かぐや様は告らせたい133話のネタバレ&感想!気づかれたい四宮!
今回の記事では「かぐや様は告らせたい」の第133話についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。
この「かぐや様は告らせたい」第133話の見どころは何と言っても・・・
氷の四宮に戻ってしまいましたが四宮の機嫌は戻るのか。
四宮のアピールに白銀会長は気付く事が出来るのか。
では早速「かぐや様は告らせたい」第133話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「第132話:ついに目覚めた四宮!」
朝の身支度をする氷の四宮が早坂に「今日の髪は、結ばなくていいわ」っと「代わりに義姉さんのくれた香水、まだあるかしら?」と香水を持っていくのだった。
一方、生徒会室にいる白銀会長は一刻も早く眠りにつきたい、そう思い羊の数を数えていた。
クリスマス2日前、白銀会長の心にヒビが入っていたのだった。
いいムードで文化祭を終えて、いよいよ交際の兆し見えていた矢先、「意気地なしとは付き合えません」と四宮に言われたことで、白銀会長の精神バランスは完全に崩れていた。
そんな中、四宮が生徒会室に入り、石上との会話をしている様子を見て白銀会長は機嫌が良さそうと「四宮、おはよう。」っと挨拶するのだが、「プイッ」っと無視されてしまう。
白銀会長は何故自分だけに冷たいのか、何故無視されるのか不明点ばかりで、もう一度ちゃんと話がしたいと思うのだった。
場面が変わって化粧室にて四宮はミコに香水をつけている事がばれてしまう。
「四宮副会長、校則違反ですよ」っとミコ言われ、四宮が「伊井野さん、これはあなたにあげるわ。クリスマスも近いし、この機会に覚えておくのも」っとミコに近づき、香水をつけてあげるのだったが、「この香水、ちょっとオバサン臭くないですか?」と言われてしまうのだった。
香水をつけて直ぐは少しオバサン臭い匂いがするのだったが、四宮に白金会長が「ちょっと話が・・・」と声をかけられる。
四宮は香水をつけて時間が経っていないことから逃げるのだった。
暫く逃げるものの、追い詰められ「もうこれ以上、私に近づかないで」と言ってしまう。
白銀会長は傷つくのだが、香水をつけて逃げたことから体温上昇し香水の一番良い匂いが出ている事に四宮が気付き、白銀会長が「分かった。もう四宮には近づかない」と去ろうとしたのだが四宮に「待ちなさい、どこへ行くの」と引き留められるのだった。
何で怒っているのかわからない白銀会長は四宮に「無視するし、いつもより表情がくらいし、髪は下すし、普段していない香水のいい香りがするし・・・心配なんだよ」と言い、四宮が「そうやって気付いてくれれば、上機嫌なのに・・・」っと照れるのだった。
・・・
第133話は以上となります。
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気づかれたい四宮にやっと少し気づいた白銀会長でしたね。
それがきっかけで、今回も一瞬、氷の四宮が溶けかかっていました。
次回では氷の四宮を解凍する事は出来るのでしょうか。また徐々にイイ感じなっていきそうですね。
クリスマスも近いので急展開も考えられます。
今後の展開に注目ですね。
・・・
感想は以上になります。
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以上で「かぐや様は告らせたい」第133話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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