東京タラレバ娘の視聴率速報!吉高由里子 主演で何%いくか!?
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この記事では、日本テレビ系列ドラマの「東京タラレバ娘」の視聴率についてシェアさせていただきます(*゚▽゚*)
(すぐに視聴率が知りたい方は⇒「1話」「2話」「3話」「4話」「5話」「6話」「7話」「8話」「9話」「10話(最終回)」)
(あらすじが気になる方は⇒「ネタバレ&あらすじ!」)
(キャストや主題歌、原作等が気になる方は→「キャスト&主題歌、原作等!」)
(坂口健太郎が気になる方は→「坂口健太郎がピアニストに!?」「坂口健太郎は韓国に兄弟がいた?」)
(★他のドラマの視聴率が気になる方は⇒「突然ですが、明日結婚します」「下剋上受験」)
このドラマは「キレイになったら・・もっといい男が現れる」「好きになれれば結婚できる」等の「タラレバ」の話ばかりをしながら日々を過ごしている3人のアラサー女子たちの幸せを求めて奮闘する物語です。
このドラマの主演は、吉高由里子さんです!(*゚▽゚*)
また、榮倉奈々さん、大島優子さん等の豪華出演者たちがこのドラマを演出します!
(榮倉奈々さんについて気になる方は→「榮倉奈々の経歴についてチェック!」)
このドラマの原作は、漫画雑誌「KISS」で連載されている東村アキコさん作の漫画です(*゚▽゚*)
また主題歌はPerfumeの新曲「TOKYO GIRL」です♪
2年ぶりの連ドラ主演の吉高由里子さん、そしてその脇を飾る豪華出演者たち、あのPerfumeが主題歌を飾るということで注目されていますので、視聴率についても期待できますね(*゚▽゚*)
(このドラマの出演者や主題歌、原作等が気になる方は→「キャスト&主題歌、原作等!」)
では早速、視聴率速報となります!(*゚▽゚*)
平均視聴率11.39%
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(★他のドラマの視聴率が気になる方は⇒「下剋上受験」「突然ですが、明日結婚します」)
では、この「東京タラレバ娘」のあらすじの概要についてご紹介いたします。
この物語は、独身のアラサー女子たちが送るリアルな日常をコメディタッチで描いた物語です(*゚▽゚*)
物語に登場するアラサー女子たちは「キレイになったらもっといい男が現れる」「好きになれれば結婚できる」などの「タラレバ」ばかりを言って日々を過ごしている「タラレバ娘」たちです。
そんな「タラレバ娘」たちとは、鎌田倫子(吉高由里子)、山川香(榮倉奈々)、そして鳥居小雪(大島優子)の3人です。
そんなアラサー女子たち3人は、日々「タラレバ」ばかり語りながら女子会に明け暮れていたのですが、ある日、金髪のイケメン男子(坂口健太郎)と出会い、この男性に「タラレバ女!」と言われてはっと我に返るのです《゚Д゚》
(坂口健太郎が気になる方は→「坂口健太郎がピアニストに!?」「坂口健太郎は韓国に兄弟がいた?」)
「タラレバ」ばかり言ってたらいつのまにか一人ぼっちのアラサーになっていた・・
という厳しい現実に直面したタラレバ娘たちは、必死にもがきながら「幸せ」を探し求めて突き進んでいく・・・
という物語なのです。
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以上がこの「東京タラレバ娘」の概要となります。
(あらすじの詳細については⇒「ネタバレ&あらすじ!」)
(キャストや主題歌、原作等が気になる方は→「キャスト&主題歌、原作等!」)
(榮倉奈々さんについて気になる方は→「榮倉奈々の経歴についてチェック!」)
(★他のドラマの視聴率が気になる方は⇒「下剋上受験」「突然ですが、明日結婚します」)
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(坂口健太郎が気になる方は→「坂口健太郎がピアニストに!?」「坂口健太郎は韓国に兄弟がいた?」)
★人気ドラマのあらすじです。
気になるドラマがありましたらクリックをしてみてください(*゚▽゚*)
・2017年7月期ドラマ「コードブルー3」「ごめん、愛してる」
・2017年4月期ドラマ「ボク、運命の人です」「貴族探偵」「緊急取調室(第2シーズン)」
・2017年1月期ドラマ「突然ですが、明日結婚します 」「東京タラレバ娘」「下剋上受験」
・2016年10月期ドラマ「カインとアベル」「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」
・2016年7月期ドラマ「好きな人がいること」
・2016年4月期ドラマ「ラブソング」
・2016年1月期ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 」
・2015年10月期ドラマ「5時から9時まで(5→9)」「下町ロケット」
・2015年7月期ドラマ「恋仲」「花咲舞が黙ってない(続編)」
・2015年4月期ドラマ「Dr.倫太郎」「ようこそ、わが家へ」「アイムホーム」「アルジャーノンに花束を」「天皇の料理番」「ドS刑事」「花燃ゆ」)
(2015年1月期「〇〇妻」「デート~恋とはどんなものかしら」「DOCTORS 3」「ウロボロス」「流星ワゴン」「残念な夫」「学校のカイダン」「マッサン」「銀漢の賦」「限界集落株式会社」「びったれ」)
(2014年「ルーズヴェルトゲーム」「ペテロの葬列」「信長協奏曲」「きょうは会社休みます」「Nのために」)
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