DAYSのネタバレ最新303話&感想「ちびっ子コンビ」灰原と柄本
今回の記事では「DAYS」第303話のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の「DAYS」303話の見どころは聖蹟と桜高の一進一退の攻撃です。
ボールを奪い奪われ白熱した戦いが繰り広げられます。
・・
では早速「DAYS」303話を見ていくことにしましょう!
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※前回の302話はコチラ
「302話:「桜の幹」基礎の徹底」
実況 「前半7分経過!!目まぐるしく攻守が代わる激しい展開!!」
実況 「今度は聖蹟!!得意のショートパスでどう崩すか?」
亀山にボールを奪われた速瀬でしたが、すかさず亀山からボールを奪い返します。
そして、臼井にボールがいき、再びロングボールで速瀬へとボールが繋がります。
亀山 「へへ抜かせねえよ」
速瀬 「抜かねえよ」
そう言いつつ速瀬はバックパスを出します。
ボールの向かう先には水樹が待ち構えていました。
しかし、桜高は水樹に対して2人がかりでボールを奪います。
大柴 「この下手クソがー!!」
水樹 「不徳の致すところ」
あまりにもあっけなく水樹がボールを奪われたことで観客達も驚きの声をあげます。
保品 「ディフェンダーはゴールを守る性質上能動的になるのは難しい」
保品 「『守る』ではなく『奪う』という意識」
保品 「その意識改革を推進した人間が如月だろう」
保品は如月を含め桜高のディフェンダー陣を評価します。
そして、ボールは芹沢に渡り、左から攻めていきます。
左には柄本、灰原が戻り待ち構えます。
柄本 (負けない!!まずは一つ一つ!!)
柄本 (それがきっと勝ちに繋がるから!!!)
芹沢は柄本の気迫に一瞬圧されてしまいます。
芹沢からのスイッチにも柄本はしっかり対応します。
灰原 「いいぞ柄本!!ファウルに気をつけろ!!」
柄本 「はい!!」
再びボールは芹沢へと戻ります。
灰原 「俺が行く!!お前は4番にそのまま付いてろ!!」
柄本と灰原コンビネーションでボールを再び奪い返します。
灰原は周りを見ずに横にパスを出します。
観客 「全く見てなかった!!」
灰原 「見る必要なんかねえ!!」
灰原 「俺たちが見てるのは前だけだ!!」
・・・
第303話は以上となります。
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「DAYS」303話の感想
奪って奪われての攻防が続く聖蹟対桜高戦!
全くの五分の展開と言ってもよいのではないでしょうか。
どちらも一歩も譲りません。
桜高のしっかりとしたディフェンスに水樹の存在が薄れていますが、水樹の活躍にも期待したいところです。
白熱した戦いの均衡を破るのは聖蹟かそれとも桜高か次回以降の展開に期待が高まります。
・・・
感想は以上となります。
※次の第304話はコチラ!
「304話:「もう一組の師弟」聖蹟のディフェンダー」
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以上で「DAYS」303話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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