ワンピースのネタバレ最新942話&感想!衝撃の康イエ、えびす町の人達とは

2019年5月27日

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トノヤス改めて白舞の元大名、霜月康イエが処刑台の上で言った衝撃の事とはどんな事だったのでしょうか?

また、えびす町の住人達はどんなときにも笑っているのですが、何が切っ掛けとなりそれはなぜなのでしょうか?

この記事では942話のあらすじと感想についてお届けさせていただきたいと思います。
(週刊少年ジャンプ2019年24号(2019年5月13日発売)掲載)

トノヤスが処刑台の上から言った事や、えびす町の人達の事に迫りつつ探っていきたいと思います。

では早速、見ていくことにしましょう!

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ワンピース942話のネタバレ

※前回はコチラ!
941話:酒天丸が動く、丑三つ小僧の正体が

光月家が健在の当時ワノ国では、康イエは唯一港を有する郷「白米」の大名でした。

そして侍達に、港には良い人間も悪い人間も来るので、鉄壁の軍隊でいるように指示していまた。

それを見ていた光月おでんは、最強の侍に感心していたのですが、康イエは彼の家に入り浸るおでんに対して怒り始めました。

するとおでんは、城を追い出され「光月スキヤキ」の跡を継ぐのは康イエだとみんな言っていると言うのですが、康イエはおでんを殴り光月家を継ぐのはおでんだと怒りました。

そんなおでんは海に出たいのに許されない事に疑問を持ち鎖国が窮屈だと言うのですが、また康イエに怒られ殴られてしまいました。

そんな過去を処刑台の上で思い出していた康イエは、群衆から未だに慕われて無事でいた事を喜ぶ者もいました。

「花の都」羅刹町牢屋敷では、トノヤスが「白米」の元大名「霜月康イエ」であり、都で盗みをしたと高い処刑台に縛られています。

そして過去にオロチに軍を率いて盾ついた大罪と、小紫の殉死者として死刑が言い渡されました。

また、「丑三つ小僧」だったとという供述があると問われると、トノヤスは注目を浴びたいために嘘をついたと言いました。

犯行時間が変だったと思う者も現れ、ドレークは小紫の葬儀が康イエの処刑に注目が変わったと言うのでした。

するとドレークの部下が、えびす町の町人達が「花の都」に侵入したと報告をし、町人達は笑いながら走ってきました。

「光絵」による通信で処刑を見せると言い出した、オロチの判断が裏目に出て暴徒化してしまうと心配し始める部下も現れました。

そんな中、トノヤスが笑いながら従者の苦労を察すると言い、高い処刑台の上から「花の都」を眺め「絶景かなワノ国」と叫ぶのでした。

そしてこの風景は、光月と庶民で作り上げた誇りでオロチの手柄ではないと言うのでした。

そしてオロチに聞こえているか確認を取りつつ、オロチは森や草木、川や郷を欲深いドロで汚す害虫だと言ったのです。

そしてトノヤスは謝りたい事があると言い「判じ絵の札」について話しだし、それは自分が作ったと言い出しました。

理由は、光月家が死んで20年経ち仇討ちする兵力も無くなり、無念の想いから作ったと言うのです。

群衆はイタズラをしたと笑うトノヤスにどよめきました。

そして大名だった頃オロチに、仕えるか戦うのか、トノヤスを含む4人の大名は聞かれたそうです。

また、オロチはおでんに大きな恩があったらしく、それを姑息な手で奪った将軍の座を認めないともトノヤスは言いました。

それを聞いていた、イヌアラシや錦えもんは何を言い出したのかと驚いています。

そして各大名達は民とともに戦いを挑んだようなのですが、カイドウのによってワノ国は焼き尽くされたのでした。

そんな中一命も取り止め、康イエはえびす町に隠れ住んだのでした。

またトノヤスは、このまま死ぬのが無念なので一計案じたと言い、続けてオロチの臆病さは想像を越え、月の印の流行り模様のある罪のない人間達を投獄し狼狽えてると言いました。

そんな中オロチが銃を構えながら羅刹町に近づき、康イエに一言あるかと尋ねました。

すると康イエはオロチの心の呪縛を詠むと言い、器の小さき男には一生食えぬ「おでん」に候と言いました。

しかしトノヤスは捕まる前に錦えもんと赤鞘の侍達、未来の将軍モモの助に作戦は白紙に戻すと伝えていました。

そして羅刹町に捕まった同士には、新たな集合場所を伝えていたのです。

トノヤスは自分の命でできるのはこれくらいだと言い、オロチが兵達には何を言っても耳に届かないように命を張って動いたのです。

するとオロチが臆病だと言い出す部下も出始めてました。

トノヤス改めて康イエは、子供達に目を塞げと言った上で、自分は光月に仕えた最後の大名で、えびす町のお調子者があの世へ歌っていくと言い放ちました。

そして心の中では、カイドウの首を取り、主君の仇を打って欲しいと思っていました。

そこへ娘のおトコが駆け寄って来るのでした。

トノヤスは心の中で、おトコを残して行く父を許して欲しいと思いながら処刑台の上で、銃弾を浴びるのでした。

おトコは倒れゆく父親を目の当たりにし、トノヤスは地面へと倒れ込みました。

しかしえびす町の人間達やおトコは、康イエが死んでしまったと泣きながら笑っているです。

その様子を見たゾロが怒り出すと、日和がゾロにみんな泣いているのだと言い出しました。

そして日和はえびす町の人達は、苦しくても悲しくても笑顔以外の全ての表情を奪われてしまったとゾロに言うのです。

なぜそうなったかというと、カイドウとオロチが持ち込んだ「SMAIL」という果実が原因だと言いました。

・・・

第942話は以上となります。

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次は感想をお届けいたします。

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ワンピース942話の感想

トノヤスが光月おでんが頼りにするほどの大名で、霜月康イエだった事には驚かさたと思いました。

大名だった当時の厳格な様子は、現在からは考えられないとも思いました。

しかし今でも、群衆にいた人間の中に康イエを慕っていた人間が大勢いて、彼の人柄が伺えたと感じました。

処刑台の上でワノ国を見渡し、光月家の事を思う康イエは、まるで今でも大名としての誇りを失っていないようにも思えました。

また、オロチにはおでんに大きな恩があるようで、どんな恩なのか気になると思いました。

そして判じ絵をトノヤス自身が作った事にして、オロチが臆病だと印象付けたのも凄い発想だと思いました。

錦えもんやモモの助のために作戦を白紙に戻した事や、羅刹町にいる同士達に新しい集合場所を伝えた事を、命を懸けてしたところは、それだけ康イエが光月を想う気持ちが強いと感じました。

それに加えて、康イエも仇を打ちたかったのだとも感じました。

そして目の前で父親を銃殺されたおトコは、相当辛かったと思いました。

そんな笑いながら泣いていたおトコも含めえびす町の人達が、SMAILにより笑顔以外の感情が奪われていた事には驚きました。

・・・

感想は以上となります。

次の第943話はコチラ!
943話:康イエの想い、スマイルの実態とは

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以上で「ワンピース」の第942話のあらすじと感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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※第942話のあらすじについて予測・考察させていただいた前バージョンです。ご参考までに!

~バージョン1:トノヤスの正体は重要人物!?~

今回ついにトノヤスの正体が明らかになりましたね。

まさかの丑三つ小僧、さらにかつて光月に仕えたえらい人物であったことが明らかになりました。

それほどの人物がなぜこんなにも簡単に捕まってしまったのか?

またおトコちゃんがどう関わってくるのかも気になりますね。

では早速見ていきましょう。

・・・

九里ではホールデム達による山火事が起こされていましたね。

それに腹を立てたアシュラ童子がホールデムの元へと向かったようです。

アシュラ童子がホールデムの元へと押し入ったところで、ジャックと再戦になるのではないかと考えています。

またイヌアラシや錦えもんもアシュラ童子の所へと向かうようなので、イヌアラシにはジャックへの無念をどうにか晴らしていただきたいです。

兎丼では、ルフィとヒョウ爺が夜の間におしるこを全部食べて太ってしまってました。

これはビッグマムが食いわずらいを起こすための伏線ですよね。

ビッグマムが到着したときに、おしるこがないので食いわずらいを起こし、兎丼だ暴れるのでしょう。

ルフィ達はそれに乗じて逃げ、止めようとしてクイーンとビッグマムが戦うと予想しています。

さすがにビッグマムが勝ちそうですが…

また残りのヤクザの親分達も早く助けださないとですね。

それはビッグマムが来るまでに、雷ぞう、カリブー、河松の3人がやってくれるでしょう。

しかし、やはりおトコちゃんは命を狙われているみたいですね。

偉い人物の娘であるということはバレていたが、トノヤスとの関係性はずっと隠してきたのでしょう。

なのに、トノヤスに稼いだお金を送っていたと考えると辛すぎますね…

トノヤスが康イエ様という、光月家に仕えた大名であったことも明らかになりました。

となると、まだ何人か他の大名も出てきてもおかしくはなさそうですね。

ゾロと戦った牛鬼丸も実は大名みたいなこともありそうです。

そして捕まりながらも圧倒的な支持があることから、本当に昔からいい人だったということが伺えました。

トノヤスは2つ詫びたいことがあると言っていました。

1つは丑三つ小僧という泥棒として生きてきたことでしょう。

もう1つはなんなのでしょうか?

光月おでんを救えなかったこと?

オロチにこの地を明け渡してしまったこと?などでしょうか。

そして、オロチに言いたいことというのも気になりますね。

それを言ったら笑ってあの世に参るというぐらいということと、彼が語るのは…?と説明されていることから、重要な事なのは間違いありません。

反逆のことを簡単に話すとは思いませんし、普通に光月の血は途絶えていない、お前は負けるみたいなことになるんですかね。

トノヤスさんはゾロやブルックの剣士コンビにどうにか救って欲しいですね。

今週号は巻頭の割には少し内容が薄かったなーと感じましたが、トノヤスから何かが語られる来週に期待ですね!

・・・

以上となります。

~バージョン2:トノヤスの正体は重要人物!?~

監獄闘技場で、武装色についてヒョウ五郎から学んでいるルフィ。

また、兎丼の領土内に入ったチョッパーとビックマム達であったが無事目的地まで到着するのか?

では、早速、第942話の予測をお届けいたします!

・・・

小紫が亡くなったことにより、悲しんでいるクイーンでしたが、ルフィの満腹状態を見てコメディ的な顔が見られてしまいます。

しかし、後々お汁粉を盗んだことがバレてルフィと遂に戦闘になりそうな雰囲気があります。

クイーンとの戦闘中に、ヒョウ五郎から学んでいる武装色が強化されてクイーン瀕死までに追い込めそうな感じがしますが、とどめは、ゾロかサンジになりそうだと予想します。

さすがに武装色が強化されただけでは、カイドウを倒すまでいかなさそうですが、ビックマムが絡むことにより三つ巴的な形か、そこにローも加わり戦闘へ発展しそうです。

怒りが頂点に達しているオロチは、周りにあたり散らしていましたが、トノヤスが丑三つ小僧だと判明し、正体を聞いた時にはかなり動揺して生きていたのか!とオロチは言っていました。

トノヤスは昔、おでんに仕えた大名であることも発覚しましたが、以前は大名であったことと、オロチが驚いていたことを踏まえて2つ予想しました。

まず1つが、おでんが和ノ国を治めていた時、大名一角であったトノヤスの部下でありカイドウと共にクーデターを起こした時に、トノヤスから離反し、トノヤスを何らかの方法で暗殺した。。

2つ目は、トノヤスの兄又は弟であったが、カイドウと手を組んでおでんと共にトノヤスを倒してしまった。

いずれにしても、倒したと思われていたが、誰かの手を借りて生き延びることができたのでしょう。

また、盗賊の山が火事になってしまい、仕返しに向かっている酒吞丸(アシュラ童子)でしたが、仕組んでいたのは、錦えもんでした。

恐らく、博打町を潰してカイドウ軍のジャックが真打ちも引き連れ、戦闘になり酒吞丸の窮地を錦えもんとイヌアラシが救う感じになると思っています。

おトコは、トノヤスの娘であり父が磔になっていると聞き一目散に現地に向かいました。

またゾロ達も後を追いかけて行きましたが、トノヤスを救出した後にオロチ派と戦闘になることは間違えないでしょう。

自分的には、狂死郎と戦闘になって欲しいです。

ついでに花の都で日和とオロチがばったり顔を合わせてしまい、小紫だとバレてしまいそうな雰囲気もあります。

トノヤスが磔最中に、言いたいことが2つあると言っていますが、やはり1つは泥棒をしていたことをしっかり謝りたいことだろうと思います。

2つ目が、カイドウ達に敗北して自分が大名で無くなってしまい、村の人々が貧しい暮らしになってしまったことに対してのお詫びだと思われます。

また、オロチに対してはおでんと自分を裏切ったことについてではないのかなと思います。

・・・

以上となります。

~バージョン3:クイーンが本気に?親衛隊登場!~

まずは940話のおさらいをしてみましょう。

えびす町の隠れ家でトの康の話を聞いていたサンジたち。

トの康は実はおトコの父親だったのですが、詳しい素性はまだ謎のままです。

夜になり、囚人採掘場で行われていた『大相撲地獄』の続きは明日へと持ち越されました。

突如、目の前に現れたカリブーと雷ぞうに驚くルフィたち。

ヒョウ爺の話によると採掘場にはまだ多くの同志が捕らえられているとのこと。

彼らを救い出せれば大きな戦力になりそうですが、はたして!?

気になる今後の展開について大胆に予測させていただきたいと思います。

早速、見ていくことにしましょう!

・・・

・えびす町で暮らすと顔が変わってしまう?
しのぶもカン十郎も未だにトの康のことを思い出せません。

これはトの康の顔が昔と全く変わってしまっているからだと思われます。

そう推察される理由を少し詳しく説明します。

小紫によって破産させられて、えびす町へと都落ちしてきた「びん豪」「凡ゴウ」「ブン業」の3人。

彼らは放火を起こしてお金を稼いでいたという極悪人で、顔も見るからに悪人面です。

小紫は悪人たちを狙ってお金を貢がせていたようですので、以前にも破産させられてえびす町へと追いやられた悪人たちがいるはずです。

しかし、えびす町の住人たちは誰もが笑顔です。

つまり元悪人の怖い顔の人間ですら、えびす町で暮らすとニコニコした顔になってしまうのです。

トの康も元々は悪人顔や気難しい顔だったとすれば、今の顔を見ても昔の彼だと分かりようがないですよね。

・カリブーが大活躍する?
雷ぞうがルフィの鍵だと思って持ってきた鍵は、カリブーの手錠の鍵でした。

おかげでカリブーの海楼石の手錠は外れたので、彼の『ヌマヌマの実』の能力は制限されずに使えることになります。

ヌマヌマの実は、底なし沼のように身体の中に人や物を取り込んでしまう能力です。

捕獲に向いた能力ですが、これは見方を変えれば救出に向いている能力と言えるでしょう。

ヒョウ爺の話では、頼りになりそうな親分たちが採掘場には囚われているそうです。

カリブーの能力は、彼らを救い出すのにはうってつけではないでしょうか?

・クイーン親衛隊との戦いが始まる!
大相撲地獄では、ルフィが圧倒的な強さを見せつけギフターズたちは全く歯がたちません。

最初は楽しんでいたクイーンも、「オイオイ倒しすぎだバカ野郎!」と少し不満げな様子。

わざわざ日を改めて大相撲地獄の続きを行うということは、クイーンもそろそろ本腰を入れてきそうです。

そろそろ雑魚ではなくクイーンの側近、いわゆる親衛隊のような相手が登場してくるのではないでしょうか。

ここで出てくる可能性が高いのが『飛び六胞』のメンバーです。

飛び六胞のメンバーである『ドレーク』と『ページワン』をサンジのそば屋に送り込んできたのはクイーンだということをご存知でしょうか?

つまり飛び六胞のメンバーは、クイーン直属の部下であると考えられます。

だとすれば常にクイーンの側に付いている飛び六胞のメンバーがいてもおかしくはありません。

いまのところ全く苦戦していないルフィですが、今の空腹状態だと飛び六胞相手では分が悪いかもしれません!

そんなルフィを助けるのは牢に居る河松?

ついに「兎丼」に到着したチョッパーに同行しているあの人も忘れてはいけません!

今後の展開からも目が離せませんね!

・・・

以上となります。

~バージョン4:都落ち3人の本当の目的とは!?~

ローが単独で行動していき、一旦麦わらの一味と別れてしまう。

ルフィは、武装色を強化するために、ヒョウ五郎を背負って戦闘をしていくが、なかなか思うようにはいかない。

海賊王になる為にカイドウを倒すと言った言葉にヒョウ五郎は賛同してくれて一緒に戦ってくれることになった。

チョッパー一行はビックマムを引き連れ兎丼へ向かいなんとか荒野までは、到着したが・・・。

・・・

気になる点としては、まずローが単独でベポ達の救出に向かい助け出すような流れと思われますが、ローの存在がオロチ側へばれてしまいそうですね。

また誰がオロチサイドへ情報を流したのか未だに分からない状態ですが、決戦前にははっきりしてほしいです。

都落ちをしてきた3人が急に登場しましたが、話によると小紫を追いかけ、沢山の貢ぎ物をして破産したと語られています。

そして、役人達を買収していたおかげで、今まで悪行に手を染めてきたことになっています。

ただ、悪行をしていたとなるとオロチの耳にも入りそうですが、入らなかったのは裏で狂死郎が手を引いていた可能性が高く、今回は破産と表向きではなっていますが、本当は狂死郎に命令され、麦わら一味の動向を探る為に送り込まれたのではないかと思います。

チョッパー一行は、まもなく兎丼へとたどり着くところで、ビックマムの食い煩いを発症してカイドウあたりとひと悶着ありそうな雰囲気がしています。

キングと戦闘になりそうな感じもしますが、そろそろビックマム海賊団も和ノ国のどこかへは侵入できているでしょうから、キング対ビックマムが行われているところにビックマム海賊団も乱入してくる流れもありえそうです。

色々なキャラクターが次から次へと登場してくるので、最終決戦には参戦してくれる味方が多数いると思いますが、その1人として河松がいますね。

赤鞘9人男の一員であり、モモの助サイドの頼もしい味方ということになっていますが、ヒョウ五郎が河松もいることをらい蔵へ伝えた際、檻の奥から不敵な笑みがありました。

ヒョウ五郎は河松の何かを知っているかのような含みがありましたね。

ここで2つ予想しています。

1つはオロチサイドの一員になってしまいスパイとして閉じ込められているだけではないかと..

2つ目はオロチ討伐とは別の狙いがあり、監獄の囚人達を味方につけ第3勢力で戦うのでは..と予想しています。

はっきりと正体が明かされていない河松なので、檻に入っているのは別人という線もありえそうです。

また、ルフィが捕まっている採掘場には、4つの同じ空間があり、捕まった人達は全てオロチへの反逆で連れて来られたとヒョウ五郎が言っているので味方になりそうな雰囲気はありますが、一枚岩ではないので全てがルフィの仲間にはならずに違った形でカイドウ達と戦闘になりそうだと思われます。

それを聞いたルフィは、採掘場を全て壊してそれぞれの採掘場にいる猛者と戦闘し和ノ国でいう流桜を会得してクイーンを倒して行きそうですね

・・・

以上となります。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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