ファイナルカット 最終回のネタバレ!動画の無料視聴ができる!
亀梨和也さん主演のフジテレビ系ドラマ「ファイナルカット(FINAL CUT)」の第9話・最終回のあらすじ(ネタバレ)についてお送りします。
また「ファイナルカット」をつい見逃してしまっても無料の見逃し配信で動画を視聴できる方法もご紹介いたします。
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では早速「ファイナルカット」の最終回のあらすじ(ネタバレ)を見ていきたいと思います。
またこのドラマを無料で視聴する方法についてもくわしくシェアさせていただきます!
(第1話からのあらすじは→「1話」「2話」「3話」「4話」「5話」「6話」「7話」「8話」「9話・最終回」)
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(キャスト等は→「キャスト&主題歌等!」)
(他の最新ドラマ!「コンフィデンスマンJP」「シグナル」「モンテクリスト伯」「月9 海月姫(くらげひめ)」「99.9(刑事専門弁護士)シーズン2」)
◆「ファイナルカット(FINAL CUT)」のあらすじ&ネタバレ 第9話・最終回◆
※前回の第8話についてはこちら「第8話:愛する雪子にもファイナルカットを!」
ドラマ「ファイナルカット(FINAL CUT)」はいったいどのような最終回・結末を迎えるのでしょうか?
ではここでまずは物語の概要から見ていくことにしましょう。
◎まずは「ファイナルカット(FINAL CUT)」の物語の概要から
結末を見る前にまずは「ファイナルカット(FINAL CUT)」の物語の概要をざくっと見てみましょう。
主人公の中村 慶介(亀梨和也)は、高校生の時に自分の母親を亡くしています。
それは、特殊な事情だったのです。
ある女児の殺害事件が発生しますが、なんと慶介の母親がその事件の犯人ではないかと疑惑を持たれてしまったのです。。
そしてこの不当な疑惑を受けた慶介の母親は追い込まれてしまって、とうとう自らの命を絶ったのです・・( ゚Д゚)
それから12年の月日が経ちました。
慶介は母親を死に追いやった事件の真犯人を探し出して、愛する母親の無念を晴らすために復讐に取りかかります。
この復讐劇のターゲットは複数人いました。
その複数のターゲットとは、この事件の発生時に関わっていたテレビ番組関係者やある美人姉妹などです。
慶介は早速、自分の素性は隠しつつこれらのターゲットたちに近づき、ターゲットたちの身辺を洗い出します。
そして入手したターゲット達の情報をうまく使いながら徐々にターゲット達を追い込んでいくのです。
そんな中、慶介はターゲットである美人姉妹にも近づいていったのですが、なんと慶介はそのうちの1人に特別な感情を抱いてしまいます( ゚Д゚)
復讐すべき相手なのに愛してしまうという許されざる恋に落ちた慶介。
そのような状況の中、慶介の復讐は無事に果たされるのでしょうか?
・・・
ドラマ「ファイナルカット(FINAL CUT)」のあらすじの概要は以上となります。
では次に最終回・結末の内容について見ていくことにしましょう。
◎ドラマ「ファイナルカット(FINAL CUT)」第9話・最終回(結末)のあらすじについて
慶介(亀梨和也)は、若葉(橋本環奈)から兄の小河原祥太とメールでやりとりをしていることを知らされます。
そして、若葉に呼ばれて慶介は若葉の自宅へ。
誰もいない自宅で慶介は若葉に祥太とのメールでのやりとりを見せてもらおうとします。
しかし、なんとその時、若葉の手にはナイフが!
そしてなんと若葉は自分の腹をそのナイフで刺したのです('Д’)
うずくまる若葉にかけよった慶介。
そしてちょうどその時に家に戻ってきてこの現場を目撃した若葉の姉の雪子(栗山千明)。
傷を負った若葉を目の前にした雪子はショックを受けますが、ちょうどその時に電話がかかってきました。
この電話の相手は「吉澤 優」と名乗ったのです。
吉澤優とは、かつて慶介が雪子に近づくために使っていた偽名です。。いったい誰がこの名前を名乗って電話をしてきたのでしょうか??
一方の傷を負った若葉は、なぜか自分で腹をさして血を流している若葉は不敵な笑みを浮かべていたのです('_’)
その後、なんと若葉は慶介に刺されたと訴えて慶介はこのために殺人未遂容疑で逮捕されてしまいました( ゚Д゚)
若葉は、慶介のことを愛していたのですが、慶介と姉の雪子が恋仲になり、若葉は慶介にも相手にされず、また雪子に裏切られたショックで自暴自棄になってしまい、慶介に復讐を試みたのです。。
・・・
真犯人の疑いがある小河原祥太の行方を追っていた「ザ・プレミアワイド」のプロデューサー井出(杉本哲太)、真崎(水野美紀)、小池(林遣都)、カメラマンの皆川(やついいちろう)たちは、慶介逮捕の一報を聞いて色めき立ちます。
しかしその一方で司会者の百々瀬(藤木直人)は、これよりも大きなスクープを画策していたのです・・
いったい百々瀬はどのようなスクープを狙っているのでしょうか。。
・・・
慶介の仲間の大地(髙木雄也)は逮捕されてしまった慶介の無実を信じていました。
しかしそんな大地の心配をよそに、慶介はなぜか取り調べに対して黙秘を貫いていました。
そして慶介に会いにきた上司の高田(佐々木蔵之介)に慶介は「犯人は、俺です」と自白したのです( ゚Д゚)
なぜ慶介はウソをついてまで自白したのでしょうか??
これで慶介は殺人犯となってしまったのですが、実は慶介は驚きの方法で、真犯人と対峙することになるのです!!
それは、慶介はメディアの「ザ・プレミワワイド」を使ってフェイクニュースを作らせて小河原祥太をおびきよせたのです。
慶介は「ザ・プレミワワイド」のスタッフたちにファイナルカットをつきつけてフェイクニュースの映像をつくらせました。
この慶介の要求は「ファイナルリクエスト」で、これが完了すれば慶介はプレミアワイドのスタッフたちのファイナルカットの映像を消去すると約束したのです。
そしてその映像を小河原家だけに流して小河原家の家族たちに「慶介が12年前の事件の真犯人として逮捕された!」と信じさせました。
その後、若葉はメールで兄の祥太にこのことを伝えます。
祥太はアメリカで弁護士として活躍していたのですが、安心して日本に帰ってきたのです。
もうこれで自分が真犯人と疑われて捜査されることはなくなったと・・
空港に降り立った祥太。
するとここに慶介がやって来て、とうとう真犯人の祥太と対峙することになったのです。
この場には慶介の上長の高田清一郎(佐々木蔵之介)も一緒に来ていました。
そして、祥太に警視庁刑事部の部長の承認を得た再捜査状をたたきつけたのです。
そのまま慶介たちは祥太を連れて事情聴取をしようとしたのですが、ここに祥太の父親の小河原達夫(升毅)が現れました。
そして家族のプライベートを侵害しないでほしいと主張したのです。
もしこれ以上、踏み入るようであれば司法の場に移して裁判で訴えるつもりだと・・
慶介たちは祥太の事情聴取を諦めていったん引き下がったのです。
しかし、慶介たちは重要な証拠をつかみます。
それは再捜査状を祥太に見せた時に祥太はこの捜査状を手にしたので祥太の指紋がついたのです。
12年前の事件の際に、押収されたハンカチに祥太の指紋やDNAがついていれば大変強力な証拠になります。
早速、慶介たちはこの指紋を鑑定に出しました。
これで真犯人逮捕に向けて大きな一歩を踏み出せましたね。
しかし、この後、なんと状況が一変します。
鑑定結果が出たのですが、なんと祥太のDNAが出なかったということでした。
そしてこの事件に関する再捜査を打ち切られて、慶介は自宅謹慎を言い渡されたのです!!
明らかにこの事件の真相を隠したい警察の上層部の力が動いていますね。。
しかし、そんな中、プレミアワイドの司会者の百々瀬がある提案をしてきました。
それは、慶介と祥太の対談を特集しないか?というものでした。
お互いの言い分をカメラの前で激白してみてはどうかと。。
慶介はこの機会を前向きにとらえて、この提案に乗ることにしたのです!!
これで母親の無実が証明されて、真犯人を世間に公表することができると。
そして慶介は職場にこれ以上、迷惑はかけたくなかったので上長の高田に退職願を出して警察官を辞職したのです。
一方の祥太も積極的にこの百々瀬の提案を承諾しました。
「ぼくはやってない。家族にこれ以上迷惑をかけるわけにはいかない」と。
こうしてついに2人の対談が実現したのです('Д’)
・・・
対談当日。
慶介と祥太はプレミアワイドのカメラの前で対峙しました。
いよいよ2人が思いのたけを激白することになったのです。
最初は慶介が12年前の事件についての一部始終を話しました。
事件の一部始終とは・・
事件当日、犯人は保育所にいた被害者の女の子に近づきます。
そして予想以上に騒いだ女の子の口をふさいで殺害。
その後、犯人は防犯カメラに自分の姿が映っていたことに気づいて、この防犯カメラのSDカードを抜いてトイレに流しました。
そして、犯人は段ボールに女の子を詰め込んで車で工場跡地まで運んで遺棄したのです。
慶介の母親の指紋がついたハンカチと共に・・
この段ボールを運んでいる時の状況を慶介の母親は目撃していて、プレミアワイドの取材班に話していました。
以上が事件の一部始終となります。
・・・
この一部始終を慶介は翔太に向って話したのですが、祥太はとぼけて「単なる素人の君の妄想じゃないか?何の証拠もない」と平然と言ってのけたのです。
そして「ぼくはやっていない」と。
慶介は次に被害者の女の子が当時、描いた1つの絵を見せました。
その絵には被害者の女の子と男性の顔が書かれていました。
その女の子の顔の横には、女の子の名前が書かれていて、男性の顔の横には「しょうた」と書かれていたのです。
これは決定的な証拠のように思えますが、これを見た祥太は「こんなもの証拠でも何でもない。「しょうた」なんて名前はありふれているしどこの誰だか分からないじゃないか。もしわたしだったとしても12年前のことなんか覚えていないよ」と言ったのです。
そして祥太は慶介を糾弾してきました。
「妄想癖にもほどがある!」と。
そして「聞いた話だけど、君、いろんな人を恐喝してきたんだろ?警察署部長やら、この番組のスタッフやら、はてはうちの家族にまで近づいてたんだって?」「人格崩壊しているのは君じゃないのか?」と慶介を激しく糾弾したのです。
ぐっとこらえていた慶介は強い口調で祥太に言いました。
「こんなことをしていてよくそんなことがいえるよな?あんたの指紋は採取したから、当時押収したハンカチにあんたのDNAがあるかどうかを今、鑑定している」と。
すると祥太は「どうぞ。お好きに。何もでないけど」と返しました。
ここで慶介は翔太にさらに強い口調でつっこみます。
女の子を殺害して工場跡地に遺棄したこと、ハンカチも一緒に捨てたことを。
すると祥太も負けじとやっていない!とずっと否認し続けたのですが「ハンカチを外に捨てていない」と言いました。
このことばが決定打となりました。
というのも、ハンカチは確かに工場の外に捨てられていたのですが、このことについては一般のメディアでは報道されていなかったので捜査関係者以外は知りえない情報だったのです。
警察しか知らない極秘情報ということです。
なぜ祥太はこの事実を知っていたのか?
それは翔太が「した」ことだったからです。
祥太は自分で自分が真犯人であることをカメラの前で証言してしまったのです('Д’)
その後、なんとこの場に雪子が現れます。
そして雪子は言いました。
「お兄ちゃん、もうやめにしよう。」と。
そしてさらに言いました。
「事件当日、若葉がお兄ちゃんがずっと家にいたと警察に証言したけど、実は若葉はその日、風邪をひいて寝込んでいたからお兄ちゃんがずっと家にいたのかどうかは知らなかったらしいの。でもお兄ちゃんが疑われてほしくないからわざとお兄ちゃんが家にいたと証言したと言ってた」と。。
これで祥太の事件当日のアリバイが完全にくずれてしまいました。。
そして祥太はカメラの前で逮捕されたのです。。
・・・
この後、慶介は百々瀬達に言いました。
きっちりと12年前の件についてメディアを通じて謝ってほしいと。
謝って自分の母親にあらぬ疑いをかけて死なせてしまったことを。
しかし百々瀬は毅然とした態度で言いました。
メディアは世間がおもしろいと思うもの、求めているものを提供してこそ存在価値があるんだと。
なので自分たちがやっていることは決して間違っていないと。
しかし慶介はメディアによって捻じ曲げられた事実を報道されて、裏で泣いている人たちが大勢いることを訴えました。
そして今やっていることをほんとうに胸をはってこれが本来のメディアですと言えるのかと。。
12年間、自分の母親にあらぬ疑いをきせられて母親をずっと犯人扱いされてきた慶介は、真実をただしく報道してこそ本当のメディアだということを訴えたのです。
・・・
この後ついに「ザ・プレミアワイド」で祥太逮捕の報道がされました。
ここで司会者の百々瀬は、なんと慶介と祥太の対談映像を流さずに、12年前の事件について謝罪の意を述べたのです('Д’)
百々瀬は正直に告白しました。
12年前の事件が発生した際、事実を正しくそのまま報道せずに、視聴者ウケを狙って事実を曲解して報道してしまったと。
そのために保育所の園長だった中村恭子(裕木奈江)にあらぬ疑いをかけることをして追い詰めて死に追いやってしまったこと。
ご遺族にこころからの哀悼の意を表し、こころから謝罪しますと。。
この姿勢に対して番組の上層部は即刻、取りやめの指示を出してきたのですが、番組プロデューザーの井出はこの命令を無視して放送を続けたのです。
結果、百々瀬をはじめ、井出やその他のメンバーは全員、プレミアワイドから外されることになったのです・・
・・・
慶介は高田と一緒に、被害者の女の子のご霊前に花をたむけました。
そしてその場には被害者の女の子の母親もいました。
高田は自分が12年間追ってきた事件の結果をようやくこの母親に報告することができたのです。
この時に慶介がふと遠方に目をやると雪子の後ろ姿が見えました。
そして慶介は雪子の後を追ったのです。
雪子は被害者の女の子の墓に花を供えようとやってきたのです。
慶介は雪子に聞きました。今、家族はどうしているのかと。
すると雪子は答えました。
祥太の逮捕後、雪子の父親と雪子はすぐに勤めていた会社を辞めたのです。
そして小河原家は家を引っ越すことにしたのです。
慶介と雪子は少し話をした後、2人はこの場で別れたのです。。
・・・
それから数年が経ったある日。
雪子は新たに美術館で働いていました。
絵画に囲まれながら雪子は何気に歩いていましたが、ある紙が床に落ちているのに気づきます。
そしてその紙を雪子は拾いましたが、その近くにある男性がいることに気づきました。
その男性とは・・・
やさしい表情を浮かべている慶介だったのです(#^.^#)
・・・
ファイナルカット(FINAL CUT)の最終回・結末のあらすじの概要は以上となります。
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・2017年10月期ドラマ「監獄のお姫さま」「ドクターX5」「月9 民衆の敵」「陸王」
・2017年7月期ドラマ「コードブルー」「ごめん、愛してる」「過保護のカホコ」
・2017年4月期ドラマ「貴族探偵」「ボク、運命の人です」「緊急取調室(第2シーズン)」
・2017年1月期ドラマ「東京タラレバ娘」「下剋上受験」
・2016年10月期ドラマ「カインとアベル」「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」
・2016年7月期ドラマ「好きな人がいること」
・2016年4月期ドラマ「ラブソング」
・2016年1月期ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 」
・2015年10月期ドラマ「5時から9時まで(5→9)」「下町ロケット」
・2015年7月期ドラマ「恋仲」「花咲舞が黙ってない(続編)」
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