ダイヤのA act2 第181話のネタバレ&感想「去年の自分」天久VS轟

2019年10月31日

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今回の記事では「ダイヤのA actⅡ」第181話(9月4日発売の週刊少年マガジン2019年40号掲載)のネタバレと感想をお届けいたします。

今回の第181話の見どころはやはり薬師高校の攻撃です。

轟の4巡目の打席に立ちます。天久と轟の真っ向勝負が繰り広げられます。

では、早速「ダイヤのA actⅡ」第181話のネタバレについて見ていくことにしましょう。

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「ダイヤのA actⅡ」第181話のネタバレ

※前回はコチラ!
第180話:「チームの為に」薬師高校の攻撃

市大三高が2点をリードのまま迎えた8回裏薬師高校の攻撃

2塁にランナーを置き打席には轟が立ちます。

市大三高捕手の高見は天久の状態を見ながら真っ向勝負をすることを選択します。

監督田原もグラウンドにいる選手たちを信じると選手たちを後押しします。

天久は初球カーブから入り、ストライクを取ります。

轟の頭には無かった球で攻めていきます。

カーブで轟の目線を上げさせたところで2球目はストレートを投げます。

天久のストレートは151km/hをマークし本日最速を叩き出します。

しかし、轟は完全に捉えることはできなかったもののバットにボールをかすらせます。

市大三高バッテリーはこれまでの轟との3打席を布石に4打席目は違うリードを展開します。

そして、3球目インハイに釣り球を投げます。

天久のボールを完璧に捉えましたが、轟の放った打球は惜しくも切れてファールとなります。

あわやホームランという打球に観客たちは興奮を抑えられず歓声をあげます。

高めの釣り球にしっかり対応した轟に対して高見は焦りの表情を見せます。

天久 (今更驚かねぇよ)

天久は轟の殺す気満々の表情に喜びの表情を見せます。

去年の夏、轟はチームの為にバットを振ろうとして力を出し切れず敗けました。

しかし、そこからセンバツ等様々な経験を経てチームとしても成長を遂げてきました。

轟監督はチームが成長したからこそ、轟には自分の為にバットを振るように指示します。

轟は目の前の投手を仕留めることに全神経を注ぎ込みます。

天久は新球スライを投げますが、轟はバットにボールを当てていきます。

・・・

第181話のネタバレは以上となります。

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次は感想をお届けいたします。

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「ダイヤのA actⅡ」第181話の感想

天久VS轟の勝負はかなり白熱していますね。

轟も市大三高の冷静な配球にもきっちりついていっていますね。

カウントは天久有利にも見えますが、精神的な余裕はないのではないでしょうか。

天久がきっちり仕留めるのか、逆に轟が天久のボールを捉えるのか

市大三高対薬師高校の終盤戦の展開に来週以降の展開に期待が高まります。

・・・

「ダイヤのA actⅡ」第181話の感想は以上になります。

次の第182話はコチラ!

※前回はコチラ!
第182話:「息吹」安堵の油断

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以上で「ダイヤのA actⅡ」第181話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

さてこの「ダイヤのA actⅡ」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか?


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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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