校閲ガール 6話のあらすじ（ネタバレ）と感想！５分で分かる！

2016年11月2日2018年7月1日

この記事では、日テレ系ドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」の第６話のあらすじ（ネタバレ）についてシェアさせていただきます。

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では早速、校閲ガールの第６話のあらすじと無料で視聴できる方法についてくわしくシェアさせていただきたいと思います。

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・・・

では、早速行ってみましょう！！

「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」第６話（大好きな幸人が後輩と同居してたの！？）のあらすじ＆ネタバレ！（２０１６年１１月９日放送）

悦子は衝撃的な事実を目の当たりにします《ﾟДﾟ》
最近、何度かデートを重ねていい感じになっていた幸人（菅田将暉）が、なんと悦子の後輩の森尾（本田翼）とひとつ屋根の下で同居していることを偶然知ってしまったのです！
えぇぇぇぇええ～！！|ﾟДﾟ)))
悦子は、恋人ではない一人暮らしの女性の家に平気で同居している幸人の感覚がまったく理解できませんでした・・・
悩む悦子。
悦子はそんな幸人がいったいどのような人間なのか？を確かめようと思い、幸人をそっと尾行することにしました。
すると幸人は、不思議な行動ばかりをしていて、悦子を困惑させたのです・・・|ﾟДﾟ)))

ゲートボールでおじいちゃんおばあちゃんと楽しんだり、スナックで熟女と「銀座の恋の物語」を歌ったり、子供達と腕相撲大会したり・・・

そんなこんなで幸人との恋にモヤモヤしている悦子。

そんな悦子は、校閲部であらたな仕事を任されました。

それは、子供向けの新雑誌「月刊こどものべる」に掲載予定の小説の校閲です。

早速、悦子はこの小説の校閲に取り掛かったのですが、ひとつ問題点がありました。

それは、この小説で使われている言葉遣いが難解なもので、子供が理解できるような内容ではなかったのです《ﾟДﾟ》

悦子は、編集担当の貝塚（青木崇高）にこのことについて話しました。
すると貝塚は、悦子にいつものように反発します！
この２人はいつもけんかばかりしていますね。。

そんな２人の前に、バイク便の男性が現れました。

彼は、桐谷という男性で、以前、作家志望ということで貝塚が担当していた人物でした。
実は桐谷は、貝塚を恨んでいたのです・・・Σ(ﾟдﾟlll)
理由は貝塚が桐谷を担当している時に、貝塚は桐谷を追い詰めていたのです。
「こうすればいいとか、このように書けばいいとか・・」

桐谷はまだ現在でも作家を目指してがんばっていたので、貝塚は桐谷に「いま、書いているものを読ませてください」と頼んだのですが、桐谷は断ったのです。

・・・

悦子が家で仕事をしている時に、幸人から電話がかかってきました。

悦子は幸人に「ごめん！今日、幸人のことを尾行していたの。幸人のことが気になって気になって・・」と言いました。

すると幸人は「明日、会えるかな。１９時に浅草駅の前で待ってていいかな？」と言ってくれたのです(*ﾟ▽ﾟ*)

・・・

そんな中、「月刊こどものべる」に掲載する予定だった小説の作者の西園寺先生が突然「作品を引き上げる！」と言い出して、この小説が掲載できなくなる！という事態に直面することになります・・・《ﾟДﾟ》

・・・

悦子と同僚の米岡光男（和田正人）が今晩のデートで使う香水のことで盛り上がっている時に、藤岩りおん（江口のりこ）がやってきました。

そしてファッションやおしゃれに興味がないはずの藤岩がなんと「わたしにも香水をお願いします」と言ってきたのです。

悦子は「もしかして彼氏ができたのですか？」と聞いたのですが、藤岩は「夫がいます」と言いました。

この「ある意味サプライズ」な言葉に悦子も米岡もびっくりしました！(°д°)
「藤岩さん結婚していたんだ・・」と。。

その頃、貝塚宛にバイク便でなんと桐谷から小説が届きました。
それは子供向けに書いたものでした。

この小説を読んだ貝塚は感動してこころを鷲掴みにされてしまいます。

そして、貝塚は例の「月刊こどものべる」に桐谷の小説を載せようと上司にかけあいました。

「この小説は「月刊こどものべる」の価値を決定づけるものなんです！掲載させてください！」と・・・

この熱意が通じてなんと掲載が決定します(*ﾟ▽ﾟ*)

その後、掲載まで時間がなかったのでその日の夜からすぐに校閲を開始する必要がありました。

貝塚は悦子に校閲を無理して頼みます。

悦子は承諾してすぐに作業にとりかかりました。

悦子は幸人とのデートの予定だったのですが、貝塚の熱意に押されたのです(*ﾟ▽ﾟ*)

その後、職場には同僚の藤岩や米岡がやってきて校閲の手伝いをしてくれたのです！

そしてなんと小説を書いた桐谷もやってきて、校閲をしながらリアルタイムで桐谷が文章を直していったのです。

・・・

その頃、Ｌａｓｓｙの読者投票でなんと専属モデルとして幸人が決定しました！(*ﾟ▽ﾟ*)

喜んで家に帰った森尾でしたがその時に森尾の浮気相手から電話がかかってきます。

森尾は「もうがまんするのはしんどいの。。だからヤメにしよう・・」と言って別れを切り出したのです。

・・・

ひと晩中かかった校閲は無事に完了しました(*ﾟ▽ﾟ*)

貝塚と桐谷はこころから深く感謝します・・

作家を夢見て一時は挫折しかけていた桐谷でしたが、必死に校閲をするみんなの姿を見て感動し、また作家にかける情熱が復活したのです。

・・・

貝塚は幸人と話をしていました。

幸人は「自分のスイッチがどこにあるのかわからなくて・・」と悩みを打ち明けました。

「いろんな人に会ってみていろんな事をしていても全然見つからないんです。」
「もう何も書けないかもしれない。貝塚さん、もう俺のこと見放してくれていいですよ。」と言ったのです。

すると、貝塚は「そんなに悩んでいるんだったら俺に相談しろよ！」と言ったのです。

貝塚は幸人をなんとか作家として成功させてやりたい！と熱く思っているのです。。

・・・

悦子は幸人と２人で歩いていました。

その時に幸人は「えっちゃんはやっぱり俺の思っていたとおりの人だよ。まっすぐに自分の思ったとおりに突き進んで・・」

「俺、えっちゃんのこと好きだよ」と言ったのです(*ﾟ▽ﾟ*)

・・・

第６話のあらすじ＆ネタバレは以上となります。

引き続き、第７話、第８話、～、最終回までこのドラマを見ながら今後の展開を一緒に楽しんでいきましょう(*ﾟ▽ﾟ*)

次の第７話はこちら♪⇒「第７話　幸人の父親は・・！？」
「※続編決定！校閲ガールスペシャル」

◆「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」第６話の感想

とうとう森尾と幸人が同居していることが悦子にバレてしまいましたね。
幸人は第５話で、森尾に「えっちゃんに同居していること話していい？」と聞いていて森尾も「いいよ」と言ってくれていたのですが、悦子が知るタイミングが悪かったですね。
偶然、知ってしまったわけですから。。
幸人から事前に言っていたらまだショックはやわらいだとは思います。
まあこれでもショックはショックだったとは思いますが・・・
これをきっかけに悦子は幸人のことをもっと知ろうとするわけですが、知れば知るほど不思議な行動をする幸人に「？？？？」となっていく悦子。
でも、この幸人の行動の理由が明らかになりましたね。
幸人は、自分が今、何をすべきか、何をしたいのかを模索していたのです。
いろんな人と関わり、いろんなことをしながら・・・
そんな中で幸人は何事にもまっすぐに前向きに取り組む悦子の姿を見て改めて感じます。

「俺、やっぱりえっちゃんのことが好き」だと・・・

これで悦子と幸人の仲はより強くなりましたね。

一方で森尾は浮気相手と別れました。

森尾のこころの中にはやっぱり幸人がいるんだと思います。

でも悦子と幸人はお互いに両思いです。

森尾はそんな悦子と幸人の仲に入っていくのでしょうか・・・

おそらく三角関係はより複雑化するような気がします。

今後の展開から目が離せませんね(*ﾟ▽ﾟ*)

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございましたm(_)m

次の第７話はこちら♪⇒「第７話　幸人の父親は・・！？」