いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 視聴率速報！何％？
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２０１６年１月からフジテレビ系の月９ドラマで「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」が放送されました(*ﾟ▽ﾟ*)
(次の４月の月９ドラマは「こちら」です♪)
この記事では、このドラマの視聴率についてシェアさせていただきたいと思います。(*ﾟ▽ﾟ*)
このドラマは、２０１６年版の東京ラブストーリーとも言われるほどの感動ラブストーリーです。
（このドラマのあらすじはこちらまで♪「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう ネタバレ」）
物語は、夢を抱いて田舎から上京してきた若者たちが、それぞれ恋愛をしながら一生懸命に若者らしく生きていく姿を描いたラブストーリです。
月９ドラマでは、最近は「５→９」や「恋仲」などの恋愛ストーリーが描かれているので、今回のドラマも楽しみですね。
（「５→９」「恋仲」が気になる方はこちらまで♪
「５時から９時までのあらすじ・ネタバレ」「恋仲のあらすじ・ネタバレ」）
さて、このドラマは、有村架純さんと高良健吾さんが初共演、初主演することで話題となっています。
また、このドラマは、完全オリジナルの物語で、この脚本を手がけるのは、超人気の脚本家、坂元裕二さんです。
坂元さんは「東京ラブストーリー」や「最高の離婚」「ＭＯＴＨＥＲ」「ＷＯＭＡＮ」「問題のあるレストラン」など、人気作品を次々と生み出しています。
さて、ではいよいよ視聴率についてお話したいと思います。
月９の視聴率は高い視聴率をマークしています(*ﾟ▽ﾟ*)。
「信長協奏曲」は１２.４６％、「デート～恋とはどんなものかしら～」は１２.５５％、「ようこそ、わが家へ」は１２.４９％、「５時から９時まで（５→９）」は１１．７３％でした(*ﾟ▽ﾟ*)
（気になる方は♪「信長協奏曲」「デート～恋とは・・」「ようこそ、わが家へ」「５時から９時まで（５→９）」）
この「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」は、いったいどのくらいの視聴率をマークするのでしょうか。
大人気の有村架純さんと高良健吾さんが初共演、初主演することと、超人気作家の坂元裕二さんが脚本を手がけることで、世間の注目をかっさらっているので、高い視聴率を期待したいですが・・
では、早速、視聴率速報となります！
第１回目 １１.６％(１月１８日放送)
第２回目 ９.６％(１月２５日放送)
第３回目 １０.０％(２月１日放送)
第４回目 ８.９％(２月８日放送)
第５回目 ８.８％(２月１５日放送)
第６回目 １０.７％(２月２２日放送)
第７回目 ８.９％(２月２９日放送)
第８回目 ８.８％(３月７日放送)
第９回目 ９.４％(３月１４日放送)
第１０回目 最終回 １０.２％(３月２１日放送)
平均視聴率９.７１％
非常に深いラブストーリですね(*ﾟ▽ﾟ*)
お互いに両親がいなくて里親に育てられて、２人とも東京に行き、いろんな体験をしていく・・
しかし、視聴率は思ったほど上がらなかったですね。
テイスト的に一昔前の雰囲気を醸し出していますが、苦労を重ねて最終的にはハッピーエンドで完結したのですっきり感はあったのですが・・
もう少し多くの方に見てもらって視聴率にも反映してほしかったですね。
さて、では、次にこの物語の概要についてご紹介します。
この物語は、若者たちがそれぞれ夢を持ちながら、大都会で一生懸命に生きていく姿を描いています。
この物語のヒロインは音（おと：有村架純）です。
音は、幼い頃に母親をなくしてしまい、養父母に引き取られます。
そして、北海道の田舎町で育てられたのです。
もう１人のこの物語の登場人物は、練（れん：高良健吾）です。
練も、両親を幼い頃に失って、祖父に引き取られて、大自然の中で育ちました。
練の祖父は農地をだまし取られたため、この土地を取り返すために、練は東京に上京して、お金を稼ごうとします。
そんな音と練が、北海道で出会い、２人で東京に行って様々な体験をするのです・・・
・・・
以上が、このドラマの概要となります。
（あらすじの詳細については♪「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう ネタバレ」）
このドラマは、何があってもくじけずに若者らしく前向きに生きていく様を、有村架純さんと高良健吾さんがどのように演じるかが見ものです。
(次の４月の月９は「ラヴソング」です♪)
最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m
（気になる記事はページ上の虫眼鏡で検索を♪）
・２０１７年７月期ドラマ「コードブルー３」「ごめん、愛してる」
・２０１７年４月期ドラマ「ボク、運命の人です」「貴族探偵」「緊急取調室（第２シーズン）」
・２０１７年１月期ドラマ「突然ですが、明日結婚します 」「東京タラレバ娘」「下剋上受験」
・２０１６年１０月期ドラマ「カインとアベル」「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」
・２０１６年７月期ドラマ「好きな人がいること」
・２０１６年４月期ドラマ「ラブソング」
・２０１６年１月期ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」
・２０１５年１０月期ドラマ「5時から9時まで（５→９）」「下町ロケット」
・２０１５年７月期ドラマ「恋仲」「花咲舞が黙ってない（続編）」
・２０１５年４月期ドラマ「Ｄｒ.倫太郎」「ようこそ、わが家へ」「アイムホーム」「アルジャーノンに花束を」「天皇の料理番」「ドＳ刑事」「花燃ゆ」）
（２０１５年１月期「〇〇妻」「デート～恋とはどんなものかしら」「DOCTORS 3」「ウロボロス」「流星ワゴン」「残念な夫」「学校のカイダン」「マッサン」「銀漢の賦」「限界集落株式会社」「びったれ」）
（２０１４年「ルーズヴェルトゲーム」「ペテロの葬列」「信長協奏曲」「きょうは会社休みます」「Ｎのために」）
・気になる・・・はこちらまで♪