七つの大罪ネタバレ319話&感想【許されざる膠着】ゼルが消滅..!?
前回の「第318話」での魔神王とメリオダスの戦いで、メリオダスは弟のゼルドリスを想うあまり本来の力を出し切っていない事を魔神王に気づかれてしまいます。
メリオダスの勝利は無いと魔神王は言うのですが…
今回はその続きになります。
・・
この記事では第319話のネタバレと感想についてお届けしたいと思います。
(週刊少年マガジン33号 7月17日発売に掲載)
では、早速見ていくことにしましょう!
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「第318話:【混迷の戦況】全力をだせない中..」
Ver.1:【許されざる膠着】ゼルが消滅..!?
昔の記憶
ゼルドリス
【あ…兄者!】
【少し…いいかな?】
メリオダス
【用件はなんだ?】
ゼルドリス
【その…】
メリオダスの冷たい目を見た後目を逸らしながら
ゼルドリス
【……ううん】
【なんでも…ないよ】
メリオダスは戦いの最中昔の記憶を思い出します。
何度も自分に何かを言いかけたゼルドリスのことを..
その時のメリオダスは魔神王の命令に従うのに精一杯で話を聞いてあげられなかった事を悔います。。
でも、それも言い訳だと。
〈もし叶うならいつか腹を割って話をしようぜ…兄弟として〉
魔神王魔力回復
魔神王は、本気が出せないメリオダスに余裕の顔を見せます。
魔法の湖の恩恵によって、魔神王は完全に本来の力を取り戻しつつあったのです!
メリオダス
【ゼルドリス‼︎呑み込まれるなーーー‼︎!】
魔神王に右の拳が当たりますが余裕の顔で
魔神王
【無駄だ】
【ゼルドリスの意識は奴の望む甘き幻の中そしてやがて消える】
そう言うと今度は魔神王の反撃に入りメリオダスを殴り始めます。
魔神王
【貴様も一緒に消え失せよ‼︎‼︎】
殴られ続けたメリオダスですが、力を解放し右アッパーを一発反撃します。
すかさず一太刀入れた後に
メリオダス
〈ゼルドリス…‼︎諦めねえからな…〉
〈お前が応えるまでオレは何度だって語りかけてやる‼︎!〉
精神の中のゼルドリス
目を覚ましたゼルドリスは夢を見たとゲルダに使えます。
ゲルダはどのような夢かを問いかけると
「ずっと昔のさ…」
ゼルドリス
【兄者に憧れてその背中を追いかけてばかりいたあの頃…】
【…オレは兄者に何度も話しかけようとしては怖くなって辞めるんだ】
ゲルダ
【そんなにメリオダスが怖かったの?】
ゼルドリス
【…ちがう】
【父上が怖かったんだ…きっと父上は理解しようとしない】
ゲルダ
【…………】
ゼルドリスは、メリオダスともっと話がしたかったことを回想します。
剣の使い方や敵の殺し方とかではなく、狩りの仕方とか、魔界以外への旅とか、どんな酒が好きなのかとか、自分の恋人はこんな娘なんだ…とか、、
なんでもない話がしたかったと笑顔でゲルダに話をします。
ゲルダ
【くだらない…】
ゼルドリス
【ゲル…ダ?】
ビックリしてゲルダの顔を見ますが
ゲルダ
【もうどうだっていいじゃないきっと疲れているんだよ…】
【さあ私の膝でゆっくり眠って…】
ゲルダにそう促され〈全部終わった事なんだ…何も…かも〉ゼルドリスが再び目を閉じようとします。
ゲルダの顔が恐ろしい顔になろうとも
その頃現実世界では魔神王に変化がおきます。
魔神王
【おお…】
【どんどん力が満ちてくる‼︎】
エリザベス
【まずいわ…このままじゃ……‼︎】
メリオダス
【ダメだゼル抵抗するんだーーーー‼︎!】
ゼルドリスに届けと言わんばかりに大声で叫びます。
魔神王の魔力はその間も急速に上がって行くようです。
メリオダス
〈消えていく…〉
〈あいつの存在が…〉
メリオダスの悲痛な表情とゼルドリスが薄れて今にも魔神王に全て奪われて行きそうです。
・・・
兄弟で同じ時の頃を思い出すって何かいいですよね。
すれ違いの過去だったんでしょう。
だからこそゼルドリスには今度こそ本当の意味で救われて今まで出来なかった兄弟の生活を送って欲しいのですが。
魔神王がかなり魔力が復活しているのも今後の戦いにどの様に影響するかも気になりますが、メリオダスが苦戦してしまうと予測してしまう今回のお話でした。
やはりすんなり勝利は頂けないようで、次回の展開が気になりますね
・・・
以上となります。
さらに別の視点から書かせていただいたバージョンもご案内いたします。
いろんな面からぜひ第319話を楽しんでいただきたいと思いますので、ぜひご覧ください!
ではどうぞ!
Ver.2:ゼル!戻ってこい!!!
魔法の湖で魔神王と戦うメリオダスとエリザベス。
しかしゼルドリスを助けるのが目的のため殺さずの姿勢。
魔神王はどんどん力を取り戻していく。
メリオダスとエリザベスは無事ゼルドリスを救い、魔神王に打ち勝つことができるのか!?
・・・
『いつだったか・・・お前がオレに何か言いかけたことがあったよな・・・
一度じゃない・・・何度もだ・・・』
『その度にそっけない態度をとるオレ
いつしかお前は何も言わなくなっていった』
『あの頃のオレは親父に従うだけで精一杯で
話を聞いてやる余裕なんてなかった』
魔神王の器となったゼルドリスに近づきながら
メリオダスは魔神王の中のゼルドリスに語りかける。
『いや・・・ただの言い訳だな
きっとお前はオレに数え切れぬほど
不満があっただろう』
『だからいくらでもぶちまけてくれていい
なあ・・・もし叶うなら
いつか腹を割って話しをしようぜ
・・・兄弟として』
魔神王の元へとたどり着くメリオダス。
「貴様は弟を気にするあまり本気が出せない」
「対して・・・
我が力は魔法の湖の恩恵によって急速に回復・・増大し
魔神王本来の力を完全に取り戻しつつある・・・・!!」
「結論は一つだ」
「・・・勝利は我にあり」
そう言って湖から立ち上がった魔神王。
身体を鎧のようなモノが覆う。
突撃するメリオダスの拳を顔面に受けるが
全くダメージを受けている様子は無く
「無駄だ
ゼルドリスの意識は
奴の望む甘き幻の中
そしてやがて消える」
そうメリオダスに言うと
魔神王はメリオダスへ拳のラッシュ!!!
「貴様も一緒に消え失せよ!!!!」
ボコボコに殴られるメリオダスだが
瞬時目の色が変わる。
魔神王へカウンターのアッパーを繰り出すメリオダス。
そしてそのまま剣で一撃!!!
『ゼルドリス・・・!!
諦めねえからな・・・
お前が応えるまでオレは何度だって語りかけてやる!!!!』
・・・
・・・・・・
目を覚ましたゼルドリスは
ゲルダに話しかけていた。
「・・・夢を見たよ」
「ずっと昔のさ・・・」
「オレは兄者ともっと話したかったんだ
・・・剣の使い方や敵の殺し方なんかじゃなくて
そうだな・・・」
「・・・そういうなんでもない話が」
ゼルドリスがメリオダスと話したかった話は
他愛のない普通の会話であった。
そういう話を兄弟としてしたかった。
そう言うゼルドリス。
「くだらない・・・」
しかしゲルダは冷たく切り出す。
「もうどうだっていいじゃない
きっと疲れているんだよ・・・
さあ私の膝でゆっくり眠って・・・」
そう言いゼルドリスを眠りへと誘う。
ゼルドリスも言われるがまま眠りへと・・・
・・・・・・
・・・
一方魔法の湖では魔神王が
抗わなくなるゼルドリスとは逆に
どんどんと力がみなぎってくる。
「まずいわ・・・このままじゃ・・・!!」
エリザベスとメリオダスの心配を他所に
どんどんと力をつけていく魔神王!!!
それと同時に消えていく
ゼルドリスの存在・・・
また、弟を護れないのか!?
後悔は、絶望を呼ぶ。。。
・・・
以上となります。
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どんどん力を取り戻していく魔神王。
ゼルドリスは甘き幻に打ち勝ち戻ってこれるのか!?
と言った所ですが、メリオダスとエリザベスは問いかけることしかできないのがもどかしい所ですね!!
魔神王の器がゼルドリスなんで本気で攻撃を繰り出すとこも出来ず、ただただどんどんゼルドリスの存在が消えていくのを見ているだけ。。。
しかし力を戻して強くなる魔神王の攻撃を喰らうと
自然と魔神族の力が目覚めるメリオダス。
このまま戦いが続けば。。。
メリオダスも本気の攻撃を繰り出す時が!!?
そうすると魔神王とメリオダスのぶつかり合いは
どちらかが消滅するまで続く?
うーん、ゼルドリスが目覚めれば戦わなくても済むのに。。。
もどかしい戦いですが、早く目覚めてゼルドリス!!?
・・・
感想は以上となります。
次回の第320話はコチラ!
「第320話:再び仲間が集結し最終決戦に臨む!」
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以上で「七つの大罪」第319話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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※第319話のあらすじについて予測・考察させていただいた前バージョンです。ご参考までに!
~バージョン1:弟を思うメリオダスの手加減が..~
インデュラの幼体によって瀕死の状態だったエスカノールを助けた太陽の恩寵を持つ四大天使のマエル。
その後、最後の戦いに向けてエスカノールは恩寵を譲り受けます。
一方、エリザベスが見届ける中、メリオダスは魔人王と激しい戦いを繰り広げます。
果たしてこの戦いの行方は..?
・・・
弟を思うメリオダスの手加減が..
第319話の予測にいく前に少しだけ「第318話」までの展開を振り返ってみましょう。
エリザベスが見届ける中、メリオダスは魔人王と激しい戦いが繰り広げられます。
メリオダスが魔人王吹き飛ばすと、“獄門刀”を出現させ、魔人王は反撃をしました。
しかしそれを分身したメリオダスは全反撃で跳ね返すと、その隙を見たエリザベスがメリオダスの刀の先に“聖櫃”を付加させます。
そしてメリオダスの“神千斬り”の発動と共に、合技“神喰い”を魔人王に直撃させるのでした。
大ダメージを受けた魔人王はそのまま湖の中に落ち、悔しさを表します。
メリオダスは「支配者」の魔力を使えない魔人王に、あんたが俺たちに勝てる見込みはねえとハッキリ言い、それが嫌なら器を捨てて煉獄に戻るんだな!と言い捨てました。
魔人王はメリオダスの強気の態度とは裏腹な焦りを読み取っていました。
メリオダスは引き続き魔人王に対して攻撃を仕掛けているのですが、こぶしが軽く本当にゼルドリスを救い出そうと考えています。
魔人王の力どころか魔人の力すら使わずに攻撃をするメリオダスに冷酷な父親は見逃すことはせず、愚か者め…と不敵な笑みを見せるのでした。
・・・
「第318話」では、魔人王を圧倒するメリオダスの手加減が仇となる予感を感じさせます。
では第319話ではどのような展開になるのでしょうか?
不殺の攻撃は魔人王に大きな好機をもたらしてしまいます。
時間が経つにつれてゼルドリスの体をどんどん侵食し、魔人王は完全なる器の支配を進めていきます。
メリオダスの声はゼルドリスの心には届かずに、その間に魔人王は完全体となってメリオダス達の前に現れるのです。
今までメリオダスとエリザベスが優勢に戦いを運んでいましたが、形勢逆転となり攻め込まれてしまいます。
このままではゼルドリスを助けるどころか、世界そのものが滅んでしまう…とメリオダスは自分の甘さを痛感させられます。
魔人王の力でメリオダスは応戦しますが、全開の魔人王の力の前では五分に戦うことがいっぱいでした。
そんな時、メリオダスとともに参戦するのは傲慢の罪太陽の恩寵を持ったエスカノールだったのです。
・・・
以上となります。
~バージョン2:惑わされるゼルドリス..~
リオネスではエスカノールの祈りが届きマエルが助けに現れた。
太陽の魔力を受け取り、ライオン・シン復活!!!
インデュラの幼体も倒し、七つの大罪と合流へと向かう。
一方、魔法の湖ではメリオダスとエリザベスがゼルドリスを器とした魔神王と対峙していた。
果たしてゼルドリスを殺さずに無事救う事はできるのか!!?
では、第319話の予測の前にまずは第318話を振り返ってみたいと思います。
・・・
魔法の湖ではメリオダスとゼルドリスを依り代にした父、魔神王の一進一退の攻防が続いていた。
『合技・神喰い』
エリザベスとの連携で魔神王にダメージを与えるメリオダス。
しかし、魔神王はメリオダスの裏にある焦りが湖を通して伝わっていた。
戦いながらメリオダスは魔神王の内側に居るゼルドリスへ語りかける。
『ゼル!俺の声が聞こるか!!?応えてくれ!!!』
『自分を取り戻せ!!!』
『お願いゼルドリス
あなたのお兄さんの声に応えて・・・お願い』
エリザベスもまたその様子を見てさらに問いかける。
「拳が軽い・・・」
「剣閃が鈍い・・・」
メリオダスの攻撃を喰らいながら
魔神王は言う。
「本気で弟を救い出すつもりのようだな・・・?」
メリオダスの蹴りを喰らう魔神王だが
『新たに手にしたはずの魔神王に匹敵する力を使うどころか
魔神の力すらも使っておらぬのが何よりの証拠・・・』
『愚か者め』
攻めきれないメリオダスの隙を
冷酷な魔神王は見逃すはずもなく、何かを企んでいた・・・。
・・・
さて、では第319話ではどのように展開するのでしょうか?
魔神王VSメリオダス・エリザベス戦!
何やら不穏な空気が漂っているような戦いでしたね。
負けてはいない、淡々と攻撃を繰り出してはいるもののまだパッとしない攻撃ばかり。。。
魔神王も気付いてしまったけれど、これはゼルドリスを殺さずに助けるためにわざと手を抜いているメリオダス。
しかしその甘さを魔神王が見逃すはずがないんですね。。。
・・・・・・
・・・
「メリオダスよ。ゼルドリスを助け出すのは不可能だ」
魔神王は倒れながらも威風堂々とそう言った。
「ふん、それは戯言か?
ゼルドリスは必ず助ける!!!」
「ふははははっ!気付かんのか!?
先程から少しずつ我の力がおまえの攻撃を上回って来ていることを。
そう、そろそろ器が完成するのだ。
ゼルドリスもそれを望んだのだよ、メリオダス!!!
ふはははっはっ!」
器の完成が近づいていると言うことはゼルドリスが父である魔神王を受け入れたと言うこと。
もう、メリオダスとエリザベスの声は届かないのか!!?
「くそっ、また同じことに。。。」
悔しがるメリオダス。
「。。。諦めないで!メリオダス。まだ、ゼルドリスは負けてはいないわ」
そう励ますエリザベスだが、打つ手はない。。。
メリオダスとエリザベスは完全体へと近づく魔神王を呆然と見ているしかなかった。。。
魔法の湖も静かにその時を迎えようとしていた。。。
そう、彼女が現れるまでは!!?
という感じでゲルダが登場するようなそんな気がしますが、どうなるでしょう!!?
・・・
以上となります。
~バージョン3:太陽が昇り、戦いの序章の幕開け!~
「第317話」では、エスカノールは覚悟をもって、そして、信念をもって戦いに臨みます。
・・・
「第317話」を振り返りつつ、第319話までの展開について予測したいと思います。
エスカノールは覚悟をもって、インデュラの胞子との戦いに臨みます。
それが七つの大罪「エスカノール」です。
ですが、今のエスカノールは正直圧倒的に・・・
弱いのです。
それは、「力」の面だけです。
「心」は、七つの大罪のメンバーの誰と比べるもなく強いです。
本当に強いです。
ただ、それだけで勝てるほど甘くはないのが闘いです。
インデュラの胞子は、かなり強いです。
やはり、バンたちが圧倒的に強すぎるのです。
軽く一撃で胞子を倒していましたからね。
ギルサンダーの懇親の一撃も全く攻撃の一つに数えられないくらいに効いていません。
それほどに、圧倒的な差が見えます。
ただ、「太陽」の力がないエスカノールの力は一般市民より少し強いくらいではないでしょうか。
それほどに「差」があるのにも関わらず。
強敵に向かう覚悟が力強いです。
今、力がないと思っている人・周りに対して引け目を感じている人にエスカノールの覚悟を見て欲しいです。
諦めない気持ちがどれだけ大切かということです。
それまでに大きな苦労をしてきたことも多いでしょう。
時には、諦めたくなる気持ちにもなるでしょう。
ただ、諦めない気持ちを持って臨めば、変わることがあるかもしれません。
今回、エスカノールは勝てないと分かっていながらインデュラの胞子に戦いを挑んでいます。
ですが、言った通り切り刻まれています。
手が・・・腕が・・・切り裂かれています。
そして、エスカノールは心の中で思います。
今の状態をみたら「七つの大罪な仲間は笑うだろうな」と・・・
ですが、すぐに気づきます。
精一杯戦っている仲間を笑う仲間は一人もいないことに
最後まで心だけは、みんなと共にありたい
僕は七つの大罪<傲慢の罪>エスカノール・・・だ・・・
そして、食べられると思ったとき!
そう!エスカノールがこれでもう終わりと思ったときに!
インデュラの胞子が吹き飛びます。
エスカノールは助かるのです。
なぜか。
四大天使マエルがギリギリで駆け付けたからになりません。
そして、マエルがエスカノールを復活させます。
太陽の力を返してもらうことを、エスカノールは望みます。
マエルは、エスカノールが太陽の力に耐えられないことを知っていますが、エスカノールの心をくみ取り返します。
固い握手と共に。
そして、次週より本題のメリオダス・エリザベスVS魔神王の戦いに戻ります。
予告では、混迷の戦況とあるため、かなり微妙な戦いが続いているのでしょう。
そこにバンたち、エスカノールが揃うはずです。
次週は、揃うとこで終わるくらいになるのでしょうか。
そこからが本題になるのです。
アーサーが復活して、魔神王を倒すまでの道のりの!
ただ、来週に関しては、これからの本当の戦いの序章でしょう。
どのように攻略していくのか楽しみです。
マーリンが魔神王のとこに来ないと、アーサーの復活はないでしょう。
早くアーサーの復活が楽しみです。
そして、正午までに間にあって、最大の一撃を魔神王にくらわして欲しいものです。
・・・
以上となります。
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