かぐや様は告らせたい146話のネタバレ&感想!石上のラストシーン!
今回の記事では「かぐや様は告らせたい」の第146話についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。
この「かぐや様は告らせたい」第146話の見どころは何と言っても・・・
石上のラストシーンの結末です。
前回の「第145話」のラストシーンの真相が明らかになります!!
では早速「かぐや様は告らせたい」第146話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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※前回はコチラ!
「第145話:パーティーの後に!」
前回のラストシーンから少し巻き戻って、二人がベットの上で話しているシーン。
つばめ先輩は「私だってこんなことするの初めてだよ……」と石上に言い、続けて「私…優くんの気持ちに多分応えられない。好きとか嫌いとかじゃなくて、現実的に…厳しいと思う…だからせめてこれくらいはしてあげようと……」そんな台詞を聞いた石上は、落ち込み何もする事が出来なかった。
そんな話を聞いた伊井野は、ため息をつきながら石上の回想を聞いて「それでつばめ先輩ほったらかして飛び出してきたんだ。
変なプライド大事にして……本当に救いようのない……」と石上を侮辱。
石上はその事で部屋を飛び出すときに、泣きながら縋りついてきたつばめを思い出す。
石上には「同情で愛してるフリなんてされたくない…!」と言う気持ちがあり、それを伊井野に話すと「えっきも無理無理無理無理 普通に引くんだけど…」といわれてしまう。
「うるせぇな もういいお前本当にムカつく…」と石上は41階から、帰ろうとする。
ただ石上はつばめ先輩を傷つけた事を深く悩み、ふらふらと不確かな足取りで、階段を下る。
石上は階段を踏み外してしまう。気がつくと階段の踊り場で横たわっていた。
そして自分の体の下敷きになっている伊井野に気が付き石上は「何……してんだよ伊井野」
石上の一部始終を見ていた伊井野は「クリスマスに転落死とか、洒落た冗談だわ…ほんとあんたは…私が居ないと危なっかしくて駄目ね……こっちは泣くほど痛いんだけど…」と言い、現実のシーンへ。
石上と藤原書記でダイエットの話が繰り広げら石上の容赦のない言葉で、藤原の心をめった刺しに。
しかし、次回の話は石上の回想を終え、藤原書記の回想へと続くのだった。
・・・
第146話は以上となります。
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「かぐや様は告らせたい」第146話の感想
石上の回想シーンが終わりました。
中々見ごたえのあるシーンが多くありました。
ミコの怪我の理由も明かされる話となり、次回からは藤原書記の回想へと続きます。
藤原書記の回想にも期待しましょう。
かぐや様は告らせたい 第146話の感想は以上になります。
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「第147話:激辛ラーメン!」
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以上で「かぐや様は告らせたい」第146話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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