017年4月期ドラマ「貴族探偵」「ボク、運命の人です」「緊急取調室(第2シーズン)
・2017年1月期ドラマ「東京タラレバ娘」「下剋上受験
・2016年10月期ドラマ「カインとアベル」「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
・2016年7月期ドラマ「好きな人がいること
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・2016年1月期ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
・2015年10月期ドラマ「5時から9時まで(5→9)」「下町ロケット
・2015年7月期ドラマ「恋仲」「花咲舞が黙ってない(続編)
・2015年4月期ドラマ「Dr.倫太郎」「ようこそ、わが家へ」「アイムホーム」「アルジャーノンに花束を」「天皇の料理番」「ドS刑事」「花燃ゆ」)
(2015年1月期「〇〇妻」「デート~恋とはどんなものかしら」「DOCTORS 3」「ウロボロス」「流星ワゴン」「残念な夫」「学校のカイダン」「マッサン」「銀漢の賦」「限界集落株式会社」「びったれ」)
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