DAYSのネタバレ最新306話＆感想「自作自演の男」ゲーゲンプレスの止め方

2019年7月31日2019年8月7日

今回の記事では「DAYS」第306話のネタバレと感想をお届けいたします。

今回の「DAYS」306話の見どころは近藤のプレーです。

近藤が聖蹟のゲーゲンプレスを止める作戦を思いつきます。

・・

では早速「DAYS」306話を見ていくことにしましょう！
(7月31日発売の週刊少年マガジン2019年34号掲載）

「DAYS」306話のネタバレ

※前回の305話はコチラ
「305話：「イカス男」ゲーゲンプレス」

如月　「ゲーゲンプレスの止め方だと？」

近藤　「くっくっくわからないか」

近藤　「頭が悪いなお前らは誰も気づいていないその弱点をぴーんと思いついた」

近藤　「サッカーのルールを逆手にとった画期的なプランをな」

近藤はディフェンダー陣に自信満々に言いますが、周りは近藤の相手をしません。

そして、プレーが再開します。

鈴木がボールを上げて再びゲーゲンプレスを仕掛けます。

観客　「大柴ポジショニングがいい！！」

観客　「聖蹟チャンス！！」

近藤　「バカめかかったな！！」

近藤　「あちょ――っ！！」

近藤がボールが落ちきる前にパンチングをします。

近藤のそのプレーに周りが唖然とします。

審判　「ファウル」

エリア内からエリア外にジャンプして空中にいる間はハンドにならないと思っていた近藤はハンドを取られます。

近藤　「な　なんでだ！？空中だぞ！？」

近藤　「いつからそんなルールになったんだ！？」

近藤がイエローカードを出され、そして聖蹟のフリーキックとなります。

そして、観客から近藤に対してブーイングがでます。

更にフリーキックを手に入れた聖蹟の期待の声も出てきます。

観客は君下のフリーキックに期待します。

君下が蹴ろうと走り込みますが、フェイクで速瀬がボールを蹴ります。

しかし、近藤の素晴らしい反応でゴールを阻止します。

速瀬　「ちっコースが甘かったか」

君下が蹴るのではという思い込みを逆手にとった作戦でしたが、桜高に防がれてしまいます。

聖蹟のコーナーキックで立て続けに桜高を攻めます。

聖蹟は大柴を中心に攻め崩していきますが、如月のマークを外すのに手こずります。

大柴　「サッカーの神様とやらが見に来てますよ」

水樹　「え？どこ？」

そう言うと大柴は水樹を如月にぶつけ自身がフリーになります。

そして、大柴がボールを要求します。

如月が後ろ向きの状態と大柴にとって有利な状態で1対1に持ち込みます。

・・・

第306話は以上となります。

次は感想をお届けいたします。

「DAYS」306話の感想

大柴の活躍によって聖蹟は絶好のチャンスを迎えましたね。

普段は大きい口を叩いているだけのように見えましたが、しっかりプレーでも存在感を見せつけましたね。

大柴はこのチャンスをものにして先取点を取ることが出来るのでしょうか。

大柴がゴールまで繋げることができるのか次回以降の展開に期待が高まります。

・・・

感想は以上となります。

※次の第307話はコチラ！
「307話：「震える魂」ポテンシャル」

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以上で「DAYS」306話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

さてこの「DAYS」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか？

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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