ダイヤのA act2 第163話のネタバレ&感想「フットルース」ヒット一本で
今回の記事では「ダイヤのA actⅡ」第163話(週刊少年マガジン最新号2019年20号 4月17日発売)のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の第163話の見どころはやはり青道の攻撃です。
川端率いる八弥王子に青道の攻撃が襲い掛かります。
では、早速「ダイヤのA actⅡ」第163話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「第162話:「スーパーコンボ」初回の攻防」
2回裏 ツーアウトランナー一塁
打席には金丸が入り一・二塁間に打球を放ちます。
しかし、セカンド川端がきっちり止めます。
金丸 「あそこ止めますか」
木島 「ありえん!当たりも悪くなかった」
倉持 「すげーなあいつ」
小湊 「一人だけ動きが違いますね」
普通ならヒットでもおかしくない打球をしっかり止める川端に青道メンバーも感心します。
川端 「さぁここから!!」
川端 「今度は俺らの番だ!!まずは塁に出てチャンスを広げようぜ」
審判 「ストライクバッターアウト」
八弥王子はスプリットに手が出ず見逃し三振
降谷は三回表も3人で切って落とします。
荒井 「こちらが変化球を全て捨てたと読み切って・・・?」
荒井 「あの捕手・・・」
御幸は八弥王子の戦略を見切り早々に手を打ちます。
沢村 「この回は変化球がよかった!!」
沢村 「でも直球は普通!!」
降谷 「ありがと」
降谷の投球に沢村が上からながらも褒めます。
降谷 「やっぱり今日は出番がなさそうだよ」
沢村 「いーや準備するね!!」
沢村 「夏は何があるかわからん」
降谷と沢村はいつものように言い合いをします。
3回裏青道の攻撃は倉持からの打順
初球を打ちぎりぎり川端の横をすり抜け、ライト前ヒットとなります。
そして、打席には小湊。
倉持は初球から走り、二塁へ盗塁を決めます。
小湊がライト方向へ打球を放ち、川端が打球を止めますが、その隙に倉持が三塁へと進みます。
続く白洲もライト方向へ打球を放ちます。
これも川端が止めますが、倉持がホームに戻り先制点を挙げます。
御幸 「ナイスチー」
倉持 「るせぇ」
倉持 「続けよキャップ」
・・・
第163話のネタバレは以上となります。
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「ダイヤのA actⅡ」第163話の感想
3回に遂に均衡が破れました。
好調な上位打線がきっちり一点をもぎ取りましたね。
続く御幸はこの勢いに乗って追加点を挙げることが出来るのでしょうか。
そして、先制点は許したもののしっかり止める川端。
まだまだ脅威になることは間違いないのではないかと思われます。
3回の攻防を制して主導権を握るのはどちらの高校なのでしょうか。
動き始めた試合がどう転がっていくのか次回の展開に期待が高まります。
・・・
「ダイヤのA actⅡ」第163話の感想は以上になります。
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「第164話:「光射す」凌ぎ切った先に」
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以上で「ダイヤのA actⅡ」第163話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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