ワンピースのネタバレ最新955話&感想!ゾロと閻魔、そして和道一文字とは

2019年11月9日

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ゾロが日和から「閻魔」を譲り受けたのですが、「閻魔」はいったいどんな刀だったのでしょうか?

またゾロの持つ「和道一文字」と「閻魔」は、意外な関係があったのですが、どんな関係だったのでしょうか?

ゾロが持った「閻魔」や、今まで持っていた「和道一文字」を中心に、ワノ国の討ち入り前の様子を探っていきます。

・・・

この記事では955話の展開についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。

では早速、見ていくことにしましょう!

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ワンピース955話のネタバレ

※前回はコチラ!
954話:ハメられたホーキンス、判じ絵の意味

日和は河松に、戦いの前にみんなに会いたいけど、情は禁物だからと会うのはやめると言っています。

そして力を合わせワノ国を守って欲しいと、河松に頭を下げると、河松は慌てて顔を上げてくれと言いました。

ワノ国九里「編笠村」では、モモの助、錦えもん、雷ぞう、菊之丞、カン十郎、酒天丸、イヌアラシが、河松から日和が生きていた事を伝えられ感激しています。

さらに日和が子供だった頃のおテンバぶりから想像もできない言葉を聞き、その成長にも喜んでいます。

そして河松が捕まったていた事を考えると、悪い想像しかできなかったらしく、日和の事を何も聞けなかったと言うのです。

さらに日和に護衛は付いてているのかとイヌアラシが心配すると、河松は安全な場所にいるから心配はないと答えました。

そんな中モモの助は日和に子供の頃、とび蹴りをされた事を思い出していました。

そして、ゾロに日和を助けてくれた事を感謝し、日和はガサツなのに本当は弱くて泣き虫だと伝えました。

するとゾロは、日和はモモの助より18歳も歳上だから、いつまで昔の気分でいるんだとモモの助に言いました。

一方サンジはゾロに、一緒に居た美女が日和なのかと詰めよっています。

そして急に態度を変えたサンジは、モモの助に媚び始め、ゾロが兄に媚びるなと言っています。

そんな中、飛徹は用意ができたと言い、河松に本当に良いのかと確認を取り、河松は話しはついてると答えました。

菊之丞はというと「兎丼」で没収され、ルフィが勝手に持ち出した「二代鬼鉄」を飛徹に返しました。

そんな中、飛徹はワノ国の刀鍛の天狗山飛徹だと改めて名乗り、20年の間2人に刀を返すために待っていたと言いました。

そして、おでんが愛用していた、天をも切り落とす「天羽々斬」と地獄の底まで切り伏せる「閻魔」の2本の刀が並び、その2本の刀は「秋水」と同様に、大業物21工に位列していると言いました。

そしてモモの助に「天羽々斬」を渡そうとすると、モモの助はまだ持っていてくれと飛徹に竜の姿に変えながら言っています。

ゾロはというと、「閻魔」を受け取り無言です。

すると「閻魔」の事を飛徹は説明し始め、ワノ国で手なずけられたのは、光月おでんの一人だけだと言いました。

そして、ゾロは木を切って試し斬りをしようとしました。

しかしそれを見た錦えもんは、ゾロにアドバイスするように、自分なら貰わないと言っています。

そして試し斬りをすると、海岸自体が切れてしまったのです。

「閻魔」を持ったゾロの腕は、細くなってしまっています。

すると、ゾロは刀に向かい返せと言うと、腕は元に戻りました。

どうやら「閻魔」には、持ち主の流桜を勝手に放出してしまう力があるようです。

そして必要以上に切ってしまので、普通の剣士なら干からびて倒れていると飛徹は言い、ゾロを見事だと褒めました。

他の刀の方が良いかとゾロに尋ねると、「閻魔」を貰うと言い、さらにこの刀に慣れたら自分はもっと強くなれると言いました。

そんな中討ち入りまで3日前となった九里編笠村では、ロビンが「百獣海賊団」の兵力は約2万人で、「将軍オロチ」の行列は約1万人だと報告し、当日には鬼ヶ島には約3万人の敵が居ると言っています。

それを聞いた酒呑丸は、庶民は巻き込まなくて済むと言いつつ、錦えもんは自分達の兵力は4千人だと言いました。

そんな中、九里の伊達港ではフランキーが10万人集まっても乗れるようにと声を上げ、船を修理していました。

一方、兎丼囚人採掘場ではルフィがギア4の姿となり、ヒョウ五郎から特訓を受け力み過ぎだと言われています。

「編笠村」の竹林ではゾロとモモの助が刀の訓練をし、「すなっち」は言ってはいけないと言われとモモの助がゾロに言うと、ゾロは村の年寄りに習っただけで、言ったことはないと言っています。

討ち入り2日前の編笠村では、チョッパーがルフィとお玉を乗せて到着しました。

飛徹とナミが出迎えは、飛徹は心配したとお玉を叱っています。

そしてスマシで、四人の親分達から錦えもんに戦力が200人追加されたという連絡も入りました。

また錦えもんはローから連絡が来ない事を気にしていて、しのぶは来なくても良いと言い出しました。

しかし、チョッパーはしのぶにローは強いと焦りながら言っています。

花の都の羅刹町牢屋敷では、捕まった者達はどうにもできず、抗議した家族まで捕まっていると、忍者が錦えもんに連絡を入れていました。

錦えもんは牢屋敷の中には、屈強な侍が居ると悔しがっています。

牢の中から、役人に火祭りだから参加したいと訴えるのですが、だめだと言われてしまいました。

牢屋敷の中の侍は、最後のチャンスなのにと悔しそうです。

すると錦えもんは、スマシで残る時間は移動と準備に使うようにと指示を出し、約束の港で会おうと言いました。

そして九里「編笠村」では、錦えもんがルフィに先に行くと言っていました。

ルフィは了解し、そしてサニー号はこの海岸あると伝えました。

すると錦えもんはルフィ達を頼りにしていると言い、ルフィは任せてろと言い返し、2人はがっしり手を組み、港で会う約束をしました。

一方、ワノ国には無数の煙突があり、たくさんの不幸な労働者も居るそうです。

そんな労働者達や町人が話しをしていて、康イエは赤鞘の侍をかばったという噂があると言っています。

そして紙はイタズラではなく、本物の討ち入りの合図だと話しています。

働きながら、光月家は20年前にあんな目にあっていると話して居る者もいます。

さらに錦えもん達が生きていても、心が折られているから2度と立ち上がれないと言い、自分達も奴隷のままだと話していました。

そしてこの国に助けは来ないし、カイドウには誰も歯向かえないと言うのでした。

そんな中、編笠を被り赤鞘の侍7人と忍び1人、要人1人は編笠村を後にしました。

歩き出したモモの助、錦えもん、雷ぞう、菊之丞、カン十郎、酒天丸、イヌアラシ、河松、しのぶは、20年前の時を越え主君の無念を討ち果たそうと歩くのでした。

また、康イエとペドロの墓の前に立ったおトコとキャロット達は、涙ながらに戦いに勝ったら立派な墓を建てると約束していました。

一方飛徹は、ゾロに「閻魔」は手に馴染むのではと聞き、さらにはゾロの持つ三代鬼徹は自分の作品だと言い、妖刀の理屈は同じで弱い者には扱えないと言いました。

それを聞いたゾロは驚いています。

さらに、白い刀の「和道一文字」と「閻魔」の生みの親は同じだと飛徹は言いました。

その名前は霜月コウ三郎という名工で、50年以上前にワノ国を違法で出国した人物のようでした。

そして日和が刀を譲ったのは、「和道一文字」に気づたのも理由の一つかもと飛徹は言いました。

また「閻魔」は黒刀にはなっていないから、ゾロ次第で位列も上がると付け加えました。

そんな中ルフィは、木に向かい拳で殴り拳を止めたところ、木の幹の部分が破裂し、笑みを浮かべてしました。

そしてカイドウとの戦いの事を考えているようです。

一方オロチは、兎丼は無事かとスマシで連絡をし、問題ないと連絡を受け誤報かと確認しています。

そして、刃武港から常影港に変更した事と、日和が生きていて、北の大地に居る報告を紙で知ったようでした。

またついに、ワノ国では「火祭り」の日を迎えました。

さらに将軍の行列が通る一方で、世界の運命をも揺るがす戦いが始まろうとしていて、ワノ国第二幕は完結したようです。

・・・

第955話は以上となります。

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次は感想をお届けいたします。

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ワンピース955話の感想

ゾロが日和から「閻魔」を譲り受け、その刀の力は凄いものがあると思いました。

しかし、ゾロのパワーアップも期待できるようで、楽しみだと思いました。

また討ち入りまでの準備が着々と進められ、その後、赤鞘の侍7人達が編笠を被り歩き出す様子はかっこ良かったと思いました。

さらにゾロが持つ「三代鬼徹」が飛徹の手で作られた作品というところには、驚かされました。

また、「和道一文字」と「閻魔」を生み出した人物が同じ人物だと言う事も驚かされたと思います。

さらに二つの刀を作った霜月コウ三郎は、なぜワノ国から出て、どこに行き着いたのか気になると思いました。

ルフィはというと、木に拳を寸止めした時に、木が破裂していたので、ヒョウ五郎から教わっていた流桜を得とくすることができたと思い、戦いにどのように関わってくるのか楽しみだと思いました。

一方オロチは、港の変更や日和の生存を知っていので、誰がその情報を報告したのか気になると思いました

・・・

感想は以上となります。

※次の第956話はコチラ!
956話:ドレークの正体、王下七武海が遂に

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以上で「ワンピース」の第955話のあらすじと感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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※第955話のあらすじについて予測・考察させていただいた前バージョンです。ご参考までに!

~バージョン1:カイドウとビックマムの同盟は一時的か?~

海賊同盟を結びカイドウとビックマムは協力し始めます。

・・・

花の都で囚われの身になっていたローはホーキンスとの戦闘に勝利し都に捕まっている侍達を解放してくれ、強力な味方となってくれるでしょう。

また、ローがルフィに内密にしてくれと頼んだのは、裏で動きやすくするためだと思われます。

自由に動けることで、カイドウ側にバレることなく味方を増やせれば戦力が増強されるので。

実力ではホーキンスよりローが上というとははっきりしましたが、和ノ国以前に同盟ではない何かを持ち掛けられていたことがホーキンスの言葉が分かっています。

常識が通用しない四皇に戦闘ではないところから崩していき四皇の足元を崩そうと考えていると考えられます。

鬼ヶ島への入国する方法も二つ存在していますが、どちらも一筋縄ではいかないと思われカイドウかオロチの許可が無いと入れないとあるのでオロチ側内通者がいると思われます。

その内通者が狂死郎であると思われ未だ傳ジローが、未確認なので傳ジロー=狂死郎の線が強いと予想しています。

一時の勢いなのか不明ですが、海賊同盟を結んだカイドウとビックマム。

二人ともその場限りのような気がしていてお酒を飲むと性格が変わるカイドウと甘い物となると豹変するビックマムなのでどちらかがお酒と甘い物によって惑わされ同盟破棄になりそうです。

真打ち達よりも強力そうなナンバーズが登場してきたので、戦力的には五分五分といったところでしょうが主力メンバーに力の差があるような気がします。

そのため到着していないネコマムシやマルコは和ノ国へ向かっている最中なのかウィーブルと雌雄を決しているのか不明ですが光月家の援軍として到着するでしょう。

・・・

以上となります。

~バージョン2:ホーキンスが敗れた!?ローに手を貸した人物とは?~

今回の話では前回までローを捕まえていたはずのホーキンスが、逆にローに切られるということが起きていました。

そして、ローが逃げるための手伝いをした人物がいたことも判明しました。

絶体絶命のローのピンチを救ったのは誰なのか?

また最強の海賊同盟もどうなってしまうのか?

次の話について、予想していきたいと思います。

今回の話で、ゾロが唯一カイドウに傷をつけた光月おでんの使っていた刀、閻魔を手に入れることがほぼ確定しました。

対カイドウ戦に確実に必要になる刀でしょう。

そしてもう一つ気になるのが、日和の兄モモの助に託された天羽々斬です。

この刀も誰かが使うのか、それともモモの助自身が使うのか?

モモの助がずっとワノ国についてから修行をしているところを見ると、モモの助自身が使う可能性も十分に考えられます。

もしかするとトキトキの実の制約のようなものから、20年後の姿になるという展開も私は考えています。

28歳の侍として、自身の力でオロチを討つという展開だとただルフィがオロチを討つよりもスッキリしますよね。

ルフィはカイドウを討つのが目的ですし。

そして、もう一つ気になったのがホーキンスからローを助けた人物でしょう。

前回何か様子がおかしかったドレークでほぼ間違い無いと思っています。

最悪の世代の一人としてドレークもルフィ達と共に戦う可能性が高そうです。

ドレークの目的が何なのかはまだ不明ですが、やはりカイドウの元へと潜り込み討つ機会を伺っていたと考えるのが自然ですね。

もう出揃ったと思っていた敵でしたが、新たにナンバーズと呼ばれる敵が現れました。

全員がツノのある化け物の姿をしていたことから、何かの能力者であることは間違いありません。

鬼ヶ島ということなので、鬼の能力者であると私は考えています。

そして今回の一番の驚きはやはり百獣海賊団とビッグマム海賊団の海賊同盟でしょう。

これは予想していましたが、やはりこのようになりましたね。

協力し世界をとる、これはシャンクスや黒ひげも倒すということでしょう。

やはりロックス海賊団の2人は仲が良かったようです。

どんどん仲間が増えてきて強くなってきたルフィ達でしたが、敵も一気に強力になりました。

ビッグマム編で戦った奴らとの戦いがまた待っています。

しかしカタクリがどちら側につくのかが気になるところです。

私としてはルフィ側として戦う可能性も十分にあり得ると思います。

四皇2人との対決となるワノ国編、ルフィは新たな力を決戦までに手に入れることができるのでしょうか?

次の話も楽しみですね!

・・・

第955話の予測は以上となります。

~バージョン3:牛鬼丸は河松!?狛狐オニ丸!!~

時は13年ほど前にさかのぼり、河松の過去が語られます。

河松は手紙を残して姿を消してしまった日和を探すも見付からず、日和に何かがあったときにはこの場所で切腹をしようとの思いから鈴後の墓地を訪れるも、鈴後が滅んで5年以上も墓を守り続ける『鈴後の大名、霜月牛マル』の相棒である狛狐の『オニ丸』と出会います。

・・・

河松は13年後の戦いのためにオニ丸と共に墓荒しにて刀を回収し続け、自らを『牛鬼丸』と名乗って本物の墓荒しを追い払いながら彼らの武器をも収集していたものの、食料調達中に油あげ泥棒として捕らえられてしまい、オニ丸に会うためにこの地を訪れたとのこと…。

ゾロから『牛鬼丸と名乗る男』が河松が刀の隠し場所として掘った地下への通路の扉を開いて消えた…と聞き地下へ降りてみると、そこには大量の刀がきれいに並べられており、外には人知れず息を切らした『牛鬼丸』が狛狐に戻り、ご機嫌な様子で去っていく姿がありました。

そんな中で日和はゾロに、もしも刀が本当に秋水であるのならば秋水をワノ国に返す代わり、父から譲り受けた伝説の刀「閻魔」を譲ることを提案されましたが、ゾロはいかなる決断を下すのでしょうか??

では、954話以降~955話くらいまでの展開について大胆に予測させていただこうと思います。

今回は遂に河松の過去や囚人になった経緯が明かされましたね!!

河松は日和を探し回った末に途方に暮れて切腹を考えるも、日和を守ることができなかった自分にできるせめてものこととして『牛鬼丸』となり武器を集めていただなんて何だか泣ける話ですが、何よりも日和と再開できて本当によかったですよね。

そしてもう一つ外せない泣ける話が、狛狐のオニ丸との絆です。

オニ丸は河松の思いを知ると、墓荒しをすることへの抵抗をすんなり止め河松の相棒となりました。

それだけではなく河松が姿を消してから13年もの間、オニ丸は自らが『牛鬼丸』となり、河松の意思を受け継ぐ形で武す器を集め続けていたようです。

更には自分の正体を明かすことはなくそっと武器の隠し場所へと誘導をする形で姿を消すという健気さに、何とも目頭が暑くなってしまいますね。

牛鬼丸が狛狐の姿に戻ったところから、『もしかしてオニ丸も能力者!?』とも考えられますが、狐は化けるとされていることからのおとぎ話的な要素の可能性も高いですし、その方がストーリー的にもジンときてよいかもしれない…と個人的にはそう思ってしまいます。

とは言え狐は神様の使いとされている存在でもありますし、オニ丸の主人であった霜月牛マルと共に物語のすごい鍵を握る神聖な存在であったことが明かされるのかもしれない…なんてことも考えてしまいますね。

そしてこちらも重要なゾロの刀『秋水』ですが、日和は父から譲り受けた伝説の刀と引き換えにすることを提案するほどですし、やはりワノ国にとってはそれほどに尊い宝であることが理解できますよね。

しかしこの提案は秋水がワノ国にとっての尊い宝だという理由からのみ出されたものではない気がするのは私だけでしょうか??

この提案はゾロが光月おでんの意思を受け継ぐに相応しいとの判断から出たもの、あるいはゾロがその意思を受け継ぐべき人物であることが元々決まっていたのかもしれません。

今までのストーリーからも、ゾロは何かしらワノ国との関係があることが考えられますが、もしかすると日和や光月家に関わりのある人間にはわかっている何かがある…なんてこともあり得る話ですよね。

戦いで手に馴染んだ秋水を使えないのは少し心配ですが、光月家の意思を継ぐという思いを優先して、ゾロは「閻魔」を手に決戦に挑むのではないでしょうか??

どうやらワノ国での物語の大きな要となっているゾロですが、刀への決断も含め、今後は一層彼の言動の一つ一つに着目していきたいものですね!!
・・・

以上となります。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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