ごめん、愛してる 5話のネタバレ&あらすじ!視聴率10%超えるか?

2018年1月29日

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ドラマ「ごめん、愛してる」の第5話のネタバレ&あらすじと視聴率についてお送りします。

また「ごめん、愛してる」の第5話をつい見逃してしまっても無料の見逃し配信で動画を視聴できる方法もご紹介いたします。

「ごめん、愛してる」は、動画配信サービスの「TSUTAYA TV」で配信されています。

「TSUTAYA TV」では「陸王」「監獄のお姫さま」「99.9 シーズン2」なども配信されています。
(このドラマが気になる方は→「「陸王」「監獄のお姫さま」「99.9 シーズン2のあらすじ」)

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さて第5話では凜華が律たちと一緒に暮らすことになり、2人は同じ空間を共有することになります。

一方のサトルはサックス奏者の塔子との交際が順調に進みます。

律にとっては凜華の存在がより大きくなっていき、サトルは塔子とつきあいつつも凜華が身近にいなくなることで凜華の存在の大切さに気づきます。

それぞれの想いが交錯する中、果たしてそれぞれの想いはどの方向に進んでいくのでしょうか・・

また視聴率が10%を切る状態が続いていますが、果たして第5話では10%を超えるのでしょうか?

では早速「ごめん、愛してる」の第5話のネタバレ&あらすじと視聴率、無料動画の視聴方法について見ていくことにしましょう!
(第1話からのあらすじは→1話」「2話」「3話」「4話」「5話」「6話」「7話」「8話」「9話10話(最終回)
(視聴率が気になる方は→「視聴率速報!」)
(メインキャストは→「メインキャスト紹介!」)
(坂口健太郎特集!→「坂口健太郎がピアニストに!?」「坂口健太郎は韓国に兄弟がいた?」)

(他の最新ドラマ!「過保護のカホコ」「山P主演!コードブルー3(月9)」「月9 民衆の敵」「ドクターX5」「監獄のお姫さま」「陸王」「99.9(刑事専門弁護士)シーズン2」)

◆「ごめん、愛してる」のあらすじ&ネタバレ 第5話(8月13日放送(8月6日は世界陸上で休み))

※前回の第4話についてはこちら4話:律と凜華が一緒に暮らすことに!

予想外のゴシップ記事が出てしまいました《゚Д゚》

なんとサトル(坂口健太郎)と凜華(吉岡里帆)のゴシップ記事です!Σ(゚д゚lll)

スクープされた写真は凜華がサトルを抱きしめているものでした。

実はこれは日常的な光景で、サトルがピアノの演奏前に不安になった時に凜華はサトルを抱きしめて安心させてあげていたのです。

ゴシップ記者の加賀美修平(六角精児)がこの瞬間を激写してスクープしたのです・・・

これによりサトルの評判が悪くなる・・

凜華はサトルに迷惑をかけたくなかったので、サトルの付き人をやめてサトルの元から離れることにしました。

そして凜華はアメリカに語学留学しようとしたのですが、結局、日本に残ることにして、律(長瀬智也)と一緒に若菜(池脇千鶴)の家に居候させてもらうことにしたのです。

そんな中、律は体の調子がどんどん悪くなってきていたのです。。

一方で凜華と暮らし始めた律は自分の気持ちが落ち着き始めていることに気づきます。

律は親に捨てられてから今まで1人で殺伐とした気持ちで誰に頼ることもなく生きてきましたが、ここにきて凜華という安心できる存在に出会ったのです(*゚▽゚*)

・・・

サトルは今までずっとそばにいた凜華がいなくなったことで凜華の大切な存在に気づき始めていたのです。

そんな中、サトルは凜華なしでコンサートを開くことになったのですが、サトルの緊張はピークに達します。

しかしそんなサトルは凜華に言われたこと「大丈夫、サトルなら1人でできるよ」ということばを思い出して見事、1人でコンサートをやってのけたのです。

・・・

サトルの猛アタックによりサトルに対して心を開いた塔子(大西礼芳)。

2人の交際は順調に進んで、とうとう婚約することになったのです!

サトルの熱い想いが塔子に届いたということですね(*゚▽゚*)

一方の塔子は自分の父親と一緒にいました。

父親は病院で寝たきりでした。

塔子の父親は若い頃から浮気三昧で塔子や塔子の母親に迷惑ばかりかけてきたのです。。

そんな父親に泣かされていた母親のようにはなりたくない!と塔子はずっと思っていました。

そしてそんな父親に塔子は言ったのです。

「世の中にはお父さんが想像もできないようなやさしくて誠実な人がいるんだよ。だから私結婚します。結婚することにしました。」と。。

塔子は幸せになって父親を見返してやりたかったのです。

そんな中、サトルと塔子の婚約パーティーが開催されることになりました。

そしてこの婚約パーティーでサトルの母親の麗子(大竹しのぶ)はピアノを弾くことになったのです。

・・・

麗子は右手が使えないので、左手でサトルのために一生懸命ピアノの練習をしていました。

その様子を律はそばでじっと聞いていたのです。

叶わない母親の愛情を少しでも感じようとして・・

その後、律が車を洗っているとゴシップ記者の加賀美修平(六角精児)が近づいてきました。

加賀美は律が麗子の母親だと名乗り出るタイミングを伺っていたのです。

なぜ加賀美はこんなにも麗子のことにこだわるのでしょうか。。?

・・・

ある日、サトルはファンのためにサイン会をしていました。

その様子を凜華は遠くから見ていたのですが、しばらくしてその場を立ち去ります。

そして凜華は自動販売機で何かを飲もうとしたのですが、10円足りませんでした《゚Д゚》

するとなんとそこにサトルが登場して、凜華にジュースを買ってあげます。

サトルは凜華に気づいていたんですね(*゚▽゚*)

サトルはサイン会の合間にやってきたのです。

そしてそんなサトルは言いました。

「凜華はずっとぼくのそばにいるんだと思ってた。変だよね。凜華だってやりたいことあるし結婚もいずれするだろうし。」

「でも凜華が離れて一人ぼっちになるなんて・・」と言いました。

すると凜華は「一人ぼっちじゃないじゃない。塔子さんがいるじゃない。結婚するの?」と言いました。

サトルは「結婚するよ」と答えます。

凜華は笑顔で「おめでとう」と言ってあげたのです(*゚▽゚*)

その後、すぐにサトルは立ち去ろうとしたのですがそんなサトルに凜華はお願いしました。

それは若菜のことです。

若菜はホットドッグ売り場で働いていましたが、若菜を脅していた輩が再び売り場にやってきて売り場をめちゃくちゃにしてしまい、若菜はこの仕事を失うことになります《゚Д゚》

若菜はなんとか他の仕事をしたかったので、凜華はサトルがいる日向家で働くのはどうかな?と提案したのです。

凜華は父親の恒夫(中村梅雀)にもアメリカには行かず、律の家でお世話になっていることを言いました。

こうして若菜は日向家と縁ができたのですが、凜華の父親、恒夫(中村梅雀)は気になっている律のことについて若菜から聞きます。

そしてやはり律はあの時に自分が捨てた子供だったんだと確信したのです。

・・・

恒夫は律が世話になった施設を訪れます。

そして施設の園長の立花さと子(草村礼子)に律のことについて聞いたのです。

その話によると律は施設の前に捨てられていて、律が10歳の頃、養父母と一緒に韓国に行きました。

そして律は韓国で養父母の家から出ていき、それからはずっと1人で生き抜いてきたのです。

さと子によると律が日本に帰ってきた理由はずっと会いたかった母親に会いたかったから、母親の愛情に触れたかったからではないか?と言ったのです。

その話を聞いて恒夫は施設を後にしたのですが、恒夫は涙を流したのです。。

・・・

麗子はサトルの誕生日パーティーのドレスを選ぶために凜華を電話で呼び出しました。

やはりこういう時には凜華のアドバイス、助けが必要なんですね。

そして麗子はやってきた凜華と一緒にドレスを選んでいたのですが、その時に指輪を選ぼうとして麗子は宝石箱を開いたのですが、そこにはお目当てのルビーの指輪がありませんでした。

2~3日前に見たときにはここにあったはずなのに・・

麗子は最近、家にやってきたお手伝いの若菜が怪しい・・と疑って、なんと若菜に「ここで全部のお洋服を脱ぎなさい!」と失礼な命令をしたのですΣ(゚д゚lll)

ほんと失礼ですよね。。

若菜は「取っていません」と言ったのですが、麗子はそんな若菜を信用せずに「あなたがルビーの指輪を取ったんでしょ?返しなさい!」と強引に若菜を調べようとしました。

若菜はいやがって叫んだのですが、その叫び声を聞いた律はすぐに飛んできました。

この話を聞いた律は激怒し「俺たちも一生懸命、生きてんだよ!人を見た目で判断するあんたの脳みそは少し足りないんじゃないのか?もう若菜はここで働かせられねぇ。俺のこともクビにしたきゃしろ!」と吐き捨てて、律は若菜を連れて出て行ってしまったのです。。

そりゃ怒りますよね・・

その後、サトルはそんな麗子に言いました。

「きっとお母さんの勘違いだよ。リュウさんに謝って若菜さんに戻ってきてもらおうよ」と言ったのですが麗子は「なによ!あの大男!わたしにあんな口の聞き方する人初めてよ!」と言ってプンっと怒ったのです。

しかし、その後すぐにルビーの指輪は見つかりました。

サトルが床に落ちていたのを見つけたのです・・

麗子の勘違いも甚だしいですねΣ(゚д゚lll)

すぐにサトルは律の家に行って謝りました。

「指輪は見つかりました。ほんとうにごめんなさい!」と・・・

そしてサトルは「うちの母さんは気持ちで悪いと思っていても口では謝れない人なんだ。許してやってくれないかな」と頼んだのです。

・・・

律はサトルに頼まれてその後、すぐに麗子の家に戻ります。

そして麗子と対峙したのです。

麗子は律に「ごめんなさい。。」とそっけなく謝りました。

そして麗子は若い頃、ピアノのためにフランス留学した時のことを話しました。

「教室の中で何か物がなくなると東洋人でみすぼらしいわたしは真っ先に疑われたわ。」

「若い頃にやられていやだったことを、自分が年をとってやるなんて・・醜いわね」

「ピアノができなくなってからはわたしにとってサトルだけが生きがいだったの。」

「そんなサトルも結婚して。。あの子、わたしを置いていくの申し訳ないからわたしにピアノを弾かせようとしているの。」

「とうに捨てたピアノなんて・・」と麗子は少し自暴自棄になった感じで話しました。

「なんか変よね。わたし、なんであんたなんかにこんな話をしているのかしら」と麗子は少し冷静になります。

すると律は「あんたのピアノ聞いていると子守唄を聞いている気分になる。あんたのピアノはあいつにとっても子守唄なんだ。いくつになっても聴きたくなる。母親ならただそれをひいてやればいいんじゃないか。ただ何も考えずに・・」と言ったのです。

律は本心から麗子に言ったんでしょうね。。実の息子として。。

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サトルの結婚パーティー当日。

麗子は無心でサトルのためにピアノを弾きました。

そのピアノの音色を律はじっと傍らで聞いていたのです。

麗子の演奏が終わると会場にいた大勢の聴衆からは拍手喝采の嵐でした(*゚▽゚*)

サトルは「やっぱりお母さんは世界一のピアニストです。お母さんの息子でよかった。」と麗子にこころから感謝のことばを送ったのです。

そんなパーティーの最中、塔子にある一本の電話が入ります。

なんと塔子の入院している父親が危篤状態でこの2~3日がヤマだという医者からの電話でした《゚Д゚》

すぐにでもかけつける必要があったのですが塔子は行こうとはしなかったのです・・

塔子はこのことについて誰にも話しませんでした。

こうしてサトルの結婚パーティーは幕を下ろしたのです(^O^)

そんな中、暗闇で目を光らしているゴシップ記者の加賀美修平の姿がありました。

加賀美はいったい何をたくらんでいるんでしょうか。。

・・・

パーティーの後、サトルと塔子は車でドライブをしていたのですが、サトルは薬を忘れたことに気づきました。

サトルは心臓が悪いので薬を常備しているのです。

そんなサトルは家に薬を取りに帰ります。

そんな中、律と凜華はサトルの家で2人でしっとりと話をしていました。

律は「死にたくなる時もある。」とぼそっとつぶやきます。

実はこの直前、過労で倒れかけた麗子を律はとっさに支えてあげたのですが、麗子はそんな律に「触らないで!」と冷たく言ったのです。

ですので律は寂しくなっていました。

自分の母親がこんなにも近くにいるのに、その母親は自分を息子だということを知らないし、しかも冷たくあしらう・・

そんな律は凜華に「俺を抱きしめてくれよ」と言いました。

凜華はそんな律をそっと抱きしめてあげたのです(*゚▽゚*)

律は「チャン」と呼ぶ凜華に「俺の名前はチャンじゃない。律というちゃんとした名前があるんだよ。結構気に入ってるんだよ」と言って初めて自分の本名を伝えました。

そんな律に凜華は「分かった。律。いい子、いい子」と言ってずっと律を抱きしめ続けてあげたのです(*゚▽゚*)

そんな2人の様子を家に帰ってきた目にしたサトルはショックを受けたのです《゚Д゚》

サトルはそれまで律と凜華がそんなに身近な存在になっていたとは知らなかったからです・・

・・・

麗子は家でサトルと塔子の電撃結婚のニュース記事を読んでいました。

そこに恒夫が来て「お、早速出ていますか」と話しかけます。

麗子は次のニュースを何気に見た瞬間に背筋が凍りました《゚Д゚》

なんと麗子の不倫と隠し子疑惑についてのゴシップ記事が出ていたのです!!

・・・

第5話のあらすじ&ネタバレは以上となります。

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※次回の第6話についてはこちら6話:麗子の不倫&隠し子スキャンダルがスクープ!

(視聴率が気になる方は→「視聴率速報!」)
(坂口健太郎特集!→「坂口健太郎がピアニストに!?」「坂口健太郎は韓国に兄弟がいた?」)

◆「ごめん、愛してる」の第5話の視聴率について(8月13日放送)

「ごめん、愛してる」の第5話の視聴率についてシェアさせていただきます(^O^)

第5話の視聴率は9.4%でした。

この「ごめん、愛してる」は韓国で放送されていたドラマの日本版です。

韓国ではなんと最高視聴率29.2%という数字を記録した大ヒットドラマであり、日本版の主演はTOKIOの長瀬智也さん、そして共演者は坂口健太郎さん、吉岡里帆さん、そして大御所の大竹しのぶさんといった豪華キャストが出演しているので、視聴率も期待されていました。

しかしこのドラマの視聴率は第2話で10%をマークしたものの、第1話、3話、4話、そして5話と10%を切ってしまいました・・

物語の内容も主人公律の母親への切ない想いや憤りが見事に描写されていたり、複雑な人間関係がからんでいて惹き込まれるので充分おもしろいストーリーに仕上がっていると思います。

第6話以降の後半でぜひ視聴率を盛り返してほしいですね(*゚▽゚*)

(視聴率の詳細は「視聴率速報!」)

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・・・

「ごめん、愛してる」の第5話のあらすじと視聴率については以上となります。

(メインキャストは→「メインキャスト紹介!」)

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(このドラマが気になる方は→「「陸王」「監獄のお姫さま」「99.9 シーズン2のあらすじ」)

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最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m
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