学校のカイダン ネタバレ&あらすじ♪結末の最終回は?
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ドラマ「学校のカイダン」が2015年1月の土曜夜9時より日本テレビ系列で放送されました♪
主演は女優の広瀬すずさんです。
共演は神木隆之介さん、泉谷しげるさん、浅野温子さん、生瀬勝久さん、水上京香さん、須賀健太さんなど豪華キャストとなります。
(関連記事です♪「学校のカイダンのキャスト&主題歌♪」「学校のカイダンの視聴率!」)
このドラマの概要は次のとおりです。
とある高校に女子高生「春菜ツバメ」(広瀬すず)がいました。
ツバメは、周りのみんなの顔色を伺いながら過ごしている目立たない生徒で、いわばその学校で底辺の位置にいる生徒ですが、なんと周りからの押し付けで生徒会長にさせられてしまいます。
そして、ここの高校にいる生徒や教師たちは、みんないろんな闇を抱えていたので、ツバメはなんとかしてこの環境を変えたいと思います。
しかし、なかなか事は簡単にはいきません。
そんな中、ツバメはとある謎の男に出会います。
そしてその男から「秘密の武器」をもらいます。その武器は学校に革命をも起こすことができる力があるのです。
この「武器」とは「コトバ」であり「スピーチ」です。
時代を超えて人はこの「コトバ」や「スピーチ」によって動かされ、時には歴史をも変えてきました。
この謎の男とは「スピーチライター」でした。
ツバメはこの男との出会いによってこの魔法の武器「コトバ」を手に入れ、学校に革命を起こすのです。
・・・
という物語です。
(広瀬すずさんについて気になる方はこちらまで♪→「広瀬すずの経歴&プロフィール・・」)
秘密の「スピーチライター」と女子高生が、みんなの心を動かすスピーチによって、学校に革命を起こす・・なんて、今までこのような物語はなかったですね(*゚▽゚*)
まさに奇想天外なストーリです。
この概要を聞くだけで、このドラマが早く見たくなってきますね(^O^)
では、早速、第1話についてのあらすじをご紹介しますね(^O^)
◆第1話(2015年1月10日放送)
主人公の春菜ツバメ(広瀬すず)は高校2年生。
彼女は祖父である徳次郎(泉谷しげる)と2人暮らしをしていました。
ある日、ツバメが通っていた高校が閉鎖されてしまったので、明蘭学園高校に編入しました。
この明蘭学園高校は名門校でした(*゚▽゚*)
この明蘭学園高校は理事長兼校長である誉田蜜子(浅野温子)が実施していたプロジェクトによってツバメは編入することができたのです。
このプロジェクトとは、諸事情で学校が閉鎖されてしまった生徒を受け入れるというものです。
おかげさまでツバメは無事に引き続き高校に通うことができたのですが、この明蘭学園高校は少し「くせ」のある高校でした。
というのも、この高校は「プラチナ8」と言う裕福な家庭を持つ生徒たちが牛耳っていて、ツバメのような特別に採用された生徒たちを「特サ枠」と呼んでバカにしていたのです!!Σ(゚д゚lll)
う・・・ん。
これはいやな予感がしますね。|゚Д゚)))
ツバメがこの高校に通いはじめてからしばらくして早速びっくりする出来事がツバメにふりかかります!
ツバメはなんと教頭である金時(生瀬勝久)から、ツバメが新しい生徒会長として選ばれたことを知らされます!
実は、プラチナ8のメンバーがツバメを無理やり生徒会長に選ばれるように裏で仕組んでいたのです・・・
プラチナ8のメンバーが何もせずに遊んでばかりいる一方で、生徒会長にさせられたツバメは老人ホームでのボランティア活動を取り仕切ります。
こんなむちゃぶりをさせられても困りますよね・・|゚Д゚)))
どうしていいのか分からずに困っていたツバメですが、そんな彼女の前に突然、謎の男性が登場します。
この男性(神木隆之介)はツバメに「願い事をかなえてやろうか?」と意味深な言葉を言いました・・
この後、彼がツバメにとっての救世主となるのです。。
そんな中、ツバメがボランティア活動をした老人ホームの施設長がなんとツバメの高校に怒鳴り込んできたのです!!
その理由は、ボランティアに来ていた生徒が、搬送に使うストレッチャーで遊んでいる画像がインターネットに出回っていたのでこの施設長は怒っていたのです。
この犯人の生徒は油森(須賀健太)ではないか・・とすぐに名前が挙がり、油森本人も自分がしたことだと認めて、なんと最終的には退学処分になってしまいました!!|゚Д゚)))
確かに本人が認めたのですが、ツバメは疑いました。
真面目な油森が果たしてそんな悪ふざけをするだろうか・・?と。
そして、事の真相はどうやらプラチナ8のメンバーによって、無理やり油森が犯人としてでっちあげられたことが分かったのです。
この真相をキャッチしたツバメは油森を助けようとしますが、この高校の実情は、生徒たちも教師たちもそして保護者たちも普通ではない・・という常識では計り知れない世界だったのです・・Σ(゚д゚lll)
この現実を目の当たりにしたツバメはなすすべもなく途方にくれてしまいますが、再び、例の謎の男性がツバメの前に現れたのです。。
この男の名前は雫井彗(しずくいけい:神木隆之介)。
ツバメにこのまま何もせずに終わるのか、何かして革命を起こすのか?と熱く語ります。
そんな中、生徒総会が突然開催され、彗はツバメに壇上でスピーチするように仕向けます。
彗の指示通りにツバメは動き、なんとメガホンを出します。
600人の生徒の目の前でツバメは熱く語るのです!
油森が悪くないことを熱弁しますが、プラチナ8のメンバーに生徒たちが同調し、油森が悪い!という結論になろうとしました(*_*)
ここでツバメが本心を洗いざらい打ち明け、今までの自分の本心を隠して回りからつまはじきにされないようにみんなに同調していた行為を後悔していると言いました。
そして、このままでは自分もみんなもいけない!と言って「わたしはこの学校を変える!これが私の所信表明です!」と宣言したのです。
この熱いスピーチを聞いた理事長兼校長である誉田蜜子はなんと油森の退学届けをみんなの前で破り捨てたのです・・
ツバメはこれから学校の革命に乗り出すことになるのです・・
◆第2話(2015年1月17日放送)
教師と全校生徒に向かって「この学校を変える!」と所信表明をしたツバメ。
そんな中で、ツバメは謎のスピーチライターである彗から自分たちの村を作るように指示を受けます。
自分たちの村とは・・・
ツバメは素直に彗の指示に従おうとして、まずは生徒会の役員スタッフたちを自分の味方につけようとします。
しかし、その時になんと生徒会の予算が紛失する事件が発生してしまいました|゚Д゚)))
この学校ではこのようなことが起こればもちろん大げさにその責任が追及されてしまいます・・
プラチナ8に従っている生徒たちやツバメが見方にしようとしていた生徒会の役員スタッフまでもが、この時にはツバメの敵となってしまい、なんとツバメは会長不信任という汚名を突きつけられてしまいました!
誰も見方についてくれない状態に陥ったツバメ・・・
実は、生徒会の予算紛失はプラチナ8が仕組んだことで、生徒会の役員スタッフを秘密裏に巻き込んで起こした事でした・・
そしてプラチナ8は、ツバメを不信任にしたため、次の新しい生徒会長候補を挙げようとしていました。
このことを知ったツバメは生徒会の役員スタッフたちになぜツバメを騙したのか問い詰めたところ、プラチナ8からツバメを会長の座から下ろせと命令されたため実行したとのことでした・・|゚Д゚)))
この後、ツバメはプラチナ8のところに直接お金の場所を聞きに行きますが、プラチナ8はもちろん何も言わないし、先生もプラチナ8には逆らえない状況でした。
ツバメは生徒会メンバーの脇谷玉子(清水くるみ)の家を訪れます。
そして玉子からより詳細に学校の状況を聞きます。
学校はまさに生徒や教師までもがこのプラチナ8に支配されている状況だったのです・・・
そんな中、脇谷玉子の弟が生徒会の予算のお金を持っていると、プラチナ8がなんと警察に通報し大騒動となってしまいます|゚Д゚)))
プラチナ8はやりたい放題ですね。。《゚Д゚》
そして玉子がこのお金を盗んだということで事情聴取されます。
その時にツバメが「自分がした、すべて自分の責任だ」と言いますが、この件は校長が警察とうまく話して穏便に済ませます。
謎のスピーチライターである雫井彗(しずくいけい)は、そんな状況のツバメに対して、また指示をするのです(*゚▽゚*)
まさに彗(けい)はツバメにとっての影の支援者であり、ツバメがこの学校の底辺から徐々にステップアップするためになくてはならない存在ですね(^O^)
ツバメはなんとかこの学校を生徒会メンバー全員と変えるため、彗の指示を受けながら、ツバメは生徒会スタッフの心を動かそうとします。
ツバメはスタッフ1人、1人と向き合ってそれぞれのメンバーが熱中していることについて語ります。
しかしこの「やりたい事」すら、プラチナ8メンバーに制限されている現状。
ツバメはメンバーたちのことを何も知らなかったことを正直に語り、自分たちの立場を守るために「仕方なく」プラチナ8に従っていた彼らの心情を涙ながらに話します。
今後は誰かが泣いていたらツバメがずっとそばにいると伝えます・・(*゚▽゚*)
一人一人は弱いけど、みんなが一緒に前に進めば、自分たちの夢を現実のものにし、私たちの自由が取り戻せる!
だから反乱しよう!みんなでプラチナ8の権限の一つである食堂の「ステーキ御膳」を食べよう!と提案しました。
まさに自分たちの思いの「村」をつくるために第一歩を踏み出しましたね(*゚▽゚*)
そして、生徒会メンバーは全員、プラチナ8を尻目に「ステーキ御膳」を食べるのです・・・
そんな中、スピーチライターである彗は自分の部屋でなんとツバメが通う「明蘭学園高校」の制服を壁に掛けていたのです・・
◆第3話(2015年1月24日放送)
ツバメは生徒会役員メンバーに熱く思いを伝えて、メンバー全員が一致団結しました。
これで学校を変えるという同じ思いをみんなで持って、第一歩を踏み出すことができました。
ツバメは生徒会メンバーみんなと話し合い、学校の生徒たちが持っている学校への不満や悩み、求める事を投書してもらうように目安箱を設置することにしました。
そんな中、各運動部の部員たちが、新年度の予算や部室の割り当てなどを早く決めてくれ!と生徒会に要望が雪崩のごとく殺到してきました《゚Д゚》
日々、問題が起こる学校ですね。。
バスケットボール部員の夏樹(間宮祥太朗)やタクト(白洲迅)は、意見を述べて、部員が多くて人気のあるクラブを優先すればいいじゃないか!と勝手なことを言い出しました。
このバスケットボール部は、プラチナ8が牛耳っているクラブの一つでした。
プラチナ8は、バスケ部や人気のある部をえこひいきしていて、その一方で「日陰クラブ」と呼ばれている部員が少ない卓球部や剣道部は部室や練習場所すらろくに与えられていない状況でした・・《゚Д゚》
このような状況の中、プラチナ8の策略により、部室が使えない部のために生徒会室を明け渡せ!と迫られて、生徒会メンバーたちは自分の部室を奪われてしまうことになりました・・
プラチナ8を敵に回すと、とことん追い込まれてしまうんですね。。おそろしい人たちです|゚Д゚)))
どうしていいか悩むツバメに対して、スピーチライターの彗からまた指示がありました。
奪われた生徒会室に置きっぱなしになっていた目安箱を取り返してこい!とツバメは言われます。
ツバメが生徒会室から目安箱を取り戻し、その中を見ると、本気で部活をやりたい!と書かれた紙が入っていました。
ツバメはこの紙を書いたのは卓球部にいる草介(奥村秀人)ではないか・・と考えます。
草介は、このような厳しい状況にもかかわらず、真剣に卓球に取り組んでいたのです。
はたから見ると、卓球が心底好きなんだろうなぁと思いますが、真相は「女子にモテるため」でした。
この情報をツバメから聞いた彗は「女の子からモテたい」という彼らの思いを利用して、モテモテのバスケ部との戦いを仕掛けてみろとある作戦を教授します。
コンプレックスこそ戦いの最高のエネルギーになるからです。
この命令の元、ツバメは、まずは各部の実態調査を開始します。
この調査のためにツバメはバスケットボール部に体験入学をしようとします。
油森もバスケットボールの練習をしていました。
そんな中、卓球部の草介からツバメは話を聞きます。
バスケットボール部のタクトは才能があり、本気になればもっと伸びる可能性を秘めていました。
しかし高校になってからは適当に部活をするようになったのです・・
タクトがこのようになったのは実は父親の厳しい英才教育のせいでした。
部活に費やす時間があればその分、将来のために勉強をしろと。。
そんな中、突然、生徒会室に追いやられていた卓球部をはじめとした日陰クラブの廃部が言い渡されてしまうハメになるのです・・
ツバメは教頭の金時(生瀬勝久)からこの話を聞きました。
「部活に精を出すのは素晴らしいことだ。しかし、将来いったい何の役に立つ?これで飯が食っていけるのか?
時にはこんなことをしていても何もならないという現実を教えるのも大人の役目だ」と言われてしまいました・・|゚Д゚)))
そんな中、スピーチライターの彗は「生徒会の同意があれば同好会をつくることができる」という校則を使って、学校のみんなに一致団結した生徒会の強さを見せて反旗を翻せ!と言います。
そして人気でモテているバスケットボール部に対抗して生徒会で「第2バスケットボール部」を結成して、試合をすることにしました(*゚▽゚*)
もちろん、この試合では第2バスケットボール部は途中まで惨敗します。
しかし、ハーフタイムを取り、ツバメはここで熱烈なスピーチをします。
「本気」で熱中したいのが「本心」なのに、ダメになった時にカッコ悪くなると考えて自分にブレーキをかけている私たちをいったん見つめ直そうよ。
ほんとうはもっと本気で熱くなりたいのに・・ほんとうは誰よりもモテたいのに・・・
「自分の立場はわかっています」と言い訳をしているみんな。
いまは一生を決める大事な時期だからこそ、将来的に役に立たないかもしれないけど、好きなことを思いっきりやってみようよ!
だってこんなバカなことは「いま」しかできないんだから。。
後になって後悔するよりは、「いま」バカになって思いっきりしようよ!
・・・とツバメはスピーチします。
そして、その中でツバメは思いっきりバカになり、「須藤夏樹のことが好きでした」と告白します。
須藤夏樹はプラチナ8のリーダー的存在です。
ツバメは須藤のことが好きでしたが、もし告白して失敗したらみんなに笑わるのでは・・と思ってずっと何も言えなかったと言い、いま感じているのは、後で後悔するより、今バカになって体当たりすることだ!と言います。
これは意外な告白でしたね。。|゚Д゚)))
第1回目の時に須藤はツバメのことを「かわいい子じゃん」と言っていたので、意外とこの後にこの2人はお近づきになるのかもしれません。
今後の2人の仲の行方が楽しみですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
さて、このツバメのスピーチの後、日陰クラブのメンバーが生徒会メンバーとチェンジして、最後のラストスパートでなんとバスケットボール部を見事打ち破るのです!
まさに下克上!を果たしました(*゚▽゚*)
これで無事に生徒会は元の場所を使うことができて、全部活で平等に活動場所が与えられ、予算編成も平等に割り当てられることになりました。
・・・
◆第4話(2015年1月31日放送)
生徒会室も取り戻すことができて、ツバメたちは自信が出てきていました。
ある日、なんと生徒会室がむちゃくちゃに荒らされてしまい、使うことができない状態にされてしまいました|゚Д゚)))
これはいつも通り問題を起こすプラチナ8の仕業の可能性が高いのですが、証拠がありませんでした。
理不尽な仕打ちに生徒会スタッフたちは怒っていましたが、話し合ってこの出来事をもっと前向きにとらえます。
まずはこの機会に生徒会室を改装して、この「事件」を学校新聞の記事にしよう!と決めました。
後日、壺井(金子ノブアキ)とエミリー(吉倉あおい)がなんとデートをしている写真が学校新聞に載せられます|゚Д゚)))
この情報は、生徒会宛てに匿名でメールが来たので、生徒会の轟治(柾木玲弥)が記事にしたのです。
学校側はこの件はエミリーに責任があるとして、エミリーだけに責任を押し付けました。
そして、しばらくは壺井を研修中ということにして、学校から遠ざけることにしました。
ほとぼりが冷めるまで・・
この壺井とエミリーの交際についての情報を生徒会にメールしてきたのは、実はスピーチライターの彗だったのです!|゚Д゚)))
このスキャンダルを表沙汰にせず、なんとか隠ぺいしようとする学校側の態度に対して、生徒たちからは批判が殺到しました。
また生徒会もなんと壺井を辞めさせるための署名の活動を開始したのです”
学校の意図とは裏腹に騒ぎがますます大きくなる中で、エミリーはプラチナ8のメンバーからなんと仲間はずれにされてしまうのです・・・
そしてそ壺井は、学校側をうまく丸め込み、なんと新たな職場に逃げ込もうとしていたのです。
壺井だけが優遇されて、エミリーだけがなぜか責任を押し付けられたのです|゚Д゚)))
そして、なんと校長の誉田はエミリーがパリの提携校に転入するように手配をしていたのです!
穏便に何事もなかったように済ませようとして・・
そんな状況にツバメは何かが違うと感じていました。
そして、壺井を辞めさせるための署名活動を生徒会メンバーがしている最中に、他の生徒たちと一緒にエミリーに対して「署名しろ!」と冷たい態度をとりはじめた・・
そんなメンバーに対してツバメは「こんなことをしたら結局、プラチナメンバーが自分たちにしてきたことと同じことをしていることになる!そんなことをされてどんな思いをするのかは私たちが一番知っているはずでしょ?」と諭しました。
エミリーに対して悪いことをしたという思いが強いツバメは、エミリーと話しをする機会がありました。
その話しの中で、エミリーが壺井にほれた経緯を聞きます。
家族面談の時に親が来ずにエミリー1人だけで面談をしたことがありました。
その時に壺井はエミリーに対して「親や友達に言えないことは俺が代わりに聞いてやるよ・・」という優しいことばをかけました。
エミリーはお金持ちの娘で、なんでも持っている、なんでもできるという風に自分を見せるプレッシャーを抱えていて、そのプレッシャーでつらかった時に壺井のやさしいことばで救われたのです。
ツバメはエミリーを救いたいという一心となんとかこの腐った学校を変えたいという思いで、彗とこの件について何度か話し合います。
そして、最終的には彗の指示のもと、ツバメは教師たちに対してこのおかしな状況について熱弁をふるうことになりました!
まずツバメは教師や教頭、そして校長に泥を塗った手榴弾のおもちゃを投げつけます!
ショックを受ける教師たちに対してツバメは言いました。
誰かを守るべき時に自分だけが逃げて、うまく立ち振る舞う大人たち・・
そんな汚い大人たちのやり方に腹が立ちつつも、どこかあこがれの目で見ている不器用な子供たち・・
汚いやり方だと気づきながら、いつの間にかそのやり方に染まっていく子供たち・・
不器用なわたしたちに「上手な生き方」ではなく、不器用でも「正しい生き方」を教えて欲しい!!
・・・
そして、ツバメはエミリーに泥の手榴弾を渡しました。
そしてエミリーは坪井にこれを投げつけて、坪井がエミリーに対してこころを寄せて守ってくれていたことに対して嬉しかった本音を語ります。
坪井はエミリーに対する感情よりも学校内でうまくたち振る舞うことを優先していました。
学校に取り入り、次の転職先の学校も決まっていました。
しかし、エミリーのこころからの本音を聞いた坪井は少し表情を変えました。
やっぱり心底から出たことばは人のこころを動かす力があるんですね・・(^-^)
このツバメとエミリーの言葉を受けて、校長の誉田はのエミリーのパリ行きと坪井の転職を取り消しにしたのです!
大人は立場や状況によって、どうしてもはた目から見れば「汚い」生き方をせざるをえない時があるかもしれません。
そして、それが「習慣化」して当たり前になると、当人もそのような「汚い」生き方をしているなんて意識すらしないようになるかもしれません。
そんな状況に陥っている学校をツバメはある意味「ショック」を与えて、徐々に「カイカク」を断行しているんですね(*゚▽゚*)
この件が解決してからツバメは彗の元を訪れ、報告し、感謝を伝えます。
そしてツバメが去った後、彗は「僕を含めてすべての大人には気をつけた方がいいよ・・」と意味ありげなことをつぶやくのです・・|゚Д゚)))
◆第5話(2015年2月7日放送)
明蘭学園の文化祭が開催される日が近付いていました(*゚▽゚*)
ツバメは2年1組の文化祭の実行委員長に立候補しました。
2年1組の出し物はツバメが発案します。
その案とは、新鮮な食材で作られた料理を提供するマルシェレストランを開くことでした。
そしてこのレストランを開くことが決定して、2年1組の生徒たちは準備を始めます。
そこにプラチナ8のメンバーである南(石橋杏奈)やみもりん(杉咲花)、夏樹(間宮祥太朗)などが来て、これらのプラチナ8メンバーもこのマルシェレストランに参加することになりました!
今まではツバメたちの邪魔ばっかりしていたのに・・
なんだか怪しいですが・・|゚Д゚)))
文化祭に向けて準備が進められていく中で、マスコミがなんと明蘭学園の文化祭の取材でやってきました!
名門校というだけあって、このようなイベントにも取材が来るんですね(*゚▽゚*)
この中でツバメたちの準備していたマルシェレストランも取材をしてもらう予定でしたが、なんとかまどが壊れていたのです!
このため取材は中止になってしまいます・・
そしてツバメはその責任を取らされることになりました|゚Д゚)))
実はかまどを壊したのはプラチナ8の仕業だったのです。
やはりこのメンバーでした・・
そんな中でプラチナ8は、文化祭をボイコットする!と言い出しました。
そしていつものとおりにほとんどの生徒がプラチナ8の意向に従うのです・・
この騒動の中で教頭である金時(生瀬勝久)は、かねてから邪魔な存在と思っていたツバメを退学させる絶好のチャンスだと考えます。
これで文化祭ができなくなれば、文化祭実行委員長であるツバメを「特サ枠」から外して退学させることができると・・
困ったツバメは彗に相談します。
そして彗は「ツバメがプラチナメンバーに仲間はずれにされたのではなくて、ツバメが彼らを仲間はずれにしているんだ!」と言います。ツバメにとっては訳のわからないアドバイスです・・|゚Д゚)))
彗はいつもこのようにショックを与えるようなアドバイスをしますが、後でこのコトバが思わぬところで生きてくるんですよね・・(*゚▽゚*)
そんな中、生徒会メンバーの油森が輩たちにからまれて暴行を受けたのです・・|゚Д゚)))
これはプラチナメンバーのみもりんの仕業だったのです。
ツバメは学園祭をなんとか実行しようとしていたのですが、そんなツバメの動きをプラチナメンバーがつぶそうとしていたのです。。
ツバメは他の生徒会メンバーに危害が及ぶのを心配して、ツバメひとりで学園祭の出し物「マルシェレストラン」をしようとがんばるのです・・
涙ぐましい努力ですね。。Σ(゚д゚lll)
みもりんは実はプラチナメンバーですが、このメンバーの中で認められたいがために、自分の意向に反して、周りの意向に合わせ、認められようと行動していたのです。
最終的に、ツバメはいつものように彗のアドバイスを受けながら、生徒たちに渾身のスピーチをするのです。
「みんなほんとうに学園祭をしたくないのか?
本心はどうなの?周りの人の号令で動くばっかりではなくて、自分中心で自分の足で動いてみたら?」
「誰かの顔色をうかがって人のために笑うではなくて、本心から何の恐れもなくこころから笑うこともありなんじゃないかな?」
「明日の学園祭には誰かからの号令ではなく、自分自身の気持ちに素直になって来て欲しい!
2年1組みんなで同じ釜のメシを食べよう!」
このように周りの環境に合わせようとして自分自身を失い、自分の思いに蓋をして行動しているみんなに対して、ツバメはこころの底から訴えかけました(*゚▽゚*)
そして翌日、なんと2年1組の生徒たちと、なんとみもりんも「マルシェレストラン」に参加することになりました!(*゚▽゚*)
みもりんはプラチナメンバーから責められますが、自分の気持ちに素直になり、なんとプラチナメンバーから外れる意思表示をして、学園祭に喜んで参加したのです!!(^O^)
ツバメの渾身のスピーチがプラチナメンバーのこころも突き動かすことができたということですね!(*゚▽゚*)
◆第6話(2015年2月14日放送)
ツバメは彗と共にスピーチによって学校の中で徐々に改革を推し進めていました。
その中で、ツバメの仲間を増やしていったのです。
これまでプラチナ8が学校をコントロールし、すべての教師や生徒が彼らに従ってきたわけですが、ツバメの行動により、プラチナ8の結束が崩れつつありました(*゚▽゚*)
そんな中、彗はツバメに対して、弱体化しつつあるプラチナ8を攻めまくってぶっ潰せ!と言い、プラチナメンバーが独占しているいろんな権利をこの機会に取り戻せ!と命じました。
そしてツバメはこの命令を実行し、プラチナメンバーのみが使っていた娯楽室を誰でも自由に使える部屋にする!と宣言しました。
こうして、プラチナメンバーが独占していた権利をどんどん奪っていきました!
このように順調にツバメはプラチナメンバーたちから権利を取り戻していったのですが、もちろんこんな動きをプラチナたちはだまっていません。
夏樹(間宮祥太朗)の父である友忠はじめ、プラチナメンバーの保護者たちがなんと学校に押しかけてきたのです!!Σ(゚д゚lll)
彼らの子供たちが、生徒会長であるツバメの動きによって追い詰められているんだ!と・・・
言いたい放題ですね。。Σ(゚д゚lll)
ほんとうはプラチナ枠の生徒たちが、周りの生徒たちを追い詰めているんですが・・
そして、夏樹の父、友忠はなんとこの中で、とんでもない提案を押し付けようとするのです。
それは、特別採用枠である「特サ枠」の生徒たちの受け入れを廃止してほしいと・・
もし、この提案が通れば、ツバメや他の「特サ枠」の生徒たちがこの学校から退学させられてしまいます!!
そのようなことにならないように、ツバメはなんとかしたいという思いで、仲間たちと共に、プラチナメンバーの夏樹のマンションを訪れました。
夏樹に対して、ツバメは「特サ枠」を継続してもらえるように協力してほしいと頼みました。
すると、夏樹はなんとツバメに対して、土下座をしろ!と調子に乗ったことを言い出しました・・Σ(゚д゚lll)
どこまでも「特別意識」が強いんですね。。
ツバメたちはほんとうはつらくてくやしかったのですが、夏樹たちの前で土下座したのです・・・
なんとか退学だけは免れたかったからです。
しかし、ここまでしても、プラチナメンバーの保護者たちは一向に態度を変えませんでした。
そしてなんとツバメの自主退学と「特サ枠」の廃止を要求して、もしこの要求に応えることができないのであれば、学校への寄付金もすぐに打ち切る!と言いだしました・・・
校長の蜜子は、さすがに寄付金がもらえなくなるのはかなり痛いため、彼らの言う通りにするしかなかったのです。
なんとも理不尽な・・
ツバメは希望を失って落ち込んでいたのですが、彗からアドバイスを受けました。
プラチナの王様はなぜ今のような暴君になったんだ?と・・・
そしてツバメは、再び夏樹のマンションを訪ねます。
そこでツバメは、夏樹の父、友忠と夏樹のやりとりを目にすることになりました。
ツバメはここであることに気づきました。
父親は夏樹に自由奔放にさせている・・つもりなのですが、実際は夏樹は父親の保護監視下にあり、父親の思い通りの世界の中だけの「自由」しか与えられていないのです。
そしてとうとう「特サ枠」廃止の決議がくだされる日がやってきましたΣ(゚д゚lll)
この会議室にはプラチナメンバーの親御たちと、学校の校長、教頭たちが集っていました。
ここにツバメ率いる「特サ枠」メンバーと、プラチナメンバーも来ます。
そしてツバメの渾身のスピーチをぶつけるのです!!
「大人が子供の世界に首をつっこむんじゃない!」
「大人の思いどおりに子供を操ろうとするのはやめろ!子供の誰もそんなことは望んでいない!」
「親のいいなりになるのではなく、自分がほんとうに心の底からやりたいこと、したいことをしたいんだ!」
このスピーチの後、なんと夏樹は、父の友忠の前で特サ枠制度の廃止の決議案の書類を破り捨て、「特サ枠」メンバーに土下座して謝ったのです!!!親をこのような形で出して悪かったと・・・
そして、夏樹以外のプラチナメンバーも次々と土下座して、謝ったのです(*゚▽゚*)
ここで「特サ枠」と「プラチナ」メンバーの確執が溶解したのです(^O^)
人のこころは、やはり心からのことばによって動かすことができるんですね。
プラチナメンバーと「特サ枠」生徒たちはお互いに二人三脚でこれからの学園生活を送ろうとしていました。
そんな中、プラチナの南(石橋杏奈)から生徒たちにあるメールが送られてきました。
そのメールの内容は「ツバメのスピーチは、スピーチライターによって書かれたもの。ツバメ自身のことばではない」というものでした。。。
◆第7話(2015年2月21日放送)
プラチナの南からのメールで、ツバサのこれまでのスピーチが実は「スピーチライター」によるもので、ツバメ自身のことばではなかった・・・ということが暴露されてしまったツバメ。
生徒たちは怒って、裏切り者!とツバメを責めました|゚Д゚)))
思わぬ事態に困惑するツバメは、彗の元を訪れますが、彗はこれまでの態度とは一変して、もう用はない!と言って、なんとツバメを追い返してしまいました|゚Д゚)))
いったいどういうことなんでしょうか・・?
これにより、プラチナの権威はまた復活して、生徒会長であるツバメの居場所がなくなってしまいました。
そしてさらにツバメを追い込むべく、南はツバメの学校追放を要求する生徒たちからの署名を突き付けました!!
突然の信用の失墜と、失脚により、ツバメはどうしていいのか分からずに途方にくれてしまいます・・
そんな中、教頭の金時が、ツバメの裏で彗が動いていたという情報を得ます。
そして、このことを誉田校長に話し、ひとまず彗がどのような人物かを調べることにします。
追い込まれて行き場がなくなっていたツバメ。
そんなツバメは、彗がなんと南と会っているところを目撃します|゚Д゚)))
その現場を見ていると、南は、彗の存在を認識していて、南自身が再度、学校での権威を復活させて支配するために、彗を大金で雇ったのでした!!Σ(゚д゚lll)
南は、彗の事を調べていて、彗の本名が「伊勢崎トオル」ということも知っていたのです・・
えぇぇぇ・・これはショックですね・・(°д°)
ツバメにとって、学校での革命のために、彗こそ唯一の頼りだったのに・・
そんな中、ツバメは前の生徒会長も彗に会っていて、その後にその生徒会長は情緒不安定になった・・という情報を得ました。
もともと彗の正体は謎でしたが、ここに来ていよいよ謎が深まります。
彗の正体は何者なのか?
また、学校の革命のためにツバメにアドバイスをしてきた彗の本当の目的はいったい何なのでしょうか?
ツバメは、彗を問い詰めますが、彗は、「じゃあ、なんでお前は俺のことを信じたんだ?あの学校をぶっ潰すことだけが俺の目的だ!」と言い放ちました|゚Д゚)))
学校に革命を起こし、いい方向に向かわせることが目的のツバメは彗に失望してしまいます・・・
そんな中、ツバメを追い出すための署名がなんと全校生徒の9割以上にまで達していたのですΣ(゚д゚lll)
周りのすべての生徒たちの信頼を失ってしまい、唯一の助けである彗からもサポートを受けられないツバメは、いよいよ絶体絶命のピンチに立たされることになりました・・
そんな中、生徒会メンバーの油森は、ツバメの退学署名に対しての反対活動をしていました。
油森は、ツバメがスピーチライターのことばを話していたことについてはショックでしたが、ツバメの学校を変革したい!という気持ちはほんものであり、ツバメによって油森もこころを動かされていたのです。
一方の南は、再度、彗に会いに行きます。
ツバメのしぶとさに辟易し、彗にツバメをなんとかしてくれ!と頼みに来たのです。
しかし、彗は、南に対して「今のお前になんか誰も愛してくれないよ!」と言い、南は「あなたの正体をばらしてやる!
ツバメもあんたもぶっ潰してやる!」と言い放ちました・・
この後、彗はツバメに電話をして、南が飛び降りるかもしれないから南を見ろ!と指示します。
ツバメと夏樹とみもりんは急いで思いつくホテルの屋上に行くと、南がいました。
南は、周りのみんながツバメにこころを寄せていて、自分の縄張りを荒らされていた状況にがまんがならなかったのです。
ツバメはそんな南に「私は周りの人たちに嫌われてもかまわないって覚悟したから、自分を好きになれて、自分のしたいことを表現することができた。
南さんは自分のことが好き?本当の南さんっていったいどんな人なの?」
と言いました。
南はその場を去りました。
そして、その場に彗が現れます!
彗がツバメに対して取っていた態度の理由がわかります。
彗は、ツバメをどん底にわざと突き落として八方塞がりの状態にし、ツバメに真剣に考えさせていたのです。
「てっぺんに立ったら、自分が何がしたいのかわかったか?その答えを明日、みんなに披露するんだ。
そして、「ぼく」という最終兵器を出すんだ!」と・・
そして、翌日。
全校生徒が彼女を冷たい目で見る中、ツバメは南と対峙します。
ツバメの手には退学届けがありましたが、まだ彼女の名前が書かれていませんでした。
それを南は早く名前を書け!と追い込むのです。
そんな中、生徒たちが集う姿を見下ろす形で、学校の校舎の上になんと彗がいました!!
そして、なんと彗がみんなに対して渾身のスピーチをするのです!!
みんなは周りの環境に自分を合わせる生き方をしているが・・・
みんなは自分のこころで感じて自分で決めることができる奇跡の子なんだ。
ツバメのスピーチを聞いて、一瞬でも「こころ」が動かされたのではないのか?
君たちを騙したのはツバメではない。
君たちのこころ自身なんだ!
みんなは「思い込み」によって惑わされているのではないのか?
誰が俺は車椅子で立てないと決めつけたのか?
自分のこころの中で生まれた感情だけを信じるんだ!
(ここでなんと彗は車椅子から立ち上がりました!!(*゚▽゚*))
(そしてこの瞬間から彗は、ツバメにバトンタッチします)
ツバメはまた渾身のスピーチをしました!
私の夢は・・・
この学校をみんなで「一緒に考える」場所にする事です。
そしてこの学校を「みんなが愛される場所」にする事です。
これらを叶える「たった一つの方法」は自分自身を愛してあげる事です!!
自分を愛さない人を他人が愛すわけがないよ!
だから・・・もっと自分を愛してあげて!!(*゚▽゚*)
このツバメの熱いスピーチを聞いた南は、ツバメの退学の書類を破り捨てたのです!!
南はこの瞬間にツバメを拒否していた思いを解き放ち、ツバメに笑顔で接したのです(*゚▽゚*)
この後、ツバメは彗の元に行き、彗に感謝します。
また彗はツバメにも感謝しました。
「君のおかげで僕は立てたよ・・」と。
ツバメが去ってから、1人になった彗はまた意味深な発言をします。
誉田校長と彗が並んで写っている写真を彗は剣で突き刺しました|゚Д゚)))
そして「さあ!ここからが学校壊滅のカウントダウンの開始!!」と言いました・・
彗のほんとうの目的はいったい何なのでしょうか・・・??
◆第8話(2015年2月28日放送)
校長の誉田は、うまくマスコミを利用して学校のイメージアップを図ろうとします。
イメージアップ戦略として、ツバメの活躍を謳いました。
彼女が設立した特別採用枠から出た生徒会長であるツバメが、学校の改革を推し進めていることを宣伝したのです。
このような誉田の動きとはうらはらに教頭の金時は、ツバメの改革によって生徒ひとりひとりが自主的に動き始めたのを良くは思っておらず、そんな生徒たちをより一層厳しく管理し始めたのです|゚Д゚)))
しかし、そんな金時の動きはもはや今の学校の風向きの中では弱くなりつつありました。
ツバメを含む生徒会役員たちとプラチナメンバーたちは、一緒に金時のやり方に反発することになりました(*゚▽゚*)。
そして、学校の生徒たちみんなで前向きに夢のあることをしよう!と積極的に意見を出し始めたのです。
今までにないムーブメントですね(^O^)
このような動きの中、陸(成田凌)が自分の夢であった「作家」になると宣言します。
彼の書いた小説が文学賞で入選したのです!
そんな希望にあふれた陸の夢に対して、ツバメはみんなで応援することを提案します。
そして、その応援の一貫として、陸の小説の文学賞入選について学校の新聞に掲載することにしました。
ここで金時が首をつっこんできます。
金時はなんと陸に「賞を辞退しろ!」と言い出したのです|゚Д゚)))
金時は、陸に今回の受賞についての事情を明かします。
この文学賞受賞には実は校長の誉田が関わっており、誉田の関与によって受賞したのであり、決して陸の力で受賞したのではないと・・・
この事情を聞いた陸は、ヤケになりなんと自分の小説の原稿に火をつけて燃やしてしまったのです!|゚Д゚)))
そして、その燃やした火が原因で火事が発生してしまいます!!
これにより、陸の文学賞の受賞は取り消されてしまい、陸はなんと停学処分を受けることになってしまいます・・
陸の夢をつぶしてしまった金時に対してツバメは憤りを感じます。
この時に彗は、ツバメにある一枚の写真を渡します。
その写真とは、なんと金時がタイツを履いた衣装をまとっているものでした!
この写真は、その昔、実は金時が「熱く夢を語る」教師だった時のものでした。
以前の金時は生徒たちに夢を持つことに対して熱弁を振るう熱血教師だったのです。。|゚Д゚)))
今の金時からは想像もつきませんが・・
そして、その時に金時は生徒たちに裏切られて学校から追い出されてしまい、このことをずっと根に持っていたのです。
生徒たちに夢を語ったところで、彼らは裏切るものだ。
彼らはきちんと大人のレールに乗せる必要がある。。
「夢」ではなく「あきらめ」を教える必要がある。。
この時から金時は教育方針を変えて現在に至るのです。
そんな金時に対して、ツバメはことばをぶつけます!
先生と生徒はこころを寄せて過ごせないのか?
生徒に夢を持たせることを教えられないのか?と・・
これに対して、金時は反論します。
先生や学校は生徒に対して責任があるので、きちっと社会のルールを教えて、
早めに「あきらめる」ことを教える必要がある!と・・
ツバメは、金時を裏切った当時の生徒たちのほんとうの真意を伝えます。
当時、生徒たちが金時に反抗した理由は、実は「親」たちからそうしろ!と命令されたからでした・・
生徒たちの本意ではなかったのです。。|゚Д゚)))
その後、生徒たちは金時が学校を去った後、金時に対する信頼、感謝を学校に伝えますが学校側は全く相手にしなかったのです。
このことを金時は知らなかったのです・・
金時が当時「夢や情熱をあきらめるな!」と言ったことばを当時の生徒たちは持ち続け、何人もの生徒たちが夢を実現していたのです・・(*゚▽゚*)
このことを聞いて金時は動揺しますが、心変わりをしたようでした。
そして、陸は、金時に「俺は作家の夢をあきらめたくない。俺の背中を押してくれよ」と言います。
これを聞いた金時は陸に対して「俺のルールを守れるか?規則を守るより厳しいぞ。」と言って、笑顔で返しました。
そうです。
金時は陸の夢を応援することにしたのです(*゚▽゚*)
ツバメのことばは、とうとう金時の頑なな気持ちをも動かしましたね(^O^)
その頃、彗が学校に来ていました。
彗を見つけたツバメは、彗と少し話しますが、すぐに彗は去りました。
金時は偶然、彗を見かけますが、金時は彗をなんと知っていたのです。
金時はツバメに「彼は伊勢崎トオルだ。5年前に誉田校長が起こした事件の被害者の1人だ」と言いました・・
その後、彗と校長が鉢合わせとなります。
彗は校長に「俺の目的はあんたを葬りさってやることだ!」と宣言したのです・・Σ(゚д゚lll)
いったい、彗と校長の間には何があったのでしょうか。。
◆第9話(2015年3月7日放送)
金時はツバメに、彗(伊勢崎トオル)の過去を語ります。
彗は、特サ枠の第一期生でした。
そして、ツバメと同じく生徒会長を務めていたのです(*゚▽゚*)
彗はツバメと同じように学校の改革を成し遂げようとしていました。
そんな彗はプラチナメンバーたちから白い目で見られていたのです。
ツバメと同じような立場だったんですねΣ(゚д゚lll)
そんな中、彗の体の自由を奪ったある事件が発生してしまいます《゚Д゚》
これは当時のプラチナメンバーが彗を傷つけてしまい、結果的に彗は両足の自由を奪われてしまったのです・・《゚Д゚》
当時の蜜子は、自分自身の保身のためになんとこの事件を隠ぺいしたのです!!
これを聞いたツバメは蜜子に対して怒りを覚えました。
一方、蜜子は特サ枠を設立し、生徒主導の教育を実践しているということで世間から注目されていました。
そして彼女は、なんと近々行われる内閣改造で教育大臣の候補になる予定だったのです!
ツバメは、そんな蜜子を校長のポジションから引きずり下ろそうとして、生徒会やプラチナメンバーたちと協力して行動を開始します。
ツバメはみんなと一緒に蜜子に対して退任を要求しました。
そして、もし退任しないと言うのであれば、例の事件のことを世間に公表する!と圧力をかけました。
しかし、蜜子はそんな脅しには全く動じませんでした。
そして、もしツバメたちがそんなことをしてしまうと、この学校自体が潰れてしまって、生徒たちが行き場を失う!と反論しました。
ツバメは蜜子に歯が立たずに悩みます。
そんなツバメに対して、彗はなんと「あきらめろ」と言ったのです《゚Д゚》
彗は「この世の中を何千年も変えてきた「ことば」の力を信じてやってきたが、どうしても「ことば」だけでは変えられないことがある・・自分に起こった事故は俺が忘れれば済むことだ、もう気にしなくていい・・・」と。
しかしツバメは、彗のとてつもない苦しみをかんがみ、彗のために何かをしてやりたい!と思うのです。
ツバメにとっては彗のおかげでここまで来れたのだし、そんな恩人とも言える彗のために何とかしてやりたかったのです。
ツバメは学校のOBに会いに行き、彗に起こった事件の詳細を聞きますが、OBはなかなか話そうとはしませんでした。
そんな中、なんと彗はツバメの自宅に押しかけました!
「俺たちで蜜子校長に声なき声の大きさを思い知らせてやろう!」と言い、最終的に彗はツバメに、蜜子にぶつけるスピーチを授けるべく最後の特訓をします。
そして内閣改造発表の日が来ました。
蜜子は教育大臣が決定した連絡を受けます!
そんな蜜子に対して、ツバメは彗から授けられた「ことば」をぶつけます・・・
ツバメは「3分の2以上の嘆願があれば、生徒総会で議論、検証する権利が与えられる!この学校で起きた事故についてきっちりとけじめをつけてほしい!」と言い、教師たちも立会人として同席し、生徒全員も集まりました。
そして生徒総会が開催されます!
ツバメは元生徒会会長の彗こと、伊勢崎トオルのことについて語ります。
元々は蜜子が彗(伊勢崎)に目をつけて特サ枠の一期生として迎えました。
ツバメが蜜子に特サ枠を作った目的を聞くと、蜜子は「生徒が自由に才能を伸ばし世の中に羽ばたける環境をつくるため」と言いました。
蜜子はこの特サ枠を確立するためには資金が必要なため、当時のプラチナメンバーを優先に対応していました。
そして、プラチナメンバーが彗を煩わしく思い、傷つけてしまった「事故」の時にも特サ枠存続のために、プラチナメンバー擁護のためにこの事件をもみ消したのです。。
しかし、蜜子は彗に対しては罪悪感を感じ続けており、ずっと戒めに思って彗にお金を送り続けていたのです。。。
彗は蜜子から送られたネクタイを大事にしていたのですが、事故が起こったときにこのネクタイはボロボロになりました。
そして、このネクタイを彗を傷つけた元プラチナOBにツバサが見せたのですが、謝罪もせず、この事件のことは何も思っていなかったのです・・
ツバサは蜜子が世の中に送り出した生徒たちが血も涙もなく、周りの人たちのことは何も考えず、自分のことしか考えない大人になっている!と伝えました。
そして、ここで彗が登場します。
蜜子は彗に正式に謝罪しました・・彗に起こった事故のことをもみ消し、プラチナメンバーを擁護してしまったことを。
周りの教師や生徒たちもこの蜜子の謝罪を真剣に聞いていました。
これを聞いた当の本人の彗の反応は・・・
なんと突然笑い出し、「バカにするな!5年もの深い痛みがたったこんなきれい事の一言で済まされると思うな!」と
言いました《゚Д゚》
「した方はむしろ忘れているが、された方はいつまでも忘れないものだ!
そして「された方」はずっと痛みを抱えていて・・いつか「した奴ら」に対して必ず同じ痛みを味あわせてやる!と思っているものなんだ!お前らも本心はそうだろ?そんなものなんだ!」
と言い放ちました。
このことばを聞いていたツバメはあっけにとられていました。。
そして彗は最後にこう言い放ちました。
「俺があんた(蜜子)に対してする復讐は、あんたを葬り去ることだ!」と。。
すると、突然、この場にマスコミ各社が押し寄せて「今の話は本当ですか?どういうことですか?」と蜜子に対して問い詰めてきました!
彗はこの生徒総会の音声をマスコミ各社に流していたのです!!!|゚Д゚)))
呆然としてるツバメに対して彗は「ごめんな・・俺がおまえに言える一つのことばは「学校を乗っ取るんだ!」」と言いました。
このことばを聞いたツバメはその場に倒れ込んでしまいました・・
そりゃそうです。
ツバメはあくまで誠実に前向きに彗のために動いていたのですから。。
決してこのように復讐だけのために動いていたわけではないですから。。
◆第10話 最終回(2015年3月14日放送)
彗が計画していた通り、蜜子が5年前に起こった事件をもみ消していた事実が世間に知れ渡ることになりました。
この彗の動きにショックを受けたツバメは、彗の真意を確かめるべく彼の元に話を聞きに行きました。
そんなツバメに彗は「事件が起きてからの5年間は・・学校と校長の蜜子に復讐するために歴代の生徒会長に接触して利用してきただけだ!」と言い放ちました。
そんなことを言われてもツバメは彗をずっと信じてきたので、彗の真意は他にあると信じようとします。。
ツバメは本当に純粋なんですね・・
そんなツバメに対して、彗は「明蘭学園がまもなく消滅するぞ・・」と告げました|゚Д゚)))
そんな中、蜜子は大臣内定の取り消しが報道されたのです・・
この騒動を受けて、蜜子は記者会見を開きました。
この会見の場で蜜子は5年前の事件の責任を取って、明蘭学園を廃校にします!と発表します《゚Д゚》
彗の言うとおりになってしまいましたね。。
明蘭学園は創立50年の節目でしたが、蜜子は明蘭学園を別の学校に売り払おうとしていたのです・・
ツバメは彗に対して絶望し、蜜子に対してもどうしようもなく憤りを感じていました・・
そしてとうとうツバメは、蜜子と、自分の復讐のためだけに学校を利用していた彗との戦いを決意します!
ツバメは学校に立てこもり、廃校に反対したのです!
このツバメの意向に全校生徒も同調して、学校にバリケードを張って校舎を封鎖しました。
ただでさえ注目を浴びていた明蘭学園でこのように立てこもりをしたために、学校はマスコミ各社によってセンセーショナルに報じられます!
そして、一気に世間の注目が集まることになりました|゚Д゚)))
このような中、彗は、蜜子に会いました。
蜜子は一時的に表舞台から去りますが、きっちりと「理事」として残ることになっていました。
そのようにしぶとく生き残ろうとしている蜜子に対して彗は「まだ最終手段があるんだ!」と宣戦布告しました。
「絶対にあなたを消し去ってみせる!!」と・・
彗は蜜子を葬り去るためにある覚悟をしていたのです。。
蜜子はツバメに電話をしてきました!
そして「彗が最終手段を講じるつもり。あなたも気をつけた方がいい」と忠告しました《゚Д゚》
この後、すぐにツバメは彗のところに行きました。
彗が何をするつもりなのかを問いただしたのですが、彗はもうこれ以上、ツバメを巻き込みたくなかったのです。
改めて、ツバメは彗に聞きました。
「今までのあなたのコトバは全部ウソだったの?
私にとってはあなたからもらったコトバはすべて大切だった・・」と。
すると、彗はツバメに本音を語りました。
「おまえに教えたコトバはすべてウソというわけではない。
そしてほんとうに楽しくなる瞬間もあった。まるで学校に行っているような気分になることもあった・・
でも・・俺はもうこの復讐しかない!!
俺はすべて消し去る。俺自身も消し去る・・」
「しょせん世の中は何も変わらない。今の騒ぎが終わって3日も経てばみんな何もかも忘れる。
おまえは俺のことなんて忘れて、他の学校、他の場所で前向きに生きてがんばれ!」と。。
するとツバメは「地上にはもともと道はないけど、1人1人が踏めば道ができる!と教えてくれたのはあなただよ!」と言いました。
「明日、学校で待ってる!」「これが私たちの最後の決戦です!」と宣言したのです(*゚▽゚*)
ツバメは、彗と蜜子に対して、これが最後の戦いだ!という決意で最終決戦に臨む覚悟でした。
今までの戦いでは彗というスピーチライターのサポートにより成し遂げていましたが、今回ばかりは彗の力を借りることはできません。
ツバメはどのように彗と蜜子に対して彼女の「思い」を伝えることができるのか・・悩みますが、全校生徒600名と教師達が一致団結して作戦を考えたのです(*゚▽゚*)
その後、ツバメはマスコミの前で「明日、8時半の朝、私たちと「伊勢崎トオル」(彗)と誉田蜜子校長が記者会見を開きます!」と言いました。
そしていよいよ記者会見当日がやってきました(*゚▽゚*)
ツバメと全校生徒達、そして彗、蜜子が集いました。
その場で彗は蜜子に対して吐き捨てるように言いました。
「誉田校長はこの学校を消し去り、自分の責任を逃れようとしています!
過去にぼくを消し去ったように・・
しかし、ぼくの憎しみは決していつまでも消えない!
もし、あなたが消えないならば・・ぼくが消え去る!」
と言い、なんと蜜子にもらったネクタイで自分の首をしめようとしたのです《゚Д゚》
マスコミ、みんなの前で自分が犠牲になることで、蜜子に一生、後悔させようとしたのです・・
しかし、その瞬間にツバメは「バ~カ!」と言って、彗の行動を遮りました。
そしてツバメの渾身のスピーチをぶつけました!
「自分を消し去ることで「思い」を伝えることをあきらめちゃいけない!あなたこそ卑怯者だよ!」
蜜子にもツバメは伝えました。
「校長の机の中に「伊勢崎トオル」(彗)の写真が貼った名簿があったけど、「留年」という判が押しているだけで、決して「退学」にはさせていなかったですよね?
その横には「伊勢崎トオル」が一生懸命書いた論文が大事に置いていて、何度も何度も校長が読み返した跡がありました」と・・・
実は蜜子は彗に学校にいつか戻ってきてほしかったのです。。
ツバメは彗にも再度言います。
「あなたも退学届を出していないよね。
ほんとうの願いは失ってしまった高校生活を取り戻すことなんでしょ?
しかし本当の自分の気持ちがバレないように「憎しみ」に逃げて全部なかったことにしようとしている。。
でも・・
全部なかったことになんかできないよ。。」
「あなたが教えてくれた「ことば」の力よりかけがえないものがある。
それは・・・わたしたちはあなたのことを忘れることなんかできないんだよ!
だって、あなたが消えたら・・・私の人生が変わっちゃうから!」
と言って、なんとツバメは彗にキスをしたのです!!
そしてツバメは彗に手を差し出して「一緒に、学校に行こう!」とツバメは言ったのです。
彗はツバメの手をつかみ、なんと車椅子から立ち上がったのです!!
彗の中で自分の本当の「願い」にこころを開いたために奇跡が起こったんですね(*゚▽゚*)
そして彗は蜜子に「もう一度、この学校に通いたい」と言いました(*゚▽゚*)
その言葉を聞いた蜜子は学校の「売買契約書」を破り捨てたのです!!
これにて明蘭学園の存続が決定したのです!(*゚▽゚*)
その後、蜜子は教頭の金時に校長の座を譲り、蜜子は退任しました・・・
・・・
4月になり桜が舞う時、ツバメと彗は一緒に学校に仲つむまじく通い始めました・・(*゚▽゚*)
・・・
以上が、第10話最終回のあらすじとなります。
いかがでしたでしょうか?
一時はツバメの味方と思っていた彗が「本当の裏の目的」を明かしたときはどうなることかと思いましたが、彗の本当の望みは「もう一度学校に通うこと」だったんですね。。
そして蜜子の望みも同じだった・・
この2人の密かな願いにツバメが気づき、2人の「絆」を取り戻してあげたんですね(*゚▽゚*)
そしてそれは彗がツバメにさずけた「ことば」というスピーチによって・・
またその「ことば」を超えた「こころ」によって・・
最後はハッピーエンドで終わったのでほんとうにスッキリしましたね(*゚▽゚*)
このドラマを通じて、「ことば」の偉大さと「思い」の強さを改めて認識させてもらった次第ですm(_)m
みなさまはいかがでしたでしょうか?
★次のドラマはこちらです♪⇒「ドS刑事のあらすじ&ネタバレ♪」
さて、このドラマに関するプチ情報を共有させていただきます。
主演の広瀬さんは連ドラでは初主演でしたが、ある「サプライズ」で初めて本人は知らされたそうです。
別番組の収録ということで広瀬さんを呼び出してサプライズで知らせたとか(*゚▽゚*)
日テレとしては、これまでになかった新しいドラマで革命を起こしたいという思いがあり、その意図に沿う女優さんとして、大きな期待を寄せている広瀬さんに日テレの目が向いたそうです。
ドラマ制作側のサプライズの気づかいがほほえましく、またこのドラマを盛り上げるひとつの楽しい話題となりました♪
本人は、実は人前で話すのが苦手だそうです・・
ドラマでは見事に演じていましたが。。
たしかにこの時の映像を見ると少し照れているようにも見えます。
またそこが初々しいのですが。。ヽ(*´∀`)ノ
ご本人はこのドラマの主演に対しての意気込みを次のように語っています。
「部屋に入った時のドキドキ感、激励の言葉をこれからも大事にしたい」
「演じる女の子と一緒に成長していけたら。負けず嫌いなところは私と似ている」
「私にとって「主演」は本当に大きな存在です。
それに向かって頑張っている10代の女の子もたくさんいて、私もその1人でした。
まだ何十年もかかると思っていたので、まさか! という感じでしたけど、いい意味で裏切ることができたらいいなと思っています。
正直、まだ実感はわいていなくて、これからのことを思うと「不安9、楽しみ1」という感じ。
でも、すごく嬉しいです。
たくさんの方に見守っていただきながら、精一杯頑張ります!」
すごく前向きなことばですね。
広瀬さんのこのドラマでの名演技の数々は多くの視聴者をとりこにして感動を与え、大変好評を博しました(^O^)
この「学校のカイダン」をきっかけにして、今後の広瀬さんがますます活躍する姿を見るのがほんとうに楽しみですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございました。
(気になる記事はページ上の虫眼鏡で検索を♪)
★次のドラマはこちらです♪⇒「ドS刑事のあらすじ&ネタバレ♪」
・関連記事です♪「学校のカイダンのキャスト&主題歌♪」「学校のカイダンの視聴率!」「広瀬すずのプロフィール」
・2017年7月期ドラマ「コードブルー3」「ごめん、愛してる」
・2017年4月期ドラマ「相葉雅紀主演の貴族探偵!」「緊急取調室(第2シーズン)」
・2017年1月期ドラマ「突然ですが、明日結婚します 」「東京タラレバ娘」「下剋上受験」
・2016年10月期ドラマ「カインとアベル」「砂の塔 知りすぎた隣人」
「校閲ガール」
・2016年7月期ドラマ「好きな人がいること」
・2016年4月期ドラマ「ラブソング」
・2016年1月期ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 」
・2015年10月期ドラマ「5時から9時まで(5→9)」「下町ロケット」
・2015年7月期ドラマ「恋仲」「花咲舞が黙ってない(続編)」
・2015年4月期ドラマ「Dr.倫太郎」「ようこそ、わが家へ」「アイムホーム」「アルジャーノンに花束を」「天皇の料理番」「ドS刑事」「花燃ゆ」)
(2015年1月期「〇〇妻」「デート~恋とはどんなものかしら」「DOCTORS 3」「ウロボロス」「流星ワゴン」「残念な夫」「学校のカイダン」「マッサン」「銀漢の賦」「限界集落株式会社」「びったれ」)
(2014年「ルーズヴェルトゲーム」「ペテロの葬列」「信長協奏曲」「きょうは会社休みます」「Nのために」)
・気になる・・・はこちらまで♪
ディスカッション
コメント一覧
あらすじが気になってしょうがなかったのですごく助かりました!ありがとうございます!!!!!!!!プラチナ復活厳しいですね…。すずちゃんも毎回可哀相…。テレビの、前ですずちゃんだけ応援してます!
ねこまりこさんありがとうございます。これからもよろしくお願いします♪
本当に面白いドラマですね。どこが面白いかって、言えない位面白いですよ。
まあ、次が知りたくなるような面白さですよ。
これからのツバメちゃんを期待してます。
王子様の5年間の呪縛という魔法から解放する白雪姫のキス。魔法から解放された後の二人の学校生活をもっと見たいです!
こんな最後だったんですね!!
最終回みれなくてずっとモヤモヤしたままだったので知れてよかったです!
ツバメとトオルわこの後どーなるんでしょうか??
めちゃくちゃ気になります(笑)
録画で見てたんですけど最終回だけ残量の都合でkisssceneの所で終わっていたのでその後が知れて嬉しかったです。