砂の塔 2話のあらすじ(ネタバレ)と感想!5分でスッキリ!
この記事では、TBSドラマ「砂の塔 知りすぎた隣人」の第2話のあらすじ&ネタバレ、感想をお届けします!(*゚▽゚*)
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(各話ネタバレは→「1話」「2話」「3話」「4話」「5話」「6話」「7話」「8話」「9話」「10話(最終回)」)
(キャストや主題歌、原作等が気になる方は→「キャスト&主題歌、原作等!」
(視聴率が気になる方は→「視聴率速報!」)
煌びやかなはずのタワーマンション。
しかし、このタワーマンションは、そこに住むセレブ主婦たちの見栄と虚栄が渦巻いている「異常な環境」だったのですΣ(゚д゚lll)
このタワマンに引っ越してきた主人公の高野亜紀(菅野美穂)は、この環境で家族と共に幸せに過ごしていけるのでしょうか・・・
第1話目では、この物語の舞台となる異常な世界を醸し出すタワーマンションの様子と、その異常な環境で唖然として困惑しながらも必死に馴染もうと努力する主人公の高野亜紀(菅野美穂)の奮闘ぶりが描かれました。
誰もが唖然とする「異常な」世界・・・
そこで住んでいるセレブ主婦たちが自分の虚栄心や虚飾を振りかざしながら、独自の異常なルールを強制している環境・・・
憧れて夢を抱きながらこのタワーマンションに家族と共に引っ越してきた亜紀は、なんとかこの環境に馴染もうとして奮闘します《゚Д゚》
その中で、亜紀の幼馴染の生方航平(岩田剛典(三代目 J Soul Brothers))と衝撃的な再会をしたり、上の階に引っ越してきた佐々木弓子(松嶋菜々子)と出会ってお近づきになったりします。
一方で世間を騒がす連続幼児失踪事件「ハーメルン事件」が勃発しますΣ(゚д゚lll)
いったいこの誘拐犯の目的は何なのか??
・・・
では、早速行ってみましょう!!
◆「砂の塔 知りすぎた隣人」第2話のあらすじ&ネタバレ!
朝の通勤、通学時のタワマンのエスカレーターは大混雑ぶりを呈していました。
和樹(佐野勇斗)はエスカレーターを使わずに非常階段を使って降りたのですが、その後ろから同じタワマンに住む成美(川津明日香)がついてきたのです。
成美は和樹が同じタワマンに住んでいることを知ってとても喜びました(*゚▽゚*)
この日の午後、亜紀は弓子の部屋にそらと一緒に訪れてお茶を飲んでいました。
ここで例のハーメルン事件の話題になったのですが、弓子は「犯人の気持ち、わかるわ。せっかく授かった子供なのに子育てを放棄する無責任な母親は殺してやりたいかも」とびっくりする発言をしたのですΣ(゚д゚lll)
亜紀はびっくりしてリアクションに困ったのですが、弓子はすぐに「冗談、びっくりした?」と言ってその場を和ませたのです。。
その後、亜紀はそらを連れてキッズルームに行きますがそこではタバコが敷地内でポイ捨てされていたことについて、ボスママの寛子が激怒してました。
そこでボスママにつられて一緒にいたママたちが低層階の人たちの悪口を言い始めたので、気分が悪くなった亜紀は「見つかったのってたった一本ですよね?」と言いました。
すると寛子が「数じゃないの!ルール違反が行われたその事実が問題なの!!」と一喝しました。
・・・
その頃、健一は会社で部長の猪瀬と大阪への異動について話をしていました。
業績不振のため、業務縮小をはかるべく1人誰かを大阪に異動させる必要がある、、そしてその候補として健一があがっていたのです。
健一はタワマンに引っ越したばかりなので断ったのですが、猪瀬は成績不振な健一に対して今月中に200万、挽回できるか?とむちゃぶりを言ってきたのです。。。
・・・
寛子は35階に住む直美が出産する予定なので、ベビーシャワーというアメリカでは一般的な祝いのパーティーをしようと提案しました。
そしてなんと亜紀はこのベビーシャワーの幹事をさせられるハメになったのです・・Σ(゚д゚lll)
幹事になればプライベートな時間はほぼゼロになる・・そう聞いた亜紀は唖然としてしまいました。。
・・・
その夜、健一は猪瀬からのむちゃぶりにため息をついていました。
タワマンについてからは、すぐに自宅に戻る気になれずにそのままバーカウンターがある最上階まで上がり、バーでビールを飲みました。
健一はそこでタバコを吸い始めます。
亜紀には禁煙していると言いながらもこっそりと吸っていたのです。
するとそこである男性に「ここは禁煙ですよ」と言われました。
この男性は阿相武文(津田寛治)です。
阿相は最上階に住んでいて、ボスママの寛子の夫でした。
健一は阿相がイベント会社の社長だと知って、健一の会社のケータリングの話をしました。
阿相は興味を持ってくれて、ママ友を集めて試食会をしてほしいと健一に依頼したのです。
たまたま最上階にいた綾香は、この2人の様子をこっそりと見ていたのです・・・
そしてその後、綾香は亜紀の家を訪れて健一がこっそりとタバコを吸っていた話を吹聴したのですΣ(゚д゚lll)
翌日、亜紀はママ友たちに謝りました。
タバコの吸殻の話をみんながしていた時、亜紀は自分の夫はタバコを吸っていないと言っていたのですが、実は吸っていることを正直に伝えたのです。
しかし、決して、タバコのポイ捨てだけはしていないと念を押しました。
そこで寛子は亜希の夫の健一が、寛子の夫の武文にケータリングの営業をしたことを話しました。
そして「ケータリングの試食してあげてもいいわよ。その代わりベビーシャワーの幹事お願いね」と言ったのです・・
亜紀にとって夫の営業成績のためにはありがたい話なのですが、ベビーシャワーの幹事については非常に重い責任を感じていたのです。。
翌日から亜紀は寛子からベビーシャワー幹事のためのレクチャーを受けました。
招待状は1枚、1枚丁寧に手書きで書かなければいけないとか、パーティー会場はタワマンの会場ではなくてきっちりと外の会場を借りなければいけない等、めんどくさいことばかりでした。
この日、亜紀は寛子と共にいろんなパーティー会場を巡り、ようやく寛子が納得する会場にたどり着いたときにはヘトヘトになっていました。
そして寛子は「わたしはエステがあるから、うちの子のお迎えお願いね。あなたの旦那の契約は取るように言っておくから。持ちつ持たれつでしょ?」と言ってその場を立ち去ったのです。。
その夜、亜紀は言われたとおりに招待状を1枚、1枚時間をかけて手書きで書いていました。
その間、そらがミルクをこぼしたり、健一がお気楽なことを言ったりしたので亜紀はヒステリックになって「ご飯にお洗濯にお出迎えにベビーシャワーにパパの仕事のお手伝い!わたしは召使じゃない!!」と大声を出したのですΣ(゚д゚lll)
亜紀の中で一度にたくさんのことが降りかかってきたので処理しきれなかったのです。。。
たしかに忙しい家事をしている中、慣れない幹事をさせられたり、夫の仕事の手伝いをしたりとオーバーワークなことをしているとパニックになりますよね。。Σ(゚д゚lll)
その後、泣き出したそらの声で亜紀は我に返り、激しい自己嫌悪に陥ってしまうのです。。
連続幼児失踪事件「ハーメルン事件」の真相を突き止めるべく、刑事の荒又秀実(光石研)と若手刑事の津久井琢己(上杉柊平)は、失踪した三人目の幼児が通っていた幼稚園に聞き込み調査に来ていました。
そこで得た情報は、拐われた幼児の母親は浮気をしていたことです。
この情報を元に荒又は確信を深めます。
犯人は、間違いなく子育てをおろそかにしていた母親への断罪のために誘拐をしていると。
そして、犯人像としては、ママ友の中にいるのでは?と推測したのです。
というのも、失踪した幼児の母親が浮気をしているという情報はママ友しか知りえないモノです。
その浮気をしている母親が許せない犯人はおそらくママ友の中にいて、ママ友だからこそ白昼堂々と人前で幼児たちをこわがらせずに誘拐できたのでは?と推理したのです。
・・・
その夜、健一はタワマンの最上階のバーカンターで阿相とケータリングの契約について話をしていました。
阿相は健一の会社のケータリングを200万円で契約すると言ってくれたのです(*゚▽゚*)
これで首の皮がつながった・・・と喜んだ健一は早速契約書を締結しようと準備しますが、阿相は
「支払いは来月まで待って欲しい。嫁さん同士で試食会やるって話だから、あいつの顔をとりあえず立てる必要があるんだ」
と言いました。
また手付金の10万円についても「なんだ手付金って?ちまちまするのは好きじゃないんだ」と阿相は少し不機嫌になったので健一はいったん身を引きました。
そして手付金は今月中に絶対必要なため、健一は自分のこづかいから10万円を捻出して会社に振り込んだのです。
「大丈夫、絶対来月には200万円振込まれるから」と自分に言い聞かして・・
・・・
亜紀はそらと一緒にタワマンに帰ってきました。
するとなんとタワーの入口に生方がいたのです。
生方は、亜紀と再会してから体操教室に亜紀が全然来ていなかったので気にしていたのです。
亜紀の母親は父親が亡くなった後に、男と一緒に家を出ていったのですが、この騒動について生方は知らなかったのです。
生方は、この騒動が起きる前に引っ越していたからです。
亜紀はこのことを生方に言いました。
そして亜紀は「うちの実家のことを知っている人とは距離を置こうと思っていたの。話がどこからか回って子供に迷惑をかけたくないなって。親のせいで恥をかかせたくないって。」と言いました。
すると生方は「じゃあ、僕たちはお互いに始めて知り合ったことにしよう。過去のことは決して言わないと約束するから」と言ってくれたのです。
そして生方はそらに「体操教室行きたいよね?」と言ってそらは「うん、行きたい!」と答えたのです。
この時に寛子は車を運転していて亜紀と生方が一緒にいる姿を目撃してしまったのです。。Σ(゚д゚lll)
その後、寛子は亜紀に電話をして駐車場に呼び寄せました。
そしてベビーシャワーで使うダイパーケーキ用のおむつ50個を亜紀に渡したのです。
「今夜中に試作してLINEで私に送って」とまたむちゃぶりをして・・
寛子は亜紀に「生方コーチとなぜ一緒にいたの?」と問いただしましたが、亜紀はとっさに「体操教室の勧誘を受けていて」と言いました。
そしてこの時、亜紀は生方とはやっぱり関わらない方がいいなと思ったのですが、その瞬間、なぜかさみしい気持ちに襲われたのです。。
このあと、亜紀はマンションに帰りますがなんと部屋に母親の久美子(鳥丸せつこ)がいたのですΣ(゚д゚lll)
久美子は和樹が学校に行く時に鍵を借りたのでした。
亜紀はすぐに鍵を取り返して「帰ってください!」と言いました。
久美子が来た理由は、父親のお墓の掃除をするから手伝って欲しいとお寺から手紙が来ていたので、亜紀に行くように頼みに来たのです。
「あんた専業主婦だからどうせ暇でしょ?なんかこんなチャラチャラしたもの作って」と久美子が言ったので、
亜紀は「帰ってよ!あなたが出て行った夜、わたしがどんな気持ちでいたか・・・」
「周りのひとたちにわざとらしく同情されてどんな気持ちでいたか?母親のあなたなら分かるよね?」
「わたしはあんたみたいな恥ずかしい親にならないために一生懸命がんばってるの!」
ときつく言い返したのです。
久美子が帰ってから亜紀はイライラしながら掃除機をかけたのですが、手が花瓶に当たってしまってその花瓶がちょうどおむつの上に落ちておむつがびしょびしょに濡れてしまったのです・・・
これを見て一気に力をなくした亜紀は「もう寛子さんに断ろう」と言って出ていこうとしました。
するとそこにちょうど弓子が現れて「ケーキを焼いてみたの?どう?」と言ってくれたのでここぞとばかりに亜紀は事の経緯を弓子に話しました。
これがきっかけで弓子は亜紀の幹事の手伝いをすることにしました。
弓子はハイセンスな感じでダイパーケーキを作り、パーティー会場の飾り付けのアイデアもくれたのです(*゚▽゚*)
亜紀はこのダイパーケーキの写真をLINEで寛子に送りました。
寛子は予想以上のクオリティに「まあまあやるじゃない」とつぶやいたのです。
するとすぐ後に添付ファイル付きのメールが寛子に送られてきました。
寛子はこのファイルを見たのです。。。
・・・
ついにベビーシャワー当日がやってきました。
素敵に飾られた風船やダイパーケーキ、テーブルに並べられた豪華なケータリングの料理・・・
直美は感激して幹事の亜紀にお礼をいったのです(*゚▽゚*)
他のママ友たちもすばらしいパーティー会場の飾りに感激していました。
このベビーシャワーには和樹とそらも来ました。
そして2人とも大喜びしたのです(^O^)
そしてボスママの寛子が登場します。
「皆様にお知らせしたいことがあるの」と寛子は言ってそのまま話を続けました。
なんと寛子は亜紀の秘密のプライベートの話をし始めたのです。
実家が下町のクリーニング屋だったこと、父親が資金繰りに困ってこの店は倒産したこと、
借金返済に追われていたこと、父親が亡くなったあと、別の男性に走った母親は家を出て、
残された亜紀は必死にアルバイトで生計をたてたこと・・・
「皆様、今日のパーティーも亜紀さんのこれまでのご苦労があったからこそ。亜紀さんに敬意を込めて拍手を」と
言って、気を使った感じでみんなは拍手をしたのです。。。
なぜ寛子はこんなにも詳しく亜紀の過去を知っているのか??
この後、亜紀は寛子に聞いたのですが、寛子は「わたしは嘘がきらいなの。生方コーチと知り合いじゃないってなぜ言ったの?」
「あなた生方コーチの隣のお姉さんだったんでしょ?」と言われ、亜紀は何も言えませんでした。。
寛子は「こんなに侮辱されたのはじめて」と言ってテーブルの上にあった料理の載った皿をわざと床に落としたのです。
そして寛子は亜紀に掃除して欲しいと大胆に要求したのです。。。
亜紀はできるかぎり涙をこらえて笑顔で床を掃除し始めたのです。
・・・・
つらく長かったベビーシャワーは終わり、亜紀は1人でぼーっとしながら外で佇んでいました。
すると、そこに生方が焼き芋を持って来ました。
生方は「僕でよければ話聞きますよ」と言ってくれたのです(*゚▽゚*)
亜紀は自分がやっぱりダメなお母さんだと自虐的になっていたので、生方は昔の亜紀のことを話しました。
両親のことが大好きで一生懸命、両親のために無心になってバイトをしていた昔の亜紀のことを・・・
生方は「みっともなくてもいいよ。子供は一生懸命な母親の亜紀さんのことをわかってくれてる。お母さんのことが大好きなはずだよ」と励ましてくれたのです。
その時、亜紀のスマホに和樹から着信があったので亜紀はあわてて帰宅しました。
亜紀が家に帰るとびっくりしました!
なんと家の中はきれいに掃除されていたのです(*゚▽゚*)
和樹とそらが「今日のお母さんみたいにお掃除した」「お母さん、かっこよかったよ」と言ってくれたのです。。
このことばは傷ついていた亜紀にとって何事にも変えがたいありがたいことばでした(*゚▽゚*)
ほんとうに母親思いのいい子供たちですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
子供たちに救われた亜紀でした・・・
・・・
その後、和樹は外出します。
そして和樹はヤンキー風の二人連れと合流してどこかに歩いていったのです。
この姿を偶然見た成美はショックを隠しきれませんでした。。
・・・
会社にいた健一は阿相から電話をもらいました。
そして阿相は「契約を延期してほしいんだ。うちの嫁がなぜか機嫌悪いんだ。俺も面倒なことに巻き込まれたくないから嫁の機嫌が直るまでは契約は延期ということで」と言ってきたのです。。
えぇぇぇええ~!!
200万円の売上がないと、健一は大阪に異動になる・・
健一は顔面蒼白になりましたΣ(゚д゚lll)
・・・
刑事の荒又と津久井は、「ハーメルン事件」のキーとなる黄色いカーネーションを扱っている花屋に聞き込みに行きました。
ここの店主は「でかいマスクと黒い手袋をした人が一本だけカーネーションを買いに来た」と言いました。
おそらく男性だったと思うと店主は言ったのですが、荒又はもしかしたら共犯でママ友がこの男性とグルになっているのかもしれないと推測したのです。
・・・
弓子は留守番電話に入っていた寛子のメッセージを聞きました。
弓子が寛子にメールで送った亜紀の過去についてのことを寛子はメッセージに入れていたのです。
弓子はすぐにこのメッセージを消去しました。
亜紀の過去をリークしたのは弓子だったんですね。。Σ(゚д゚lll)
そして奥の部屋のモニタールームで高野家の部屋の様子を見ました。
亜紀がそらを抱きしめて「怖いことなんか何もないのよ」と言ってあげていたのです。
この様子を弓子はじっと眺めていました。
・・・
第2話のあらすじ&ネタバレは以上となります。
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◆「砂の塔 知りすぎた隣人」第2話の感想
なかなかシビアな環境ですよね。このタワーマンション・・・
特にベビーシャワーの幹事のくだりは正直、もし自分自身だったら完全にこころが折れています。。Σ(゚д゚lll)
でも救われるのは亜紀にとっては子供たちの存在であり、また生方の存在も大変、癒しになっていると思います。
最初は亜紀にとっては生方は昔の自分を知る人物、そしてダメな自分の母親のことをできるかぎり秘密にしておきたいという思いから生方とはあまり接触しないでおこうと思っているのですが、生方のやさしい人柄に触れて癒されることになりますね。
このような大変な時は、身近に力になってくれる人や癒してくれる人の存在は必要不可欠だなぁとあらためて感じました。
そして怖いのがやはり弓子ですよね。
早速弓子がタワマンのセレブ主婦たちをおとしいれようといろいろと秘密を暴露していってますが、弓子の本当の目的がよく分かりません。
また弓子とハーメルン事件の関係性が少しづつ浮き彫りになってきているような気もします。
子供を持ちたかったけど、持てなかったつらさと、せっかく授かった貴重な子供をないがしろにする母親に対して怒りを覚えているという人物像が犯人像と重なる気がしています。
そしてまさにこの人物像は弓子のような気もします。
でも現段階ではなんとも言えませんが・・・
第3話以降、ボスママ寛子のさらにエスカレートする嫌がらせや弓子の危険な動き、そして生方と亜紀の関係がどう展開していくのか・・が見所になると思います。
楽しみですね。
引き続き、第3話、第4話と一緒に楽しみながら見ていきしょうねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
以上が第2話の感想となります。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございましたm(_)m
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(あらすじはこちら→「1話」「2話」「3話」「4話」「5話」「6話」「7話」「8話」「9話」「10話(最終回)」)
(キャストや主題歌、原作等が気になる方は→「キャスト&主題歌、原作等!」
(視聴率が気になる方は→「視聴率速報!」)
最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m
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