在宅ナレーター注目..副業で！動画コンテンツで初心者OK スキマ時間に

2020年5月14日

在宅ナレーターが注目されていて話題になっています。

新型コロナウイルスの影響で外出自粛や休業、リモートワークなどの生活の変化を強いられる中、副業の１つの選択肢として在宅ナレーターに注目が集まっています。

では、早速、在宅ナレーターが注目されている話題と世間の反応、そして実際の在宅ナレーターの貴重なインタビュー動画も交えてお届けさせていただきたいと思います。

どうぞ！

※話題のおすすめ記事はコチラ！
＞＞「ピコ太郎新曲動画「Hoppin’ Flappin’」でジャンプで運動不足解消！」

＞＞「広瀬姉妹ムロツヨシのインスタライブ動画はコチラ！中村倫也が嫉妬！？」

＞＞「有吉弘行アイプチのインスタ画像はコチラ！ぱっちり二重が衝撃的に！」

1 在宅ナレーター注目..副業で！動画コンテンツで初心者OK スキマ時間に
2 在宅ナレーターのインタビュー動画はコチラ！
3 在宅ナレーター注目..副業で！世間の反応は？
4 まとめ：在宅ナレーター注目..副業で！動画コンテンツで初心者OK スキマ時間に

在宅ナレーター注目..副業で！動画コンテンツで初心者OK スキマ時間に

新型コロナウイルスの影響で外出規制がされている中、世間ではYoutubeなどへの動画コンテンツの投稿をする人が激増しています。

そして、この動画コンテンツの激増によって新たに需要が高まっているのが、在宅ナレーターの仕事です。

動画コンテンツに声をつける在宅ナレーターの仕事は副業でもできるとあって、本業の傍ら、この仕事に着手する人も増えているそうです。

この在宅ナレーターの仕事は、依頼者からオーダーされた動画コンテンツに、音声をつけた上で納品するというものです。

このナレーターの仕事が夢だったという方の話がありますのでぜひご覧ください。

サラリーマンをしながら、元々の夢だったナレーター業を副業として在宅ではじめた明後日キララさん。クラウドソーシングサイトを使い仕事を受けたことをきっかけに、今では会社を辞めてフリーランスでナレーターやエンジニアなどの仕事を幅広く受けている。「実力者には敵わないと思い声の仕事を諦めていた」という明後日さんだったが、実績を積み重ねナレーターが本業の1つとなった。現在、在宅で一番多い案件は、YouTube広告の音声だという。
　主婦が自分のスキルを活かし「在宅ナレーター」になるケースもある。7歳と3歳の母・むとうまきこさんは「夫の勤め先の都合で、転勤することになるかも…」と、転勤族の妻として何ができるのか悩み、自宅でナレーターを始めた。舞台での芝居経験があった彼女は、滑舌や表現力を存分に発揮。現在は平日の日中にフルタイムで会社員として働き、子どもが寝た後にWEBメディア内のドキュメンタリー番組や、企業案件をこなしている。
（ヤフーニュースより引用（https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00000310-oric-ent）

Youtube広告の音声やWEBメディア内での音声吹き込みの案件が在宅ナレーターとしてあるようですね。

しかしいざ、在宅ナレーターをするとなっても録音機材とかがなければお金がかかるのでは。。と思ってしまいますよね。

でも初心者の時には初期投資はあまり必要ないみたいです。

副業として「在宅ナレーター」になるには、機材をそろえなければならない。パソコンとマイクは必須だが、クライアントの要望に合わせてノイズを除去できる編集用ソフトが必要になることも。そうなると設備投資の面で初心者には難しそうだが、「最初は安いもの・フリーソフトでとりあえず始め、収入のめどがある程度たってから機材を充実させていきました」と、むとうさん。初期費用をあまりかけず、まず初めてみるという行動力も大切のようだ。
（ヤフーニュースより引用（https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00000310-oric-ent）

まずは現時点で必要最低限、揃えられるものだけ揃えて、足りないものはフリーソフトなので補い、ある程度収入の面で余裕が出てきてから設備投資をしていく、、というくらいの見切り発車で始めた方がスタートダッシュできるようですね。

また報酬面については、実力がついてくれば相応のお金がもらえるそうですが、最初は少ないのを覚悟した方がよさそうです。

明後日さんが初めて受けた仕事は、海外の手品師の紹介動画で10分の音声が50円程度。むとうさんはLINE動画で1人2役を演じる仕事だった。最近では、クライアントから直で仕事をもらっていて報酬金額が30万円を超える月もあるそうだ。
（ヤフーニュースより引用（https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00000310-oric-ent）

いきなり本業で在宅ナレーターをするより、最初はクラウドソーシングなどのサイトから副業でコツコツと実績をこなしていき、実力と信頼がついてきたら自然と収入も増えてくるようなイメージで着手した方がよさそうですね。

最初は小遣い稼ぎ程度だったとしても、自分の声がネット上で再生されるという喜びもありますしやりがいもあると思うので、コツコツと副業として実績を積んでいくところから収入を増やしていける仕事だと思います。

コロナ禍で需要が高まっている仕事ですので、興味がある方は一度、検討してみる価値はあるかもしれませんね。

在宅ナレーターのインタビュー動画はコチラ！

現在、コロナ禍の中、在宅でできる副業として在宅ナレーターの仕事が注目されていますが、実際に在宅ナレーターとして活躍されているスエリリさんという方の貴重なインタビュー動画がありますので、ぜひご覧ください。

どうぞ！

（元CAの40代女性！在宅ナレーターとして活躍中のスエリリさんにインタビュー：NOWSARAチャンネルより）

実際に在宅ナレータをされている方の実体験は非常にリアルで参考になりますね。

これを聞いていて感じたのは、在宅といえどしっかりとプロ意識をもってナレーターの声のお仕事をすることが重要なんだなと思いました。

ぜひこの動画を見て参考にしてみてください。

在宅ナレーター注目..副業で！世間の反応は？

現在、コロナ禍の中で注目されている在宅ナレーターの仕事について、世間の反応を見てみたいと思います。

こちらです。

「副業やあきらめていた夢に再チャレンジ・・・っていう意味では共感持てるけど、でもやっぱり稼げるようになるにはそれなりにスキルも必要。もちろんはじめの一歩は行動力だけど、それ相当の技術や機材も必要になるはず。
そんなに成功体験ばかりできるとは思えない。」
「自分が見るYoutubeはナレーターがいないのばかりなので初耳。
むしろ、字幕とか色々編集の仕事のほうが需要が多そうだと思っていたが。」
「面白い仕事が出てきましたね。
私は病気で引退するまで、番組やCMの録音スタジオでエンジニア（ミキサー）をしていました。
ナレーターさんやアナウンサーさん、他にも声優さんや俳優さん芸人さんの声を収録するのも仕事の一つでした。
スタジオでは完全な防音空間（ブースと言います）での録音が当たり前でしたが、今ではそこまでのクオリティは必要ない仕事も多いようなので内容によってこういった仕事に枝分かれさせるのは理に適っているのでしょう。
自宅PCから音源をネットワークで簡単に飛ばせる環境が確立されたのも、良い結果を生んだのでしょうね。」
「自粛中に動画作ってみようと思って、ナレーションを頼むほどではないので自分は音声読み上げソフト買いましたが、この機会に見る側から作る側へって人も多いと思うし需要は確かに高まってそう
最近ではスキル販売系のサービスも多いから依頼するほうも受けるほうも手軽にできるし良いと思います。」
「学生時代、放送部にいた友人が本業の仕事とは別にナレーターをやっています。
自宅に電話ボックス大のブースを製作、内部を吸音材（スポンジ）で張り巡らし、持ち込むのは台本とストップウォッチと有線マイクを接続したボイスレコーダーだけ。
意外に簡単に設備関係は出来ているんだ～と感心しました。」
「現役のナレーターです。私も機材はありますので出来るものなら自宅でしたいけど、やっぱりギャラのいい仕事はスタジオじゃないと機材や防音の関係で無理なのでスタジオに赴いています。youtubeの仕事もきますが、1本3000円とかびっくりするようなギャラなので交通費が必要ない自宅での収録以外ではまず無理なお仕事だと思います。というか、youtubeの漫画風動画CM下手すぎませんか・・・？」
「今はネットがあるから環境整えられれば
自宅で出来る事多いと思う。
無駄も省けるし
効率もいいしやれる事は活かしてやった方がいい」
「これは実力が認められれば意外といけるかも
上手な人ってけっこう少ないから自信や実績のある人は
活躍できると思う」
（ヤフーコメントより引用）