僕のヒーローアカデミア最新238話ネタバレ&感想！ついに力の解放！

2019年8月6日2019年8月20日

この記事では『僕のヒーローアカデミア』２３８話（ジャンプ最新刊２０１９年３６＆３７合併号８月５日発売）のネタバレと感想についてお届けします。

長年囚われていた憎しみ。

それは肌身離さずことで、戒めのように市柄木の体を縛り付けていた。

ついに解放の瞬間。

その威力は泥花市全体を揺るがす。

壮大な力が互いの全力がぶつかり合う。

・・

では早速２３８話を見ていくことにしましょう！

『僕のヒーローアカデミア』第２３８話のネタバレ

※前回の２３７話はコチラ
「２３７話：自分の過去が甦り..」

いくつもの手が死柄木の体に纏わり付いている。

それを剥がすように手に納めた。

もう、要らない。

そういう死柄木の表情は今までとは違っていた。

そんな違いを感じ取ってか四ツ橋はストレス100%の力を繰り出してくる。

高鳴る胸のざわめきが今までとの違いを感じ取っていた。

互いの力がぶつかり合い、力の流れは外へと向かい、数キロメートル先まで衝撃波が伝わっていく。

圧倒的な体の大きさの四ツ橋なパワーに劣らず死柄木はそこに立っている。

明らかに違う死柄木の佇まい、早まる鼓動は恐怖から生み出されるものなのか、否定するかのようにまだ更なる攻撃に出る。

デトネラット社開発の増幅機器を使用し、最高潮の力を出そうとしていた。

それを感じ取った死柄木もまた一つ、力の底を見せ始めた。

互いの一撃がぶつかり合った後、それぞれのメンバーは自分の主を心配していた。

的連合は連れてきたギガントマキアに隠れるよう対策を練り、異能解放軍は己の役目を放棄し、加勢に向かい、それぞれの最終決戦へと近づいていく。

・・・

第２３８話は以上となります。

次は感想をお届けいたします。

『僕のヒーローアカデミア』第２３８話の感想

ついに死柄木の力の解放。

この短時間でいくつもの急成長を遂げている彼はすざましいパワーの持ち主ですね。

そこまで想えるほどの何かが彼の中にはあるのでしょう！

ボスとして相応しい力の持ち主の２人だけでここまで大きな戦闘になるだなんて、、

仲間のみんなはなんだか誇らしいですよね！

そんな彼らだからこそ付いて来てるのが伝わってきます。

いずれは決着がつくのだろうが、はたしてどうなるのか？？

その辺りの詳細が気になりますね！

・・・

第２３８話の感想は以上となります。

次の第２３９話はこちら！
「２３９話：また新たな物語が..」

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以上で「僕のヒーローアカデミア」第２３８話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

さてこの「僕のヒーローアカデミア」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか？

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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