ドS刑事の視聴率速報!多部未華子と大倉忠義が共演で何%いくか!?

2017年7月8日

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どうも、こんにちはヽ(^0^)ノ、ねこまりもです。
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この記事では日テレ系列のドラマ「ドS刑事」の視聴率についてシェアさせていただきます(*゚▽゚*)

この物語は人の困った顔を見るのが大好きな「ドS」な女刑事とお人好しの巡査がコンビを組み、この凸凹コンビがいろんな事件を解決していくコメディードラマです(*゚▽゚*)

主人公のドS刑事を演じるのは多部未華子さんです!
お人好しの巡査を演じるのは関ジャニの大倉忠義さんです!
この2人は過去に何度かドラマで共演していますが、物語の中で本格的に関わるキャラを演じるのは今回が初めてです(*゚▽゚*)
2人がどのようにこの凸凹コンビを演出するのかもこのドラマの見所となります(*゚▽゚*)
(気になるキャスト情報等はこちらまで♪「ドS刑事のキャストや主題歌等について」)

このドラマには原作があり、作家の七尾与史さんの作品となります。
シリーズものの小説で3部作あり、どの作品もベストセラーとなっています(^O^)

このドラマは、土曜日の夜9時の放送ですが、この枠で以前放送されていたドラマはいずれも平均視聴率10%前後をマークしていました。
「金田一少年の事件簿N(neo)」(10.46%)、「地獄先生ぬ~べ~」(10.16%)、「学校のカイダン」(9.27%)
(「学校のカイダン」の視聴率が気になる方は♪「学校のカイダンの視聴率速報!」)

さて「ドS刑事」はどのくらいの視聴率をマークするのか・・

では早速、視聴率速報となります!

第1回目 12.7%

第2回目 8.0%

第3回目 11.0%

第4回目 9.0%

第5回目 11.1%

第6回目 10.1%

第7回目 7.2%

第8回目 7.2%

第9回目 8.8%

第10回目 8.4%

第11回目 (最終回) 8.8%

全体平均視聴率 9.33%

最終回は内容もおもしろかったので、もう少し数字はあがるかなと思っていましたが・・少し残念です(;;)
また続編や映画化などしてほしいですね(*゚▽゚*)

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ではこのドラマのさらに気になる情報をシェアさせていただきます。

キャスト情報ですが、主演は多部未華子さんと大倉忠義さんで、共演者は吉田羊さんや八乙女光さん、勝村政信さん、岸本加世子さんなど豪華出演陣となっています(^O^)
(さらに詳細なキャスト情報についてはこちらまで♪「ドS刑事のキャストや主題歌、原作等は?」)

では、この「ドS刑事」のあらすじの概要をご紹介しますね(^O^)

主人公の黒井マヤ(多部未華子)は、仕事はバリバリできるエリート女刑事なのですが、「ドS」な女刑事なのです《゚Д゚》
マヤが刑事になったのは、悪人を好きなだけいたぶりたい・・というまさに「ドS」な理由からでした。。
少しいたい刑事ですね・・(^O^)

多部未華子

「黒井マヤ(多部未華子)」

そして、そんな「ドS刑事」のマヤになぜか目をつけられて、彼女とコンビを組むことになるのが交番勤務の巡査、代官山修介(大倉忠義)です。
修介は、真面目でお人好しの性格で少し頼りのない感じの巡査です。

大倉忠義05

「代官山修介(大倉忠義)」

この凸凹コンビが、数々の事件を解決していくのです(*゚▽゚*)

・・・

以上が「ドS刑事」のあらすじのざくっとした概要となります。
(さらに詳細なあらすじについては♪「ドS刑事のあらすじ&ネタバレ!」)

最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m
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★人気ドラマのあらすじです。
気になるドラマがありましたらクリックをしてみてください(*゚▽゚*)

・2017年7月期ドラマ「コードブルー3」「ごめん、愛してる
・2017年4月期ドラマ「ボク、運命の人です」「貴族探偵」「緊急取調室(第2シーズン)
・2017年1月期ドラマ「突然ですが、明日結婚します 」「東京タラレバ娘」「下剋上受験
・2016年10月期ドラマ「カインとアベル」「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
・2016年7月期ドラマ「好きな人がいること
・2016年4月期ドラマ「ラブソング
・2016年1月期ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
・2015年10月期ドラマ「5時から9時まで(5→9)」「下町ロケット
・2015年7月期ドラマ「恋仲」「花咲舞が黙ってない(続編)
・2015年4月期ドラマ「Dr.倫太郎」「ようこそ、わが家へ」「アイムホーム」「アルジャーノンに花束を」「天皇の料理番」「ドS刑事」「花燃ゆ」)
(2015年1月期「〇〇妻」「デート~恋とはどんなものかしら」「DOCTORS 3」「ウロボロス」「流星ワゴン」「残念な夫」「学校のカイダン」「マッサン」「銀漢の賦」「限界集落株式会社」「びったれ」)
(2014年「ルーズヴェルトゲーム」「ペテロの葬列」「信長協奏曲」「きょうは会社休みます」「Nのために」)
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