校閲ガールスペシャル ネタバレ&あらすじ!動画を0円で視聴って?
あの日テレ系の人気ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の続編が地味にスゴイ!DXスペシャル版として帰ってきました!(2017年9月20日放送)
この記事では「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の続編・DXスペシャルドラマのあらすじ&ネタバレ、気になるキャストや主題歌、原作、視聴率についてシェアさせていただきます。
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では早速「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の続編・DXスペシャルのあらすじ&ネタバレ、気になるキャストや主題歌、原作、視聴率、そして無料動画を視聴する方法について見ていくことにしましょう(*゚▽゚*)
(2016年放送の校閲ガール→「1話」「2話」「3話」「4話」「5話」「6話」「7話」「8話」「9話」「10話(最終回)」)
(2016年放送時の視聴率→「視聴率速報!))
(石原さとみさん関連♪「山Pと石原さとみの結婚は?占いの結果は・・」)
このドラマは、ファッション編集者を目指して出版社に入社したおしゃれが大好きで性格が超ポジティブな女性、河野悦子の破天荒な仕事ぶりと恋愛模様を描いた物語です。
主演は石原さとみさんです(*゚▽゚*)
(他の石原さとみさん主演ドラマもチェック!「5時から9時までのあらすじ」)
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2016年10月に放送された連ドラ「校閲ガール」で悦子(石原さとみ)は念願のファッション誌「Lassy」編集部への異動は果たせずに校閲部に居続けることになりました。
また恋人になりそうだった折原幸人(菅田将暉)とは「いいお友達関係」のままで現状維持になりました。
理由はお互いに恋に没頭することなく、それぞれの夢を追いかけようということで。
そして今回の2017年スペシャル版では、悦子が「Lassy」編集部に異動してから1年後が舞台となります(*゚▽゚*)
悦子は校閲部から念願のファッション誌「Lassy」編集部に異動できたんですね!
スペシャル版での物語の展開が楽しみですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
さて、主演の石原さとみさんの共演者は菅田将暉さん、本田翼さん、岸谷五朗さん、江口のりこさん、青木崇高さんといった豪華出演人となります!(*゚▽゚*)。
また今回のスペシャル版で新たに追加されたキャストとして木村佳乃さんと佐野ひなこさんが出演されます!
さて前回の2016年に放送された「校閲ガール」ではなんと平均視聴率が12.37%という高視聴率をマークしました!
今回のスペシャル版の視聴率についてもどのくらいの数字を叩き出すのか・・充分期待できますねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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~ 目次 「地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子」スペシャルの気になる話題について~
・「校閲ガールスペシャル」の動画を0円の無料で視聴する方法について
◆あらすじについて(概要)
まずは2016年に放送された「校閲ガール」のざくっとしたあらすじを復習もかねておさらいしたいと思います。
ファッション編集部の仕事を夢見ながら出版社に入社することができたけど、配属されたのはなんと校閲部という超地味な部署だった・・というおしゃれ大好きスーパーポジティブな河野悦子(石原さとみ)がこの物語の主人公です。
希望ではない校閲部に配属されましたが、悦子はどんな仕事でも全力投球で取り組みます。
しかし、ファッション編集部で仕事をするという夢は持ちつつ、校閲部で実績を積めば必ず夢の部署に異動できると期待しながら、毎日仕事に取り組んでいたのです。
しかし、あまりにも全力投球で仕事に取り組んでしまう悦子は校閲の範疇を超えて余計なことをしまくってしまいます。
そんな悦子がしでかす行動に上司や編集部のスタッフも困惑しまくっていました《゚Д゚》
そんな仕事一筋な日々を過ごしていた悦子ですが、ある日、そんな彼女にも胸キュンな出来事が起こります(^O^)
超イケメン大学生のモデルに出会い、悦子は一目惚れしてしまったのです(*゚▽゚*)
・・・
「校閲ガール」の悦子は、スーパーポジティブぶりを発揮しながら、いろんな出来事に翻弄されながらも突き進んでいき、また恋にも全力投球で突進していくのです。
2016年版ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のあらすじの概要は以上となります。
※さらなるあらすじの詳細が気になる方は→(2016年放送の校閲ガール→「1話」「2話」「3話」「4話」「5話」「6話」「7話」「8話」「9話」「10話(最終回)」)
次に2017年版のスペシャルドラマ「地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子」のあらすじ&ネタバレの概要をご紹介いたします♪
・2017年版スペシャルドラマ「校閲ガール」のあらすじの概要(2017年9月20日放送)
ずっと夢見ていたファッション誌の編集者。
校閲部に配属になってもその夢はずっと抱いていた河野悦子(石原さとみ)。
そしてとうとうあこがれのファッション誌「Lassy」の編集者になることができました(^O^)
やったぁぁぁ~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ようやく夢のポジションについた悦子。
しかし・・
実際にファッション誌の編集者として働いていた悦子はまた悩みます。
わたしのほんとうにしたいことって何だったんだろう?と・・・
もしかしてあんなに嫌がっていた校閲の仕事??
ついにこのスペシャルドラマでその答えが出るかもしれないのです。
・・・
悦子があこがれのLassy編集部に異動して1年が経ちました。
幸人(菅田将暉)との関係もいい感じで充実した日々を送っていました。
しかしファッション誌Lassyは出版不況の波にさらされていて、部数が低迷していたのです。
そんな中、Lassy編集部に新しい編集長がやってきました。
その編集長の名前は二階堂 凛(にかいどう りん)(木村佳乃)。
凛はそれまでに数々の雑誌社を立て直してきた立役者で超スゴ腕の編集長なのです!!
彼女は状況が悪いファッション誌Lassyの立て直しのために来たのです。
しかし・・そんな凛はクールで論理的、そして非常に厳しい女性でした。
なんとLassy創刊当時から働いていたベテランのスタッフをクビにするほどの冷酷なやり方をする編集長だったのです。
そんな中、悦子は「奥多摩オトナ遠足」という特集記事に矛盾を見つけたので、それを二階堂に指摘しました。
すると二階堂は、そんな悦子の指摘に対して、ファッション誌には厳密な校閲なんて必要ない!とバッサリと言い切ってはねのけたのです《゚Д゚》
そんなやりとりが重なり、悦子は強いストレスを感じてしまっていたのです・・Σ(゚д゚lll)
そんな中、悦子は久しぶりに自分が所属していた校閲部を訪れます。
校閲部にいた部長の茸原(岸谷五朗)や米岡(和田正人)、藤岩(江口のりこ)たちは、そんな悦子を温かく迎え入れました(^O^)
そして校閲部のメンバーと一緒に悦子は例の「奥多摩オトナ遠足」の記事の内容を確認するために、なんと奥多摩観光を決行したのです!!
悦子は観光までするつもりはなかったのですが校閲部のメンバーの強い勧めで行ったのです。
これで悦子は校閲魂を思い出します(*゚▽゚*)
その奥多摩で悦子は事実確認をしたのですが、そこであらたな新企画を思いつきます!
そしてなんとこの悦子の企画がLassy編集部で採用されたのです(^O^)
お見事!!
これにより悦子は二階堂から期待されるようになったのです。
そして二階堂は悦子をクレモナのパーティーに招待します。
このパーティーは業界の有名人が集うパーティーなのです(*゚▽゚*)
このパーティーで二階堂は以前自分が立て直した雑誌社の関係者と何人か会ったのですが、1人としていい顔はせずに冷ややかな目で二階堂を見ていたのです。
二階堂のクールなやり方で反感を買ってしまっていたんですね。。
しかし二階堂はそんな人たちには目もくれず悦子に「楽しいだけの仕事は卒業しなさい。だからわたしはあなたを買ったのよ」と言いました。
そして二階堂は悦子をミラノコレクションに連れて行くことと、いずれ悦子は編集長になれる!と太鼓判を押してくれたのです(*゚▽゚*)
このことを聞いて悦子はすっかり舞い上がってしまいました(^O^)
・・・
一方の幸人には新しい担当編集者がつきました。
彼女の名前は橘 花恋(たちばな かれん)(佐野ひなこ)。
今までは貝塚(青木崇高)が幸人の担当編集者をしていたのですが、貝塚は景凡社の創立50周年を記念する書籍の編集責任者を任されて忙しくなったので、貝塚の代わりに花恋が幸人の担当編集を務めることになったのです。
若くてかわいい花恋は実は幸人のファンで幸人の担当につくことができて大喜びしていたのです(^O^)
花恋はうれしさのあまり幸人にべったりで至れりつくせりでした。
そんな中、悦子は幸人の部屋に行ったのですがなんとそこには花恋がいたのです・・
掃除もして食事もつくり、部屋の片付けもされていました。。
悦子は「ありがとうございます!最近わたし忙しくて彼に何もできてなかったから。これからもよろしくお願いします!」と言ってすぐにその場を立ち去りました。
しかし悦子はショックでくやしくて仕方がありませんでした。
2人の様子を知った悦子は気が気でなかったのです《゚Д゚》
・・・
そんな中、二階堂はLassyをウェブでも配信することを決めました。
悦子は、しばらくはこの二階堂の方針に従って一生懸命働いたのですが、どんどん元のLassyから遠ざかっている現状に我慢ができなくなってきます。
そんな中、二階堂がなんとLassyを廃刊してウェブへ完全移行することを発表しました。
ええぇぇぇえ~!!
そんな簡単にLassyを廃刊するなんて!《゚Д゚》
悦子はこの二階堂の方針に反対しました。
「ワンクリックで手軽になんでも情報が手に入るウェブなんかより、雑誌を手に取って1枚1枚ページをめくってずっと手元に置いて置けるLassyこそ必要なんじゃないですか」と。。
そして「わたしは編集長になることはできないと思います」と言ったのです。
すると二階堂は「わたしの方針に従えないなら辞表を出しなさい。」と言って悦子にクビを言い渡したのですΣ(゚д゚lll)
なんとも冷徹な感じですね・・《゚Д゚》
すると校閲部部長の茸原がやってきて「彼女のLassyに対する思い入れは相当なものです。しばらく彼女を校閲部に置いてもいいですか?」と二階堂にたずねました。
すると二階堂は「まあ今からすぐに辞表を受け取る時間もないし、お好きにどうぞ。その間に頭を冷やすのね」と言って立ち去ったのです。
茸原部長、ナイスフォローですね。
一方の悦子はなんとも言えない表情を浮かべていたのです・・
・・・
悦子は幸人の部屋に行き、その場に一緒にいた花恋にはっきりと自分の気持ちを伝えました。
「あなたがこの部屋を出入りするのはすごく嫌だしやきもちをやいてしまうの。こんなこと言うの子供みたいだと思うけどやっぱり我慢できないし。」と。。
そして悦子はすぐに立ち去りました。
このあとに判明したのですが花恋は幸人のファンだったのですが、実は幸人への「恋心」はさらさらなかったのです。
しかも花恋は彼氏がいたのです。。
単に担当編集者として一生懸命世話をしていただけ。。だったのです。
悦子も幸人もとんだ勘違いをしていたということです・・
全然三角関係なんかじゃなかった。
このことが判明してから幸人はすぐに悦子に話して誤解を解きました。
そして悦子と幸人は2人で一緒に暮らすことにしたのです(^O^)
いい感じの展開ですね(*゚▽゚*)
・・・
翌日、悦子は校閲部にて久しぶりに小説の校閲に取り掛かりました。
この小説はもう亡くなった小説家の三枝の作品で4部作あり、悦子は4部作目を校閲することになりました。
すると悦子は食事を取ることを忘れて無我夢中で校閲をし続けたのです。。
まさに「校閲ハイ状態」になって・・
すると校閲していた小説の文章に不自然な誤字脱字があることに気づきます。
この誤字脱字を抜き出すと、不思議な暗号のような文字が隠されているのに悦子は気づいたのです。
その暗号のような文字をつなげると、
「りゅうのどうくつ よあけのそら」、「龍の洞窟。夜明けの空」という文章が浮かび上がったのです。
いったいこれはどういう意味なのでしょうか??
なんとこの4部作目以外からも1作目~3作目からも暗号文が浮かび上がったのです。
そしてあらたなことが判明します。
なんとこの小説の作者の三枝の元奥さんはなんとあのクールで冷徹な二階堂だったのですΣ(゚д゚lll)
この暗号文は元奥さんの二階堂に向けたメッセージに違いない!!
そうふんだ悦子は幸人と一緒に暗号文の文章の情報が指し示している場所に行きました。
・・・
悦子はLassyを突然訪れて二階堂と対峙しました。
悦子は「校閲部スタッフ」としてここに来たのです。
そして二階堂に三枝の原稿を見てもらいたいと申し出たのです。
暗号の文字列が示している場所はハートの形をした石や花などがあったのですが、実は二階堂と三枝が一緒に訪れたことがある場所だったのです。
二階堂と一緒にこれらの場所に訪れている時、三枝がつまらなさそうにしているという印象でした。二階堂にとっては。
でもほんとうは二階堂は楽しんでいたのかもしれません。
第1作目、2作目、3作目の三枝の作品の校閲については、三枝が二階堂に直接頼んでいました。
ですのでこのようにわざわざ二階堂と訪れた場所を暗号として残して二階堂にメッセージを残したんでしょうね。
わかりやすいようにわざと不自然に誤字脱字を含めて。
君と訪れた場所はいずれもよかったし楽しかったよと・・
そんな中、静岡の下田にあるハート型に見える洞窟の話になりました。
ここは三枝がめずらしく積極的に二階堂を誘った場所でした。
でも離婚したので結局2人で訪れることはなかったのです。
この話を聞いた悦子は「行きましょう!!ぜひ行きましょう!!」と言って二階堂をこの下田のハート型の洞窟に連れていったのです。
花恋が運転をして、二階堂、悦子、そして幸人の4人で行きました。
下田のスポットについた4人。
すると二階堂はそのあまりにもきれいなハート型の洞窟に感動したのです。。。
そして三枝の愛を感じて二階堂は涙を流したのです。
「もしここまでしてくれなかったらわたしは彼が寄せてくれていた気持ちに気づけなかった。ありがとう。」と・・
・・・
悦子はめでたくLassy編集部に復帰することができました(*゚▽゚*)
悦子の思いのこもった校閲、そして思いのこもった二階堂への配慮が二階堂のこころを動かしたんですねヽ(´▽`)/
二階堂はLassy廃刊を取り消すことを発表しました。
そして雑誌とウェブを並行して続けていくことにしたのです。
理由はLassy廃刊を惜しむ読者の声が多かったことと、ウェブ登録者数が予想よりも増えなかったことです。
大喜びした悦子(*゚▽゚*)
そんな悦子に二階堂は「編集長になることをもう一度考え直してね」と言ってくれたのです。
すっかり悦子は信頼を取り戻しましたね(^O^)
でも悦子の顔は少し曇っていたのです。。
そして家に帰った悦子は幸人に自分の正直な気持ちを言いました。
「わたしいつか校閲部に戻ろうと思うの。1年ぶりに戻ってみて分かったの。わたしは校閲の仕事がやりたい」と。。
・・・
そんな中、Lassyの雑誌の売り上げもWeb登録も順調になりました。
悦子は二階堂に正直な気持ちを言いました。
編集長になることを断ったのです・・・
そして校閲の仕事をしたいと・・
「先日、校閲の仕事をしたときに校閲に戻りたいと思いました。すごくワクワクして楽しかったですし。」と。
すると二階堂は「だったらすぐに校閲部に戻りなさい。」と返答しました。
そして「実は校閲部に雑誌部門を設けることになったの。あなたがこだわって書いた奥多摩の記事。あの記事を読んだ読者から実際に行ってみたいという声が殺到してね。これからはあなたがやりなさい。校閲の面からLassyの質を向上させてください。」と言いました。
なんとこれで悦子は校閲部で雑誌の校閲をすることができるようになるのです!!
やりたい校閲部に戻ってしかも好きな雑誌の校閲もできる。。
夢を2倍かなえた感じですね(^O^)
・・・
悦子は今まで暮らしていたマンションを引っ越して、幸人と一緒に暮らすことになりました。
そしていよいよ校閲部の雑誌校閲部門という新しい部署で仕事を開始することになりました(*゚▽゚*)
変わらない校閲部のメンバーが温かく迎え入れてくれました。
そして悦子は雑誌校閲係として目をキラキラさせながら雑誌の編集に取り掛かったのです。
・・・
2017年版のスペシャルドラマ「地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子」のあらすじの概要は以上となります。
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◆キャストについて
では次にこの「校閲ガール」のキャストについてご紹介いたします(*゚▽゚*)
ファッション編集部に憧れて出版社に入社したが、校閲部に配属されたファッション好きの超ポジティブな校閲ガール。その後、憧れのファッション誌Lassyに異動し、そこでまたドタバタ劇を展開する。
(山Pとの共演が気になるドラマ→「5時から9時までのあらすじ」)
(石原さとみさん関連「山Pと石原さとみの結婚は?占いの結果は・・」)
悦子が一目惚れしたモデル・小説家。悦子とはずっと「友達関係」を続けていたがついに恋人関係になる。
(菅田が出演していた福山雅治主演ドラマ「ラヴソング」については→「ラヴソングのあらすじ」)
悦子の高校時代の後輩でファッション誌Lassyの編集者。
Lassyの新しい編集長。廃刊寸前の危機に陥ったLassyを復活させるためにやってきた。これまでに数々の雑誌社を立て直してきた通称「渡り鳥」と呼ばれるほどのやり手の編集長。厳しくてクールで合理的な女性。
小説家・モデルの幸人に新たについた担当編集者。幸人のファンだったため、担当につけたことが嬉しくて幸人に至れりつくせり。
文芸編集部の編集者。悦子とは意見の相違で度々ぶつかる犬猿の中。
校閲部の部長。元気すぎていろいろと問題を起こす悦子をあたたかい目で見守っている。
校閲部員で、超真面目で厳格な性格だが悦子には一目置いている
悦子が勤めている景凡社の受付嬢。
校閲部員の1人で、弱気で根暗なキャラ。
悦子の家の下にあるおでん屋の大将。
キャスト情報については以上となります(*゚▽゚*)
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◆主題歌について
スペシャルドラマの主題歌は2016年10月に放送された連ドラ「校閲ガール」の主題歌と同じく、栞菜智世(かんな・ちせ)さんが歌う「Heaven’s Door ~陽のあたる場所~」です♪
この曲の歌詞はドラマの内容にピッタリです(*゚▽゚*)。
主人公の河野悦子が新社会人として出版社に就職して、いろんな出来事に揉まれていく中で落ち込んだりしてもなんとか前向きに進めるように彼女の背中をそっと押してくれるような夢と希望のメッセージが込められた楽曲です(*゚▽゚*)
この楽曲を歌っていた栞菜智世さんは「クリスタルボイス」と呼ばれる透き通った歌声を持っていて、このドラマを見ていて元気になれる楽曲です(^O^)
この連ドラの平均視聴率が12%超えという高い数字が出たのはこの主題歌もかなり貢献していたと思います♪
スペシャルドラマの主題歌としても世の視聴者を元気にしてくれる楽曲になると思います。
楽しみですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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◆原作について
原作は、宮木あや子さんの小説「校閲ガール」(「校閲ガール」「校閲ガール ア・ラ・モード」)シリーズです(*゚▽゚*)
この原作小説の主人公の河野悦子は、お嬢様大学を出てから女性ファッション誌の編集者を目指して景凡社に入社しますが、希望していない校閲部に配属になってしまいます。
校閲部への配属後にその職場ではいろんな出来事や事件が起きますが、新人の悦子はその前向きなポジティブ思考で一生懸命前に突き進んで奮闘していくのです。
この小説を読んだ後は非常にスッキリして元気になる!という読者が続出していて、多くの人たちから多大な支持を得ている人気小説となります(*゚▽゚*)
機会がありましたらぜひ読んでみてください!
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◆視聴率について
今回のスペシャル版の視聴率はいったいどのくらいの数字をマークするのか?気になりますね。
視聴率は10.4%でした(^O^)
前回の2016年放送の連ドラ「校閲ガール」で平均視聴率が12.37%だったので、スペシャル版でも12%超えになるかなと思っていましたが、控えめな数字でした。
物語は主人公の悦子がほんとうにしたいポストについたところでエンディングだったのでとてもすっきりしたストーリーでした(*^^*)
キャスト陣としては主演の石原さとみさんを筆頭に共演者の菅田将暉さん、本田翼さん、岸谷五朗さん、江口のりこさん、青木崇高さんといった連ドラの出演者が揃っていましたし、新たなキャストとして木村佳乃さんと佐野ひなこさんという演技派女優も出演したので、十分見ごたえはありますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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ではここで「校閲ガール」スペシャルドラマに出演する方々のコメントをご紹介します(^O^)
◎石原さとみさんのコメント
「帰ってきました、河野悦子!(スペシャルドラマが決まったと聞いて)メチャメチャうれしかったです!台本もとても面白くて読みごたえがあって、「どういった展開で持っていくんだろうな?」ってワクワクしながら読み終えました。
「天職って何だろう?」「夢って何だろう?」「好きな事って何だろう?」って色々考えさせられて…悦子の最後の選択にはすごくスッキリさせられました。
連ドラで「どうなるの?」って気になってくださった方は今回のスペシャルでスッキリ見て頂けると思います。
あと、悦子と幸人の仲もすごいスピードで展開していて、丁寧に描かれているので、「お仕事ドラマ」としてだけでなく、「ラブストーリー」としても楽しんで頂けると思います。
是非、秋の放送を楽しみにしていてください!」
◎菅田将暉さんのコメント
「(スペシャルドラマが決まったと聞いて)とにかく明るくて仲の良い現場だったので(みんなと)会うのが楽しみでした。見どころとしては、スペシャルドラマならではの「今まで見せたキャラクターのその後」が面白いです。「あっ!その2人の関係性はそんな発展の仕方をしてたんだ!」とか…。
あとは「悦ちゃんのファッション(今回は31ポーズ!)」や「幸人の部屋(本がヒットするとこんな部屋に!?)」など、色々な細かい所まで見て欲しいです。」
◎木村佳乃さんのコメント
「今回ゲストとして出させて頂いていますが、現場にはスッと入り込む事ができました。石原さんとは久々にお会いして、30歳になったと聞いてビックリしました。
岸谷五朗さんはじめ色々な方がいる中で、座長の風格があるなぁと思いました。菅田君とは事務所の先輩・後輩の関係で、前から知っているので、共演できてうれしいです。
私は今回、まわりをかき回す役ですので、是非お楽しみに!」
◎佐野ひなこさんのコメント
「連続ドラマの時から地味スゴの一視聴者で、ファンだったのでとっても嬉しかったです。続編を心から待ち望んでいたので、それが実現する事が本当にワクワクで、、早く見たい!という気持ちが大きかったです。
しかも、、、自分がその作品に携わることができるのは本当に夢みたいです。精一杯花恋を演じたいと思います。」
(日テレ「地味にスゴイ!DX校閲ガール・河野悦子」スペシャルドラマ公式HPより引用)
出演される方々のドラマに対する意気込みを聞くとますますこのスペシャルドラマを見るのが楽しみになりますねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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以上で「校閲ガールスペシャル」に関するご紹介を終わりたいと思います。
最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m
(気になる記事はページ上の虫眼鏡で検索を♪)
(石原さとみさん関連「山Pと石原さとみの結婚は?占いの結果は・・」)
・スペシャルドラマ「BORDER2 贖罪」「ぼくらの勇気 未満都市」
・2018年4月期ドラマ「モンテクリスト伯」「コンフィデンスマンJP」「シグナル」
・2018年1月期ドラマ「月9 海月姫(くらげひめ)」「ファイナルカット」「99.9(刑事専門弁護士)シーズン2」
・2017年10月期ドラマ「月9 民衆の敵」「ドクターX5」「監獄のお姫さま」「陸王」
・2017年7月期ドラマ「コードブルー3」「ごめん、愛してる」「過保護のカホコ」
・2017年4月期ドラマ「ボク、運命の人です」「貴族探偵!」「緊急取調室(第2シーズン)」
・2017年1月期ドラマ「突然ですが、明日結婚します 」「東京タラレバ娘」「下剋上受験」
・2016年10月期ドラマ「カインとアベル」「砂の塔 知りすぎた隣人」
・2016年7月期ドラマ「好きな人がいること」
・2016年4月期ドラマ「ラブソング」
・2016年1月期ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 」
・2015年10月期ドラマ「5時から9時まで(5→9)」「下町ロケット」
・2015年7月期ドラマ「恋仲」「花咲舞が黙ってない(続編)」
・2015年4月期ドラマ「Dr.倫太郎」「ようこそ、わが家へ」「アイムホーム」「アルジャーノンに花束を」「天皇の料理番」「ドS刑事」「花燃ゆ」)
(2015年1月期「〇〇妻」「デート~恋とはどんなものかしら」「DOCTORS 3」「ウロボロス」「流星ワゴン」「残念な夫」「学校のカイダン」「マッサン」「銀漢の賦」「限界集落株式会社」「びったれ」)
(2014年「ルーズヴェルトゲーム」「ペテロの葬列」「信長協奏曲」「きょうは会社休みます」「Nのために」)
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