DAYSのネタバレ最新309話&感想「吸い寄せる男」犬童の引力
今回の記事では「DAYS」第309話のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の「DAYS」309話の見どころは犬童のプレーイングです。
柄本のプレーで聖蹟に寄った流れを引き戻すプレーを魅せつけます。
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では早速「DAYS」309話を見ていくことにしましょう!
(8月28日発売の週刊少年マガジン2019年39号掲載)
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※前回の307話はコチラ
「308話:「変わらぬ原点」走る柄本」
柄本の追いかけたボールは無情にもボールアウトしてしまいます。
観客達は無駄な走りと非難する声を上げます。
柄本は灰原に近づきながらボールを取れなかったことを謝ります。
灰原は柄本のプレーを攻めることなく次に生かすよう発破をかけます。
そして、非難する声もありましたが観客達は柄本のプレーから気迫を感じます。
その柄本の気迫に応えるかのように聖蹟コールが会場から沸き上がります。
桜高メンバー達は観客達の聖蹟コールを面白くなさそうにします。
犬童は鳥飼の近くに寄り、声を掛けます。
犬童はまだ低い位置ながらも鳥飼からボールを受け取ります。
ボールを持った犬童に柄本がマークにいきますが視線とフェイントで軽くあしらわれます。
続いて大柴、君下が犬童に向かっていきますが大柴はドリブルフェイント
君下は視線でフェイントをかけて二人を抜き去っていきます。
鈴木と佐藤二人同時にマークに詰め寄った所で、犬童がふわっと浮いたパスを出します。
ゴールキーパーの猪原はそのパスにいち早く反応しパンチングでボールをはじきます。
しかし、こぼれ球を犬童が拾い桜高の攻撃はまだ続きます。
鈴木が犬童に食らいつきますが犬童はスルーパスを放ちます。
2列目から飛び出した亀岡がフリーでパスを受けシュートを放ちます。
ボールはわずかに高くクロスバーを直撃し、弾きかえってきます。
聖蹟陣は必至にディフェンスをしますが、
ボールはまるで吸い寄せられるように犬童の元へいきます。
聖蹟は犬童のマークに3人がかりで止めに行きますが、誰も犬童を止めることができません。
犬童の独壇場となりかけた時、唯一対抗できる可能性がある水樹が犬童のマークに行きます。
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第309話は以上となります。
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「DAYS」309話の感想
今回は犬童のプレーが圧巻でしたね。
誰がマークに行っても何人マークについてもお構いなしにプレーしていましたね。
犬童の独壇場になりかけた時にマークについた水樹。
最後の希望とも言えるほど危機的な状況に水樹は犬童を抑えることができるのでしょうか。
水樹と犬童どちらが勝負を制するのか次回以降の展開に期待が高まります。
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感想は以上となります。
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「310話:「異次元スキル」犬童の力」
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以上で「DAYS」309話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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