七つの大罪ネタバレ321話＆感想！メリオダスに光がさす！
前回の「第３２０話」では、ゼルドリスの気配が消えかかり、メリオダスには焦り、苦痛にも似た表情が浮かびます。
その時にインデュラを倒した仲間たちがメリオダスの元に合流した所で終わりました。
今回はその続きになります。
・・
この記事では第３２１話のネタバレと感想についてお届けしたいと思います。
（週刊年マガジン３５号 ７月３１日発売に掲載）
では、早速見ていくことにしましょう！
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※前回はコチラ！
「第３２０話：再び仲間が集結し最終決戦に臨む！」
Ver.1：メリオダスに光がさす！
頼れる仲間
バンがインデュラの上から湖の上に降り立ちます。
バン以外の仲間も後ろから近づいて来ます。
メリオダス
【これは…お前らには関係のねえ戦いだ‼︎!】
【今すぐ帰れ‼︎】
バン
【てめえは煉獄からわざわざ姫さんと心中するために戻って来たのか？】
バンの一言でメリオダスは黙ってしまいます。
ゴウセル
【そうだよ団長が負けたら結局魔神王を止めるのは俺たちになるんだし⭐︎】
ディアンヌ
【やっぱりゴウセル空気読めないよね】
ゴウセルの一言でディアンヌの笑いを誘います。
メリオダスはみんなに「この前よりもずっとやばい」と申告しますがマーリンが
マーリン
【おもしろい…！これでも一度は神々を欺いた身】
【次は神殺しも悪くあるまい】
余裕のありそうな顔ではっきり伝えます。
ディアンヌはエリザベスが黙っていたことに対して「怒っている」と告げますがメリオダスの気持ちもわかってあげて欲しいと
エリザベス
【…メリオダスは〈七つの大罪〉が大好きだから】
【もうみんなを巻き込みたくなかったの…】
しかし、七つの大罪たちは全員が力を合わせるべきだと！言ったのです。
みんなの説得で仲間の力に頼ることに決めたメリオダスですが、魔神王は攻撃を仕掛けるのです。
魔神王
【…我は死】
【我は恐怖】
【我は神なり…】
そう言うと倒したインデュラの幼体の体が宙に浮いています。
魔神王
【我が下僕インデュラ残存する命の灯を怒りと憎悪の炎へと変え敵を打ち砕け‼︎】
インデュラの幼体が黒い炎に包まれ七つの大罪に向かって放たれます…
ですがマーリンの〈瞬間移動〉により魔神王の背後に飛ばし直撃したのです。
ですがみんなの視界に捉えたのは無傷の魔神王
マーリン
【それが魔神王の反則技か…‼︎】
メリオダス
【〈支配者〉】
【自分に向けられたあらゆる攻撃と弱体化を治癒と強化に反転させる】
魔神王は七つの大罪に向かって自ら向かってくるのです。
エリザベス
【反転…つまりーーー… 】
【こういうことかしら⁉︎】
回復系を魔神王に向かって放つのですが「魔神王は魔力のオン・オフを切り替える」の言葉を聞いた時エリザベスの放った魔力が消えマーリンの攻撃魔法が姿を表すのです。
バンからは「ナイスフェイント」とまで言われています。魔神王に攻撃が見事に的中したのです。
ゼルドリスの元に
マーリン
【よしゴウセル‼︎我々が魔神王を食い止める間】
【団長殿を連れ精神内に侵入しゼルドリスを魔神王から分離させてくれ‼︎】
それを聞いた魔神王はさせるものかと猛攻撃をしかけ阻止を試みます。
隙をみてキングの〈花粒園〉を発動させ精神世界に行かせようとしますが、魔神王の猛攻撃に破られてしまい再び先頭になるのです。
キング
【そう容易くは時間を稼がせてくれないようだ】
マーリン
【…この圧力‼︎団長とゴウセルが抜けーーさらには二人を守りながら戦いを続けるのは戦力的に厳しい】
戦力不足になってしまう事を考えていた矢先に救世主となるであろう〈エスカノール〉が遅れて登場するのでした。
・・・
エスカノールが命と引き換えに力を取り戻していつ登場するのか待っていたのですが、ついに登場です！
これで二人が抜けても戦力的にはカバーしきれるのではないでしょうか？
七つの大罪はやはり【仲間想い】の素晴らしいチームだと実感出来るやり取りに【ゾクゾク】しました。
これからの展開は期待しちゃいますよね。
勿論ゼルドリスの救出に成功して魔神王を倒せるのが一番ですが、ゼルドリスの元に行く事が出来るのでしょうか？
その点を含めて次回も見逃せませんね
・・・
以上となります。
さらに別の視点から書かせていただいたバージョンもご案内いたします。
いろんな面からぜひ第３２１話を楽しんでいただきたいと思いますので、ぜひご覧ください！
ではどうぞ！
Ver.2：ヒーローは遅れてやってくる！？
魔法の湖で魔神王と戦うメリオダスとエリザベス。
ゼルドリスへの語りかけも虚しく
魔神王はどんどん力を取り戻していく。
ゼルドリスの気配も消え、魔神王は更なる力を手に入れる。
戦況は刻々と悪化するなか
現れたのは七つの大罪たちであった！！
・・・
「・・・何辛気くせえ顔してんだよ♪
弟を助けんだろ
手伝ってやるっつてんだよ」
魔法の湖で呆然と立つメリオダスにバンは言う。
「これは・・・お前らには関係のねえ戦いだ！！！
今すぐ帰れ！！」
「おい、メリオダス
てめえは煉獄からわざわざ姫さんと心中するために
戻ってきたのか？」
バンの声に冷静になるメリオダス。
「・・・・・・違ぇだろ
一緒に生きてくためだろーが♪」
「みんなよく聞いてくれ！！
あいつはこの前よりもずっとやばい」
「おもしろい・・・！
これでも一度は神々を欺いた身
次は神殺しも悪くはあるまい」
メリオダスの忠告にマーリンは答える。
「でも・・・メリオダスの気持ちもわかってあげて」
そんな中、ディアンヌと話していたエリザベスはそう切り出す。
「・・・メリオダスは＜七つの大罪＞が大好きだから
もうみんなを巻き込みたくなかったの・・・」
その言葉にキングは答えた。
「・・・でもさ団長、
幸せな結末を迎えたいなら
オイラたち全員が
力を合わせるべきじゃないかな・・・」
「みんな・・・・・・
恩にきる・・・・・・！！」
・・・我は死
我は恐怖
我は神なり・・・
七つの大罪と共にやってきた
インデュラの残存する命の灯を怒りと憎悪の炎へと変え
メリオダス達に攻撃をしかける魔神王。
すかさずマーリンが
『瞬間移動＜テレポート＞』
で魔神王へとカウンター攻撃！！
「ほう・・・
それが魔神王の反則技か・・・・・・！！」
カウンターを喰らった魔神王はダメージを受けていなかった。
『支配者＜ザ・ルーラー＞』
「自分に向けられたあらゆる攻撃と弱体化を治癒と強化に反転させる」
とても厄介な能力にエリザベスは反転ならと攻撃を繰り出す。
「こういうことかしら！？『健やかなれ』」
エリザベスが放ったのは回復技
しかし魔神王は魔力をオフにして対抗。
そこを読んでいたエリザベスは自分の技を目の前で消し
後ろからマーリンが攻撃！！？
「ナイスフェイント」
「流石マーリン」
「フ・・・姉々こそ」
七つの大罪たちの戦略は
魔神王の動きを止めている間に
ゴウセルとメリオダスへ精神内に侵入しゼルドリスを魔神王と分離させること。
しかし、それはさせんと魔神王は対抗してくる。
キングの『花粒園＜バシン・ガーデン＞』を持ってしても
すぐに破られてしまう。
団長とゴウセルが抜けた後
二人を守りながら戦い続けるのは戦力的に厳しいと
マーリンが思う中、現れたのは
ライオン・シン、エスカノール！！
最強は、いつも遅れてやって来る。
全員集結、反撃の準備は整った！！！
・・・
第３２１話は以上となります。
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「七つの大罪」第３２１話の感想
いよいよ、七つの大罪を交えての魔神王戦。
息のあった攻撃を繰り出すも
やはり魔神王は前回よりも強いが故になかなか手強い！！？
しかも、ただ倒すだけではなく
メリオダスの弟であるゼルドリスを救出しなければならないから
より一層難しい！！！
攻撃をしつつもマーリンは冷静に戦力を計算してましたね。
このままではって言う時にやっぱり現れるのが
エスカノールですね。
これで全員集結しました。
ここからが七つの大罪の力の見せ所
しかし、エスカノールに残された時間もあとわずか？
全員万々歳でゼルドリスを無事助け出し
そして魔神王を打ち破る事ができるのでしょうか！？
まぁまぁ、崎はまだまだですから
次回はゼルドリス救出かな？
ここに一曲何かが待ち受けていそうですが。。。
目が離せませんね！！！
・・・
感想は以上となります。
次回の第３２２話はコチラ！
「第３２２話：【キミの名を呼ぶ声】精神世界へ入り..」
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以上で「七つの大罪」第３２１話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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※第３２１話のあらすじについて予測・考察させていただいた前バージョンです。ご参考までに！
～バージョン１：七つの大罪全員集結で最終対決！！～
前回の「第３２０話」では、メリオダスはゼルドリスを助けるために、魔人王に立ち向かいました。
しかし、本気を出せないメリオダスに魔人王は本来の力を完全に取り戻しつつあり、勝利は我にあり！と言う魔人王。
魔人王はメリオダスを怒涛のように攻撃し、メリオダスは押し込まれる中、魔人王の精神世界にいるゼルドリスはますます心を失っていきました。
そして魔人王を黒い魔力が魔人王を覆い、更なる覚醒を果たしていきます…。
・・・
３２１話の予測の前に少しだけ「第３２０話」を振り返ってみたいと思います。
ゼルドリスが抵抗できることもなく、完全に気配が消失してしまいました。
魔人王はゼルドリスの犠牲のおかげで元の力、若き日の肉体と力を手に入れました。
しかしメリオダスは諦めてはおらず、ゼルドリスは必ずオレが救い出す！と魔人王に突っ込んでいきます。
魔人王と激しくぶつかり合い、苦戦するメリオダスに七つの大罪に助けを求めるか？と一撃を食らわせました。
魔人の力を使うメリオダスはあいつらにこれ以上借りを作るわけにはいかない！と深追いをして冷静さを欠きます。
“神千斬り”をメリオダスは魔人王に食らわせますが、魔人王には効かず斬撃以外の魔力をすべて吸収するのです。
その時、魔人王のもとに凄まじい速度で何かが飛んできて、魔人王に直撃しました。
次々にやってくる者がメリオダス達の目の前に現れて、エリザベスはメリオダス…来てくれたのよあなたのために…と言葉をかけます。
七つの大罪が姿を現して、その足元にはボロボロにやられているインデュラの姿があるのでした。
バンは七つの大罪、七つの掟その七…「たまには全員で力を合わせようぜ」だとメリオダスに言います。
貸し借りを超えた絆の下、七つの大罪が再び終結するのでした。
今回は、更に進化する魔人王を相手にメリオダスが苦戦を強いられてしまいます。
その時に助けに来てくれたのは七つの大罪で、強い絆が魔人王を襲いました。
・・・
では第３２１話ではどのような展開になるのでしょうか？
強力な魔人王に対し七つの大罪が善戦しますが、完全体となる魔人王の力が対抗します。
みんなの力をぶつけてもなかなか倒すことができない魔人王に、このままではゼルドリスを助けることができない…と思うメリオダス。
その隙を突く魔人王が一気に攻め立てて、七つの大罪はピンチに追いやられます。
このままやられてしまう…と窮地に立たされた時、太陽の恩寵の力が魔人王を襲いました。
みんなの前にいるのはエスカノールの姿であり、ちょうど正午になります。
ザ・ワンの姿になるエスカノールが魔人王を相手にぶつかり合います。
そして形勢逆転となった七つの大罪は全員の力を合わせた合技を魔人王にぶつけるのでした！
・・・
以上となります。
～バージョン２：光個々にあり！！！～
魔法の湖ではメリオダスとエリザベスが
ゼルドリスを器とした魔神王と対峙していた。
ゼルドリスを助けるため殺さずの姿勢で戦うメリオダス。
しかし魔神王は魔法の湖の恩恵を受け
どんどん力を取り戻していく。
ゼルドリスの気配が消え、魔神王は更なる力を手に入れる。
戦況は刻々と悪化する中、
メリオダスはゼルドリスを救う事ができるのか！？
・・・
メリオダスの語りかけも虚しく
目の前では更に力を取り戻していく魔神王。
「ゼルドリスの気配が・・・
消失した・・・？」
メリオダスとエリザベスの目の前で魔神王を包む殻が破れていく。
すべての殻が破れ中から現れたのは
若き日の肉体をも手に入れた魔神王であった。
そこにゼルドリスの面影は1ミリともない。。。
「メリオダス・・・深追いはダメ！！
一度立て直しましょう！！」
魔神王が力を戻し、ゼルドリスの気配が感じなくなった今、
このまま戦っても何も解決しないと思ったエリザベス。
しかしメリオダスはこう切り出す。
「・・・ダメだ
あいつを三度も見捨てることはできねえ・・・！！
オレが助けずに誰が助けるんだ！！！」
その想いを込めてメリオダスは繰り出す。
“神千斬り!!!!"
メリオダスの渾身の一撃も支配者の魔力を取り戻した魔神王には
斬撃以外与えるとこも出来ない・・・
そんな戦いの中、凄まじい速度で何かが現れた。
その数、５つ。
「＜七つの大罪＞七つの掟その七～♪
『たまには全員で力を合わせようぜ』だ♪」
ゼルドリスを救い魔神王を討つため
七つの大罪がここに集結。
バンの言葉通り、苦難も喜びも、仲間だからこそ分かち合う。
貸し借りを越えた絆の下に！！
・・・
ついに若き日の肉体までも手に入れてしまった魔神王。
ゼルドリスを救うのは更に難しくなる。
戦況は悪化するなかメリオダスとエリザベスを助けるべく現れたのは
七つの大罪でした。
まだ全員ではないですが力強い仲間が
貸し借りを超えた絆の下に現れた事により
メリオダスの気持ちは一気に救われた事でしょう。
ここからは一気に片付けたいところですが
やはりゼルドリスを救うためにはただ倒すだけでは・・・
苦戦を強いられるのは避けられません
そして何よりやはり全員集合しないと
力は十二分に発揮できないのが七つの大罪のハズ！！？
・・・・・・
・・・
「やっぱりさすがに強くね？♪」
「魔神王だからな、弱いわけがあるまいて」
「ふん、そのような攻撃では我に傷一つ付けることも出来まい」
魔神王は余裕でバンたちの攻撃を受け流す。
「ん？また何かが凄い速度でこちらに・・・」
魔神王は違和感に気づき
その気配の先を見渡す。
『天上天下唯我独尊！！！』
現れたのは太陽の魔力を取り戻したエスカノールであった。
これで全員集合！！ここからは七つの大罪の本領発揮！！！
魔神王も倒し無事ゼルドリスを救い出す！！！
はずでしたが・・・そう簡単には行かない！？
「エリザベスッ！！？」
メリオダスはそう叫ぶのでした。
・・・
以上となります。
～バージョン３：ゲルダが登場して3人で共闘する！？～
圧倒的な力を持っているメリオダスも魔神王の中にゼルドリスがいるため本気の力で戦うことができません。
・・・
「第３１９話」を振り返りつつ、第３２１話までの展開について予測したいと思います。
メリオダスは魔神王の中にゼルドリスがいるため、本気の力で戦うことができない状況です。
語りかけをしながら、魔神王と戦っています。
過去のエピソードをメリオダスが思い出します。
その頃は、十戒の長、魔神王の次期継承者として先頭にたって、他の種族を滅ぼすために戦っていたころです。
このころは、魔神王の命を素直にきき先頭で圧倒的な力を持って、他を滅ぼしていました。
他の種族にとっては、恐怖の対象だったことでしょう。
魔神王や最高神に匹敵するような者が先頭をきって戦いに出向くわけですからね。
その頃、ゼルドリスは強力な力をもっていましたが、兄や父である魔神王にかなわないと悟っていたのでしょう。
「普通」に話をできるキャラクターだったのです。
ただ、メリオダスは「魔神」そのものであったため、普通の話をするような間柄ではありませんでした。
そのことをメリオダスやゼルドリスとも、当時のことを悔いています。
特にメリオダスは悔いています。
どうして、ゼルドリスの話に耳を傾けることができなかったのかと・・・。
魔神王の命令に従うことだけが精一杯で話を聞けなかった・・・。
言い訳と認め、もし許してもらえるのであれば、話をしたい。
兄弟として腹を割って話をすることを願っています。
ただ、その間にも、魔神王は復活しています。
失った魔力を回復させているのです。
魔法の泉の力をもって急速に回復していきます。
魔神王は、メリオダスの心理を分かっています。
ゼルドリスが魔神王の心の中にいるため、内側と外側から攻撃するために話しかけていることを。
だが、魔神王は言います。
ゼルドリスの「意識は甘き幻の中にいてやがて消えてしまう」
そうです！
このままだとゼルドリスは消えてしまうのです。
メリオダスは魔神王の力で叩きのめされそうになっても諦めません。
カウンターを喰らわせます！
諦めない！
何度でもゼルドリスが目を覚ますまで声をかけることを誓っています。
そう思っていても、魔神王はそれを分かっているので、ほくそ笑むだけです。
意識の中でゼルドリスが魔神王の作り出したゲルダに語り掛けます。
ゼルドリスは本来優しい性格なのでしょう。
戦いよりも狩りの仕方や魔界以外はどんなところなのかメリオダスはどんなお酒がすきなのか
そのようなことを聞きたかったみたいです。
ですが、ゲルダはくだらないと一言残すだけです。
そして、魔神王はどんどん力を増していきます。
ゼルドリスと一体活かし本来の力を出すために・・・
その反対にゼルドリスが消えかけていきます。
本当にゼルドリスは消えていなくなってしまうのでしょうか。
いや！
断じて消えることはありません！
来週の巻末にゲルダが登場します。
巻末に「歓喜の・・・」のようなタイトルがつくはずです。
魔神王との決着はまだでしょうが、内側からゼルドリス。
外側からメリオダス・エリザベス・ゲルダとの共闘がはじまります。
これからが戦いの本番になります！
・・・
以上となります。
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