かぐや様は告らせたい142話のネタバレ&感想!キスってどんな感じ?

2019年6月27日

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今回の記事では「かぐや様は告らせたい」の第142話についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。

この「かぐや様は告らせたい」第142話の見どころは何と言っても・・・

キスってどういう感じ?です。

冬休みが過ぎて、迎えた新学期。

今回ばかりは何もなっかた、、、

というわけでは流石になかった様です。

では早速「かぐや様は告らせたい」第142話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「かぐや様は告らせたい」第141話のネタバレ

※前回はコチラ!
第141話:ロマンティックの考え

冬休みが過ぎ、迎えた新学期。

そんな生徒会室では、白銀会長と四宮が2人きりで良いムードで抱き合っていた。

そんなムードになるほど今回の冬休みはターニングポイントとなったのだ。

四宮が白銀会長に頬を寄せて甘えてきたことに、慌てる白銀会長。

「おい、、、誰か来たらどうする。」

その言葉に対し、四宮は「もう何日も会長の顔を見てなかったのですもの。会長は嫌なのですか?」

「嫌な訳ないだろ」

と白銀会長も返答し、そのままいい感じで見つめ合う二人だったのだが、

「こんにちは」

と生徒会室に柏木が入って来たので慌てて離れる二人。

何も見ていないふりをして要件を伝えて生徒会室を後にした。

しかし、柏木は、全てを勘付いていたのだった。

生徒会室を後にした柏木は、初々しい二人のためにフォローとして生徒会室の扉に「バ●サン中 立入禁」の貼り紙をする。

そんな中、ミコと石上も生徒会室の前に来たのだった。

「石上に折られた」というミコ利き腕は使えない様子で、石上に弁当を食べさせて貰うつもりだったらしい。

二人を生徒会室に入れずに立ち去る姿を見て、ミコの利き腕が折れていることに責任を感じる石上の様子に、「こっちも冬休み中に色々とあった様だ」と感じる柏木だった。

今度は藤原書記だ。「助けて下さい」と言い「無理やりキスされそうなんです」と叫んでいる。その後を追うように早坂の姿が。

早坂は「勿論わかりますよね。いつもみたく書記ちゃんが一人で変な事言ってるだけだって」そう弁解するのだったが、キスをしようとしたことは本当だったようだ。

実は、タピオカ屋でキスってどういう感じなんだろうね。と話して。

話の流れで一度キスしたいという感じになったようだ。

また、早坂には焦りもあったようだ。

誰からとは言わないが、時間があれば「あのキスは良かった」と24時間マウント取られ続けて焦っていたようだ。

なぜ相手が藤原書記かというと、キスに興味があるが、男性は無理だし、消去法で藤原書記が残ったからだった。

そんなやり取りの中、生徒会室の中では「好きだぞ」そういった白銀会長に目を見開く四宮であった。

・・・

第142話は以上となります。

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次に感想をお届けいたします。

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「かぐや様は告らせたい」第142話の感想

四宮と白銀会長は、これまですれ違っていた分、良いムードが今後も続きそうです。

早坂も四宮の話を聞きキスってどういう感じなのか、興味が沸く気持ちも初々しいですね。

次回からはそれぞれの冬休みを回想形式で振り返っていくようです。

最初は石上から。どんなクリスマスをすごしたのでしょうか?

次回も楽しみです。

・・・

感想は以上になります。

※次の第143話はコチラ!
第143話:クリスマスプレゼント!

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以上で「かぐや様は告らせたい」第142話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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