かぐや様は告らせたい147話のネタバレ&感想!激辛ラーメン!

2019年8月8日

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今回の記事では「かぐや様は告らせたい」の第147話についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。

この「かぐや様は告らせたい」第147話の見どころは何と言っても・・・

激辛ラーメンです。

立ち寄ったラーメン屋での出来事とは、、、今回の話は、藤原書記が主役です。

では早速「かぐや様は告らせたい」第147話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
(8月1日発売のヤングジャンプ34号掲載)

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「かぐや様は告らせたい」第147話のネタバレ

※前回はコチラ!
第146話:石上のラストシーン!

藤原の冬休み、ダイエットのためにサイクリングをしていました。

「渋谷から巣鴨まで17キロ… これは痩せましたね」と独り言を言う藤原。

「さて小腹も空いたことですし、ランチにでも…」と一日四食限定の激辛ら~めんが目の前に。

「汗をかく…発汗作用…つまり実質0カロリー!」

ここから、変なおじいちゃんの視点に切り替わる。

ちなみに、名前は田沼尊彦。どこにでもいるしがない年金受給者である。

若い頃はテレビでラーメン王などともてはやされてはいたが、寄る年波には勝てず、ステージを若い者達へ譲った。

今では毎日ラーメンを食し、それをSNSにアップし続けるだけのインスタグラマー…である。

そんな田沼と藤原が出くわし、優しく気づかう藤原。二人とも激辛ラーメンを頼むのであった。

二人とも激辛ラーメンを甘く見ていたようで、田沼は長年激辛ラーメンを食し続けてきた仙人ではあるが、それでも生死のはざまに立たされてしまうこの状況。

一方、藤原は泣きながら激辛ラーメンを食べる姿が!

しかし、藤原は「私は…絶対に痩せるんです…!」と執念を見せる。

田沼も負けじと死を覚悟して、箸を動かすその姿はまさにラーメン王だった。

そして、、、、、。仙人93歳、激辛完食!藤原も完食!田沼の心は、同じ戦場を生き抜いた絆のようなものを感じていた。

しかし、アイスを食べながら食していた藤原に気付き、感じた絆は無くなり怒りえと変わっていったのである。

「って言うことがあってですね~」と藤原は石上に話したのであった。

その話を聞き、石上は「本当に痩せたと思います?」と疑問をぶつける。

藤原は優しい笑顔で「うるさいなぁぶっころすよ?」と返答するのだった。

・・・

第147話は以上となります。

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次に感想をお届けいたします。

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「かぐや様は告らせたい」第147話の感想

今回の話は、藤原でしたが田沼の存在がでかかった話でしたね。

激辛ラーメンは、確かに食べているだけで凄い汗をかくので、ダイエット効果があんじゃないかと思ってしまいますよね。

激辛ラーメンが食べたくなりました。次回も藤原の話が続きます。楽しみですね。

・・・

感想は以上になります。

※次の第148話はコチラ!
第148話:伊井野の気持ち!

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以上で「かぐや様は告らせたい」第147話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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