花咲舞が黙ってない 続編の主題歌やキャスト＆原作は？杏主演で注目！
どうも、こんにちはヽ(^0^)ノ、ねこまりもです。
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ドラマ「花咲舞が黙ってない」の続編が日本テレビ系列で２０１５年７月より放送されます(*ﾟ▽ﾟ*)
今回の記事では、このドラマの主題歌やキャスト、原作についてシェアさせていただきたいと思います。
この「花咲舞が黙ってない」の前作（第１シリーズ）は、２０１４年の４月期に放送されましたが、視聴率もすこぶる快調で平均視聴率も１６．０％をマークしたほどでした(^O^)。
今や視聴率女王の女優、杏さんが主演ということだけあって、注目度も満点だったのです♪
（気になる視聴率についてはこちらまで♪「花咲舞（続編）の視聴率速報！」）
そしてこの好評を博した第１シリーズから１年ちょっとが経過して今回、待ちに待った「続編」が幕を上げることになるのです！
この「花咲舞が黙ってない」の物語は、銀行員の花咲舞（杏）が主人公です(*ﾟ▽ﾟ*)
花咲舞は「臨店」というポジションに就いていて、銀行の各支店で発生している不祥事等の問題を解決して指導していく立場となります。
そして、舞は相馬健（上川隆也）とコンビを組んで、この仕事に取り組むのですが、舞は歯に衣着せぬ物言いで、相手が誰であろうとダメなものはダメ！と凛として次々に問題を解決していくのです。
（このドラマのあらすじの詳細はこちらまで♪「花咲舞（続編）のあらすじ！」）
では、早速この「花咲舞が黙ってない続編」のキャストや主題歌、原作などの情報をご紹介していきたいと思います(*ﾟ▽ﾟ*)
◆「花咲舞が黙ってない 続編」のキャストについて
◎花咲舞 ～ 杏
この物語の主人公。
メガバンクの東京第一銀行の行員であり、支店総括部の臨店班。
歯に衣着せぬ物言いで、次々と問題を解決していくあきらめないヒロイン。
◎相馬健 ～ 上川隆也
以前、花咲舞の上司だったが、ひょんなことから東京第一銀行で舞とコンビを組むことになる。
出世をとっくに諦めていて、できる限り問題に巻き込まれたくないタイプのベテラン行員。
◎花咲幸三 ～ 大杉漣
花咲舞の父親。居酒屋の酒肴処「花咲」の店主。
◎芝崎太一 ～ 塚地武雅
東京第一銀行本部の支店総括部次長。
◎辛島伸二朗 ～ 榎木孝明
東京第一銀行本部の支店総括部部長。
◎児玉直樹 ～ 甲本雅裕
東京第一銀行本部の秘書室次長
◎真藤毅 ～ 生瀬勝久
東京第一銀行本部の常務取締役。
キャスト情報は以上となります。
また新たな情報が入りましたら、都度、シェアさせていただきます(*ﾟ▽ﾟ*)
◆「花咲舞が黙ってない 続編」の主題歌について
主題歌は福山雅治さんの「I am a HERO」となります♪
このドラマ「花咲舞が黙ってない」の続編のために書き下ろした新作だそうです(*ﾟ▽ﾟ*)
アップテンポなノリノリの楽曲で、まさにこのドラマにぴったりの感じですね♪
福山さんからこの曲についてのコメントがありますのでぜひご覧ください。
「僕もそうですが、ほとんどの人が「なりたい自分」と「実際の自分」は違うのではないでしょうか。
誰もがなりたい自分になれない中で、次第に諦めていってしまう…
そんな若干諦めかけている大人たちが、
心の中で憧れてるのが「花咲舞」という人なんだと思います。
そして、常に弱者の味方でヒーローのような存在である花咲舞も、
なりたい自分を探しているのでは…と。そんな気持ちを歌にしてみました」
（日テレ 公式サイト「花咲舞が黙ってない」より引用）
この楽曲が、どのようにドラマを引き立てるのか・・どのように盛り上げていくのか・・♪
楽しみですねヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
◆「花咲舞が黙ってない 続編」の原作について
このドラマには原作があります。
人気作家の池井戸潤さんの小説が原作でタイトルは「不祥事」でベストセラーになった作品です。
この作品は、池井戸さんの数ある作品の中では唯一、女性が主人公の小説となります。
エンターテイメント性を前面に出して、漫画のように面白がってもらえるように意図して書かれた作品だそうです。
小説「不祥事」の詳細はこちらまで♪
主人公の花咲舞は、歯に衣着せぬ物言いで次々と支店の問題や関係者をメッタ切りにして問題を解決していくので、どちらかというと銀行の不祥事に付きまとう重苦しさよりも、花咲舞の言動により最終的にはスカッとした痛快さを読者に残してくれるので、ある意味、漫画を読みすすめていくような気楽さや楽しさがある作品だと思います(^O^)
小説でこの花咲舞の痛快な活躍を読んでみると、ドラマがより深みを持って楽しむことが出来そうですね(*ﾟ▽ﾟ*)
私も機会がありましたらぜひこの小説を読んでみたいと思っております！
原作については以上となります。
では最後に主演の杏さんと上川さんの今回のドラマに向けた思いをコメントされていますのでご覧ください(*ﾟ▽ﾟ*)
杏さんコメント
「約1年ぶりに演じますが、舞の衣装を着てメイクをし、前作と同じセットに入るという環境のおかげで、自然と『花咲舞』に戻ることができました。最近まで多くの方から『花咲舞よかったよね！またやらないの？』と声をかけられていました。いろんな人の心に風通しのよい爽快感をお伝えできたのかなと思っていて、またそれを届けられることを嬉しく思っています」とオファーを受け、喜びをあらわにした。上川さんコメント
「タイトルを御覧下さい。『2』も『続』も『帰ってきた』も付いてはいません。花咲舞の物語は、何も変わらずに再び幕を開けるのです」と説明しながら、「臨店班には、やはりトラブルや厄介事が舞い込み続け、花咲はお言葉を返し続けるのです。杏さんは今回も絶好調。僕も何事も無かったように相馬健を演じています。2015年の夏も、花咲舞で気分爽快になって下さい」
（「modelpress」より引用）
お２人のコメントを見ていると、このドラマへの俳優としての意気込みが感じられますし、周りからの心地よい期待も後押しして、今回の続編も、前作に負けないくらい、痛快タッチな見ていて楽しいドラマになりそうですね(*ﾟ▽ﾟ*)
非常に期待が持てるドラマということだけは間違いないようです(^O^)
以上で、いったんこの記事を締めたいと思います。
新たな情報が入り次第、随時、アップさせていただきますね(*ﾟ▽ﾟ*)
最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m
（気になる記事はページ上の虫眼鏡で検索を♪）
・関連記事はこちらまで♪「花咲舞（続編）のあらすじ！」「花咲舞（続編）視聴率速報！」
★人気ドラマのあらすじです。
気になるドラマがありましたらクリックをしてみてください(*ﾟ▽ﾟ*)
・２０１７年７月期ドラマ「コードブルー３」「ごめん、愛してる」
・２０１７年４月期ドラマ「ボク、運命の人です」「貴族探偵」「緊急取調室（第２シーズン）」
・２０１７年１月期ドラマ「突然ですが、明日結婚します 」「東京タラレバ娘」「下剋上受験」
・２０１６年１０月期ドラマ「カインとアベル」「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」
・２０１６年７月期ドラマ「好きな人がいること」
・２０１６年４月期ドラマ「ラブソング」
・２０１６年１月期ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 」
・２０１５年１０月期ドラマ「5時から9時まで（５→９）」「下町ロケット」
・２０１５年７月期ドラマ「恋仲」「花咲舞が黙ってない（続編）」
・２０１５年４月期ドラマ「Ｄｒ.倫太郎」「ようこそ、わが家へ」「アイムホーム」「アルジャーノンに花束を」「天皇の料理番」「ドＳ刑事」「花燃ゆ」）
（２０１５年１月期「〇〇妻」「デート～恋とはどんなものかしら」「DOCTORS 3」「ウロボロス」「流星ワゴン」「残念な夫」「学校のカイダン」「マッサン」「銀漢の賦」「限界集落株式会社」「びったれ」）
（２０１４年「ルーズヴェルトゲーム」「ペテロの葬列」「信長協奏曲」「きょうは会社休みます」「Ｎのために」）
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