ワンピースのネタバレ最新956話&感想!ドレークの正体、王下七武海が遂に

2019年11月9日

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現在カイドウの手下であるX・ドレークですが、実は意外な一面を持つ人物でしたが、彼の正体はどんな肩書きだったのでしょうか?

また、世界会議では王下七武海についても議論されていたようなのですが、王下七武海の制度はどうなってしまったのでしょうか?

X・ドレークの正体についてや、世界会議でどんな動きがありどんな話し合いがされたのか、そして王下七武海制度について探っていきます。

・・・

この記事では956話のあらすじについてお届けさせていただきたいと思います。

では早速、見ていくことにしましょう!

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ワンピース956話のネタバレ

※前回はコチラ!
955話:カイドウとビックマムの同盟は一時的か?

魚人島「リュウグウ王国」竜宮城ではガープがネプチューンとしらほしを世界会議から送り、しらほしにお礼を言われていました。

ガープはゆっくりしていくようネプチューンに言われ、お茶ぐらいは貰うと言い、さらに「世界会議」はいつも大事件を呼ぶと言いました。

そして50の国々が集まると、強豪な国同士は睨み合い、子分を喧嘩させる言いました。

さらに、国王同士が手を組んでも足の引っ張り合いをして、他国のために発言できる王はほとんど居ないと続けました。

するとネプチューンは、王達の会話は一触即発だったと言い、国の歴史が関わると根が深いと言いました。

血が流れないなら、平和だと思うとガープは言いましたが、今回のはまずいと続けて言いました。

ガープは、実はネプチューンとしらほしに知らせてない事件が一つあると言いました。

それは「世界会議」が解散した後、ガープ達がリュウグウ王国に出航したの事直後に事件は起き、船内で報告を受けたようです。

ガープは二人に、海軍は事件の解決に全力で努めていくが、地上の人間達を恐れないでもらいたいと言っています。

そしてガープがアラバスタ王国に関する事件だと伝えると、しらほしはビビの名前を呟きました。

「世界会議」はというと、今回も荒れたようでしたが会議が終わり一週間、マリージョアのパンゲア城から各国の代表達は、帰路についたようでした。

そして時間を少し遡り「世界経済新聞社」では、「世界会議」で起きた事を記事にすべく、社長に指示を仰ぎながら、社員が新聞を作っていました。

世界経済新聞社社長のモルガンズは、「死者」の出た死亡記事はたくさん売れると言い出し、さらに「議決結果」も最高だったし「殺人未遂」もあったから、裏も一面記事の構成にすると息巻いてます。

すると社員の一人が、政府から速達が届いたとモルガンズに言いました。

中には小切手が入っており、モルガンズが喜ぶほどの金額のようで、モルガンズはどの件を情報操作すれば良いのかと言うと、その直後社員に向かい小切手を返せと言い出したのです。

そしてこの事件は闇に葬る事はできないとさらに言っています。

すると社員は、変装していたらく正体を現し銃を向け、言う事は聞けと言うのです。

どうやら相手サイファーポールで、銃を発射しました。

しかし、モルガンズはサイファーポールを倒し、自分は守銭奴であるものの、ジャーナリストだから何を載せるのかは自分が決めると言い、社員達にここは危険だから本社を引っ越しすると言いました。

すると、会社は浮かび上がり引っ越しが始まりました。

その最中リークする情報があるワポルからモルガンズへ連絡が入りました。

そして政府がもみ消しに失敗した事件や、王達の決議、そこで起きた事件は世間に知れ渡り、人々を驚愕させたのでした。

一方カマバッカ王国「革命軍総本部」ではイワンコフが大泣きしています。

モルガンズを大嘘つきの鳥社長と言い、サボの事だからあり得ないと続けて言い、自分は信じないとさらに付け加えました。

するとドラゴンは、まずは事実の確認が必要だと言いました。

コアラはというと、目に涙を浮かべながら嘘だと言っています。

そして革命軍総本部では、全員と連絡が取れず確認をどう取れば良いのかとどよめいています。

そんな中ゴア王国護衛船の中では、ステリーが新聞を読みながら、兄がマリージョアに居た事を知り驚いています。

ゴア王国「フーシャ村」では、マキノがサボを思い店を閉め思い泣いていて、世界がニュースで溢れている時に飲めないのかと外で客が騒いでいます。

そんな中ゴア王国「コルボ山」では、ダダン達が新聞記事を見ながら、サボと叫び記事を信じられない様子で大泣きしています。

一方、海底監獄「インペルダウン」では、ドフラミンゴが鎖に繋がれ新聞を手に、この世界は退屈しないし面白くなってきたと笑っています。

海賊島「ハチノス」では、黒ひげが船を出すと言い出し、海軍に取られるなら、自分が貰うと言っていました。

そして、とある海ではコビーが誰かと連絡を取っていました。

相手はそんな事が起きたのかと慌てている様子で、コビーは世界中の海兵が動いても処理しきれないと言っています。

そして相手に向かい、そっちの事では当初の通り軍は動かない筈だと言いました。

相手はワノ国の「えびす町」の外れに居るようで、ワノ国は世界政府に加盟していないから仕方ないと言い、その後ビッグ・マムが「鬼ヶ島」に到着した事を切り出したました。

するとコビーは、軍は海賊同士の潰し合いを期待していると言うと、相手はカイドウとビッグ・マムの事について話し出しました。

二人は手を組んだ言い、その相手はカイドウの手下のX・ドレークでした。

X・ドレークは海軍本部機密特殊部隊「SWORD」の隊長だったのです。

二人が手を組んだ事に驚いたコビーは、ルフィは脱獄した情報はないとも聞き、その後X・ドレークからCP0を見たとも聞きました。

それを聞き再び驚くコビーでしたが、コビーは海軍本部少将兼、「SWORD」の隊員だったのです。

そしてドレークは、海賊が支配するワノ国と政府が取引きをしていると伝え、コビーは今どこに居るのか尋ねました。

コビーは、海賊女帝ボア・ハンコックの拿捕のために、「女々島」へ向かっていると答えました。

そんな中、世界各国では政府の狗が消えると笑う者もいれば、「世界三大勢力」の一つだったのに大丈夫かと不安な声も上がっていました。

それは何かというと、世界中の人々を驚かせたニュースの一つで、王下七武海制度の撤廃でした。

しかし世間では王下七武海制度の撤廃には、賛否両論があるようです。

王下七武海の撤廃は、七武海に実害を受けた二つの国の国王の議案だったらしく、世界会議で話し合われ、白熱の協議だったようです。

そして、大多数の賛同を得て可決されたのでした。

すると新世界カライ・バリ島では、王下七武海は全ての権利を剥奪され、世界政府との関わりが断絶されたと説明されていました。

バギーズデリバリー座長で元王下七武海となった千両道化のバギーが、一方的で仁義もないと怒っていました。

バギーは部下から海軍に包囲されていると聞き、逃げるかどうか聞かれると戦うと答えていました。

しかし、心の中ではその間に逃げると考えているようです。

一方、クライガナ島「シッケアール王国」跡地では鷹の目のミホークも海軍に包囲されていました。

元王下七武海となった鷹の目のジュラキュール・ミホークは、追われる立場になった事を久しぶりだと笑っています。

新世界のとある島では、元王下七武海となった自称白ひげJr.エドワード・ウィーブルが味方の筈の海軍に囲まれ戸惑い、母親に助けを求めています。

すると、母親は味方ではなくなったと伝え、ウィーブルに攻撃するよう命じたました。

女ヶ島「アマゾンリリー」では、王下七武海の権利が剥奪されたと騒ぎ、沖に海軍の船が来ているとハンコックに報告が入りました。

すると、元王下七武海となった海賊女帝ボア・ハンコックは、慌てるな落ち着かせました。

そして、自分が王下七武になったのは、強さのせいだったという事を海軍は忘れていると落ち着いた様子で言いました。

・・・

第956話は以上となります。

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次は感想をお届けいたします。

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ワンピース956話の感想

モルガンズがサイファーポールを敵にしても書きたかった記事とは、どんな内容だったのか気になると思いました。

また、イワンコフやコアラの様子を見ると、サボに起きた事はただ事ではないと感じ、さらにマキノやダダンが新聞を見て泣いている姿が悲しみを誘うと思いました。

また、カイドウの手下だと思っていたX・ドレークが海軍本部の特殊部隊「SWARD」の隊長だと知った時には驚かされました。

X・ドレークが、なぜワノ国に潜入していたのかも気になると思います。

さらには、コビーが隊員だった事にも驚きました。

そして世界会議で世界三大勢力の王下七武制度が撤廃と決まり、今後世界の海はどうなっていくのか気になると思いました。

一方、ミホークやハンコックは元王下七武海となっても慌てる様子もなく、相変わらずかっこいいと思いました

・・・

以上となります。

※次の第957話はコチラ!
957話:ロックス海賊団とは、ガープは誰かと

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以上で「ワンピース」の第956話のあらすじと感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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※第956話のあらすじについて予測・考察させていただいた前バージョンです。ご参考までに!

~バージョン1:ついに鬼ヶ島へ、カイドウとの戦いの行方は?~

ついにワノ国編の第二幕が終わりました。

長いワノ国内での話が終わり、ついにカイドウの待つ鬼ヶ島へと向かいます。

強力な仲間たちも集まり、ついに終幕となるでしょう。

終幕ではどのような戦いが待っているのか?

・・・

今回の話ではついにゾロが閻魔を手に入れましたね。

強力すぎるが、持ち主の覇気を勝手に放出するという刀でした。

そしてそれともう一本光月おでんの持っていた刀、天羽々斬をモモがいつ受け取るのかが気になるところです。

モモが使うのはほぼ確定でまちがいないですが、閻魔同様に何かリスクがあるのでしょう。

子供のモモでは一気にリスクによって死んでしまう可能性もあります。

やはり、トキトキの実にはリスクもあり、18年後の姿になることが予想されます。

18年後のモモなら、光月おでんが使っていた天羽々斬も扱うことができるでしょう。

おでんの刀でモモがカイドウを斬るというのもとても楽しみですね。

そしてゾロとモモが刀の特訓中にすなっちの話が出てきました。

ワノ国では言ってはいけない言葉のすなっちをゾロに教えたのは村のジジーとのことでしした。

すなっちをゾロに教えたのはコウシロウだという説が強かったですが、ゾロがコウシロウをジジーと呼ぶかな?という疑問ができましたね。

もちろんモモに言うときだけジジーと言ってる可能性は十分あり得るので、まだコウシロウだと確定はできなさそうです。

また未だに見つからない傳ジローはコウシロウであるという説が有力です。

しかし今回の話でこの説は本当かどうかわからなくなりました。

ゾロの持つ和道一文字と閻魔の生みの親が、50年前にワノ国を違法出国した霜月コウ三郎であることが明かされました。

コウシロウの本当の名はコウ四郎で、このコウ三郎が父である可能性が高いです。

つまりコウシロウはワノ国外で生まれた可能性が高そうです。

となると、傳ジローは別にいるのかもしれません。

村の人達もワノ国の出身で、その村の人がすなっちをゾロに教えたというのが自然な考え方かもしれません。

しかし、コウシロウがワノ国出身ということなら、今回再登場する可能性も高そうです。

ゾロと共に戦うなんてアツすぎますね。

コウ三郎が犯罪者なら、コウシロウ、そしてくいなもワノ国では犯罪者の家族となるでしょう。

くいなは生きているのでは?と言う話も有名です。

この犯罪者であることから、くいなが死んだように見せなくてはいけなかったということも考えられます。

ワノ国編でくいなの再登場も期待したいですね。

ついに鬼ヶ島へと向かうルフィたち。

強力な敵を前にどう戦っていくのか楽しみです!

・・・

以上となります。

~バージョン2:ゾロが閻魔を受け取ろうと..

鬼ヶ島への討ち入りまで後わずかで戦力が揃い始めていた光月家一同。

ゾロは、秋水の代わりに閻魔を受け取ろうとしていた。

・・・

光月家の動きが、オロチに筒抜けとなっているためオロチ側のスパイが潜りこんでいると思われますがオロチが信用ならねぇ真似をしやがってといっています。

この言葉からオロチの側近である人物でしょう。

こうなってくるとますます、狂死郎が光月家側の人物である可能性が強まりました。

また兎丼も誤報だったといっているので、間違いなく内通者がいると思われます。

一番怪しい人物といえば、カリブーでしょうね。

ルフィにその場限りで味方しているような気がしていて、カイドウ側に寝返りするように思えます。

集合する港がバレてしまっているので、鬼ヶ島前に戦闘に入っていきそうですがオロチ軍だけであれば問題なく倒せるでしょうがカイドウの援軍が迫ってくると思われます。

しかし、全勢力が集結するとも考えにくくローとホーキンス及びドレークがカイドウ戦力を割いてくれる動きをすることになるでしょう。

また鬼ヶ島にキッドの仲間が囚われていると思うので、最悪の世代とナンバーズと戦闘になるでしょう。

アプーの動向だけがハッキリしていないですが、キッドにしてもホーキンスにしても一度裏切られた経緯があるのでカイドウの一員として最悪の世代と戦闘になるでしょう。

また日和の居場所も発覚しているため刺客を差し向けられる流れになりますが、狂死郎が向かう形で難を逃れ一緒に鬼ヶ島へ向かうことになるでしょう。

場面が変わりレフェリーでの様子が描かれると思われ、会議の最中にカイドウとビックマムの同盟が赤犬の耳に入り和ノ国に向けて軍艦が向かう展開と七武海を廃止する流れで海軍と七武海と革命軍が乱戦にもなりそうですね。

・・・

第956話までの予測は以上となります。

~バージョン3:ローが脱出!?四皇同士の同盟!!~

鈴後では、ゾロの秋水をワノ国に戻すのならば伝説の刀である閻魔を差し出すと言う日和に、『おでんの形見を手放してはいけない』と河松が必死の説得をするも、ゾロの納得により交渉が成立に至ったようです。

一方、 花の都でホーキンスを前に囚われの身であったはずのローは、ホーキンスを斬り裂いており、どういうことか立場が逆転した様子。

元々カイドウの傘下に入っていたアプーにハメられてホーキンスやキッド達が同盟を結んだことを聞いたローは、扉の前の何者かに『おれを逃がす事がお前の陰謀なら乗ってやる…』と言い残して去っていき、ルフィはというと囚人採掘場で修行を重ねていました。

そして討ち入りの5日前ともなれば、錦えもんから康イエによる集合場所の変更が伝えられ、ルフィらを除いた皆が集まり作戦会議が始まりました。

ところが鬼ヶ島では驚くことに、カイドウとビッグ・マムが同盟を結ぶことになったと仲良く杯を交わしており、火祭りの宴にはアプー達や「ナンバーズ」らも集って更なる賑わいを見せる様子です。

しかしいまだに傳ジローの情報はないとのことですし、作戦会議の場に日和の姿も見当たりませんが、討ち入りは一体どう転んでいくのでしょうか??

・・・

秋水を返す代わりにおでんの形見である閻魔を受け継ぐという交換条件へのゾロの決断には大注目でしたが、すんなりと受け入れて『リューマの墓参りくらいさせろよ』とも言っているあたりがゾロらしいですよね。

そして秋水と引き替えとなるこの閻魔ですが、作戦会議の場に日和の姿がないところを見るとどこかに取りに行ったのかもしれませんが、錦えもんの『傳ジローの情報がない』という言葉もかなり引っ掛かるもので、何だかこの二人が絡んでいる匂いがプンプンしませんか??

私の予想ですが、傳ジローは狂死郎で、日和を雇い主として囲っていたのも狂死郎…とすれば二人はずっとズブズブということで、日和を斬ったのも死んだように見せかけるため…と、全てのつじつまが合いますよね。

そして閻魔は狂死郎(傳ジロー)が密かに保管しており、日和は閻魔を取りに行くと同時に傳ジローを迎えに行き、再開の際にどっきりネタばらし!!という感じではないでしょうか??

しかし刀や傳ジローの行方だけではなく、急な逆転を遂げたローからも目が放せませんよね!!

どうやって絶対絶命から抜け出すのかとばかり考えていましたが、事態から抜け出すのは簡単だった…というよりも、絶対に扉の前の何者か加担していますよね!?

いえ、加担をしたというよりも、ベポ達にルフィらへ捕まったことを口封じしたことなどの気になる言動から、元々この何者かと計画を立てた上での行動だという可能性もあります。

そして、この何者かが誰なのか…という大きな問題ですが、マントの影やローと同じく大切な人をドフラミンゴに奪われたという共通点、更には二人ともがロッキーポート事件の重要人物という点からも、ドレークではないのでしょうか??

ドレークは百獣海賊団には入っているものの、元々カイドウの傘下にあったスコッチと戦っていたり、ワノ国でも様子のおかしさを指摘されたりと謎な行動が目立つ人物ですよね。

これを機に、ロッキーポート事件の詳細なんかが明らかになってくれる可能性もあるかと思うとドキドキが止まりませんが、鬼ヶ島では胸がざわつく展開が繰り広げられているようですね。

まさか敵対かと思っていたカイドウとビッグ・マムが手を組むだなんて、鬼に金棒としか言いようがありませんし、ビッグ・マムは記憶喪失によって仲間になってくれそうな兆しを見せていただけに、個人的にはショックが大きすぎます(涙)

しかも、そこにアプーや子供達が恐れる「ナンバーズ」達が加わるとなると…ガチャガチャで大混乱の死闘が予測できて、恐ろしいの一言に尽きますよね。

とは言え、ルフィは修行を重ねているだけではなく二代鬼徹を手にしていますし、ゾロの手に渡るであろう閻魔や、モモの助が受け継いだという天羽々斬についても日和により意味深に語られたことなどから、これらの刀の力が戦いの大きな助けとなってくれる可能性は高いでしょう。

四皇二人の同盟VS大人数かつ強者揃いのルフィたち…と、正に予測不能とも言えるこの展開に、ルフィ達への応援の気持ちが益々止まりませんよね!

・・・

以上となります。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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