かぐや様は告らせたい132話のネタバレ&感想!ついに目覚めた四宮!
今回の記事では「かぐや様は告らせたい」の第132話についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。
この「かぐや様は告らせたい」第132話の見どころは何と言っても・・・
ついに目覚めた四宮かぐやだが、氷の四宮が白銀会長と今後どう接していくのか。
あのディープキスから急展開に発展するのか。
では早速「かぐや様は告らせたい」第132話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「第131話:混乱する四宮はどうなる?」
四宮自身の脳内会議から目覚めた四宮は、氷の四宮だった。
白金会長が淹れた珈琲を「不味い」と一言。
冷たい対応に、白金会長は昔の四宮を思い出すのだった。
四宮が沈黙を破り「この間のキスの件についてお話しましょうか。
会長は私達の関係って何だとかんがえますか?」と問いかける。
会長は照れながらも「恋人、、、とか」と返答。
四宮はその返答に対し「恋人は突飛」と否定し、キスしたぐらいでっと余裕の対応に
白金会長も「俺にどういうつもりでキスしたんだ?」と質問。
氷の四宮はその質問に対し動じず、「何なら今してみますか?」と立ち上がり白金会長に顔を近づけるのだが、何故か白金会長も目をつぶってキス待ちの状況に、四宮からハリセンが飛ぶ。
「こんな意気地のない男とは付き合えないと」四宮は帰ることに。
スマホの充電が切れお迎えが呼べない為、歩いて帰る事になったのだが、白金会長も夜道で危険と思い一緒に帰ることに。
帰り道、白金会長は四宮の表情をみて、周囲を拒絶し続けていた頃に戻ってしまったようだと、不安な気持ちから色々な想像が膨らんでしまう。
最終的には「許嫁が居るなんて言い出さないよな?」っと想像が膨らみ、付き合えないなんてならないよなと、冷たい四宮の対応も重なり焦ってしまう。
その隣で歩きながら息を手に吹きかけ白金会長側の手をブラブラと振ります。
手をつなぎたく露骨にアピールするものの、焦る白金会長は全然気付かず。
鈍感な部分に嫌気がさし、四宮は呆れてタクシーをひろい、帰ることに。
「会長は女の子一人まともにエスコートできないんですねお可愛いこと」と捨て台詞を吐いて帰るのだった。
その言葉に白金会長はショックのあまり震えるのだった。
・・・
第132話は以上となります。
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四宮自身の脳内会議から目覚めた氷の四宮ですが、キスの件も余裕の対応で乗り切り、更に大胆な行動が今後の展開も楽しみにしてくれます。
白金会長にも、もう少し気持ちに余裕があれば、またいい感じに戻れたのかも知れませんが。
後一歩の所で距離をなかなか縮められない二人ですが、今後の展開で急接近はあるのでしょうか。
今後の展開に注目ですね。
・・・
感想は以上になります。
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以上で「かぐや様は告らせたい」第132話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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