陸王 最終回のあらすじ&ネタバレ!動画が簡単に視聴できるって?
ドラマ「陸王」の最終回(結末)のあらすじ&ネタバレについてお届けさせていただきます。
また「陸王」をつい見逃してしまっても無料の見逃し配信で動画を視聴できる方法もご紹介いたします。
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では早速、ドラマ「陸王」の最終回(結末)のあらすじ&ネタバレと無料で動画を視聴する方法についてシェアさせていただきます。
(あらすじは→「1話」「2話」「3話」「4話」「5話」「6話」「7話」「8話」「9話」「10話・最終回」)
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(他の最新ドラマ!「月9 海月姫(くらげひめ)」「ドクターX5」「月9 民衆の敵」「監獄のお姫さま」「99.9(刑事専門弁護士)シーズン2」)
◆「陸王」の最終回のネタバレ&あらすじについて
ドラマ「陸王」の原作はあの「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」「下町ロケット」など数多くのヒット作を送り出してきた売れっ子作家の池井戸潤さんの作品です。
物語は老舗の足袋業者が経営危機に直面しながら、会社を存続させるために新しいランニングシューズの開発に取り組んでいく熱いヒューマンストーリーとなります。
このドラマ「陸王」の最終回はいったいどのような結末を迎えるのでしょうか?
では早速見ていくことにしましょう。
◎まずは「陸王」の物語の概要から
結末を見る前にまずは「陸王」の物語の概要をざくっと見てみましょう。
埼玉県行田市にある老舗の足袋業者「こはぜ屋」がこの物語の舞台となります。
「こはぜ屋」の主力商品は足袋ですが、ここ数年で足袋の需要が激変してきたために会社の資金繰りが追いつかなくなっていました。
そんな中、この会社の四代目社長の宮沢紘一(役所広司)は、新しい事業である「ランニングシューズ」の開発に着手したのです。
これまでの足袋製造の技術を活かした新たなランニングシューズを開発しようとしたのですが、従業員が20名余りの地方の零細起業のこはぜ屋が新たな商品を開発するにはあまりにも資金や人材などが不足していたのです。
しかもランニングシューズという商品は有名なスポーツブランドが競合相手となります。
ライト級の素人ボクサーがスーパーヘビー級のチャンピオンボクサーに挑むようなものです。
こんな逆境に立たされていた宮沢はさすがに何度も諦めそうになります。
しかし、そんな時には身近な家族や、会社の従業員、そして取引先といった周りにいる人たちに助けられながら日々、奮闘していくのです。
果たして宮沢はこのような逆境の中でも新規事業のランニングシューズの開発を無事に成し遂げることができるのでしょうか?
またこの新商品によって「こはぜ屋」は持ち直すことができるのでしょうか?
・・・
以上が「陸王」のあらすじの概要となります。
では次に結末の内容について見ていくことにしましょう。
◎「陸王」の最終回・結末のあらすじについて
シルクレイをなんとか手に入れるためにこはぜ屋の買収を計画していたフェリックスの御園社長(松岡修造)。
こはぜ屋社長の宮沢紘一(役所広司)もこの買収に乗ろうとしていましたが、飯山(寺尾聰)からの提案を受けて考えを変えました。
紘一は買収ではなくて業務提携を提案したのです。
フェリックスの商品に使うシルクレイの提供をこはぜ屋が請け負うというものです。
しかし、御園はそんな提案には目もくれずに結局、この話はなかったことになりました・・( ;∀;)
フェリックスの傘下に入れば、資金も潤って陸王の存続が可能になっていたのですが、紘一は100年もの間、代々受け継いできた足袋屋の暖簾をそう簡単に明け渡すわけにはいかなかったのです。
・・・
結局、陸王の製造再会のチャンスがこれでなくなってしまい、また一からの再スタートとなりました。
シルクレイの別の売り込み先を探さなきゃいけなくなったのです。。
紘一の息子の大地(山﨑賢人)や飯山たちは、シルクレイに興味を持ってくれそうな会社を駆け回りました。
陸王存続のために・・
果たしてシルクレイに興味を持つ会社は出てくるのでしょうか??
・・・
ダイワ食品陸上部の茂木裕人選手(竹内涼真)は、こはぜ屋からのサポートを受けて陸王を履いていましたが、再びアトランティスからのサポートを受けてRⅡを履くことにしました。
理由は、陸王製造のメドが立たなくなってこはぜ屋のサポートが受けられなくなったのと、アトランティスの営業部長の小原賢治(ピエール瀧)がRⅡを履けばダイワ食品陸上部を資金の面でもサポートすると約束したからです。
そして茂木は念願だった豊橋国際マラソンに出場することになります。
そんな中、大地とシューフィッターの村野(市川右團次)はダイワ食品の城戸監督(音尾琢真)の元を訪れました。
なんとか茂木選手に陸王を履いてもらいたい・・
その一心で2人は「最後の一足」となった改良版の陸王を茂木に渡したいと城戸監督に掛け合ったのです。
しかし、城戸監督は断りました。
なぜなら今の茂木はRⅡを履くと決めていたからです。
城戸監督は、そんな時に陸王の提案をすると茂木の決断を悩ませるだけだと考えたのです。
・・・
陸王の再開に向けてこはぜ屋の社員は一致団結したのですが、事態は深刻でした( ゚Д゚)
茂木選手になんとか陸王を履いてもらいたかったのですがその想いが届かなかった・・
しかも陸王の開発再開のメドも立たない・・
どうしたものか?と悩んでいたそんなある日、フェリックスの御園社長から紘一に「ある提案」が出されました。
その提案とはいったいどのようなものなのでしょうか??
この提案は・・
なんとフェリックスはこはぜ屋に3億円の設備投資をして業務提携をするというものでした。
しかし条件があります。
この融資した3億円を5年で返済してほしいと。
最初の3年はフェリックスからこはぜ屋に発注する予定ですので返済できる見込みはあります。
しかし、残りの2年についてはフェリックスからの発注予定はありません。
ですので、残り2年についてはこはぜ屋の力で別のところから発注を取って返済してほしいと。
つまり3年の間に陸王をヒットさせて返済できるように経営基盤を固めて資金力をつける必要があるということです。
そしてもし5年でこの返済ができなければ・・
フェリックスの傘下に入るというものでした。
この提案を受けた紘一はフェリックスからの融資を受けることにしたのです( ◠‿◠ )
・・・
カリスマシューフィッターの村野尊彦(市川右團次)は茂木選手に最新の陸王を渡しました。
そして村野は茂木にこはぜ屋が融資を受けて陸王製造を再開させたことを伝えました。
合わせてこはぜ屋として茂木選手のサポートをこれ以上、することはできないことも伝えました。
理由は融資返済期限の5年後に陸王の製造が停止になるかもしれないので、これ以上、茂木選手をうらぎることはできないと・・
しかし茂木選手にこの陸王をぜひ履いてほしいという想いだけはどこよりもある・・
ということを村野は茂木に伝えたのです。
・・・
大地は就職活動で面接を受けていた第一志望のメトロ電機に一次選考で通りました。
あとは最終面接でパスすれば合格です( ◠‿◠ )
茂木選手が走る豊橋国際マラソンの日に大地は最終面談の予定でした。
紘一はそんな大地のために喜んで、健闘を祈ったのです。。
そして豊橋国際マラソン当日。
大地の最終面談当日。
大地はこの面談でこはぜ屋で想いをかけて製造した陸王のことについて語りました。
大地は言いました。
「仕事の厳しさとそこに逃げずに挑戦する楽しさ。それが仕事の本当のおもしろさだと気づかされました・・」と。
すると面接官はそんな大地に言いました。
「君はその仕事を続けたいんじゃないか?」と・・
そうです。面接官は大地の陸王にかける熱い想いを感じたのです。
大地にとってのほんとうの居場所、仕事はこはぜ屋であり、陸王をつくることだと・・
その面接官のことばを聞いた大地は悟ります。
「ほんとうに自分がやりたいこと、やりたい仕事はこはぜ屋で陸王をつくることだ」と・・
豊橋国際マラソンで茂木が走る直前に紘一と村野は茂木に会いました。
そして紘一は想いを伝えたのです。
いくら陸王で茂木選手をサポートすることができなくてもこはぜ屋はずっとずっと茂木選手の味方だし、応援していると。。
するとそこにアトランティスの小原賢治(ピエール瀧)と佐山淳司(小籔千豊)が来ました。
紘一と村野は茂木選手へ激励のことばを伝えてその場を去ったのです。
すると・・
なんと茂木はアトランティスの小原に言いました。
「すいません。俺はRⅡを履けません。」と。
そして茂木は村野が渡した陸王を手にしたのです。。
紘一はびっくりして茂木のことばを聞いていたのです。
茂木は言いました。
「今のこはぜ屋さんは2年前の俺なんです。必死なんです。もし今ぼくがこの陸王を履かなければこはぜ屋さんを裏切ることになる」
「ずっと自分を信じてくれたこはぜ屋さんとぼくは一緒に走りたいんです」
「性能は確かに陸王もRⅡも変わらないかもしれない。でも陸王は・・込められた「想い」が全然違うんです。RⅡとは違う。」
「ぼくがダメなときでもいい時でもずっとぼくを信じてついてきてくれたこはぜ屋さん、陸王を選びたい。」と。。
小原は「今は君の人生の岐路なんだ。一時的な情に流されて君のランナー人生を狂わせるようなことだけはしないでほしい。RⅡを選んでほしい」と言って必死に説得しましたが茂木の意思は固かったのです。。
小原は最終的には茂木に託しました。
RⅡを選ぶのか、陸王を選ぶのか・・
・・・
いよいよレース開幕の時間がやってきました。
そして茂木が選んだのは・・
RⅡではなくて「陸王」でした!!!( ◠‿◠ )
紘一と応援に一緒に来ていたこはぜ屋の社員たちは興奮しました。
茂木選手が陸王を履いてくれている!!!と。。
そしてレースが開幕しました!!
途中まで茂木は先頭集団からだいぶ離れていましたが、中盤から選手たちをどんどん追い抜いていって、あっという間に先頭集団に近づいていきました。
それと同時に茂木のライバルのアジア工業の毛塚直之(佐野岳)選手も追いかけてきました。
そしてなんと毛塚は1位の選手の次の2位のポジションを陣取ってずっとキープしました。
すると30km地点以降の坂道で茂木は一気にペースアップをして、毛塚の次の3位のポジションを取りました。
その後の35km地点の給水ポイントで毛塚は自分の水筒を取り損ねてしまって給水ができませんでした。
しかし茂木はそんな毛塚に自分の水筒を渡して給水させたのです!!
なんというフェアプレー!!!
この地点で茂木と毛塚は2位同士になって2人の一騎打ちとなりました。
するとなんと1位を走っていた選手が足を痛めて倒れこんでしまったのです( ゚Д゚)
その姿を見た茂木は2年前にも自分が同様の倒れ方をしていたので、気持ちが動揺してしまいます。
しかし、そこにちょうど紘一たちの応援団の姿があり、紘一たちは動揺していた茂木に激励のことばをかけたのです!!
その魂からの声援を聞いた茂木は士気を取り戻して、引き続いて懸命に走り続けました。
ここから茂木と毛塚の一騎打ちとなったのです!
1位と2位の争いです!!
最後のゴールまで茂木と毛塚は必死に走りぬきました。
一進一退の攻防の中、最後のゴールを切ったのは・・・
・・・
茂木選手でした!!!!!( ◠‿◠ )
茂木選手が「陸王」を履いて、1位を獲得したのです!!!!
やったぁぁああぁぁ~!!!!!
こはぜ屋の社員たちも一緒に大喜びしたのです( ^^) _U~~
レース後のインタビューで茂木選手は言いました。
「いま、ぼくがここに立てているのはぼくだけの力ではありません。」
「チームのみんなとそしてこの「陸王」に支えられました」
「もう苦しくて・・何度もあきらめかけた時にこの「陸王」が思い出させてくれました。きっとこの「陸王」を作ってくれたこはぜ屋さんがそう感じさせてくれたんです。」
「こんなぼくをずっと応援し、この「陸王」をつくってくれたこはぜ屋さんにお礼を言います。ありがとうございます!!」
茂木はこはぜ屋に恩返しをしたのです。
・・・
豊橋国際マラソンの直後、こはぜ屋には陸王の注文依頼が殺到しました!!
これもまさに茂木選手のおかげであり、紘一やこはぜ屋社員たちのあきらめない信念が「陸王」ヒットという形で実を結んだ瞬間でした( ◠‿◠ )
紘一やこはぜ屋の社員たちは忙しい中でも大喜びしながら必死に陸王を作ったのです。
そんな中、大地は紘一に言いました。
「メトロ電機に受かったよ。でも俺はこはぜ屋に残りたい。ここで働きたい」と言ったのです。
しかし紘一は大地に言いました。
「ここではどうしてもやれることに限界がある。メトロ電機に行っていろんなことを吸収してきてほしい。このこはぜ屋が足りていないことにも気づくだろうし自分の世界を広げてきてほしい!行ってこい!大地!」と。。
紘一はせっかく大地がつかんだチャンスをつぶしてほしくはなかったのです。
こはぜ屋というせまい世界ではなく、もっともっと広くて大きい世界を体験してほしかったのです。
そして大地が陸王製作に携わった経験をぜひメトロ電機でも生かしてほしいと感じたのです。
・・・
豊橋国際マラソンの後、アトランティスのサポーター契約を受けていた選手から次々と契約キャンセルが入ってしまったので、アトランティスの小原は本社の上司から叱責されました。
そしてカリスマシューフィッターの村野を切ったことについてもつっこまれてしまいます。
いわば会社の財産を捨てたことにつながりますから・・
その後、なんと小原はアトランティスをクビになり、関係会社へ左遷されてしまったのです・・( ;∀;)
まさに身から出た錆で自分の身を滅ぼしてしまったのです・・
・・・
その後の陸王のヒットは勢いが止まらず、何十億円もの売り上げを上げるまでになりました!( ◠‿◠ )
そしてこはぜ屋の社員数も20人から60人に増員して、なんとこはぜ屋第2工場まで増設されたのです。
取引銀行も埼玉中央銀行からメガバンクに乗り換えて銀行からの融資額も大幅に増やすことができました。
そんな中、こはぜ屋がサポートしている茂木選手がオリンピック出場への切符をかけてマラソン大会に参加することになりました。
もちろんその大会には「陸王」を履いて・・・
いつものように紘一とこはぜ屋社員たちは茂木選手を応援しにその大会に行きました。
そんな中、茂木選手はスタート地点に立ちました。
紘一たち、こはぜ屋社員たちの期待、そして日本中の熱い期待を一身に背負って。
そしていよいよスタートしました!!!
陸王を履いた茂木選手は勢いよく駆け出したのです!
がんばれ!!茂木選手!!!( ◠‿◠ )
今日も陸王の姿が茂木選手を通して日本中、そして世界中のテレビを駆け巡ったのです・・
・・・
最終回のあらすじの概要については以上となります。
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