ドメスティックな彼女第223話ネタバレ&感想!海咲の正体は…!?
今回の記事では「ドメスティックな彼女」第223話(3月13日発売の週刊少年マガジン2019年15号掲載)のネタバレと感想をお届けいたします。
前回の「222話 」では、必死に病院へ行きたくないと懇願する海咲のシーンで終わりました。
なぜ彼女はそこまで病院へ行きたくないのでしょうか。
今回で海咲の正体がわかるのでしょうか。
・・・
では、早速、第223話を見ていくことにしましょう。
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前回はコチラ!
「222話:謎の男の正体は!?」
マスターが昔の舎弟を呼び出し、夏生の画用紙大学付近で問題がないか聞き出します。
講談組系のシマだったはずだということで、探りをいれてもらうことになりました。
場面は変わり、夏生と海咲へ。
海咲が病院へ行きたがらない理由を知りたがる夏生。
海咲は顔の火傷の時にいい加減な処置をされたことが原因で、医者がトラウマになったと言います。
体調ならもう大丈夫だと言う海咲ですが、何やら不審な様子です。
次の日、海咲のために消化のいいおかゆを作ってくれた夏生。
夕飯も帰ってから俺が作るからと優しい言葉をかけ、出かけようとします。
そんな夏生を呼び止め、感謝を伝える海咲。
そんな様子に照れながら出ていった夏生でした。
おかゆを食べ終えシンクへ食器を持っていくと、フラフラしだし体調が悪そうに冷や汗を流し始める海咲。
場面は変わり、シャワー中のマスターへ。
電話がかかり、昔の舎弟から中々面倒なことになっているということを告げられます。
一方夏生はスマホを家に忘れたことに気づき、取りに帰ることにしました。
マスターの電話に戻り、クスリに手を出している連中がいることを告げられます。
帰った夏生が目にしたのは、鼻にストローを近づけ、テーブルの上に置かれたクスリを吸おうとしている海咲の姿でした。
言い訳をしようとする海咲に夏生は犯罪だと言います。
開き直ったかのように夏生に警察には言わない方がいいと言い出す海咲。
晩ごはんに少しずつ入れていたので、夏生も同罪だと言い出します。
脅しだとわかりつつも、真剣に、懇願する海咲の姿を見て、通報をしないかわりに今すぐやめるようにといいます。
感謝する海咲でしたが、外からチャイムとドアを強く 叩く音が聞こえてきました。
・・・
第223話は以上となります。
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マスターが夏生のことを気にしていてくれて、またもや株が急上昇です。
優しいですよね。
それにしても海咲がまさかクスリに手を出してしまっているとは…。
そんな雰囲気は出してはいましたが、本当に手を出していたんだなあと改めて驚きました。
きっと怪しい男とはクスリのやりとりをしていたんですね。
今すぐやめるという話でしたが、依存性があると聞くので、本当にやめられるのかと思ってしまいます。
最後の強いノック音はマスターの電話の会話でもあった連中なのでしょうか。
厄介なことに巻き込まれてしまった夏生ですが、筆者はいざとなったらマスターが助けにきてくれると信じています。
次回はどんな展開が待っているのか、今からすでに楽しみですね。
・・・
感想は以上となります。
※次回の第224話はコチラ!
「224話:海咲の運命は!?」
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以上で「ドメスティックな彼女」第223話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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