五等分の花嫁のネタバレ97話＆感想！学級長としてフータローと四葉は..

2019年8月8日2019年8月21日

今回の記事では「五等分の花嫁」第９７話（８月７日発売の週刊少年マガジン２０１９年３６＆３７合併号掲載）のネタバレと感想をお届けいたします。

催しものを何するかで二乃のたこ焼きと三玖のパンケーキ案で分かれていた。
一方、五月は大学の合格判定が悪く悩んでいた。

・・・

では、早速、第９７話を見ていくことにしましょう。

「五等分の花嫁」第９７話のネタバレ

※前回はコチラ！
「第９６話：休学した一花とフータローとは..」

パンケーキ派の女性陣が、ふわふわのパンケーキが皆大好きだから絶対にパンケーキが良いといっている。

たこ焼き派の男性陣は、昨年の傾向から人気だったことは間違えなく嫌いな人はいないだろうと熱くいい合っていた。

その様子に、二乃と三玖は困惑していた二乃に対してパンケーキが好きだよねといわれるとたこ焼き派からパンケーキに味方するのと不安の声が漏れていた。

自分でいってしまった以上は、責任を持つので最後までたこ焼き案で進めるけど纏まらないのであれば二つともやるしかないといった。

決められない状況にフータローと四葉は悩んでいた。

そこに、五月が現れフータローに学園祭を頑張りましょうといい、立ち去ってしまった。

お互いに面倒なことになったといい二乃は、何でパンケーキにしようと思ったのと三玖に聞くとフータローの母との話を思い出して提案してみたといった。

すると二乃は、始めて挑戦した料理だったと打ち明けてくる。

またたこ焼きのほうが作るのは簡単だからでもあるという。

三玖はだからって直球にいうことはないんじゃないといった。

陰でこそこそするのは嫌いなのとあまり強くいいすぎたので、恨まれているかもしれないという。

そんな話をしていると二乃を恨んでいると思われる三人が、遠くに見えたがフータローが現れ立ち去っていった。

フータローも学園際を頑張ろうといい、いなくなってしまうと後を追いかけるように三玖はフータローに用事があるといい、いなくなった。

帰る際に二乃は五月とあうと入試判定はどうでしたかと聞かれる。

二乃はB判定をもらい受けるところを選んでいるという。

すると五月は全力で取り組んだけれどもD判定で教師は夢のまた夢であるという。

この内容を伝えて父である中野医院長に心配を掛けたくないというも二乃が反抗してきた。それでも五月はあの人がいたおかげで成長できたといった。

四葉と二乃は、父を呼ぶ話していると階段でフータローと二乃を恨んでいる女性三人組の姿があった。

三人組は、男性陣の中にいる二乃がおかしいし誰かに媚をうっているだろうといってくる。

でもそれは勘違いであるといい二乃の意中の相手は、自分だからといいドン引きされてしまった。

これを見ていた四葉は、陰でこそこそするのも悪くなくきっと理由があるといった。

・・・

第９７話は以上となります。

次は感想をお届けいたします。

「五等分の花嫁」第９７話の感想

楽しい学園際の準備で未だに決着がつかない感じでしたが、フータローの行動でギクシャクした関係は落ち着きそうです。

どちらか片方というより、どちらともやって成功する流れになりそうですね。

また、フータローとデートするといって何処かに向かっていきますが料理教室でもいきそうな感じがしますね。

・・・

感想は以上となります。

※次の第９８話はコチラ！
「第９８話：合格判定結果を五月はフータローに…」

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以上で「五等分の花嫁」第９７話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

この「五等分の花嫁」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか？

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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