DAYSのネタバレ最新307話&感想「震える魂」ポテンシャル
今回の記事では「DAYS」第307話のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の「DAYS」307話の見どころは聖蹟の猛攻撃です。
大柴、水樹の二人が桜高のゴールを奪うべく攻撃を仕掛けます。
・・
では早速「DAYS」307話を見ていくことにしましょう!
(8月7日発売の週刊少年マガジン2019年35&36号掲載)
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※前回の306話はコチラ
「306話:「自作自演の男」ゲーゲンプレスの止め方」
観客 「前半13分!!抜け出た大柴!!」
観客 「再び大柴対如月!!」
大柴の水樹を使った抜け出しで如月を後ろ向きの状態と有利な状況を生み出します。
保品 「如月は後手を踏んでいるやはりあの体勢では難しい」
大柴が如月をかわしてシュート体勢に入ります。
大柴 (なに)
しかし、間一髪で如月が大柴のシュートをブロックします。
ブロックしたこぼれ球が水樹のもとへと落ちます。
観客 「水樹だ!!まだ切れない!!聖蹟のチャンス!!」
そして、水樹は細かいタッチでドリブルで切り込んでいきます。
桜高ディフェンダーを4枚抜きをして、ゴール前でフリーとなります。
しかし、水樹の目の前にはゴールから出てきた近藤が待ち構えていました。
水樹の放った至近距離からのシュートを近藤ががっちりと抑えます。
近藤 「震えたぜ水樹寿人」
水樹の至近距離からのシュートを止めた近藤に歓声が上がります。
観客 「如月と近藤」
観客 「桜高の守備はすげぇな」
桜高の守備力の高さに観客達は息を呑みます。
成神 「う――出たい!!」
成神 「あー早く出たいなー」
成神 「後半からの約束だけど前半30分くらいでもいいと思うけどなー」
成神は試合に出たいあまり監督に試合に出れる様アピールしますが監督には無視されます。
試合は再び桜高の攻撃へと移ります。
犬童を起点に大きくサイドチェンジしていきます。
そして、亀山へとパスが通りますが、速瀬がチャージを掛けます。
亀山は速瀬を抜き去り勢いに乗ろうとしますが、ここで鈴木にクリアされてしまいます。
速瀬 「よく気づいたな俺がオトリになったことを」
鈴木 「当たり前でしょなんすかその顔?」
・・・
第307話は以上となります。
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「DAYS」307話の感想
どちらの高校も好守備によって未だ先取点が出ずに試合が均衡していますね。
試合を動かすのは一体どちらの高校になるのでしょうか。
桜高、聖蹟のどちらが先取点をとってもおかしくない程均衡していますね。
成神がまだ出ていない前半に勝負をかけたい聖蹟ですが点を奪うことはできるのでしょうか。
均衡する桜高と聖蹟の試合に次回以降の展開に期待が高まります。
・・・
感想は以上となります。
※次の第308話はコチラ!
「308話:「変わらぬ原点」走る柄本」
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以上で「DAYS」307話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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