かぐや様は告らせたい141話のネタバレ&感想!ロマンティックの考え
今回の記事では「かぐや様は告らせたい」の第141話についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。
この「かぐや様は告らせたい」第141話の見どころは何と言っても・・・
ロマンティックの考え方です。
隠さない関係性こそがロマンティックと考える四宮ですが、白銀会長は素の自分を見せることが出来るのか?
では早速「かぐや様は告らせたい」第141話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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クリスマスイブの夜。
白銀会長も四宮自身も、ずっと怯えるように自分を隠してきたから、本心の見せ方が分からないのだと気づき始めている四宮。
だからもっと普通の白銀会長をみたい。
隠さない自分のことも見て欲しいし、白銀会長のことも受け入れる覚悟を決めている。
四宮にとって「こういうのがロマンティック」だと思うから。
「何も隠す事なんて無い それが 私が会長にあげられるロマンティックです。」
そんな思いを込める四宮は白銀会長とキスをする。
そして幸せに包まれている四宮は、更に幸せな気持ちになる。
白銀会長がやっと手を繋いでくれたのだった。
「冷え切ってて冷たいけど」という白銀会長だったが、四宮にとっては幸せを感じる事だった。
続けて、白銀会長は四宮に問いかける。
「四宮は 背伸びをして生きるのは 良くないことだと思うか?」っと。
白銀会長は、まだ「ありのままの自分」を見せることに戸惑いがあった。
しかし、四宮は「人は 愛されたいと望むから背伸びをする。私たちはお互い背伸びをして 一歩ずつ歩み寄って 手を伸ばしあったから 今こうやって 手を重ね合っているのだと思います。」と答える。
そう言った四宮に白銀会長は「背伸びは必要だ」と結論付けるように言う。
この結論に至る事は、理解していた四宮は伝えたいことがあった。
「だけど 疲れた時は 少しだけ一緒に休みませんか?」っと。
冷たい掌を、こうして重ねて温めるようにする事が「付き合う」っという事ではないかと。
だが、白銀会長の不安は消えない。
そんな気持の白銀会長は「どんなに酷い自分でもいいのか?」と念を押す様に聞くが、四宮は「はい」っと答えるのだった。
そんな二人も藤原からの電話で家に戻ることに。
家に入る前に四宮は「会長の冬休み 一日私に頂けますか?」
戸惑いつつも「いいけど」と答える白銀会長。
四宮は微笑んで「デートをしましょう。ちゃんと言葉にしたいことがあります。」
・・・
第141話は以上となります。
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「かぐや様は告らせたい」第141話の感想
ようやく2人の距離がグッと近付く141話になりました。
次回以降の2人の関係性がどうなるのか注目ですね。
また、デートの回もどの様な進展を見せるのか楽しみです。
・・・
感想は以上になります。
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「第142話:キスってどんな感じ?」
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以上で「かぐや様は告らせたい」第141話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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