ダイヤのA act2 第162話のネタバレ&感想「スーパーコンボ」初回の攻防
今回の記事では「ダイヤのA actⅡ」第162話(4月10日発売の週刊少年マガジン2019年19号掲載)のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の第162話の見どころはやはり両チームの守備です。
両チーム内野陣がファインプレーを見せます。
では、早速「ダイヤのA actⅡ」第162話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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※前回はコチラ!
「第161話:「静かなる」初登板」
審判 「ストライーク」
審判 「バッターアウト」
降谷のこの夏初のマウンド。
先頭をショートフライに打ち取り続く、打者を空振り三振で仕留めます。
御幸 (全部が枠を捉えてる訳じゃないけど・・)
御幸 (大きく外れる球もない力みも少ないし今日悪くないんじゃねぇか?)
初回2人を順調に打ち取ったことで御幸が少し安堵します。
沢村 「それがお前の武器」
沢村 「暴虐の限りを尽くす球の圧力」
沢村はベンチからヤジの様なエールを送ります。
続く打者は3番川端。
川端は初球を見逃します。
川端 (まいるね)
川端 (このスピードで変化されるとみんな苦労するだろーな)
そして、2球目を川端が捉えます。
降谷の横を抜き去る打球が飛びます。
センター前ヒットかと思われた打球を小湊が取り、倉持にトスして川端を仕留めます。
この流れる様なプレーに観客達が沸きます。
降谷 「さすが」
小湊 「良い流れで来てたからね」
降谷が小湊に声を掛けます。
青道高校は初回をきっちり3人で切り抜けます。
一回裏マウンドには八弥王子の背番号1の夏目が上がります。
右のサイドスローで変化球主体とし、動くボールでゴロを打たせる投球スタイルを取ります。
小湊 (スピードは問題じゃない)
白洲 (いかに自分の形を崩されずスイングすることができるか)
倉持が打席に立ちます。
倉持 (立ち上がりからリズムを作ってこっちの焦りを誘いてぇだろうが)
倉持 (させねぇよ)
初球を倉持が捉えます。
外野に抜けるかと思われた打球を川端がダイビングキャッチをします。
・・・
第162話のネタバレは以上となります。
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青道対八弥王子の初回の攻防が白熱していましたね。
降谷も順調な立ち上がりを見せ、小湊もしっかりセカンドとしてプレーを魅せました。
川端を意識してなのかは不明ですが、気合が入っている様子は伝わってきました。
そして、守備の勢いを攻撃に繋げたい青道ですが川端が負けじと倉持の打球をしっかり止めます。
初回からのファインプレーの応酬が広げられますが、突破口を開くのはどちらの高校なのでしょうか。
どちらが主導権を奪うのか次回の展開に期待が高まります。
・・・
「ダイヤのA actⅡ」第162話の感想は以上になります。
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以上で「ダイヤのA actⅡ」第162話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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