七つの大罪ネタバレ309話&感想!メリオダスの笑みの奥に

2019年5月15日

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メリオダスが秘密にしていた事が実はみんなにバレていた事がわかりました。

エリザベスも気がついていた様で女性陣は驚きを隠せなかった。

やはりメリオダスは隠し事が苦手だったと言う事ですかね。

今回はその続きになります。

・・

この記事では第309話のネタバレと感想についてお届けしたいと思います。
(週刊少年マガジン23号 5月8日発売に掲載)

では、早速見ていくことにしましょう!

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「七つの大罪」第309話のネタバレ

※前回はコチラ!
第308話:【エピローグ2】メリオダスとの別れ!?

Ver.1:メリオダスの笑みの奥に

バルトラがエリザベスから手作りの誕生日プレゼントを貰って大喜びしている中、エリザベスたちが戻るまでにささやかなパーティーを開くための準備をしています。

その頃、豚の帽子亭は静まりかえっていました。

その様子を心配そうにみているエリザベスにメリオダスは話しかけていました。

話しながらも二人の表情は曇っています。

少し前にエリザベスが女性陣と話していた時に団長がいなくなるのを感じていたエリザベスの口からは【大丈夫】の言葉だけだったので、ディアンヌから
「…エリザベスは冷たいよ…‼︎」と言われていたのです。

メリオダスの方も似た感じになります。

魔界に消えることをエリザベスに伝えてあるのか?の問いに対して

メリオダス
「伝えようとしたさ…でも伝えた後のあいつの顔を想像したら…

やっぱり無理だったわ!」

ホーク
「………っ

メリオダス…お前はバカだ」

そんな中、ゴウセルが王国への帰路が大分ずれてる、と伝えると、

メリオダスは、ちっとばかり寄り道させてくれ、と言いました。

到着したのは〈エジンバラ〉。

かつてエスカノールがメチャクチャにした城があった所です。

メリオダスはエリザベスと一緒に向かう為、七つの大罪のみんなを待たせます。

手を取り合って巨大な穴に向かって降りていく二人を見送りながら、

エスカノール
「…この穴はたしか団長が作ったものでしたよね…?」

マーリン
「なるほど…目的は封印の解除……か」

「12年前のエジンバラ吸血鬼襲撃事件で〈七つの大罪〉が任務に赴いた折、団長殿はある一人の吸血鬼を殺すことなく闇の魔力をもって再封印していたのだ…」

「その吸血鬼の名はゲルダ」

二人が地面に降り立つとすぐにメリオダスは呪文を唱え始めます。

封印されていたのは【ゼルドリス】の恋人です。

封印が解除され姿を現しました。

ゲルダに向かって挨拶を交わすメリオダスですが、ゲルダは賭けをしていた様です。

ゲルダ
「次に封印から目覚めた時…ゼルドリスが目の前に立っていてくれたら…

もう何があっても彼のそばを離れないと

でも賭けは負け…諦めろということね

所詮彼と私は……………」

メリオダス
「ゼルドリスはあんたを心の底から想い続けていた‼︎

あんただけがあいつの希望だったんだ‼︎」

そんなやり取りをしているうちにゼルドリスは〈魔神王との戦いで行方知れず〉と聞かされ、ゲルダはゼルドリスのもとに向かおうとします。

一度は止めようとしましたが、

ゲルダ
「関係ないわ…私は彼の下へ行く

どこにいようと…たとえそれがこの世でなくともーーー

…この気持ちあなたにならわかるでしょ?

エリザベス」

エリザベスは何故知っているのか聞くと、魔界で悪名を知らないものはいないと。

飛んで行くゲルダを見送りながらエリザベスはなんとも言えない表情をしていました。。

リオネス王国に無事に戻った一行はパーティに参加しますが、バルトラから皆の前で頼み事があると。

バルトラ
「国王として………

一人の父親として………

「エリザベスを娶りどうか儂に代わって国王になってくれ‼︎」

メリオダスは飲んでいた物を豪快にバルトラに吹き出してしまいます。

バルトラは真剣にメリオダスを説得にかかりますが、エリザベスも賛成してくれるであろうと話を振ると、

エリザベス
「あの…父上ごめんなさい

その話はお受けできません…‼︎」

バルトラもメリオダスも驚いていますが、エリザベスは笑顔で、

エリザベス
「だって私

メリオダスと一緒に魔界へ行くから‼︎」

その場にいたみんなから

【えーーーーーー〜〜〜っ‼︎‼︎?】

メリオダスもビックリしたのです!

・・・

エリザベスが言っていた【大丈夫】とは自分も魔界に行くからって意味だったのでしょうか?

エリザベスの笑みには深い意味が込められていたんですね。

でもその様に考えると全ての行動と冷静さの意味がわかった気がします。

さて、メリオダスはエリザベスにだけは隠せていたと思っていたのか?

若しくはその様な答えが来るとは思っていなかったのか、その心理は次回に明らかになると思いますが、メリオダスを驚かす事に関してはさすがエリザベスですね。

かなりのクライマックスになってきましたね!

次回、魔界に本当に連れて行くのか?

それとも他の手段が出てくるのか?

非常に気になりますね。

次回が待ちきれませんね!

第309話は以上となります。

さらに別の視点から書かせていただいたバージョンもご案内致します。

いろんな面からぜひ第309話のあらすじを楽しんでください。

ではどうぞ!

Ver.2:一足早い誕生日プレゼント

現世・精神世界での戦いは終わり、聖戦は終結!!

平和な時も束の間、エリザベスの呪いを開放した代償か、メリオダスとの別れが着々と迫る。。。

〈七つの大罪〉が目を背ける中、エリザベスは悠然と全てを受け入れていた

・・・

「へ~~~っ、エリーから父さんに?」

「うむ!!しかも手作りじゃぞ!!すごいだろう!!」

とエリザベスから貰った誕生日プレゼントの指輪を嬉しそうに見せるバルドラ。

ただ、誕生日までまだ日がある事に少し疑問を抱くマーガレット。

一方、新<豚の帽子>亭では仕入れを終えた七つの大罪がメリオダスとの別れを思い王国に向かう中、静かに時を過ごしていた。

心配するエリザベスに

「久々の仕入れで疲れたんだろう?」

とはぐらかすメリオダス。

「胸に顔を埋めて話さないで!!」

と胸に埋もれたメリオダスを引き離しながら答えるエリザベス
そして、また沈黙が訪れる。。。

。。。時は、少し遡り、

メリオダスが居なくなる事を直接的に聞いたわけではないが、何となく薄々気付いていたというエリザベス。

「大好きな人がこの世界から消えちゃうんだよ!?
 どうしてそんなに平然としていられるの・・・!?」

「ボクなら・・・そんなの絶対に耐えられない!!
 何か手を考えなきゃ!!」

とディアンヌは感情をさらけ出すが、
仕方がないことだとエリザベスは悲しげな表情で答えるのだった。

冷たいよと悲しむディアンヌに何も答えないエリザベス。

一方、ホークを始め男性陣に消えるであろう事を告げるメリオダス。

「ふざけんなっ!!エリザベスちゃんのこと置き去りにするのかよっ!!ってかこのこと伝えてあんのか!?」

とホークは怒る。

メリオダスは伝えようとしたが、
伝えた後のエリザベスの顔を想像したら

「やっぱ無理だったわ!」

七つの大罪人男性陣が息を呑んで見守る中
にこやかにそして悲しそうに答えるのであった。

。。。エリザベスとメリオダスがお互い回想している所、ゴウゼルは行き先がズレている事に気付く。

「ちょっとばかり寄り道させてくれ」

そういってメリオダスが向かった先はエジンバラ。

「こっからはオレ一人で行く・・・お前らは上で待っててくれ」

そう言って一人で行こうとするメリオダスにエリザベスも付いて行くのであった。

目的は『封印の解除』だと予想するマーリン。

12年前のエジンバラ吸血鬼襲撃事件の際、
メリオダスは一人の吸血鬼を再封印していたのだ。

その吸血鬼の名は

ゲルダ

ゼルドリスの恋人であった。

封印を解いたゲルダと話をするメリオダス。

魔界を平穏な世界にし、ゲルダと一緒に誰の目も気にせず、過ごす事を目指していたゼルドリスは行方知れずになったことを告げ、兄として何も出来なかった事を悔やむメリオダス。

「どこにいようと・・・たとえそれがこの世でなくとも—」

そう言ってメリオダスの言葉も聞かず、
ゼルドリスを探しにゲルダは飛び出すのであった。

「・・・この気持あなたならわかるでしょ?・・・エリザベス」

最後にゲルダが言い残した言葉にエリザベスはココロの中で

『・・・ええ』

と答える。

王国に戻り、バルドラの声に集まったメリオダスに
バルドラはエリザベスと結婚し国王になってくれと頼む。

しかし、その言葉にメリオダスではなくエリザベスが

「その話はお受けできません・・・!!」

と、そして

「だって私 メリオダスと一緒に魔界へ行くから!!」

と皆が驚く中切り出すのであった。

・・・

第309話は以上となります。

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次は感想をお届けいたします。

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「七つの大罪」第309話の感想

最後の最後は驚きの展開でした。

消えてしまう事に気付いた時からエリザベスは魔界にというかメリオダスと一緒についていく事を決断していたのですね。

だから、パンドラに誕生日指輪を先に渡したり、ディアンヌの言葉にも冷静に答えられたり、ゲルダの言葉にも迷うこと無くココロの中でYES!!と答えられたのでしょう。

エリザベスのきっぱりとそして迷いが一つもない顔が印象的でした。

七つの大罪がこのあとどうするのか一緒に魔界に行くのか、止めるのか、そしてパンドラはじめ王国の人々はエリザベスが魔界に行くことに「いいよ」
と答える気がしないので、この後また一波乱ありそうな所が気になりますね。

でも、一番気になる所は実は・・・

ゼルドリスを探しに行ったゲルダも今後だったり・・・!?

・・・

感想は以上となります。

次の第310話はコチラ!
第310話:【さよなら七つの大罪】エリザベスが!?

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以上で「七つの大罪」第309話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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※第309話について予測・考察していた前バージョンです。ご参考までに!

~バージョン1 メリオダスが次に向かう場所は~

聖戦もついに終結!!

戦士たちはそれぞれリオネスへと帰還し、それぞれの思いを胸に初開店<豚の帽子>にて歓喜の宴を繰り広げる。

千年振りの夜空に、戦いを忘れ安らぎに黄昏れるメリオダス。

しかし!!!バンはそのメリオダスの姿から嘘を見抜くのであった。

エリザベスの呪いを開放した代償か、刻々と迫る、現世との最後の時。。

メリオダスが次に向かう場所は。。

天国か地獄か!?

そして残された七つの大罪人達は何を思う!!!

・・

エリザベスの呪いを開放するためにメリオダスはあっさりと力を出した。

しかし、その力の反動か、王都リオネスを中心に囲むようにブリタニア中で天変地異が起きていた。

いち早くそれを感じ、さらにバンからメリオダスの行方を聞いていたエイレンは、誰よりも皆のコレからを心配する。

そして、誰よりも愛する人を突然失う事になるであろうエリザベスの事を気にかけるのであった。

しかし、そんなエイレンの心配を他所に七つの大罪人達は口には出さなくとも、団長であるメリオダスの事を薄々感づいているのであった。

そしてそんな七つの大罪人よりもエリザベスは、コレからのメリオダスの事を..

そしてこのあとの事も覚悟の上周知しているのであった。

・・・

ということで、

楽しい歓喜の宴の後、買い出しに出かけるメリオダス一行でしたが、隠していても全員メリオダスが居なくなってしまうこと感じていました。

これぞ、友情!!!とでも言いましょうか?

まぁ、あそこまで普段と違う団長をみせられてしまえば誰でも気がつくかもしれませんよね?

そう、ミードにからかわれるシーンですね。

いつもの団長であれば、あんなクールに笑って終わりません。

もっと、ノリノリで対応するハズです。。。

それほど、今回の別れの大きさを語っているシーンでもありました。

しかし、最後のエリザベスのシーンでの確固たる眼。

そう、あのキラキラと輝いた眼の奥には、

メリオダスが消える事への絶望ではなく、

明るい未来が見えている!!!

そんな感じを漂わせます。

『・・・でも大丈夫』

そう答えるエリザベス。

ぶっちゃけて結論を言いますと、

その先には、きっとメリオダスを探しに行く旅が待っているのだと思います。

エリザベスの覚悟を含めた眼。

そこにはメリオダスが居なくなった現世など自分の存在価値すらない。

メリオダスが現世に居られなくなり何処かへ消えてしまうのであれば、

それを受け入れ、そして消えてしまったメリオダスを死に物狂いで探し出す。

そんな感情を秘めているように感じるのです!!

そしてその確固たる意志に、きっと七つの大罪人達も手を貸さずにはいられない筈です。

だっていつもは涙を見せるエリザベスが、涙一滴すら見せずに、断言しているのですから!!!

次回、309話エピローグ3ではエピローグも最後!?

メリオダスが忽然と姿を消すのでは!?

しかし、エリザベスを筆頭に七つの大罪人達は各々の気持ちを胸にそれぞれ違った形でメリオダスを探す旅に出かけるのではないでしょうか?

そう、ここは始まりのほんの先端でしかないのです。

。。。終わりから始まる新たな旅

そう、旅は始まったばかりなのです。

先にメリオダスを見つけるのはエリザベスか!?

それともバンか!!!

それとも、残飯係のホークか!?

309話エピローグ3が待ちきれませんね!

・・・

第309話の予測は以上となります。

~バージョン2 メリオダスはエリザベスの想いに応え.. ~

リオネス王国で聖戦の終結に安堵し、みんなは傷を癒しながら喜びを分かち合っています。

その裏でホークは自分の弱さを痛感し七つの大罪達といられないと言うのですが、メリオダスとバンがホークの強さを伝えます。

そしてホークを連れてお店に戻ると、新しいメリオダス達のお店は大盛況となっていました。

しかしメリオダスは現世に居られる時間は残りわずかとなっているのでした。

では、309話の予測にいく前に少し308話を振り返ってみましょう。

リオネスを囲むように各大地は荒れ狂っているのでした。

この荒れた天候は団長の魔神王の力を世界から排除しようとしており、その前触れだとバンはエレインに説明しています。

バンはメリオダスがいなくなることを止めたくない!と言い、自分で選んだ選択なら思う通りにさせてやりたいと思うのです。

エレインは涙を流し、エリザベスが突然愛する人と別れなければいけないことを思うと、メリオダスが去ることを他の皆に伝えるわけにはいかないの?と言いました。

バンは団ちょは誰にも話す気はねぇ…ただ…と言い、二人はメリオダス達と合流します。

メリオダスは酒と備品と食材の仕入れだ!と七つの大罪に言い、久々の仕事に張り切っていました。

バーニャの村へ着くと、ミードはメリオダスとエリザベスが仲睦まじく腕を組む様子に結婚はいつですか?と冷やかします。

エリザベスがミードちゃんが結婚するよりは早いかもねと笑顔を見せると、メリオダスやエレインは少し暗い表情を見せました。

最後に男性陣は食材を取りに行くために、メインディッシュをメリオダスが捕まえる中、エスカノールは大きな牛に追われていました。

そうこうしながらメリオダス達は全員で連れションをし、突然エスカノールがまたこの全員で七つの大罪を続けていけるんですよね…?とメリオダスに訊ねます。

バンはメリオダスに…お前が考えるほどこいつら鈍かねーぞと伝えました。

そして女性陣がお茶をしながら楽しく話していると、ディアンヌが団長…いなくなったりしないよね?と涙をこぼします。

マーリンがエリザベスに団長の話をしようとすると、わかってる…メリオダスはこの世界から消える…でも大丈夫と凛とした姿でエリザベスは覚悟を決めていたのです。

今回はメリオダスの別れを察する七つの大罪の仲間達とそのすべてを受け入れていたエリザベスでした。

・・・

では、先の第309話について予測・考察させていただきます。

彼女であるエリザベスはメリオダスとの別れを知っていて、覚悟を決めていたのですが、団長に対してどのようなことをするのでしょうか。

残り僅かな時間を使い、エリザベスとメリオダスは大切な話をするのかもしれません。

その話とは…

結婚についての話であり、結婚式をリオネスで開きたいというエリザベスの想いです。

メリオダスはこの世を去らなければならないことを伝えるはずですが、少しでも幸せな時間を共有したいというエリザベスの強い思いに応えるでしょう。

参列にはリオネスの聖騎士はもちろん、七つの大罪全員を招待し、一生忘れることができない思い出を作ろうと考えます。

その純真なエリザベスにメリオダスの目からも涙がこぼれます。

そしてみんなで盛大な結婚式を開くことになり、幸せな時間を過ごすことになるでしょう。

しかし幸せな時間を過ごす一方、メリオダスとの別れる時間が短くなってきました。

メリオダスがとうとうこの世界を去らなければならない時になると、泣きじゃくる七つの大罪達と笑顔で見送るエリザベス。

七つの大罪での旅路はここで終わりを告げるのでした。

・・・

このような展開になるような気がします。

あくまで予測ですが。

以上となります。

~バージョン3 最後の聖戦開幕か!?~

リオネス王国に戻ってきました。

魔神王を倒し、メリオダス・エリザベスの呪いも解かれたのでその場所にとどまる必要もなくなったためです。

バルトラ国王のセリフ。

「聖戦が終結した たとえそれが一時のものだとしてもな」

その後、生き残っている<暁闇の咆哮>を連れて一時の平和を得る。

ギルサンダー・ハウザー・グリアモール達のエピソード。

ヘンドリクセン・ドレファスのエピソード。

ジェリコとギーラのエピソード。

そして、ポークに兄・ワイルドの歌を授けるメリオダスとバンの粋な計らい。

そして、大宴会の中、バンがメリオダスにむけて意味深なセリフで終わる。

・・

第307話の最後にバンが言っているセリフ。

「もう長く居られねえんだろ・・・・・?

 ・・・・・いつなんだよ お前がいなくなっちまう日は」

「「永き旅」の終わりが始まる。」と予告があります。

これはどういうことか、メリオダスが死ぬということはないでしょうが。

新しい魔神王になるのか又は魔神王にならないまでも魔神族の住む場所へ戻るのかになるのか、果ては全く違うとこに行くのか選択があり過ぎます。

ただ、七つの大罪のもとは去ることになるのでしょう。

仲間たちは特にエリザベスはついていくでしょうがね。

もちろん親友のバンはどこまでも着いて行き、自身が死ぬことになっても絶対最後まで隣にいることでしょう。

そう誓っているはずですから。

他のメンバーも同じ気持ちでしょう。

そうなると、どこに行くのかそして誰と戦うのか。

間違いなく最高神と戦うことになるでしょう。

女神族のエリザベスにかんしては一度戦っているので全く気にすること戦うことになるでしょう。

他の下位の女神族に関して存在しているのかはわかりませんがマエルは悩むでしょうね。

どちら側につくのか。

ただ、エリザベスのことがかなり好きなので、エリザベス側につくことでしょう。

そこをつかれて魔神族にされたくらいですからね。

それにしても永き旅の終わりが始まるとはある言った意味今までの話が第一部ですよね。

これまでの物語は全部、小見出しでしたね。

魔神王ですら小見出しですよ。

これから、ついにメリオダスのことは話ましたので、師匠ことホークが兄さんと会うことが可能か?ホークママは何者かが明らかになってきますね。

多分、ホークママが最高神だと思うんですがね(笑)

それは、メリオダスも知っていたんでしょう。

そのために、今後どうするかですよね。

四大天使たちも復活し、最後の戦闘となり、決着がつくはずです!

次週17日水曜日は残念ながら休載ですが、2019年4月17日に最新刊36巻が発売します!

次話の前に最新巻を購入し復習しておきましょう!

・・・

以上となります。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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