ドメスティックな彼女第242話ネタバレ&感想!止められない想い…
今回の記事では「ドメスティックな彼女」第242話(8月28日発売の週刊少年マガジン2019年39号掲載)のネタバレと感想をお届けいたします。
前回の「241話 」では、夏生と陽菜は納涼船で迷子と出会い、家族のような体験をしました。
そこで自分の気持ちを押さえきれなくなってしまった陽菜。
夏生が好きだということを自覚した陽菜は、これからどうするのでしょうか。
・・・
では、早速、242話を見ていくことにしましょう。
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「241話:陽菜が再び動き出す!?」
納涼船でのことを思い出しながら朝食を食べる夏生と陽菜。
時間がないことに気づき慌てて家を出る夏生を送り出し、陽菜は以前貰った指輪のついたネックレスを物憂げに眺めます。
一方、瑠衣はダニエラと料理を作りながら話していました。
時哉と上手くいくと思っていたダニエラに、ライバルであり仕事仲間だったという瑠衣。
陽菜も瑠衣も、思うことは同じでした。
「別れてもやっぱり彼が好き」
陽菜は、気持ちに気づいてしまった以上そばにはいれないと思い、夏生の家を出ることにします。
その日の夜は打ち上げをし、2人でお酒を飲みました。
眠くなってきたという夏生に、寝たら部屋まで運べるという陽菜。
試してみると、やはり重くて持ち上がりません。
それをみて頭を撫でる夏生に顔を真っ赤にする陽菜。
そんな時に電話が鳴りました。
相手は桃源先生で、一度挨拶に伺いたいという陽菜。
次の日、2人は桃源先生の家へ行きました。
早速片付けを頼まれ、玄関から掃除し始める夏生。
部屋に2人きりになった先生と陽菜。
陽菜は、また夏生が小説を書けるようになりそうか、先生に聞きます。
そして、以前夏生が捨てた原稿用紙を持っていること、夏生は新しいものを見つけはじめているのに自分が諦めきれないことを伝えます。
そんな陽菜に、書く力が戻った時に待っていてくれる人がいると知ったら嬉しいだろうという先生。
教師時代からずっと小説を書く夏生を見てきたと告げると、先生は夏生の小説を思い出し微笑みました。
陽菜が手土産を渡そうとすると、倒れこみ咳き込む先生。
本に躓いただけだといいますが、体調が悪そうな様子でした。
場面は変わり、サークル帰りにマスターから連絡をもらった夏生。
呼び出したのはマスターではなく、陽菜の元カレ、柊でした。
・・・
第242話は以上となります。
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「ドメスティックな彼女」第242話の感想
今回もギュギュッと濃かったですね。
夏生に恋心をもった姉妹の運命はどうなってしまうのでしょうか。
どちらか1人を選ばなくてはならくなった時、夏生はどっちを選ぶんだろうと真剣に考えてしまった筆者です。
また、陽菜の元カレである柊が出てきましたね。
わざわざ夏生と接触しようということは、まだ陽菜への未練があるのでしょうか。
波乱の幕開けな気もします。
そしてそして、桃源先生絶対に体調崩してますよね。
それも、誰にも弱音を吐いたり体調不良を告げたりしないような雰囲気ですよね。
これ以上悪化しないうちに、早く病院に行ってほしいところです。
今回も気になる展開で終わってしまったわけですが、次回も楽しみに待っていましょう
・・・
感想は以上となります。
※次回の第243話はコチラ!
「243話:柊からの呼び出し…!?」
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以上で「ドメスティックな彼女」第242話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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