ドロ刑のネタバレ漫画66話&感想【番犬】敵同士の二人の信頼関係!
この記事では「ドロ刑」の第66話(6月13日発売のヤングジャンプ28号掲載)のネタバレについてシェアさせていただきます。
力づくで檻から脱出し、その後は二人で協力戦。
早速「ドロ刑」の66話を見ていくことにしましょう。
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- 1 「ドロ刑」の第66話のネタバレ
- 2 mo.com/24519.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">第65話:水の檻2、走馬灯!ハルが気絶し..」 ぶはっ 水から檻と煙鴉を連れて力づくで班目は水面へ上がった。 煙鴉は息をしていない。 班目は水を吐かそうと救命措置をとった。 ドッ「起きろ」ドッドッ「起きろ!!」 ゲホ、ゴホ、ゴホ。 煙鴉は水を吐き意識を取り戻した。 煙鴉「あの世まで捕まえに来るとは思わなかったよ。」 班目「逃がすわけねーだろ!煙鴉。」 そして檻を開けた。 水の檻はばれないようにまた水に沈めたが、ゴドンと音がした。 千家組の人達は海底で檻が横倒しにでもなったかと思い、一度引き上げることにした。 そして逃げたことがバレてしまった。 班目はまず撃たれた足の処置を煙鴉にしてもらう。 弾は貫通しているし、神経も動脈もうまく逸れているので大丈夫と。 班目は煙鴉がなぜそんなことに詳しいのか、何でここにいるのか、色々知りたかったが、まずは応援を呼ぶことにした。 近くにあった電話は切られていた。 車まで走ってその無線を使うことも考えたが、車が元の場所にあるか、相手は二人を逃がさないように出入り口は塞いでいるだろうし、足を怪我しているので走れないし、考えた。 煙鴉「ねえ刑事さん、今だけ僕のこと信用できる?」 二人は作戦を実行する。 銃を持っているのは組長だけと煙鴉は観察してわかったので組長には注意して。 作業車で班目は相手をおびき寄せる。 そして煙鴉は船に乗って班目と待ち合わせた場所へ向かう。 1分ちょうどで1秒でもずれたらアウト!船に飛び乗る作戦だ。 班目「信用はしてねーが、お前が出来るって言ったら出来るんだろ!」 うまく船に飛び乗った。 煙鴉は船にいた一人の千家組の相手に「ねえ、自分から飛び込む?それともウチの番犬に放り出される?」 班目「誰が番犬だ!!」と相手を海へ放り投げた。 ・・・ 第66話は以上となります。 ※「ドロ刑」の最新刊が無料で読めます! 興味がある方はコチラ↓ >>「最新刊」を無料で読む! 次に感想をお届けいたします。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「ドロ刑」の第66話の感想
- 3 mo.com/25026.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">第67話:【煙鴉】ボクの事は信じるな!」 無料で読める!
「ドロ刑」の第66話のネタバレ
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「mo.com/24519.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">第65話:水の檻2、走馬灯!ハルが気絶し..」
ぶはっ
水から檻と煙鴉を連れて力づくで班目は水面へ上がった。
煙鴉は息をしていない。
班目は水を吐かそうと救命措置をとった。
ドッ「起きろ」ドッドッ「起きろ!!」
ゲホ、ゴホ、ゴホ。
煙鴉は水を吐き意識を取り戻した。
煙鴉「あの世まで捕まえに来るとは思わなかったよ。」
班目「逃がすわけねーだろ!煙鴉。」
そして檻を開けた。
水の檻はばれないようにまた水に沈めたが、ゴドンと音がした。
千家組の人達は海底で檻が横倒しにでもなったかと思い、一度引き上げることにした。
そして逃げたことがバレてしまった。
班目はまず撃たれた足の処置を煙鴉にしてもらう。
弾は貫通しているし、神経も動脈もうまく逸れているので大丈夫と。
班目は煙鴉がなぜそんなことに詳しいのか、何でここにいるのか、色々知りたかったが、まずは応援を呼ぶことにした。
近くにあった電話は切られていた。
車まで走ってその無線を使うことも考えたが、車が元の場所にあるか、相手は二人を逃がさないように出入り口は塞いでいるだろうし、足を怪我しているので走れないし、考えた。
煙鴉「ねえ刑事さん、今だけ僕のこと信用できる?」
二人は作戦を実行する。
銃を持っているのは組長だけと煙鴉は観察してわかったので組長には注意して。
作業車で班目は相手をおびき寄せる。
そして煙鴉は船に乗って班目と待ち合わせた場所へ向かう。
1分ちょうどで1秒でもずれたらアウト!船に飛び乗る作戦だ。
班目「信用はしてねーが、お前が出来るって言ったら出来るんだろ!」
うまく船に飛び乗った。
煙鴉は船にいた一人の千家組の相手に「ねえ、自分から飛び込む?それともウチの番犬に放り出される?」
班目「誰が番犬だ!!」と相手を海へ放り投げた。
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第66話は以上となります。
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「ドロ刑」の第66話の感想
ドロ刑Episode66を読んで、二人が無事に水の檻から脱出できて、千家組長からも逃げられそうな所まできて、良かったーとほっとしています。
今回は色々すごいことが起きました。
水の浮力をつかってでも、檻と人を担いで出てくる班目のバカ力は本当にはすごいなと思ったこと。
そして、とっさに考えた作戦で二人ともうまく船で合流できたこと、さすが煙鴉の考えだなーと感心したこと。
班目と煙鴉の信頼関係はすごいし、敵同士だけれど、尊敬しあっている相手だからこその作戦はすごいなと思ったこと。
煙鴉も水中で意識がなかったのに、起きてすぐに色々考えることができて、今までの苦労ですぐに行動しなければならなかったり、そのような環境にいたからこそできることなんだろうなと思いました。
この後も二人は千家組長に追われるのかと思いますが、今後の展開が楽しみです。
・・・
感想は以上となります。
※次の第67話はコチラ!
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以上で「ドロ刑」66話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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