七つの大罪ネタバレ311話&感想【まだ終わらない】聖戦が復活か!?

2019年5月29日

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前回の第310話までのお話は、魔界に帰郷するというメリオダスにエリザベスが一緒に行く事を心に決めました。

これで離れずに暮らせる..と幸せな未来を描きながら後ろを振り返らずに門に向かって歩いていきましたが、突如、落石がおきてエリザベスが大岩の下に。。

メリオダスの悲痛の叫び声で前回は終わったのですが、今回はその続きからになります。

・・・

この記事では第311話のネタバレと感想についてお届けしたいと思います。
(週刊少年マガジン25号 5月22日発売に掲載)

では、早速見ていくことにしましょう!

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「七つの大罪」第311話のネタバレ

※前回はコチラ!
第310話:【さよなら七つの大罪】エリザベスが!?

Ver.1:【まだ終わらない】聖戦が復活か!?

呪いは消えていなかった?

メリオダスの悲痛な雄叫び。。

マーリンがメリオダスを振り向かせて瞬間移動で助け出している事を見せます。

エリザベス
「私…なら大丈夫…」

だが、エリザベスにかけられていた〈永劫の輪廻〉が復活している事がわかるのです。

呪いはメリオダスが消滅させたはずなのですが、、

メリオダス
「…今度こそ消え失せろ」
「マーリン礼を言うぜお前の瞬間移動が間に合わなけりゃ今頃エリザベスは…」

マーリンに礼を言うメリオダス。

初めてみるメリオダスの姿に驚きを隠せない様。

「み…見たか?メリオダスのあの姿と力‼︎」「すげ……」「あれが魔神王に比肩する力……」

メリオダスは何かに気がつきます

メリオダス
「…どういうことだ…?」

エリザベスの呪いだけが再生し復活してしまうのです。

メリオダスの呪いは〈最高神〉にかけられたものですが、エリザベスがかけられた呪いは〈魔神王〉によるもの…

そこでみんなは気がつくのです

バン
「…つまり魔神王はまだくたばっちゃいねえってことか♫」

メリオダス
「ああ……らしいな」

魔神王はどこに行ったのか?

マーリンは気になる点があると言い、その横でゴウセルからは、

「魔神王の半身ー戒禁は器がない限り力を行使できないが、それでも魔神王の力に耐えきれないのでその辺の「動物」「人間」に安易に器とする事は不可能だ。」と

キングとディアンヌからは

キング
「…たしかにマエルでさえ四つの戒禁を完全には受け入れきれなかった…」

ディアンヌ
「じゃあ団長以外の誰に取り憑いたら力が使えるの⁉︎」

エリザベス
「メリオダス…まさか!」

メリオダス
「最悪だ……‼︎」

メリオダスとエリザベスは誰なのか見当はついた様ですが、他のみんなはわからない状態です。

・・・

ここで場面が変わります。

ゼルドリスは生きていた?

「…よくやった」
「キューザックよ………‼︎」

そこに居たのは〈マエル〉によって倒されたと思っていた、キューザックとチャンドラーの姿が!

実はマエルの一撃により死にかけた事で〈罰が発動〉し、キューザックとチャンドラーに分裂したようです。

チャンドラー
「それより…儂らが意識を失っておる間に…何が…起きたのか?」

キューザック
「うっすらとではあるがメリオダス坊ちゃんが全戒禁を取り込んだところまでは覚えて…」

そこまで話した直後二人の目に〈消滅しかけている戒禁〉が目に飛び込んできたのです。

チャンドラーはメリオダスに全て吸収されたのではないのかと驚愕します。

そしてキューザックは〈ゼルドリス〉を見つけます。

そして近づいていこうとするキューザックにむかって

チャンドラー
「出来損ないなど放っておけい‼︎」
「最優先すべきは戒禁の回収じゃ‼︎!」
「そして戒禁をメリオダス坊ちゃんに今一度お与え」  

そこまで言うとキューザックに背後から真っ二つに切られるのです。

切られながらも「なぜ?」と問うチャンドラーに向かって答えは、恨みはないが貴様が生きていては妨げになる‼︎直後木っ端みじんに抹殺してしまいます。

キューザック
「この姿に戻ったことはきっと運命だったのだ…‼︎」
「俺はキューザックとしての意思と使命を貫かせてもらおう‼︎」

この話は魔神王を倒した直後にみんなが歓喜している時の出来事の様です。

バンにおぶさりながらメリオダスがみんなの所に戻る最中にキューザックは「ゼルドリス」と「全戒禁」を手に入れその場から離れて行きます。

キューザック
「ゼルドリス様……‼︎!」
「俺はあなたを絶対に死なせはしません……‼︎!」

右腕にゼルドリスを抱え、左で全戒禁を掴みながら隠れられそうな場所まで連れて行きます。

目を覚ましていないゼルドリスに向かってキューザックは自分の思いを話しかけます。

「あなたは幼少の頃よく俺に問われた…なぜそこまで自分に忠義を尽くすのかと」
「…答えは簡単です」
「あなたは俺にとって息子も同然俺の宝物…俺のすべて」
「…たとえそれが魔神王によって植えつけられた感情だとしても」

ゼルドリスが徐々に意識を取り戻した時には、キューザックにより戒禁を身体に入れられようとしているまさにその時だったのです。

ゼルドリスの心の叫びはキューザックには届かず

キューザック
「イシメヨマ…シガイエニワ・コタ…」
「ゼルドリス・トレノ・カラ・チチ‼︎!」

〈戒禁は我が力の欠片その全部を取り込み魔神王になるということは即ちー〉
〈我が新しき依り代になることに他ならぬ〉

戒禁が身体の中に吸い込まれている間ゼルドリスは「やめてくれ…‼︎!」叫びます。

新しき魔神王はゼルドリス

キューザックによりゼルドリスの中に全ての戒禁が入り完全復活研げるのです。

キューザックは歓喜に喜び「真の魔神王」はゼルドリス様こそふさわしい。

父君など及ばぬほどの王となられることでしょう‼︎

やはり息子同然の様に思っていたからこその喜びなのでしょう。

ですがその歓喜もつかの間…

ゼルドリス
「…よくやった」
「キューザックよ……‼︎」

直後瞬殺されてしまいます。

ゼルドリス
「だが不愉快だ…もう消えてかまわぬぞ…」
「お前は十分に役目を果たした」

「我はまだ生きておるぞメリオダス‼︎!」

・・・

戦いに勝利し、歓喜に喜んでいたその時に実は同時進行で魔神王が復活していたのですね。

それでエリザベスの「呪い」が消滅していないことの理由はわかりましたが。。

魔神王となったゼルドリスですが中身はやはり〈あの〉魔神王なんでしょうか?

エリザベスが生きていたことは本当に良かったと安堵したのですが、新たな魔神王としてゼルドリスも復活と嬉しい反面、今後の厳しい展開は避けれそうに無い状況になってきたのでは無いのでしょうか?

再び激しい戦いが予想されます。

そうなると〈七つの大罪〉の再結成も期待もしつつ今後の展開に注目ですね!

・・・

第311話は以上となります。

さらに別の視点から書かせていただいたバージョンもご案内致します。

いろんな面からぜひ第311話のあらすじを楽しんでください。

Ver.2:消滅しない!?永劫の輪廻

束の間の平和も一瞬、力を取り戻したメリオダスに世界中が限界を迎える。

魔界へと去る事になったメリオダスにエリザベスは同行することを選択。

皆との別れ際、突然の落石がエリザベスを襲う。

呪いはまだ終わっていないのか!?

「メリオダス!!!」

我を忘れ叫ぶメリオダスにマーリンは活を入れる。

「姉々なら無事だ!!!間一髪な・・・!」

とマーリンの向いた上空には額から血を流すが生きているエリザベスが、、

「私・・・なら大丈夫・・・」

「・・・永劫の輪廻が復活している!!?」

駆け寄るメリオダスだったが、その上空には消滅させたはずの『永劫の輪廻』が復活していた。

禍々しい永劫の輪廻を再び消滅させるべくメリオダスは攻撃する。

「・・・今度こそ消え失せろ」

しかし一瞬は消滅する『永劫の輪廻』は再び再生し元へと戻るのであった。

「・・・つまり魔神王はまだくたばっちゃいねえってことか」

「ああ・・・らしいな」

しかし魔神王の力に耐えきれる器がなければ、戒禁を受け入れないハズ、そしてその器は団長つまりメリオダスくらいでないと力を受け入れきれずに砕け散ってしまう。

「最悪だ・・・・・・!!!」

その器が誰かわかりメリオダスは歯を食いしばるのであった。

・・・

「・・・よくやった」

「キューザックよ・・・・・・!!」

時は少し遡り、目を覚ます瀕死のキューザック。

そこには分離してしまったチャンドラもいた。

メリオダスが全戒禁を取り込んだところから意識のない二人は周りを見渡す。

するとそこにはメリオダスに取り込まれたはずの戒禁がすべて消滅しかけた状態で存在していた。

驚くキューザックとチャンドラ。

そんな中キューザックの見た先にはゼルドリスが倒れているのであった。

「出来損ないなど放っておけい!!」

「最優先すべきは戒禁の回収じゃ!!!」

「そして戒禁をメリオダス坊っちゃんに今一度お与え」

「す・・・」

そう発していたチャンドラをキューザックが後ろからチャンドラを粉砕する。

「この姿に戻ったことはきっと運命だったのだ・・・」

「俺はキューザックとしての意志と使命を貫かせてもおう!!」

ゼルドリスと戒禁を回収したキューザックは、息子も同然ゼルドリスに戒禁を与える儀式を始める。

戒禁を与える瞬間、ゼルドリスは目を覚ます。

『ま・・・さか・・・戒禁を俺に!?』

『や・・・やめろ・・・』

『いや・・・だ』

『やめてくれ・・・!!!』

言葉の発せないゼルドリスのココロの声も虚しく、キューザックの韻と共の戒禁はゼルドリスの体へと。

その姿に歓喜の涙するキューザック。

「だが不愉快だ・・・もう消えてかまわぬぞ・・・」

「お前は十分に役目を果たした」

歓喜するキューザックを動くことなく消し去り、誕生した魔神王ゼルドリスはこう言うのであった。

「・・・我はまだ生きておるぞメリオダス!!!」

・・・

第311話は以上となります。

次の第312話はコチラ!
第312話:魔神王の復活で魔獣インデュラが!

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次に感想をお届けいたします。

「七つの大罪」第311話の感想

エリザベスは無事、バンではなくマーリンに救出されていました。

良かった。良かった。

しかし!!!『永劫の輪廻』が復活してしまい、
また呪いがはじまってしまいます。

どうにかこうにかしたいところですが、、

魔神王が死んでないと仮定した先に辿り着いたのは
やはりと言っても過言ではないですが

『ゼルドリス』

でしたね。

メリオダスも言っていましたが、最悪な結末へと向かっていく流れになってしまうのか、ドンデン返しからのドンデン返しになって欲しい所です。

戒禁を取り込まれる前のゼルドリスのココロが少しでも目覚めれば、ハッピーエンドな方向が見えてくるような気がします。

そこにはきっと『ゲルダ』が鍵を握っているように思いますね。

次回はどんな展開になるのか大いに期待しております!

・・・

感想は以上となります。

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以上で「七つの大罪」第311話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

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※第310話について予測・考察していた前バージョンです。ご参考までに!

~バージョン1 エリザベスが!?誰の仕業なのか?~

前回の第310話では、七つの大罪のみんなでリオネスに帰る途中、エジンバラへと向かいました。

メリオダスが封印を解くと、そこにはゼルドリスの恋人ゲルダがいました。

ゲルダは現世にはいないゼルドリスの元へ向かい、その気持ちはエリザベスにも十分にわかるものだったのです。

そしてリオネスに帰ったメリオダスに、国王はエリザベスを娶り新たな国王になってほしいというのでした。

答えに悩むメリオダスに、エリザベスが一緒に魔界へ行くから!と発言し、みんなを驚かせたのです。

・・

第311話の予測の前に少しだけ第310話を振り返ってみましょう。

エリザベスは魔界へ行く準備をしていて、エレインと最後の話を楽しみます。

呪いが解けた今エリザベスとしての最後の人生をメリオダスと一緒に暮らせるんだもの!と笑顔を見せるエリザベス。

外で雪が降る中、ホークは子守唄をうたいながら生き別れの兄マイルドに思いを馳せているのでした。

七つの大罪もみんなで魔界について話し合い、エリザベスが魔界へ行くという選択をするとは思わなかったと言います。

エリザベスの覚悟を決めた表情に止めることもできず、メリオダスは守れなかった命を思い責任を感じるのです。

俺には魔界が相応しいというメリオダスに七つの大罪のみんなは救われた連中も大勢いることを伝えます。

そしてお前らがいてくれたから今のオレが在るんだ…ありがとうとみんながそれぞれの表情を見せる中、七つの大罪を解散させるのでした。

魔界へ向かうメリオダスとエリザベスを見届けにみんなが来てくれました。

メリオダスがホークを魔界に誘いますが、ホークは煉獄へ行って自分の生まれ故郷や兄のお墓を作ってやりたいと言います。

涙を流すみんなの前でエリザベスは私は後ろを振り返らない、それが私の覚悟だからと涙を流していました。

じゃあなみんなとメリオダスがみんなの方に手を振っていると、先歩くエリザベスに巨大な岩が襲い掛かりました。

皆が呆然とする中、エリザベース!と叫ぶメリオダスの声はエリザベスには届かないのでした。

今回はメリオダスとエリザベスが魔界へ行くための準備やみんなとの別れを惜しんでいました。

その中エリザベスを巨大な岩石が襲い掛かり、メリオダスは潰されてしまいました。

・・・

さて、では第311話ではどのように展開するのでしょうか?

旅立ちの瞬間メリオダスの恋人を襲い、三千年の呪縛は、簡単に逃しはしなかったのです。

すぐにメリオダスがエリザベスの元へ向かいますが、エリザベスはかなりダメージを受けていて瀕死の状態になっています。

みんながエリザベスの回復に注力しますが、深手でなかなか回復できないでしょう。

涙を流し悲しむものも多い中、これは誰かの仕業であると思うメリオダスがふと上を見上げると、そこには見覚えがある人物がいるのでした。

それはゼルドリスであり、メリオダスとバンが追い返したはずの魔神王がゼルドリスの体を乗っ取っていたのです。

なぜお前がまだ現世に居るんだ!というメリオダスに、魔神王はお前達の思い通りに指せるわけがない!と笑います。

メリオダスは魔神王の姿になり、エリザベスをみんなに預けます。

そしてエリザベスの無事を祈りながら魔神王と立ち向かい最後の戦いとなるのでした。

・・・

以上となります。

~バージョン2 ★~

~バージョン3 クライマックスに向かって..~

七つの大罪とエリザベスはメリオダスが地上世界から消え魔界に行くことを薄々感じていました。

世の中が荒れ狂っているため七つの大罪ほどの能力があれば気が付くことでしょう。

特にメリオダスから魔界に戻るということは話していません。

バルトラがエリザベスから貰った誕生日プレゼントを嬉しそうに自慢をしています。

バルトラの誕生日よりかなり早いみたいなのに渡しているみたいです。

メリオダスが地上より離れることは七つの大罪は認知をしました。

その気持ちを受け止めるにはまだ時間が必要みたいですが・・・。

・・

エールを仕入れ、王国の帰路の最中に寄り道をします。

メリオダスが地上に封印した、吸血鬼ゲルダを復活させるためです。

復活させた後、エリザベスがメリオダスと一緒に魔界へ向かうことを公言し全員を驚かせます。

そして、クライマックスへとストーリーは向かいます。

いかにも最終話へ向かっているような感じですね。

エールを仕入れに向かった七つの大罪の顔はみんな暗い顔をしています。

それはもちろん、そうなりますよね。

ただ、当事者であるメリオダスとエリザベスは平気な感じです。

エリザベスは魔界に行くと決めているので覚悟はできているでしょう。

七つの大罪とも今まで育った王国とも別れる覚悟はできているはずです。

そして、魔神王を倒した今より12年前に封印した吸血鬼・ゲルダの封印をときます。

そしてメリオダスが伝えます。

ゼルドリスはゲルダのことを心の底から想い続けていることを・・・。

だが、今は行方知れずになっていることも伝える。

次回からは魔界編に向かっていくのかまさか、本当に最終回が近いってことはないでしょうね。

最終回直前で吸血鬼・ゲルダの封印を解いても意味が分からないだけですからね。

確実にゼルドリスは生きているでしょう。

そして、聖戦の後半戦がはじまるでしょうね。

バルトラも言っていましたからね。

魔界編がどのように始まるのか。

本当にメリオダスは真の意味で魔人王になっているにかも不明ですよね。

エリザベスが魔界に行くことに一切驚いていなマーリンがいます。

マーリンとホークは魔界へいくのでしょうか。

気になるとこです。

魔界に最高神は封印されているのでしょうか?

一切出てきていませんからね。

女神族からもなんの発言ありませんから。

予想が難しいところです。

・最高神はどこ?
・アーサーはどうなった?
・バルトラの予言:聖戦は終わってないと言っている
・ホークの謎の行動
・マーリンがメリオダスについて何も語っていない
・ゼルドリスはどこ?

など気になる点があります。

アーサーの復活は間違いないことでしょう。

案外女神族の最高神になるかもしれませんね。

一度、この世のものではなくなっていることが必要で今その準備を行っているなどです。

今の最高神を引退させ、新しい最高神・アーサーと魔神王・ゼルドリスに変わり、居酒屋の店長に戻ったメリオダスの姿で世の中が安定するのではないのでしょうか。

最高神はホークママかもしれませんね(笑)

であるのなら、メリオダスも気づきながらこき使っていたのでしょうね。

待ちきれませんね!

・・・

以上となります。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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