キングダムのネタバレ最新593話&感想!ついに目の前に趙ガ龍の首が迫るが・・

2019年4月5日

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宿敵「趙」との存亡をかけた大戦、そして激戦地 朱海平原。

趙の重要地「鄴」をかけて、両国は激しく争う。

決着までの残り二日、そして秦軍右翼の戦いもいよいよ最終局面へと進んでいく。

三大天が誇る防陣を突き進む飛信隊の前についに趙ガ龍軍の本陣が目に入る。

しかし..

この記事では「キングダム」の593話(週刊ヤングジャンプ2019年第15号3月14日発売)のネタバレと感想をお届けしたいと思います!

では早速、見ていくことにしましょう!

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「キングダム」の593話のネタバレ

※前回はコチラ!
592話:勝利のため、未来のための仲間の死

新兵たちに担がれ、信率いる飛信隊の本隊に近づこうと松左と干斗たちが一歩ずつ前に進んでいく。

その目には、激しい戦いを繰り広げる崇原歩兵長の兵団、そしてその先に、今や超臥龍の本陣に迫る信の姿が浮かんだ。

意識朦朧とし、自身の足で歩けない松左はただ小さく信の背中を押す言葉を繰り返すのだった。

一方、信たちは本気の守りを見せる趙峩龍本陣を次々に突破していく。

カリョウテンの思惑通り、飛信隊の、いや、隊長である信の力を図り損ね、目の前で起こる信の勢いと猛攻に、皆が慌てふためく!

そんな中、ただ1人趙峩龍だけは、冷静に今までの戦いを振り返って信の姿をある人物に重ねていた。

王騎のようだな・・

そう呟く趙峩龍。

周りの兵たちも同じことを考えていたかのように顔を向ける。

かつて六将の1人に数えられた王騎は、ここぞの戦いで自ら先陣に立ち、己が振るう矛で兵を鼓舞し、その兵たちは鬼神の如き力を発揮したという。

今まさに趙峩龍の目には、王騎の矛を手にした信が、先陣を切る飛信隊が、王騎の軍に重なって見えていた。

と、同時に堯雲がこぼした言葉を反芻していた。

“六将の気配を感じる"と・・

そしてすぐさま、趙峩龍は本陣を捨て動き出した。

固い防陣を突破した信たちの目の前についに趙峩龍のいる本陣が目の前に迫った。

が、その脇を左に進む隊が目に入った。

本陣を捨て、逃げ出した趙峩龍達であった。

今日、この場で趙軍右翼に勝利せねばならないと覚悟を決めている信と飛信隊はすぐさまその後を追う。

しかしこれは、戦に慣れた百戦錬磨の将、趙峩龍の策であった。

王騎やキョウと同じ性質と見抜いた趙峩龍は、向かい合った時に力を発揮する飛信隊に対し、追わせることで高まった士気の当て場を奪い、その脇から横撃してみせた。

その横撃を繰り出した隊は、趙峩龍軍の精鋭である土雀隊。

簡単には振り払えず、進撃を止められてしまう飛信隊。

そして、この隊の猛攻の核であり、主攻の信もまた土雀隊の右隊長 徐肖と左隊長 徐林に止められてしまう。

加えて別働隊が手薄になったカリョウテンのいる飛信隊本陣にも迫っている。

ここまで突き進み続けてきた飛信隊本隊の消耗は明らか。

そこに趙峩龍軍の最強の隊による猛攻!

趙峩龍の策により、秦軍右翼は一気に形勢を逆転されるかと思われた。

それでもなお、松左が背中を押す信の一振りが勝利への道を切り開くのであった!

・・・

第593話は以上となります。

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「キングダム」の593話の感想

松左の姿には涙しかない。。

担がれたその背中と意識が朦朧とする中、どこか晴れやかな表情に胸が打たれる。

そして、その松左がこぼす信を応援する言葉の一つ一つが、これまで飛信隊で共に戦って築いてきた絆であり、姿がそこになくとも、きっと届いているのだろう。

そう思わせる。

趙峩龍の本気の防陣を突破することは期待していた通り。

そして、このまま趙峩龍があっさりと本陣を強襲されるとも思えなかった。

あっさり本陣を捨てつつ、しっかりと信の首を狙う戦略を振るうあたり趙の三大天と呼ばれ、ここまでも大きな壁として立ちはだかる趙峩龍のボス感は、今までの中でも群を抜く。

それでもなお、最後のシーンで敵の隊長を討ち取る信を目にするとこの後の信の大きな武功を期待してしまう。

次話か、その次か、、、

王騎の矛と信の活躍を早く見たいところだ。

・・・

感想は以上となります。

※次の第594話はコチラ!
594話:趙ガ龍の首は目の前だが窮地に・・

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以上で「キングダム」第593話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

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※第593話について予測・考察していた前バージョンです。ご参考までに!

~バージョン1:見せつける飛信隊、信の覚醒し力!!~

宿敵「趙」との存亡をかけた大戦、そして激戦地 朱海平原。

趙の重要地「ギョウ」をかけて、両国は激しく争う。

決着まで残すところあと二日、明け方ともに開戦した十四日目の戦い.

攻め偏重の作戦が功を奏し、信は趙ガ龍の隊を次々に突き破り、本陣が目と鼻の先に見えてきた

が、、その代償を飛信隊は背負わなければならなかった

・・・

今回はまず、この朱海平原の戦いではなく、飛信隊の新人たち、そしてその中でもしっかりとキャラクターが描かれている干斗の未来について予想してみたい。

この朱海平原の前段階で、隊を拡張するために農民から成りあがるために、飛信隊に加わった彼ら。

その系譜は、この隊の隊長であり、主役の信と同じである。

そして、関わりは短いものの、この重要な戦いで隊の覚醒を早い段階で経験した尾平や渕副長といった古参のメンバーたちは信とともに地道に成長し、力をつけ、苦楽を信とともにしてきた。

その長い時間とともに潜り抜けてきた修羅場の数だけ、彼らと信はつながっているからこそこの隊の覚醒は成ったのだが、その恩恵を受けた彼らは今まで築いてきた土台の上に立ち、覚醒したことになる。

そして、本話での松佐の背中で語る飛信隊としての想いを新人たち、特に干斗は目の当たりをする。

まだまだ未熟ではあるのものの、覚醒というタイミングでの急成長と古参のメンバー、そして兄貴分の松佐の想いを背負うことで、彼らはこれから信の新たな力になっていくのだろう。

これは予想というよりも、松佐の想いをくんでの期待に近い。

この朱海平原の戦いでは、このあとの彼らの見せ場はおそらくない、、と思う。

いや、松佐の命をとして、生き残った彼らだからこそ、信が趙ガ龍を討ち取るときの一瞬のスキ、もしくはきっかけを作る役割を担ってほしいのだ。

隊としての覚醒、兄貴分 松佐の死を経ての想いを知り、そして秦という国の存亡をかけた戦いでの勝利が彼らを大きく成長させるのだろう。

干斗には、羌瘣や河了貂までとは言わないが、松佐のあとを継ぐ副長クラスになることを予想したい。

本話では、松佐が倒れるところで話が終わっているが、おそらく次話は松佐の最期のシーンを経て、渕副長率いる救援隊が、窮地を迎える隊の中で救えることができるところ救いながら信の後方から加勢し、勢いをつける。

という流れや

左翼の亜光と亜花錦に話が変わり、馬南慈・岳嬰軍を押し込む展開も面白い。

ここの戦いは、おそらく序盤劣勢、押し込まれる亜光軍ながら、各所で亜花錦が乱戦を起こし、馬南慈を前線におびき出し、一気に終盤戦!

というような流れが本筋のように思える。

この左翼の戦いでも趙の大将を討ち取らない限り、残り二日での決着はたどり着きそうにないように思える。

中央の信も趙ガ龍の本陣まで、すぐそこまで迫る描写となっているが、かなり早いテンポで戦いが展開されており
もう一波、二波の波乱があっても良い気がする。

さしずめ、出てこないと思われた堯雲が、趙ガ龍軍の中にまぎれている、、とか

これから終盤に向けての盛り上がりに期待したい。

・・・

以上となります。

~バージョン2:命がけの囮、命がけの守り。~

信は趙三大天の鉄壁の守り隔砂陣を、王騎の矛で敵を蹴散らします。

ついに信対趙峩龍の直接対決でしょうか!?

一方、河了貂に「助からないところは助けに行くな」と命令されていた松左。

しかし干斗たち新人のいる小隊の元へ・・。

これぞ人間味溢れる飛信隊です!

やはり状況はとても厳しく、逆に松左はピンチに陥ります。

そして動いた亜花錦!

絶対に亜花錦が動くと思っていましたが、予想に反して慈のもとへ・・。

(信・羌瘣・亜花錦の連携を予想していました)

奇声を発し派手に暴れ回り、奇人振り発揮し、馬南慈の気を自分へ集中させます。

亜花錦の狙いはなんでしょうか?囮だけで終わってしまうのでしょうか?

朱海平原右翼側は、どこも目が離せなくなってきましたね!

・・・

趙三大天の鉄壁の守り隔砂陣を蹴散らし、ついに趙峩龍の懐へきた飛信隊。

隔砂陣を破られ焦る趙峩龍はこのように考えます。

「とにかくあと半日耐えれば良い。」

秦・右翼軍は兵糧が尽きている状態です。

趙は一分一秒でも長く戦っていれば良いのです。

その時飛信隊の真ん中を、颯爽と馬が走り抜けます。

羌瘣です!!

主攻として温存されていた羌瘣がついに現れました。

趙峩龍は本陣で指揮をとっているため騎乗していません。これは絶好のチャンスです!

騎乗していなければ自分に分があると踏んでいた羌瘣。

体力も十分に残ってあります!

場面は変わります。

「俺たちは飛信隊!仲間を見捨てるなんできねよ・・」と干斗たちを救いにやってきた松左。

修羅場と化した戦場は趙軍の圧倒的な数と勢い。
松左は覚悟を決めます。

「よく見てろよ、こうやって槍は使うんだよっ!」と千斗たち新人を鼓舞します。

まるで遺言を残すかのように自分の命の危険を顧みず、懸命に槍を振りかざします。

しかしそれが松左の最後の姿となってしまったのです。

千斗をはじめとする新兵たちは生き延びることができました。

しかし松左という飛信隊の大事な古参を失ってしまいます。

松左が生かしてくれたこの命。

千斗たちはこの朱海平原の戦いを最後まで戦い抜くことを強く決心します。

一方、馬南慈軍と対する亜光軍。

亜花錦は「誰かが命がけでかき乱す役をやらねばな」と自分を囮にし、馬南慈軍の気を一点に集めています。

亜光討ちの邪魔をした亜花錦の事は脳裏に焼き付いている馬南慈。

「あんな若造に二度もやられぬわ」
「儂が討つ、他のものは手出し無用じゃ」と武将の血が騒ぎます。

見事に、亜花錦の作戦にはまり、馬南慈はまんまと亜花錦の元へやってきます。

そのタイミングを待っていたかのように、ある部隊も亜花錦のもとへ合流します。

亜光の精鋭たちです。

馬南慈軍の兵力復活があるように、亜光軍の精鋭も復活を遂げていたのです。

背後をつかれてしまった馬南慈は慌て始めます。

主をやられた亜光の兵士たちの士気の高さは勝るものはありません。

そして王翦の第一武将の軍でもあります。亜光軍は馬南慈軍を追い詰めていきます。

ついに羌瘣が姿を現しました!!首を長くして待っていたことでしょう!

体力温存で趙峩龍に挑むことになると思います。

おまけに趙峩龍は騎乗していないのです!これは羌瘣が有利になると思います。

信と羌瘣のどちらかがこのタイミングで趙峩龍を討つことになるのではないでしょうか?

一方の亜花錦は自分が囮になり、馬南慈軍の目を自分に集中させて、亜光の兵士たちが馬南慈軍を追い詰める中、

やはり!!馬南慈に狙いを定めている事でしょう。

囮だけど実は主攻であり、隙あらば「ギギギ」っと狙いに行くと思います。

そして、松左がやはり討たれてしまうのではないかと思います。

しかし松左の死によって、千斗たちが奮起、覚醒してまた新しい風が飛信隊に吹くことになるのではないでしょうか。

そのように願いたいところです。

・・・

以上となります。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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