僕のヒーローアカデミア最新224話ネタバレ&感想！休む間もなく大きな壁が！

2019年4月15日2019年4月23日

この記事では『僕のヒーローアカデミア』２２４話（ジャンプ最新刊２０１９年２０号 ４月１５日発売）のネタバレと感想についてお届けします。

ギガントマキアが眠りに入ったのもつかぬま。

異能解放軍から連絡によって仲間である義爛が捕まっていることを知る敵連合。

体を休ませる暇もなく自らにぶつかる大きな壁に立ち向かう。

きっと乗り越える度に彼らは成長をとげるのだろう

・・

では早速２２４話を見ていくことにしましょう！

『僕のヒーローアカデミア』第２２４話のネタバレ

※前回の２２３話はコチラ
「２２３話：ついに異能解放軍が接触！」

異能解放軍との連絡が途絶えた今、１時間以内に愛知へ来い、そうすれば義爛を解放する…。

はぐれもの同士、自分に居場所を与えてくれた義爛を助けるために今すぐ愛知へ使うべきだとトゥワイスは言う。

ただ相手の状況がわからないまま無策で突撃するのは無謀だと反論の意見も上がった。

ギガントマキアを従えるドクターの条件を満たせないまま八方塞がりになりかけていた。

そんな中、死柄木が統率力を見せる。

戦い続けた約１ヶ月。

得たヒントがある。

ギガントマキアが眠りから次に覚めるまで2時間と35分。

その間にドクターの転送で愛知まで送り出してもらう。

ギガントマキアは死柄木をどこにいても探し出す。

それを使って異能解放軍との戦いさせればギガントマキアをそして異能解放軍との戦いに勝つことすら出来るのではないか。

ただそれには1つ注意点もある。

転送で送り出してもらえれば数秒でたどり着く。

ギガントマキアが起きるまでは異能解放軍との戦いは自分らが相手をしなくてはならない。

普段はともかく戦い続けている敵連合にしてはかなり部が悪い。

ましてや異能解放軍は11万人との宣言。

それでもやらなければいけない。

死柄木の指揮の元、彼らは愛知の泥花市へやってきた。

そこにはヒーローを含めた人口の9割が住む開放区なのであった。

11万人というのもあながち嘘では無さそうだ。

助けに来た義爛は高くそびえ立つビルに確保されてるとの事。

できれんはタワーへとめざす。

その矢先、渡我被身子の足場が爆発によって崩れる。

長髪のひとりの女が渡我に立ちはだかる。

・・・

第２２４話は以上となります。

次は感想をお届けいたします。

『僕のヒーローアカデミア』第２２４話の感想

ハイペースな勢いで次から次へと目的が変わり、そして増えていき心身共に疲れ気味な敵連合。

ここまで彼らにスポットが当たったことはあっただろうか？

ってくらいメインに輝いてます！

仲がいいようでちょっとバラバラ。

そんな敵連合をまとめているのをとても上手くなった死柄木。

まさか敵連合が仲間のためにそんな理由で敵地に飛び込むとは思いもしなかったです！

彼らにも彼らの幸せが掴めるといいのですが…笑

・・・

第２２４話の感想は以上となります。

次の第２２５話はこちら！
「２２５話：市１番のタワーを目指し..」

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以上で「僕のヒーローアカデミア」第２２４話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

さてこの「僕のヒーローアカデミア」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか？

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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