DAYSのネタバレ最新310話&感想「異次元スキル」犬童の力

2019年10月31日

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今回の記事では「DAYS」第310話のネタバレと感想をお届けいたします。

今回の「DAYS」310話の見どころは犬童のプレーイングです。

桜高に流れを引き戻した犬童は更に聖蹟に攻撃を畳みかけます。

・・

では早速「DAYS」310話を見ていくことにしましょう!
(9月4日発売の週刊少年マガジン2019年40号掲載)

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「DAYS」310話のネタバレ

※前回の309話はコチラ
309話:「吸い寄せる男」犬童の引力

犬童のプレーイングから桜高の時間が長くなります。

序盤10分は聖蹟の方がシュートが多く、桜高のシュートが無かったものの

この数分で立て続けに桜高がシュートを放ちます。

犬童が活躍し始めたことによって桜高のポテンシャルを最大限に引き出します。

桜高を止めるためにはまず犬童から止めなければならない。

これを聖蹟メンバーや観客達も気づきます。

水樹はこれを本能で察知し、犬童のマークにつきます。

犬童のペースに持ち込まれそうなところを水樹が競り合います。

犬童 「お前とは決着つけなきゃな水樹」

水樹が1対1に持ち込もうとすると後ろから鈴木、佐藤、君下が犬童のマークに来ます。

しかし、鈴木、佐藤、君下の3人が犬童にあっさりと抜かれてしまいます。

そして、再び水樹の前に犬童が来ますが、あっさりと水樹との勝負を避けて鳥飼にパスを出します。

犬童は鳥飼への壁パスで水樹を抜き去りペナルティーエリアへと入ります。

臼井がイエローカード覚悟で犬童を止めにいきますが、犬童は冷静にパスを出します。

そのパスの先にはフリーで待ち構えている芹沢がいました。

芹沢のマークに柄本も走りますが、間に合わず芹沢はフリーでシュートを放ちます。

芹沢のシュートはコースが甘く猪原が正面でがっちり掴みます。

ゴールにはならなかったものの完全にディフェンスを崩された聖蹟は焦りを見せます。

臼井 「くれ」

臼井が猪原からボールを受け取り、上がっていきます。

これ以上聖蹟のディフェンダー陣が持たない事を危惧した臼井はゴールを奪うべく自らカウンターを仕掛けます。

・・・

第310話は以上となります。

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次は感想をお届けいたします。

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「DAYS」310話の感想

桜高の攻撃に更に拍車がかかってきましたね。

聖蹟も何とか持ちこたえたものの劣勢を強いられていますね。

そして、臼井がカウンターを仕掛けるために前線に上がっていくのは非常に珍しいですね。

それほど聖蹟が追い詰められているということでしょうか。

ゴールが欲しい聖蹟のカウンター攻撃は決まるのでしょうか。

均衡が崩れていきそうな展開でどちらが先制点を挙げるのか次回以降の展開に期待が高まります。

・・・

感想は以上となります。

※次の第311話はコチラ!

※前回の311話はコチラ
311話:「バカの楽園」走る君下

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以上で「DAYS」310話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

さてこの「DAYS」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか?

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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