七つの大罪ネタバレ327話&感想!エスカノールがついに登場!

2019年10月31日

スポンサーリンク

前回の第326話では、ディアンヌの攻撃で魔神王にぶつかりました。

しかもキングからのまさかのプロポーズもあり途轍もない力を発揮したディアンヌですが、いよいよエスカノールの出番の時間が来ました。

正午の制限時間ありですが、何処まで魔神王を追い詰められるのかが見ものですね。

・・

この記事では第327話のネタバレと感想についてお届けしたいと思います。
(週刊少年マガジン44号 9月25日に掲載)

では、早速見ていくことにしましょう!

※「七つの大罪」の最新刊が無料で読めます!

興味がある方はコチラ↓

>>「最新刊」を無料で読む!

「七つの大罪」第327話のネタバレ

※前回はコチラ!
第326話:【七つの大罪VS魔神王】ディアンヌの猛攻

Ver.1:エスカノールがついに登場!

〈天上天下唯我独尊〉

エスカノールの体が魔神王と変わらぬ大きさになりゆっくりと魔神王に向かって歩み始めます。

魔神王はそんなエスカノールに対して臆することもなく余裕に満ちた様子で、煉獄から拝見していた事、1分間メリオダスとゼルドリス二人を打ち倒したその力自分自身で吟味してくれよう。

と流石魔神王と言うのでしょうか?

エスカノールは

【おこが魔神王‼︎】

そう言うなりゆっくりとさらに魔神王に向かって歩み寄っていくのです。

ディアンヌが自分たちも加勢すると言うのですが、エスカノールからは「邪魔は許さん」の一言の後意味ありげに

【ようやくこの時が来た……】

エスカノールの背中を見つめながらマーリンは何なのかわからない様子。

ついに魔神王の目の前に到着したエスカノールは魔神王に殴りかかります。

勿論魔神王は反撃し二人の壮絶な殴り合いが始まり、その波動が団員の方へ伝わっていくのです。

メリオダスはすぐにエリザベスの前に立ち自分の後ろに避難させます。

二人の拳は確実に相手を捉え顔面からは出血も見られました。

そして「これが魔神王の力ぞ」と言いながらエスカノールに強烈な左が入りました。

エスカノールの体は後ろに飛ばされ「痛」と一言言った後魔神王は我の力はできそこないの息子とは別次元であろう。

と自信満々に言った直後エスカノールの体が一瞬消えたかと思うと魔神王を上から殴りつけながら

【だが痛みだけだ‼︎】

たった一撃で今までの余波とは別次元が起きるほどの力で魔神王に膝を地につかせます。

さらにエスカノールは、魔神王の一撃からは思いが何も感じられないと言った瞬間魔神王から2発顔面に受けますが、そんな事では怯まないエスカノールの強烈な頭突きが間髪入れずに入るのです。

やはり魔神王と名乗るだけあり下からエスカノールの顎にアッパーを入れ殴り合いに発展します。

その戦いを見守っていたディアンヌからは「エスカノールの攻撃に耐え続けるなんて信じられない」と言う言葉に対してゴウセルからは「確実にダメージは負っている」と助言が入ります。

バンは【問題は時間だろ】と一番心配している点を口にするのです。

【褒めてつかわす…この我と対等に渡り合える人間が存在しようとは】

【…だがやはり貴様に勝機はない………】

1分と言うタイムリミットが刻一刻と来ているのは魔神王も知っていたようです。

周りから見ても最強の時間が終わりを告げているのは言うまでもない。

その状態になった瞬間魔神王の右が入り「時間切だ‼︎」と。

〈友よ これでようやく 誓いを果たせる〉

確実に1分は過ぎていたエスカノールの体に再び闘気が蘇っていくのです。

・・・

エスカノールの最強の1分間、この1分間に全てが決まると思っていたのですが、エスカノールの〈誓い〉とは一体何なのでしょうか?

やはり過去にメリオダスと何かあったのでしょうか?

魔神王のエスカノールが息を吹き返したように戻った瞬間の何が起きたのかわからず、ただ驚く事しか出来ない様子で魔神王でも驚くのかと!その事に驚いてしまった私でした。

さて次回はその〈誓い〉の真相が語られると言う事で目が離せない展開になって今から楽しみですね。

・・・

以上となります。

さらに別の視点から書かせていただいたバージョンもご案内いたします。

いろんな面からぜひ第327話を楽しんでいただきたいと思いますので、ぜひご覧ください!

ではどうぞ!

Ver.2:いよいよエスカノールが!1分でできること

魔神王、ゼルドリスの身体を奪い復活!!

世界を守り、仲間を救うため、七つの大罪は
魔力の湖に集い、再び神殺しへと挑む!!!

ディアンヌの大地創造により回復源は絶たれた!

そして時は、正午!最強"天上天下唯我独尊"が動く!!

・・・・

“天上天下唯我独尊<ザ・ワン>"

魔神王も煉獄から拝見していたというエスカノールの最強の時間到来!!!

一分間限定とはいえ、メリオダスとゼルドリス二人を打倒した力。

その力がどれほどのものか、魔神王は吟味しようと
剣を鞘に戻す。

「おこが魔神王!!!」

エスカノールの強烈なオヤジギャグが炸裂?し
魔神王との一対一の時。

ディアンヌの援護の言葉も遮り
ただただ迎えた絶好のチャンスに挑むエスカノール。

その背中に背負うはメリダオスと七つの大罪たち。

メリオダスは一撃でそれを見抜き
エリザベスの盾になる。

魔神王の一撃はエスカノールの一分とほぼ互角
しかしその一撃にはエスカノールとの違いがあった。

「貴様の一撃からはなんの思いも感じぬ」

そう言うエスカノール。

その意味を分からずエスカノールと打ち合いを続ける魔神王。

その打ち合いには少しずつだが、エスカノールの攻撃が炸裂し出し
徐々にではあるが魔神王の体力を削りつつあった。

しかし、問題は時間だとバンは冷静に見る。

1分間でできることは少ない。

最強の時間も残りわずか、いやむしろ時間切れ。

エスカノールの肩からその印が消える。

「時間切れだ・・・・!!!」

魔神王がそこを狙い正拳突きで詰め寄る。

『友よ
 これでようやく
 誓いを果たせる』

エスカノールと魔神王の攻防を真剣な眼差しで見守るメリオダス。

そんな中、1分の限界を超えたエスカノール。

しかしそこには新たな力を奮い起こす姿が!

1分間ではおこがましい!

そこにはある『誓い』による力が?!!

・・・

以上となります。

※「七つの大罪」の最新刊が無料で読めます!

興味がある方はコチラ↓

>>「最新刊」を無料で読む!

「七つの大罪」第327話の感想

1分間そこでできることは少なかった。

というところでしょうか?

あの天上天下唯我独尊を使ってしても
魔神王の体力を少し削るのがやっとという所ですね。

魔法の湖の魔力を断ってもこれでは大変な戦いになりそうです。

しかし、その魔神王と戦うエスカノールには
最初から何かを狙っている感じがしました。

まさか、あんなギャグを言うとは。。。

『おこが魔神王』

誰も笑わなかったのが
タイミングが悪かったんだと思いたい。。。

むしろ、ナンデここでおやじギャグ?

というところがキーポイントですかね?

最後の最後で1分を超えてもまだ力が!!!?

という流れになりましたが
この流れをおそらくメリオダスは分かっていたんでしょう。

最後のエスカノールを見守る眼がそんな感じを漂わせていました。

次回でそのナゾが解けますが
そこには涙・涙のエピソードがありそうです。

そして、力を使い果たしたエスカノールの今後が気になります。

どうか、全員集合で魔神王を倒して欲しいですね。

・・・

感想は以上です。

次回の第328話はコチラ!
第328話:ザ・インフィニティ!

無料で読める!

以上で「七つの大罪」第327話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

この「七つの大罪」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか?

※「七つの大罪」の最新刊が無料で読めます!

興味がある方はコチラ↓

>>「最新刊」を無料で読む!

ぜひこの機会に無料でお楽しみください!

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

「七つの大罪」の最新話を読みたい!
コチラをクリック >>>「七つの大罪の最新話ネタバレ!」

※人気漫画が盛りだくさん!
コチラをクリック >>>「人気漫画一覧」

※第327話のあらすじについて予測・考察させていただいた前バージョンです。ご参考までに!

~バージョン1:最強の“全反射”!~

前回の第326話では、キング、バン、エスカノールが攻撃しますが、魔人王には全く効きません。

すると、エリザベスを波が襲い、雷が襲います。

その時にメリオダスが参上し助け出すと、七つの大罪が再び全員集合となりました。

ディアンヌは七つの大罪として力を発揮したいと“ドロールの舞い”でみんなの闘級を底上げする巨人族の踊りをします。

受け継いだ師匠の遺志と嫉妬の罪の名のもとに“大地創造”をディアンヌは繰り出すのでした!

・・・

327話の予測の前にまずは326話について少し振返ってみることにしましょう。

ディアンヌが“大地創造”をすると、池の周りの大地は木っ端みじんとなり、そのがれきが宙に舞い上がります。

そのがれきをディアンヌが魔人王に向けて放つと、たかが巨人の小娘ごときが魔人王に歯向かう気かと笑います。

そうだよ…!とディアンヌはがれきを魔人王に無数にくっつけて、湖から引きはがそうとしました。

そうはさせんぞ!と魔人王ががれきを体からはがして反撃しますが、ディアンヌは七つの大罪のみんなのために踊り続けます。

我に勝てる理由などにならんわ…!という魔人王に、魔人王の目も節穴みたいねとエリザベスやメリオダスが言うのです。

ディアンヌはドロール様に託された種奥の未来のためにも負けられない!と言い、さらにボクは…ボクの夢はキング…のと顔を赤らめます。

すると、キングはディアンヌ!すぐにでも…魔人王をやっつけたらオイラと結婚しよう!と告白しました。

するーっ!とディアンヌはそのまま魔人王を上空へ弾き飛ばすと、湖は消滅していたのです。

ここは墓場さ…あんたのな!と魔人王の前には七つの大罪が揃っており、これより魔人王討伐の任務を開始するのです。

魔法の湖の供給がなくなって魔力の回復ができないことと、たった今秘宝が追加されました。

正午だ!とエスカノールは“天上天下唯我独尊”を発動させるのでした!

・・・

では327話ではどのような展開になるのでしょうか。

今回は、魔人王の魔力の供給源である湖はディアンヌのおかげでなくなりました。

そして正午となってエスカノールは最強が最強となるのです。

魔人王は最強のエスカノールを相手に苦戦を強いられるはずです。

そして魔力の供給がないので魔力も徐々に減らしていき、体力も疲弊していく魔人王。

エスカノールに続いて七つの大罪の連携攻撃が魔人王を襲うと、魔人王は大きな体を倒しました。

そしてこれでトドメだ!とメリオダスはみんなの攻撃を一斉に“全反射”で魔人王にぶつけるのでした!

すると、魔人王も最大の攻撃で対抗しますが、その攻撃を吹き飛ばして七つの大罪の攻撃と想いが世界を救うのです。

・・・

以上となります。

~バージョン2:最強のための1分間!~

魔神王、ゼルドリスの身体を奪い復活!!!

世界を守り、仲間を救うため、七つの大罪は
魔法の湖に集い、再び神殺しへと挑む!!!

精神世界からメリオダスも戻り
そしてディアンヌの大地創造により
魔神王への魔力回復も断った!!!

これより魔神王討伐任務開始!!!!

・・・

“大地創造<マザー・クリテイション>!!!"

そのディアンヌの言葉を受け
湖の周りの大地が粉々になる。

その大地を自由に操りながら魔神王へ攻撃を仕掛けるディアンヌ
しかし攻撃を仕掛けるのが狙いではなく
魔法の湖から魔神王を追い出すのが目的
その狙いは魔神王にバレてしまうが

ディアンヌの負けられないと言う気持ちと
そして何よりキングの愛の力で
見事、魔神王を魔法の湖から剥がすことに成功!!!

魔神王が湖が消失したと錯乱したその場所は
ディアンヌが魔神王に攻撃を仕掛けつつ
粉々になった大地を更に固めて作った戦いのリングであった。

魔法の湖からの恩恵を受けることができなくなった魔神王へ
七つの大罪が討伐の任務を開始!!!

そしてその時、魔神王へとっての悲報が1つ追加された。

それは

「正午だ」

最強が最強となる、最強のための時間到来!!!
天は七つの大罪の味方となるのかっ!?

・・・

ディアンヌのお手製リングが完成し
尚且キングとの愛の力で無事、魔神王を魔法の湖から引っ剥がすことに成功(笑)

最初は大丈夫?あっさりピンチにならない?と思いましたが
しっかりと強くなっていて安心して見てられましたね。

ディアンヌが戦闘に加わるとそこには何か暖かな空気が流れますね。

若干緊張の糸が切れたような感じも受けられましたが
まだまだ油断は禁物状態です。

さて、時が満ちてちょうどこのタイミングで正午になりました。

正午といえばエスカノールが最強になる時間です。

ここから1分間で何処まで魔神王を追い詰めることができるのかっ!?

そこが運命の分かれ道ですね。

ただ気にかかるのはその1分間を終えた後のエスカノールです。

やはり体に掛かる負担は変わらないハズです。

ここに来るまでに何度かフラフラになるシーンもありました。

そしてそういう時に更なる追い打ちを仕掛けてきそうなのが
魔神王ですね。抜け目がないです。

リングの上にエリザベスが見受けられなかったのも気になります。。。

またエスカノールがボコボコに魔神王を打ちのめす間に
ゼルドリスは果たして戻ってこれるのか!!?

まさか戻る前に倒してしまうなんてことも!??

その辺りが鍵になりますかね?

何れにせよ、この1分間かなりの濃い感動の詰まった話になりそうに思います。
気合を入れて見ないといけませんね!!!

・・・

第327話の予測は以上となります。

~バージョン3:【七つの大罪VS魔神王】兄弟の覚悟!~

326話の予測の前にまずは325話について少し振返ってみることにしましょう。

キング、バン、エスカノールが怒涛のように魔人王を襲いますが、魔人王は強烈な攻撃で反撃をします。

エリザベスの“健やかなれ”でみんなを回復させますが、魔人王は三人を相手にほぼ無傷なのです。

その上、湖から魔力が際限なく供給され続けているので、このままではブリタニアが滅んでしまいます。

すると、エリザベスを波が襲い、吹き飛ばされたそこに雷が落ちるのです。

しかし、雷が反射し、エリザベスの元にはメリオダスが参上しました。

七つの大罪が全員集まって、これから魔人王に力を見せてやろーぜ!と魔人王の目の前に立ちはだかります。

ディアンヌはエリザベスはかっこいいと言い、自分も七つの大罪として力を発揮したいとマーリンに元に戻すように頼みます。

大きくなったディアンヌは“ドロールの舞い”でみんなの闘級を底上げする巨人族の踊りをします。

魔人王が目障りだとディアンヌを攻撃しますが、キングが守ります。

そして受け継いだ師匠の遺志と嫉妬の罪の名のもとに“大地創造”をディアンヌは繰り出すのでした!

・・・

では326話ではどのような展開になるのでしょうか。

今回は、七つの大罪が再び結集し、魔人王に立ち向かうことになります。

魔人王の力は七つの大罪が思っている以上にはるかに強く、ディアンヌの舞で闘級を上げた七つの大罪でも大きなダメージは与えられません。

そこでちょうど正午になり、エスカノールはザ・ワンの姿になって魔人王に猛攻を仕掛けていきます。

しかし、最強のエスカノールですら魔人王の前では互角で戦う程度で間もなく時間も過ぎてしまいそうになります。

エスカノールは渾身の攻撃を魔人王へとぶつけようと放ちますが、簡単に交わされてしまいました。

この程度か…七つの大罪!と魔人王が笑うと、メリオダスの方も笑みを見せるのです。

何がおかしいと魔人王が言うと、いつの間にか湖の水がすべてなくなっていました。

エスカノールは端から魔人王ではなく、湖を狙っていて、これで無限の魔力を生み出すものはなくなったのです!

これからが本番だ!とメリオダス達は魔人王にとびかかります。

・・・

以上となります。

~バージョン2:【七つの大罪VS魔神王】皆に嫉妬..~

無事、ゼルドリスの開放に成功したメリオダス。

しかしその犠牲に現実世界へと戻される。

後はゼルドリスとゲルダを信じて待つのみ!!!

一方、現実世界では
七つの大罪たちが魔神王と一死壮絶な死闘を繰り広げていた。

しかし決定打の見いだせない戦いに
キング・バン・エスカノールにも疲労の色が。。。

・・・

魔神王と七つの大罪たちの戦闘は混戦を極めていた。

街中は天変地異でも起きたような嵐に
雷・竜巻があちらこちらで起きる状態。

魔神王の力はそれほどにまで昂ぶっていた。

キング・バンそしてエスカノール。

それぞれの攻撃も虚しく
魔神王はほぼ無傷。

魔法の湖からの魔力で力が溢れ出ているかの様。

深手の手当をと
エリザベスはマーリンへ防壁を解除を願い出る。

解除と同時に回復を施すエリザベス。

しかしその瞬間を魔神王は見過ごすわけがなく
不意をついてエリザベスへ攻撃。

しかしその攻撃はエリザベスの目の前で反射し
そのまま魔神王へ直撃!!?

そう、これはメリオダスのカウンター!!!
現実世界へとタイミング良く戻ってきたメリオダスの先制攻撃。

ようやく団長も戻ってきて活気を取り戻す七つの大罪たち。

ここから本当の力を見せつけようと粋がるメリオダス。

その様子を見て冴えないディアンヌ。

「マーリン・・・ボクを元に戻して!!」

そういうとディアンヌはドロールの舞いを踊る。

ボクだって七つの大罪なんだ!!

嫉妬の罪ディアンヌ、皆を守るために
受け継いだ師匠の遺志と嫉妬の罪の名の下に!
渾身の創造炸裂!!!

“大地創造<マザー・クリテイション>!!!"

・・・

ゼルドリスの開放も済んで
無事?現実世界へと戻ってきたメリオダス。

やはり団長が居るのと居ないのとでは空気が違いますね。

キング・バン・エスカノールも一気に活力が回復したような感じです。

しかも、まだゼルドリスとゲルダが戻ってきてませんが
今までよりも本気で戦えるので、少しですが
七つの大罪側に有利になったのではないでしょうか?

そしてそしてここでディアンヌも応戦です。

皆が活躍しているのに何も出来ないディアンヌ。

さすが嫉妬の罪ですね。

ここは負けじと必殺の一撃!!!

危ない所はキングがかばってくれるので安心ですね(笑

しかし魔神王相手に何処までイケるのか
そしてお荷物にならずに済むのかが気になるところ
誰かが犠牲にならなければよいのですが。。。

少し不安ですね。

そしてそして
防壁がなくなってしまったので
エリザベスが無法状態です。

マーリンが近くにいるとは言え
ここも不意をつかれる可能性が高いですね。

エリザベスもそう簡単にはやられないと思いますが。。。

ピンチになる要素もたくさん盛り込みながら?

戦いは架橋に差し掛かります。
一番ハッピーエンドの方向に向かうには
一気に和やかムードになってしまいそうですが
やはりホークの登場しかありませんかね?(爆笑

・・・

以上です。

~バージョン1:魔神王撃破に向けて!~

ゲルダはゼルドリスの精神の中への侵入を成功させています。

よく分かりませんが、さすが吸血鬼一族です。

・・・

第324話を振り返りつつ、第326話までの展開について予測したいと思います。

ゼルドリスの精神の中へ侵入したゲルダ。

この能力がなかったら、シリアスモードのまま長々とメリオダスのことを拒み続けていたかもしれません。

本当はすぐにでも受け入れて共闘したいのでしょうが・・・。

それも、ゲルダのおかげですっかり和解です。

なんとなく、素直になれない男後ごろを一瞬でくみ取っています。

そのゲルダは、あの無数にいるゼルドリスの見極めを一瞬で行ってしまいます。

メリオダスも驚きますが、ゼルドリスも驚き言ってはいけない言葉を発してしまいます。

それは、「本当に・・・・・本物なのか?」という言葉です。

その結果、ゲルダは本気で怒ります。

そこで、ゼルドリスは本心を説明し、誤解をときゲルダに信用してもらいます。

そうです。

ここのやり取りを見てもらうとよーくわかるのですが、ゲルダは怖い姉さん女房なのです。

汗をかきまくりのゼルドリスがその証拠でしょう。

メリオダスが疑問に感じた、なぜ簡単にゼルドリスを見つけることできたのかも、「エリザベスであれば簡単に見分けつくでしょ」と説明され納得しています。

そして本物のゼルドリスを救出しようとすると、偽物のゼルドリスがゲルダを襲うとしています。

その中、メリオダスが前に入り攻撃を一身で受けます。

そして、「魔神王に打ち克つ番だ!」と伝え、ゼルドリスの偽物を一網打尽し精神世界から強制的に排除されます。

ゼルドリスは、一度はあきらめていた心をゲルダとメリオダスの言葉・行動によって取り戻すことができました。

ここから魔神王の最終戦に入っていくでしょう。

精神世界についに魔神王の本来の姿が現しました。

精神世界でゼルドリスとゲルダの戦いが始まります。

間違いなくゼルドリスたちが勝利を治めるはずです。

そうでないと、一度、魔神王に屈した意味がわかりません。

問題の地上戦はメリオダスがいない間にどのようになっていたのでしょうか、全員残ってはいるでしょう。

ですが、守るだけで大変だったでしょうが、ここにメリオダスが戻り本気の戦いになれば、逆転可能でしょう。

これでは、あっさり戦いが簡潔しまいます。

そうすると、アーサーの出番がありません・・・。

アーサーの復活はこの戦いの延長線上にあるはずです。

最高神との戦いもこの延長線上に休憩なしであるのなら、負けは確実かもしれません。

なので、魔神王との戦いは滅ぼすところまではないでしょう。

滅ぼすギリギリラインまでいくが、何かイベントが発生し魔神王は逃げ切ります。

その後、最高神とタッグを組み本当の最後の頂上決戦が始まるでしょう。

そこでアーサーが復活します。

と、マーリンが今まで言っていた意味深や本当の力の解放が重要されるでしょう。

また、混沌の母であるホークママの謎が解明されていきます。

そのためにまずは、魔神王を瀕死状態になるまで追い詰めましょう!

・・・

以上となります。

※「七つの大罪」の最新刊が無料で読めます!

興味がある方はコチラ↓

>>「最新刊」を無料で読む!

ぜひこの機会に無料でお楽しみください!

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

「七つの大罪」の最新話を読みたい!
コチラをクリック >>>「七つの大罪の最新話ネタバレ!」

※人気漫画が盛りだくさん!
コチラをクリック >>>「人気漫画一覧」