イチローがウエーバーでトレードの可能性!?3000本安打で吹きとばせ!
どうも、こんにちはヽ(^0^)ノ、ねこまりもです。
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ヤンキースに所属しているイチロー選手がなんとウエーバーにかけられてトレードされる可能性もある!?というニュースが舞い込んできました|゚Д゚)))
え!?
ウエーバーに!!トレードもあるのか・・・
このウエーバーとは、トレードを交渉する余地があるということで、イチロー選手を欲しいという球団があればヤンキースは交渉する意思があるということです。
ヤンキース側が一方的にイチロー選手を出すという意味合いではないです。
今季の開幕当初は、イチロー選手はチーム内で5番手でした。
4月の成績は打率・357で、続く5月は・286という結果を出して6月からはなんとかレギュラーになりました。
その後、後半戦では打率・094に落ちて出場機会も減ってしまいました・・・
しかし、8月7日(日本時間8日)のヤンキース対タイガース戦は3打数2安打で久しぶりの複数安打を打ち出して1対0で勝利し、チームの勝利に貢献しています。
また「2000年以降の最高の選手」としてアメリカの野球専門誌「ベースボール・アメリカ」で1位として選出されるほどの人気ぶりを誇っています。
もちろんこの選出には人気だけではなく、メジャーリーグ30球団からの投票などで実績に基づいても割り出しています。
実績もありしかも最高選手として選出されるほどアメリカでは絶大な人気を誇るイチロー選手を、成績の不調によってすぐにトレード可能な選手としてウエーバーにかけるなんて・・・
ヤンキースはクールであり現実的と言えるかもしれません。
2013年8月21日には、日本プロ野球時代からの通算安打数では4000本の記録を樹立したイチロー選手。
またメジャーでの3000安打達成まではあと200本くらいなのでここでなんとか踏みとどまり、メジャーの世界で記録を樹立してほしいですね(*゚▽゚*)
しかしイチロー選手は「いま」全力で自分ができる限りの最高のプレーをしてチームに貢献する!という信念が強いので、記録達成を目的とするよりも自身のコンディションを最高値に持っていくことの方が関心ありだと思います。
ヤンキースとの契約については、今季で2年契約が切れるために40歳になるイチローとしては、ここで彼の存在価値を示しアピールする必要がありますね・・・
ぜひ本来のイチロー選手を発揮して実績を出し、ヤンキースのトレードの意向を吹き飛ばしてほしいです!
今後もさらに活躍していただき、最終的には3000本安打を樹立してほしいですね(*゚▽゚*)
今後のイチロー選手の活躍を期待しつつこの記事を締めたいと思います。
最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m
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