ドクターストーンのネタバレ102話&感想!宝島に人が!?嵐がやってきて!!
この記事ではDr.STONE(ドクターストーン)の第102話(ジャンプ2019年21号 4月22日発売)のネタバレと感想についてお届けいたします。
突然の名無しさんソユーズの衝撃告白で宝島には人類がいるかもしれない疑惑が浮上!?
では、早速Dr.STONE(ドクターストーン)102話のネタバレについて見ていきましょう。
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※前回の第101話はコチラ
「第101話: 行き先は宝島!宝箱に眠るのは?」
今まで名無しだったソユーズの情報で宝島には人間が住んでいるということが確定したと千空は言います。
人類石化の時、宇宙にいて難を逃れた宇宙飛行士の子孫の数名がどーにかして海を渡りきってそれが石神村のご先祖様で島に残った方の子孫が今の宝島の住人でした。
クロムはその宝島の連中がホワイマンなんじゃねぇのか?と深刻な顔でつぶやくとみんなは困惑しましたが龍水はそんな科学力があったら孤島に引きこもったままのはずないと言います。
龍水の「世界の全てを見たい!全てを知りたい‼その欲望に人類は決して逆らえない‼」という言葉にソユーズは反応します。
…知ってどうするんだ、でもオレはただ知りたかったんだ!
そんなソユーズに「ただ知りてぇってのが科学全部の原動力だ」と千空は言います。
じゃあもうとっくに科学王国の仲間じゃないソユーズちゃんも♬とゲンに言われソユーズは目に涙を浮かべます。
宝島へはあとどのくらい?と龍水に聞くとあと数時間で着くという言葉にみんなは科学の力を改めて思い知らされます!
どうやって作ってあるのかとか見てみたいという発言に気をよくした千空カセキ龍水の3人は科学船ペルセウスの全貌を案内します。
帆のてっぺんにはサーチライト、アンテナ、レーダー、GPS。
植物や動物を育てる温室。
寝室やエンジンルームに通信室。
千空のラボではチョウセンアサガオを使って酔い止め薬が作られました。
酔い止めが効いて銀郎が復活したのも束の間、天気は一瞬で嵐に変わりました。
超余裕の龍水に反して千空は大慌てでチャンスだと言います。
嵐の中島の連中に気づかれないまま科学の眼で見て接近できる!
総員持ち場につき進んで行くと宝島影が見え始め、ソユーズは「忘れるもんか、間違いないオレの生まれた故郷の風景だ‼」と涙を流します。
・・・
第102話は以上となります。
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ドクターストーン第102話の感想
宝島の住人はどんな人達なんでしょうか?
クロムのホワイマンなんじゃ?発言にちょっとビビりましたがいい人達とは限らないし警戒は怠れないですね。
そこは流石千空!嵐を利用して探りを入れる抜かりのなさ!
最後の鬼が出るか蛇が出るか…本当に予測不能ですが、同じ宇宙飛行士の子孫なら分かり合えることを願います。
次回はいよいよ宝島に上陸するのでしょうか?
続きが気になります!
・・
感想は以上となります。
次の第103話はコチラ!
「第103話: 宝島上陸!最大のピンチ!?」
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以上で「ドクターストーン」第102話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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