ドメスティックな彼女第241話ネタバレ&感想！陽菜が再び動き出す！？
今回の記事では「ドメスティックな彼女」第２４１話（８月２１日発売の週刊少年マガジン２０１９年３８号掲載）のネタバレと感想をお届けいたします。
前回の「２４０話 」では、瑠衣が入賞できず、帰国しないことを決めました。
時哉の告白を断り、新たな目標に向かって歩き始めた2人。
一方の陽菜と夏生はカップルに人気の納涼船へ。
一体どうなってしまうのでしょうか。
・・・
では、早速、２４１話を見ていくことにしましょう。
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前回はコチラ！
「２４０話：再び恋が動き出す…!?」
納涼船のために浴衣の着付けを母にしてもらう陽菜。
夏生と遊びに行くことに深い意味はないと母にいいだします。
心配なんてしていないという母ですが、何やら思うことがあるような顔をしていました。
陽菜と納涼船で会う夏生。
瑠衣ともお祭りにいったのかという陽菜の質問に、夏生は行けなかったと答えます。
夏祭りは陽菜と行った花火大会だけだという言葉に顔を赤らめる陽菜。
その時、夏生が足をとられて陽菜に倒れかかります。
全然大丈夫という陽菜の顔は真っ赤でした。
人が増える中、夏生は飲み物を取りに行き、2人で楽しく過ごします。
歩いていると、夏生は男の子とぶつかってしまい、ソフトクリームを落とさせてしまいました。
泣き出す男の子のためにすぐに代わりを買ってくる夏生。
親が迎えにこないことから迷子になったと思った2人は船員に男の子を預けます。
しかし、追ってきたのか陽菜にしがみつく男の子。
母親が友達とずっとお酒を飲んでいることを知り、一緒に回りながら母親を探そうといいだす夏生。
3人で親子のように納涼船を楽しみます。
男の子のトイレに夏生が付き合っている最中、陽菜は男たちにナンパされます。
そこに帰ってきた夏生と男の子。
それを見た男たちは3人を夫婦だと思い、去っていきます。
レインボーブリッジを夏生の肩車で見る男の子。
その様子を微笑ましく眺める陽菜の姿がありました。
俺たちもあんな風になれたらいいねと、子連れ夫婦を見ながら語り合った日のことを思い出す陽菜。
そこにやってきた男の子の母親。
お礼を言い、男の子を連れていきます。
｢たのしかった！｣
そう言って男の子は母親と去っていきました。
親子ごっこみたいで楽しかったと笑顔でいう夏生を見て、陽菜は自分を騙し続けられないと感じます。
どうしても夏生が好きだと。
・・・
第２４１話は以上となります。
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「ドメスティックな彼女」第２４１話の感想
いやー。
ついに陽菜は自分の気持ちを騙しきれなくなってしまいましたね。
何度も何度も夏生に対して顔を赤らめる姿は恋する乙女でした。
夫婦だと勘違いされた時も、恥ずかしがりながらも嬉しそうでしたね。
男の子、いい仕事してました。笑
前回、瑠衣がまだ夏生のことをまだ好きだという話をしていましたが、これで陽菜もとなると一体どうなってしまうのでしょうか。
気になる夏生の気持ちは！？
自分を騙し続けられなくなってしまった陽菜ですが、今後どのように動くのか、目が離せませんね。
またしても気になる展開になってきたドメスティックな彼女。
次回も楽しみで仕方がない筆者です。
どんな展開が待っているのか、ドキドキしながら待っていましょう
・・・
感想は以上となります。
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以上で「ドメスティックな彼女」第２４１話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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