砂の塔のあらすじやキャスト&主題歌、原作等が5分で分かる!
どうも、こんにちはヽ(^0^)ノ、ねこまりもです。
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この記事では、TBSドラマ「砂の塔 知りすぎた隣人」のあらすじ(ネタバレ)やキャスト、主題歌、原作等の気になる情報をお届けします(*゚▽゚*)
(すぐにあらすじを見たい方は→「概要」「1話」「2話」「3話」「4話」「5話」「6話」「7話」「8話」「9話」「10話(最終回)」)
菅野美穂さんがなんと4年ぶりにドラマ主演をするこの物語・・・
気になって仕方ありませんよね?
主演の菅野美穂さん以外にも豪華キャストが出演されていますし、物語についても非常に興味深い内容となっています(*゚▽゚*)
放送前から既に話題をかっさらっている「砂の塔 知りすぎた隣人」。
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では早速、見ていきましょう!!
~ 目次 「砂の塔 知りすぎた隣人」の気になる話題について~
◆あらすじ&ネタバレについて<概要、第1話、2話、3話、第4話、第5話~最終回まで>
◆「砂の塔 知りすぎた隣人」のあらすじ&ネタバレ概要◆
この物語の舞台は、子育てには安全面でも精神面でも最高の環境のはずのタワーマンション。
しかし、このタワーマンションではこの「イメージ」とは全く違った世界が展開していました。
その世界とは、セレブ妻達の執拗な見栄と虚飾が渦巻く環境だったのです・・《゚Д゚》
そんな生活環境にほとほと疲れ果てていたこのマンションの住人の一人、高野亜紀(菅野美穂)。
ある日、亜紀は自分の娘と一緒に体操教室に行くことになります。
そこで、亜紀はびっくりする再会を果たすことになりました(*゚▽゚*)
その再会相手とは・・・
幼馴染みの生方航平(岩田剛典(EXILE・三代目 J Soul Brothers))だったのです。
生方は実はお姉さんである亜紀に幼い頃、あこがれていて「恋心」を抱いていたのです。
そんな中、亜紀は隣人の佐々木弓子(松嶋菜々子)と良好な関係を持ち始め、ほっとしていました。
一方で、謎の子供の連続失踪事件が起こります!Σ(゚д゚lll)
子供を持つ家族を不安と恐怖に陥れたこの事件。
実は、この事件の犯人像と、隣人の弓子との間で怪しい共通点が少しづつ明るみになってきます・・
この子供の誘拐事件の目的は、子育てをおろそかにするダメな母親への断罪!?なのでは・・
いったい真相は何なのか?
・・・
この「砂の塔 知りすぎた隣人」のあらすじの概要は以上となります。
見栄と虚飾が渦巻く煌びやかなタワーマンションで起こる人間の裏側に潜む悪意と、それに必死に抵抗しようとする大きな家族愛を描いたヒューマンサスペンス!!
この「砂の塔 知りすぎた隣人」から目が離せませんね(*゚▽゚*)
このドラマの第1話から最終回までのあらすじ&ネタバレの詳細については、こちらをどうぞ(^O^)
「概要」「1話」「2話」「3話」「4話」「5話」「6話」「7話」「8話」「9話」「10話(最終回)」)
・・・
以降、随時更新!
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◆キャストについて
では次にこの「砂の塔 知りすぎた隣人」のキャストについてご紹介いたします(*゚▽゚*)
明るくて絶えない笑顔を振りまく専業主婦。
夫と一緒に2人の子育てに励んでいる。
引っ越し先の憧れのタワーマンションで思いがけない「異常な」世界に
巻き込まれていく。
中堅食品会社に勤務している亜紀の夫。
平凡だが、妻の亜紀と子どもたちをこよなく愛す誠実な男。
家族を安全で清潔な環境に住まわせてやりたい!という気持ちで
憧れのタワーマンションを購入した。
亜紀と健一の長男で高校一年生。
亜紀と健一の長女で幼稚園児。
亜紀の娘のそらが通っている子供教室の体操コーチ。
やさしいコーチで子ども達や親に大人気の好青年。
色男なのでセレブ主婦たちからも人気。
亜紀とは幼馴染でこのタワーマンションで劇的な再会を果たす。
この2人は昔、人には言えない秘密の関係を持っていた。
亜紀が住んでいる部屋の上の階に引っ越してきたセレブ主婦。
夫は海外に単身赴任中で子供はいない。
フラワーアレンジメント教室を自宅で開いていて、本物のセレブ主婦の雰囲気を
醸し出していて嫌味がないので亜紀は心を許す。
しかし、実は謎の多い怖い隣人として亜紀を徐々に追い詰めていくことになる。
タワーマンションの最上階に住んでいるセレブ主婦を仕切っているボスママ。
夫は会社の経営者。
プライドが非常に高くて、亜紀を「タワマンの独自ルール」で苦しめていく。
タワマンのボスママ寛子の夫。
イベントの企画・運営をしている会社の社長。
ヤリ手バリバリの社長だが、寛子には頭が上がらない。
なんとハーバード大学に留学していた高スペックなセレブ主婦。
面倒な事には巻き込まれないよう振る舞っていて、実はコンプレックスを持っており
周囲には言えないような秘密を抱えている。
セレブ主婦の梨乃の長女で、亜紀の長男、和樹のクラスメイト。
転校して来た和樹を気にかけて声をかけてあげるような
活発な性格の女の子。
依存心が強くて流されやすい性格のセレブ主婦。
タワマンの2階という低層階に住んでいるのでまわりから自分は馬鹿にされている・・
という劣等感にとらわれている。
警視庁捜査一課の名物刑事。
タワーマンション周辺で起こっている連続誘拐事件(ハーメルン事件)を捜査している。
警視庁捜査一課の熱血若手刑事。
先輩の荒又を尊敬している。
キャスト情報については以上となります(*゚▽゚*)
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◆主題歌について
主題歌はあの「THE YELLOW MONKEY」の新曲「砂の塔」です♪
ドラマではEXILE・三代目 J Soul Brothersの岩田剛典さんが出演されるので、J Soul Brothersかなぁとも思ったのですが、今年、復活した「THE YELLOW MONKEY」です(*゚▽゚*)
THE YELLOW MONKEYはいったん解散しましたが、今年の1月に15年ぶりに再度、復活をしました!
ドラマの主題歌の書き下ろしはTBSドラマの「職員室」以来の19年ぶりとなるので注目を集めています。
ドラマ自体も注目されていますし、主題歌でも話題をかっさらっている「THE YELLOW MONKEY」の新曲ということでより視聴者を惹きつける金曜ドラマになると思います。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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ここでぜひTHE YELLOW MONKEYのボーカル・ギター担当の吉井和哉さんと主演の菅野美穂さんのコメントをご覧ください。
「THE YELLOW MONKEY吉井和哉さんのコメント」
この「砂の塔」と名付けられた曲は、イエローモンキーの再集結後、初のシングル曲になります。
番組サイドのスタッフの方々の熱意に押され、新生イエローモンキーとしてドラマの中でどのような花を添えられるか、試行錯誤しながらも楽しんで挑むことができました。
タワーマンションを舞台に繰り広げられる、現代社会の裏側とミステリーを掛け合わせたドラマですが、これはそのまま人間の人生や、バンドの人生に当てはまると思い、その側面も添えながら歌詞を書かせていただきました。
タイトルも「砂の塔」以外に考えられませんでした。
この曲のストリングスアレンジに僕らが尊敬し、ずっと憧れていた船山基紀さんをお迎えし、そのケミストリーはバンドの歴史的にも素晴らしい結果を招きました。
このドラマには親と子の愛の重要さが本質に隠れていますが、イエローモンキーも昔から家族の誰かしら との繋がりを歌にしてきました。この曲は現時点での集大成だと感じています。
THE YELLOW MONKEYが贈る黄色い花も是非お楽しみください。「主演の菅野美穂さんのコメント」
今回、THE YELLOW MONKEY さんに主題歌を担当して頂いたのですが、ここまでドラマの世界観に寄り添った作品を作って頂けて、心よりの感謝を申し上げるとともに、映像と重なった時に、どのように仕上がるのかとても楽しみです。撮影は始まったばかりですが、作ってくださったこの曲に負けないように、みんなで頑張ります。
「TBS公式ホームページ「砂の塔」より引用」”
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◆原作について
小説や漫画等の原作はなくて、完全オリジナル作品となります。
脚本は池田奈津子さんが担当されています。
池田奈津子さんと言えば、新人時代に手がけた作品「アリスの棘」で圧倒的な完成度の高さで非常に高い評価を受けています。
また「もしも生まれ変わったら」の作品では、第2回TBS連ドラ・シナリオ大賞にも入選されています(^O^)
他では、映画「桜蘭高校ホスト部」「黒の女教師」「アルジャーノンに花束を」「クローンベイビー」等、数多くの話題作を担当されているまさに新進気鋭の脚本家です。
池田さんはサスペンスものが得意なので、今回のサスペンス「砂の塔 知りすぎた隣人」も非常に期待ができますね(*゚▽゚*)
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この「砂の塔 知りすぎた隣人」についてさらに情報が入りましたら随時、追記させていただきます(*゚▽゚*)
最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m
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・2017年4月期ドラマ「ボク、運命の人です」「貴族探偵!」「緊急取調室(第2シーズン)」
・2017年1月期ドラマ「突然ですが、明日結婚します 」「東京タラレバ娘」「下剋上受験」
・2017年7月期ドラマ「コードブルー3」「ごめん、愛してる」
・2017年4月期ドラマ「ボク、運命の人です」「貴族探偵」「緊急取調室(第2シーズン)」
・2017年1月期ドラマ「突然ですが、明日結婚します 」「東京タラレバ娘」「下剋上受験」
・2016年10月期ドラマ「カインとアベル」「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」
・2016年7月期ドラマ「好きな人がいること」
・2016年4月期ドラマ「ラブソング」
・2016年1月期ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 」
・2015年10月期ドラマ「5時から9時まで(5→9)」「下町ロケット」
・2015年7月期ドラマ「恋仲」「花咲舞が黙ってない(続編)」
・2015年4月期ドラマ「Dr.倫太郎」「ようこそ、わが家へ」「アイムホーム」「アルジャーノンに花束を」「天皇の料理番」「ドS刑事」「花燃ゆ」)
(2015年1月期「〇〇妻」「デート~恋とはどんなものかしら」「DOCTORS 3」「ウロボロス」「流星ワゴン」「残念な夫」「学校のカイダン」「マッサン」「銀漢の賦」「限界集落株式会社」「びったれ」)
(2014年「ルーズヴェルトゲーム」「ペテロの葬列」「信長協奏曲」「きょうは会社休みます」「Nのために」)
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