かぐや様は告らせたい134話のネタバレ&感想!恋愛相談の行方は
今回の記事では「かぐや様は告らせたい」の第134話についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。
白銀会長へのアピール方法に困った四宮は、柏木に恋愛相談するのだが出した答えは?
一方で、四宮と同じく会長もマキに恋愛相談するのだが四宮のアピールに気付く事が出来るのか?
では早速「かぐや様は告らせたい」第134話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「第133話:気づかれたい四宮!」
彼氏がいる柏木に、会長へのアピール方法に困った四宮は、いつものように恋愛相談をしていました。
1年生の頃のように髪を下ろし、氷の四宮に戻った様で、柏木はドキドキしていました。
一方で、四宮と同じく白銀会長も悩んでおり、マキに恋愛相談をするのだった。
ただ、マキは自分の恋愛がうまくいった事が1度もない為「御行、マジ言ってるの?私に恋愛相談て」と言われた後に、「人選まちがえた」と後悔する白銀会長だった。
四宮と柏木の恋愛相談に戻り、
「会長が私の気持ちを全然分かってくれないの」
いつもだったら枕詞に「これは友達の話」とつける四宮なのだが、ストレートに質問してきたので、柏木も動揺しています。
「どうせ、もう気付いているのでしょう?だったら、御為ごかしは時間の無駄よ」
いつもより100倍賢い四宮。
続けて、「会長からキッスして欲しいの」四宮の思わぬ本音に驚く柏木。
四宮は、白銀会長からキッスしてもらうために色々アピールしたのにも関わらず、うまく行かなくて悩んでいたのです。
更に、「会長の事が好きだからに決まってるじゃない」と認めてしまいます。
それであればと柏木は「素直に伝えてみたら良いのでは?」と提案します。
しかし「それは出来ない」と四宮は否定。
なぜなら、白銀会長を前にすると素直になれないからです。
一方で白銀会長とマキは、女性のアピールに気づかない白銀会長に「汲んであげてー!!」と叫び、好きな人を前にすると、つい強がってしてしまう事等から「これ、もしかして・・・
御行とかぐやおばさまの話?」と気づくのだった。
白銀会長は、マキが去ったあとも答えが分からず一人悩んでいました。
悩み過ぎて、最近さらに寝不足の会長。寝てしまった会長が地面に倒れ込みそうなところを四宮が現れ膝枕した状態に。
四宮は、人差し指をそっと会長の口にあてて言いました。
「好きなのに・・・」とつぶやくのであった。
・・・
第134話は以上となります。
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今までの恋愛相談と明らかに違い、気持を隠さずストレートに恋愛相談をする四宮が今後の急展開を予想させるようでした。
二人共悩んでいますが、どちらかが素直に歩み寄る事が出来るのか?
どちらかが、気持を伝える事が出来るのか?
今後の展開にも注目ですね。
・・・
感想は以上になります。
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以上で「かぐや様は告らせたい」第134話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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