ワンピースのネタバレ最新957話&感想!ロックス海賊団とは、ガープは誰かと

2019年11月9日

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かつて、ロックスという海賊が居て海賊団を率いていたのですが、そのメンバーとは一体誰だったのでしょうか?

また、若かりしガープはロックス海賊団と戦うために手を組んだ人物がいたのですが、その意外な人物は誰だったのでしょうか?

ロックス海賊団のメンバーや、若かりしガープが手を組んだ意外な人物は誰かなどを中心に、探っていきます。

・・・

この記事では957話のあらすじと感想についてお届させていただきたいと思います。

では早速、見ていくことにしましょう!

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ワンピース957話のネタバレ

※前回はコチラ!
956話:ローが脱出!?四皇同士の同盟!!

新世界「海軍本部」では、サカヅキとイッショウが電伝虫で連絡を取っています。

サカヅキはイッショウに七武海が撤廃になって、悲願が達成されて良かったなと言いつつ、自分は反対たが王達が決めた事なら仕方ないと言っています。

すると、七武海を存続させるために犠牲にになった人達の事は、サカヅキには分からないとイッショウは言い返しました。

そして「SSG」を信じれば、世界の勢力図は変わると続けて言いました。

すると、サカヅキは予測がつかない方向にもなると言い、「ワノ国」ではカイドウとビッグ・マムが手を組んだと返しました。

イッショウはロックスの再来かと驚くと、サカヅキは伝説のような事は言うな言い、忙しい時期に起きた災害だと言いました。

一方別の海軍本部の場所では、他の海兵達も四皇が手を組んだのかと、騒ぎになっているようです。

しかし、海兵のブランニューは実害も出ておらず、目的も分からないし、伝説の「ロックス海賊団」については情報が少ないと言いました。

するとセンゴクが、ビッグ・マムとカイドウは犬猿の仲だから予測していなかったと言い、ロックスの事は名前を知らない海兵も多いと言っています。

そして「ロックス」海賊団とは海賊島のハチノスに、一つの儲け話しのために大昔生まれた集団で、船内では仲間殺しもある狂暴な一味だったと言い始めました。

センゴクは、ロックス海賊団のメンバーを話し出し、船長のロックスを筆頭として、若い頃の白ひげや、ビッグ・マム、カイドウが居たと言ました。

すると、そこに居た海兵達は、名前を聞いて驚きを隠せない様子です。

センゴクは他にも、ロックス海賊団出身で名を上げた海賊も居て、金獅子、銀斧、キャプテン・ジョン、王直が居たというと、海兵達はやはり驚いています。

海兵の一人が、なぜそんなに知られる海賊が歴史の影となってしまったのかとセンゴクに尋ねると、語り継ぐ者が居ないほど仲が悪かったと言いました。

さらに船長のロックスの野望は「世界の王」になる事で、テロ組織のように世界政府に牙を剥いてきたと言いました。

そして政府の手で揉み消された事件は多いものの、ロックス達の脅威は響き渡っていたと言うのです。

しかし「ゴッドバレー」という場所で38年前に運命の事件は起き、その島でロックス海賊団は壊滅し、そのニュースが報じらたようでした。

誰も止められなかった彼らを、「海軍中将」のガープが止め、ガープの名前は世界に轟き、「海軍の英雄」と呼ばれるようになったと言うのです。

海兵がそれが始まりなのかと納得すると、センゴクは本人はその話しをあまりしたがらないと言いました。

そして史実確認のためとしつつ、話したがらない理由の一つに、記事にはなっていないが、ガープが戦いの時に、海賊と手を組んでしまったと言いました。

さらに「天竜人」を守った事も話したくない理由の一つと続けましたが、他の海兵は話しのどこに天竜人が関係するのかや、天竜人を守るのは海兵の義務なのではと聞き返しました。

するとガープの道徳には天竜人を守る義務は入っていないと言い、ガープが「大将」の座を拒む理由の一つに、「天竜人」の直属の部下になってしまうからだと続けました。

ガープが態度に示しても消されないのは、実績と人望があるからだとも言いました。

そしてつまり、「ゴッドバレー」で起きた事の真相とは、天竜人とその奴隷を守るために、居合わせたガープとロジャーが手を組み、「ロックス海賊団」を打ち破った事件だと言いました。

それが「ゴッドバレー事件」だと言う事のようです。

それを聞かされた海兵達は、海賊王と手を組んだと驚き、「天竜人」に「ロジャー」に「ロックス」とは凄い面子だと言いました。

しかし「ゴッドバレー」という地名は聞いた事がないと言い、その島には何があったのかとセンゴクに聞きました。

すると「ゴッドバレー」という島は現在は地図になく、実際にゴッドバレーは跡形もなく消えていると言いました。

そして世界政府が隠したかった島が消えた事についてまだ聞きたいか言うと、海兵達は無言でいます。

するとセンゴクは、ロックスが世界の王を目指し、世界のタブーに触れ過ぎたから「ロックス海賊団」に関する情報は残ってなく、自分達世代の一部の海兵の記憶に眠っていると言いました。

海兵の一人は昔とは言え、「四皇」を率いた男が居た事に驚いていると、センゴクはロジャーにとっても最初で最後の最強の敵だったかもと言いました。

そして船長の本名は、「ロックス・D・ジーベック」と言い、もうこの世には居ないが、しばしば現れるDの名前を持つ海賊だったと言いました。

さらにカイドウとビッグ・マムは同じ船に乗っていたが、38年前と今では2人の実力は違うと言いながら、同盟が本当なら世界最悪の海賊団が誕生するとセンゴクは言いました。

そしてブランニューに二人の懸賞金額を聞くと、元七武海の金額を決めるところだったので、一度全員を見ておきましょうと言いました。

約一年前に、「四皇」と呼ばれるようになったは黒ひげについては、二年前のインペルダウン襲撃事件で強力な部下を手に入れ、今は海賊島ハチノスの元締めとなっており、勢力を拡大しつつ白ひげの代わりとなったと言いました。

黒ひげは「黒ひげ海賊団」提督にして、名前をマーシャル・D・ティーチ、懸賞金額は22億4760万ベリーだと言いました。

次に四皇では最も若く、部下からの信頼も厚い人物で、ベックマンやルー、ヤソップといった個人でも名前を上げる部下が居るバランスの良い鉄壁の海賊団とされているのが「赤髪海賊団」で、大頭は赤髪のシャンクス、懸賞金は40億4890万ベリーだと言いました。

続いてワンマンの女王で、幼少期にエルバフの村を襲ったと言われ、血縁以外を信用せず、85人の子供達と共に、万国というおかしの王国を作ってしまったのが、「ビッグ・マム海賊団」の船長、シャーロット・リンリンで、懸賞金は43億8800万ベリーだと言いました。

さらに「ロックス海賊団」では海賊見習いで、その後個人の強さだけで狂暴な海賊から尊敬を集め「四皇」と呼ばれるようになったのが、「百獣海賊団」総督で百獣のカイドウ、懸賞金は46億1110万ベリーと続けました。

海兵達は気が滅入ってしまっています。

そしてブランニューは「四皇」達に「七武海」の戦力は向けられなくなるので、今後は海軍特殊科学の「SSG」の働き次第だと言いました。

続けて、伝説となった海賊達の懸賞金額も伝えておくと言いました。

「白ひげや海賊団」の船長、エドワード・ニューゲートの懸賞金は50億4600万ベリーで、「ロジャー海賊団」の船長、海賊王ゴールド・ロジャーの懸賞金は55億6480万ベリーだったと言いました。

そしてこの二人を超える懸賞金額はないですが、カイドウとビッグ・マムの同盟が成立すると、総合懸賞金は確実に超えると言いました。

二人が今、政府非加盟国の「ワノ国」でと言い始めると、そこへサカヅキが入ってきました。

そして「ワノ国」は放置だと言い、そこへ割く戦力はないとセンゴクに言いました。

するとセンゴクは、関与するつもりはなく若い海兵に老兵の知識を譲っていただけだと返しました。

そしてセンゴクは海賊にも人間関係があるし、次の行動にも理由があると言い、歴史を知らなければ未来が見えないと続けて言いました。

さらに、「白ひげ」、「ロジャー」、「赤髪」に好かれた海賊が「ワノ国」に居たと言い出しました。

サカヅキは白ひげの船で隊長をしていた「光月おでん」かと聞きました。

するとセンゴクは、おでんはロジャーに引き抜かれ海賊王の最後の旅に同行した男だと言いました。

そして今回の事件には、おでんは関係ないと思うと言いつつ、サカヅキに大物達がなぜ「ワノ国」に関わるのかが、偶然だとは思えないと言いました。

・・・

第957話は以上となります。

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次は感想をお届けいたします。

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ワンピース957話の感想

ロックス海賊団で、ビッグ・マムとカイドウが同じ海賊団に居た事は驚いたと思いました。

また白ひげを始め、名のある海賊がロックス海賊団に所属していた事も驚きました。

そしてロックスという人物がどんな人物だったのか、気になると思いました。

また、天竜人を守るために、ガープとロジャーが手を組みロックス海賊団を壊滅させた過去あり、二人の関係性が気になると感じます。

また、ガープとロジャーが手を組んだゴッドバレーという場所がどんな場所だったのかも気になると思います。

そして、四皇達の懸賞金額が明らかになり全員凄い金額が掛けられていると思いました。

さらに、白ひげやロジャーの懸賞金も凄く、伝説となった二人の凄さが伝わってくると思いました。

そしてセンゴクがワノ国にロジャー達の大物が、なぜ関わるのかと言ったところでは、確かに偶然だけとは考えづらいと感じました

・・・

感想は以上となります。

※次の第958話はコチラ!
958話:ついに四皇の懸賞金が判明!?

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以上で「ワンピース」の第957話のあらすじと感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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※第957話のあらすじについて予測・考察させていただいた前バージョンです。ご参考までに!

~バージョン1:サボが死亡!?革命軍の行方は?~

今回の話は驚きの連続でした。

サボの死亡、王下七武海の撤廃と大きく世界が動きそうです。

毎回のレヴェリーでは大きく世界が変わるとのことですが、今回の話でも大きなことが起こりました。

ワノ国編と同時進行で進んでいるレヴェリー編も面白くてたまりませんね。

今回のレヴェリーで何が起こったのか、今後どうなっていってしまうのか予想していきたいと思います!

・・・
まずは今回の話で一番気になったのはサボの死亡でしょう。

私はこれは誤報だと思っています。

政府ではなくモルガンズが出していることから信憑性は上がっていますが、それでもサボが死んでいるということは無いと思います。

しかしそこで気になるのは黒ひげの発言です。

海軍に取られるぐらいならおれが貰っちまおうという発言が今回ありましたが、これが何を指しているのかということです。

ドレスローザ編でもメラメラの実を欲していたことから、サボが死んだことを知り、メラメラの実を狙っているということが一番に考えられますね。

サボが生きているのかどうか、今後の話に大きく関わってきそうです。

次に気になるのがレヴェリー後に起きたアラバスタ王国に関する事件です。

この話を聞いて人間を恐れないでくれとネプチューン達に言っていることから、相当大きな事件であったことが考えられます。

何者かがアラバスタに対して攻撃などをしたことが考えられます。

モルガンズが殺人未遂や死亡があったと言っていたので、弱っていたコブラは亡くなってしまった可能性というのも十分に考えられます。

亡くなっていなくても、この殺人未遂というのはアラバスタの事件なのではないかなと予想しています。

コブラが亡くなり、ビビが即位するという可能性も考えられますね。

アラバスタ王国に起きた事件とはなんなのか?楽しみにしておきましょう。

次にドレークが海軍のスパイであることが明かされました。

ドレークが裏切りものである可能性は考えていましたが、海軍のスパイというのは驚きでした。

これにより、ローを逃したのはほぼほぼドレークで確定でしょう。

やはりドレークとしてもカイドウを倒すためにロー達の力が必要だと感じたのでしょう。

最悪の世代であるドレークがどうカイドウとの戦いに関わってくるのか、楽しみですね。

サボの死亡記事と同じく、とても驚いたのが王下七武海制度の撤廃です。

これにより、バギー、ウィーブル、ミホーク、ハンコックらが元の追われる側へと戻りました。

本気のミホークが見れるというのが楽しみなところです。

そして王下七武海となる前の彼らの元々の懸賞金なども明らかになりそうですね。

特にミホークの懸賞金はとても気になるところです。

また王下七武海が撤廃されたことにより、ルフィ達がミホークやハンコックと一緒に戦うことも合法となりました。

今まではバレないように一緒に戦ったり、修行をしたりしていました。

ゾロとミホークの共闘が見れるというのはとても楽しみですね。

ワノ国編も次は最終章、レヴェリーでも大きな改革が起こりどんどん話が進んできています。

今後どうなってしまうのか?

来週号を楽しみに待ちましょう

・・・

以上となります。

~バージョン2:ある事件が起きていた..~

王下七武海が撤廃され追われる身となった元王下七武海の面々。

そしてある事件が起きていた。

・・・

レヴェリーが終了したことで、ある事件が発生しモルガンズが記事を仕上げ世界へバラまいていきます。

特にアラバスタに関することをもみ消したと思われていて、レヴェリー前にコブラは五老星に空白の100年について聞こうとしていました。

またイムもビビの顔写真を持っていたことから、何らかの思惑があることは分かります。

アラバスタ王国を世界政府加盟国から非加盟国して古代兵器プルトンの奪取を目論んでいるのかも知れません。

またビビは人質的な形で五老星に捕まえようとしたところ、情報が漏れてしまいモルガンズに知られてしまったと思います。

またワポルもアラバスタ王国に関することを知っているようなので、コブラの所在などが判明していくと思います。

そして死亡記事も作成していたモルガンズは、サボが亡くなったと思われる記事を作成したことで革命軍に衝撃が走ります。

恐らくアラバスタ王国記事を書き換えたい世界政府が、誤認情報をリークさせ発表させていたのでしょう。

連絡も途絶えていることで、生存確認できる方法がない状況ですが大将と競り合うことができるサボなら簡単に消し去られることもないでしょう。

黒ひげも動いていく描写があり、海軍に取られるならいっているので元王下七武海の誰かの悪魔の実を狙っているのかアラバスタ王国のプルトンを狙って動いていくとアラバスタ王国で海軍と黒ひげ海賊団がぶつかっていくと思われます。

元王下七武海を拿捕するために、海軍はDrベガパンクが作った新兵器を用いていきそうな感じです。

それでも簡単にやられることはなさそうなので、新兵器の威力を確認しつつ退けていくことでしょう。

残っている元王下七武海は一人を除いてルフィと関係しているので、共闘していく流れになるのかも知れないです。

ウィーブルも海軍から追われた身となり、マルコも当分ウィーブルに悩まされることが無くなり和ノ国に増援として到着すると思います。

・・・

第956話までの予測は以上となります。

~バージョン3:作戦失敗!?第二章の幕閉じ!!~

九里の編笠村では、戦の前に邪魔をしないために皆に会わないという日和の意志や言葉が伝えられ、日和の無事と成長に皆は大喜びし、モモの助は妹を助けたゾロに感謝を伝えます。

飛徹には二代鬼徹が戻り、飛徹からは「閻魔」がゾロの手に渡されると、「閻魔」は持ち主の流桜を勝手に放出するらしくゾロの腕にも異変が起こりますが、ゾロは自力でそれを奪い返します。

ゾロの力に感心しつつも他の刀をやろうかと提案する飛徹でしたが、『これに慣れてもっと強くなる!!』とゾロは拒否をしました。

討ち入りの3日前となり、編笠村では綿えもんを中心に作戦会議が、伊達港ではフランキーが船の整備に急ぎ、囚人採掘場ではやはり流桜習得のためのルフィの修業が続いているようですが、竹林にてモモの助とゾロも修行中の様子。

2日前にはルフィ・チョッパー・お玉も編笠村に集合し、錦えもんは羅刹町の牢屋敷にいる屈強な侍を助け出せなかったと悔やむも、前日を迎えるとモモの助達と先に歩き出しました。

飛徹から「閻魔」は和道一文字と同じく霜月コウ三郎に作られたことやゾロ次第で能力が上がることが語られ、ルフィの方はどうやら流桜を習得した様子!!

しかしどういう訳か、オロチに集合場所の変更や日和な生存がバレており、ローの横顔と日和らしき三味線弾きの姿が見えるも、これにてワノ国の第二幕は「完」。

花の都は火祭りの日を迎えましたが、戦いはどのような始まりを迎えるのでしょうか!?

・・・

今回は前回謎だった、会議の場に日和がいない理由や日和の無事が判明し、一安心…といきたいところですが、何かが妙に引っ掛かるのは私だけでしょうか??

しかも最後にちらりと日和らしき三味線弾きの姿も描かれているのは何故なのでしょう!?

光月日和は生存しているとバレていても、小紫は死亡したことになっているはずなので、オロチに日和が小紫だとバレているという前提か、考えたくはありませんがひょっとすると、日和はオロチ側とこっそり手を組んでいた…!?と疑うべきなのでしょうか??

オロチが日和の生存を知ってにやついていたことからも、二人が手を組んでいるわけがないとは思いつつ、日和の『情は禁物』とはもしかするとそういう意味なの!?とハラハラしている私がいたりもします。

傳ジローの正体や消息が明かされておらず、日和は安全な場所にいるから大丈夫と河松が語っていることから、おそらくは狂死郎なのであろう傳ジローが日和を守ってくれているものだと信じたいものですが、それにしても最後の三味線の描写は何とも意味深ですよね。

そして、今回はゾロと刀に関する重大な秘密も明かされたわけですが、霜月コウ三郎という、どうにもコウシロウの一族を想わせる名前の人物が「閻魔」と、くいなから受け継いだ「和道一文字」の生みの親だということで、ここにはかなり深い事情が隠されていそうですよね。

私が思うに、「和道一文字」をゾロに受け継がせるためにくいなは死んだことにされているだけであり、どこかで何かの目的を目指して生きているのではないでしょうか??

そして、もう一つかなり気になったのは、羅刹町の牢屋敷にいる侍達で、牢の前にいた忍者のような風貌の人物も何をしようとしている誰なのかが不明でやきもきしますし、錦えもんが『屈強な』と言うくらいだからこそ、相当な戦力となる侍がその中にいて、何かしら大きな活躍をしてくれそうな気もしますよね。

それはさておき、このタイミングで作戦の変更がオロチにバレているとは、一体どういうことなのでしょうか!?

これはもう、悲しいかな裏切り者が一人存在する、もしくは一人ではなく何人も紛れているということなのでしょうか??

個人的にそれでは悲しすぎるので、ローがルフィ側に好都合な何らかの計らいで、オロチに情報を流したとか、そういうものであってほしいものですが…。

ワノ国の第二幕も「完」とのことで、これからはがらりと新しい風が吹いたり、募る謎も明かされていきそうなので、新たな幕開けに大きく期待、ですね

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以上となります。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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